186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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『 シリウス、ベテルギウス、プロキオン。 みっつ繋いで冬の大三角。 って、聞かれ方が曖昧で不安なんだが、これで合ってる? 』
[少し不安になって。
あの星はなんだろう?>>260 そう問いかけたあの夏の彼女の声が反響する。 今、星空を眺めているのかな。 俺にきらきら星を贈ってくれた、きみは **]
(278) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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/* 表現がわるかったのか、夕方にさせられたのか。。。 ふたりがいちゃついてるところをお邪魔したかったのに><
(-139) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 01時頃
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ひー、たまちゃん…その笑顔はなによー!
[買い物袋を抱えたまま追いかけ回したの]
(279) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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― 奈々ちゃんのお家 君恋もやもや共有鑑賞会(仮) ―
おじゃましまーす!
[奈々ちゃんの部屋までおじゃますると、どんな部屋だったかな。女の子らしいピンクな可愛い部屋? それとも大人なモノクロームな部屋? バンドが好きって情報を持ってたら、ロックな部屋とかイメージしたかもしれないの。]
それじゃあ、ひとまず…乾杯しよ?
[私はすでにパジャマに着替えて。カエルのフードがついた着ぐるみのようなパジャマ。すっごく緑色。 あ、誰か笑った?すごく暖かいんだから!
私はどんな話か知らないから、すごく楽しみ。 わらびもち片手に…粉で部屋を汚さない様に気をつけながら。
…今のこの気持ちと重なる所、共感できる登場人物は出てきたかな。時々誰かにもたれかかったり、ぎゅっと抱きつきながらもくぎづけになっていったと思うの。]*
(280) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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意外って、失礼な。 別に千秋のために覚えたわけじゃ、ねーし。
[嬉しい、なんて素直に口にする千秋から ぷい、と慌てて目をそらす。 千秋の好きなものは いつの間にか、俺の好きなものになっていて。 だけど、それを口にするのは なんだか、恥ずかしいから。]
(281) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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[ “ やきゅう、続けねーの?” 落とされた呟きは、胸に刺さる。 すきだよ、なんて言うなよな。 また続けたくなるじゃん。]
大学は……わかんねー。 たぶん、これから先も どっかで野球には関わるだろうけど
野球だけっていうのは 夏で、終わったんだ。
[眉を下げながら空に向かって笑いかける。 好きなものは、好きなものとして 綺麗なまま、残しておきたいんだ。 俺はきっと、このまま一人でボールを追い続ければ どこかで、諦めてしまうから。]
(282) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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[次は千秋の番。 口を閉じて耳を傾ければ]
………え?
[よく、聞こえない。 いや、本当は聞こえている。 遠くの……?気軽に帰省できない…?
むくりと起き上がり、 瞳は星空ではなく、幼馴染を映す。]
(283) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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[千秋が遠くへ行く。 心のどこかでわかっていたはずなのに いざ本人の口から聞くと どうしたらいいか、わからなくなって。
“なんで黙ってた?” “俺の知らないとこ?” ぐるぐる、言葉が巡るけど
《天文部》ってことばに あぁ、千秋は夢を追いかけるんだって すぐに、わかったから]
(284) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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……なんだよ、知らなかった! すげーじゃん! …………おめでと!
[努めて明るい声でそう言って、 寝転ぶ千秋の額をぺしりと叩いた。 寂しい顔なんてしちゃいけない。 喜ばなくちゃ。 だって、俺は、幼馴染だから。 千秋のこと、ずっと応援するって 決めてた、から。*]
(285) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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─ まどかと、─
[ あたしの髪は、まどかに弄られて、 あれやこれやと弄ばれてた。 けど、髪に触れられるのは、 まどかなら気持ちよくって、好きにさせてた。 代わりに、まどかの頭の噴水を、 あたしもぺたりぺたりと触って、結び直したり、 まどかのかわいい角度を探したけれど…
──── どこからみても、かわいい。 ]
(286) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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[ あたしのまどかのお胸におもちがつくのは、 ちょっと解せないな、と。 そのまんまのまどかが1番らしくて素敵だよ。 って、即答されてたら答えてた。
明日はもう、卒業式前日だっていうのに、 こんな感覚は、久しぶり。 わいわい、がやがや、 はしゃいで回るのは、まだ高校生の、証? ]
(287) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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[ 司が好きな、こんにゃくジュース。 まどかがジュースを好きで、 その理由は、彼が…… と、思って聞いてみたんだけど、 返ってきた反応はちょっと予想外で。 あたしは、 ]
はずれ、かな ?
[ って、首を傾けて。 本当は、真っ赤なまどかが見られることを、 あたしは期待してたんだけどなあって。 ]
(-140) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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[ あたしが、まどかの耳元で呟いた音。 追いかけ回すまどかの手の袋から、 お菓子が飛び出しそうな気がしてた。 ]*
(288) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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─ 千秋、─
[ 空の星たちは、 きらきらとあたしたちを照らしてくれる。 あの星のように、あたしも輝くことができたなら、 きみに振り向いてもらえたり、 誰かの心の中へと滑り込むことが、 できたのかなあ、って思うよ。 ]
( それだ! ありがと、わかった! もやもやしてたの、はれた! )
(289) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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[ だから、すぐに来た返信に、>>278 あたしもすぐに送り返した。 同じクラスのみんなは、あのお星さまたちみたく、 きらきらと、教室を照らしてた。 あたしは、恒星にはなれないから、 爆発的な輝きを見せることもできないから、 誰かにくっついて、 光を分けてもらわなきゃいけないんだ。 ]
(290) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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[ ねえ、空の向こうで輝いているきみ。 どうしたら、あたしの為だけに、 光ってくれるのかな、照らしてくれるのかな。 なんて、わがままなたまこは、消えてしまえ、 ]*
(291) 2016/03/16(Wed) 01時半頃
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/* みんななんでそんなに表で好きな人隠すの上手いの!!?俺全方面にバレバレな気がしてるよ!!?
(-141) 2016/03/16(Wed) 02時頃
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─ 夏/司と、─
[ ぐるぐる巻きのタオルのした。 いまにも、泣き出しそうな司。 ……大丈夫、みないよ。 あたしも、見せたくないもん。 強がりなあたしは、そう思ってた。 ]
ううん、…いつか、……ホームラン、 ……あたしの為に打ってよね ?
[ いや、あたしな為じゃなくったっていいんだけど。 野球してる司は、きらきらしてる。 汗水たらして頑張るきみの姿に、 あたしは、尊敬の眼差しを送ってたから。 これで、終わりにして欲しくない。 そんな想いを込めて。 ]
(292) 2016/03/16(Wed) 02時頃
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[ “ いままで、 ”、“ ありがとう ” そう、あたしの仕事はもう終わり。 だから次は、きみの打つべき、 ホームランの相手の為に? ]
いーってことー、またさぁ、 たまこの特製ドリンクが必要になったら、 気軽に呼んでよね、?
[ あたしと同じ潤んだ瞳。>>268 あたしは、認めてはないけど、 その苦しさを浮かべるきみの肩に、 腕を伸ばそうか、伸ばさないか。 ぴくりと動いた指は、 ぽすんと、彼の頭を撫でて。 ──── 夢の続きを、願ったの。 ]*
(293) 2016/03/16(Wed) 02時頃
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[そう… 私は、りんごこんにゃくジュースを飲んだ事は無いの>>0:122。 気が付いたら司クンにパシらされてて。 それ自体は別に隠す事じゃなくて。
司クンだって、 藍璃ちゃんがいてもお礼を言ってくるぐらい>>0:383。
深く考えていなかった部分だったから、かな。 顔に熱を持たずに済んだのは。
卒業式までに…たまちゃんがもし望むのなら、秘めた想いもすべて打ち明けるつもりではあるの。 だって…たまちゃんに嘘なんて、つけない。]
飲んでみたら…意外と美味しいかも、ね。 りんごこんにゃくジュース。
(-142) 2016/03/16(Wed) 02時頃
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― たまちゃんと ―
[飛び出しそうで飛び出さないお菓子。 追いついた後、私もたまちゃんの耳元で囁けば。
今度は私がにっこりと。笑みを零して。]**
(294) 2016/03/16(Wed) 02時頃
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/* はあ、まどかちゃんかわいい。無駄絡みして本当にごめんね。 丁寧にお返事してくれて、ありがと。
(-143) 2016/03/16(Wed) 02時半頃
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/* んんん、あいりちゃんとるいくんと恒之くんをもっとこう、引っ張ってきたい。
(-144) 2016/03/16(Wed) 03時頃
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ー屋上:千秋くんとー
[わかるなあ、その気持ち。胸がきゅっと締め付けられるような感覚。
うんうん、と相槌を打ちながら空を見上げながら彼の話を聞いていた。]
どういたしまして、こちらこそありがとう。
[卒業する前にこの場所で千秋くんと色々と話せて、良かったよ。 楽しかった。
そして、ぐうと彼のお腹の音が聞こえたなら くす、と笑みを漏らした。
私もお腹空いちゃったし お開き、ってことかな。
むくり、と上半身を起こして両の掌を組んで天に向けて翳すと
大きく伸びをした。**]
(295) 2016/03/16(Wed) 03時頃
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え?あ...。
[視線が合った後、好きなんだろ?と
その言葉と 真面目な声色には一瞬、ドキッとして
確かに千秋くんは会話に出てきていたけれど そんな返し方をされるとは思っていなかったものだから。
私が口を開く前に 彼が吹き出せば、ぷくっと頬を膨らませた。
もう、本気で何か言わなくちゃって思っちゃったじゃないの。]
(-145) 2016/03/16(Wed) 03時頃
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...うん。 まだ、伝えることはできてないけど。
もうすぐ卒業だっていうのにね。 ...伝えるべきだよね。
わかってる...わかってるんだけどさ。 中々...。
[彼は見事、ではないけれど正解を口にした。
私は、ゆきくんに恋をしている。
この時期になっても、まだ伝えられていないことに 情けないなと思いつつも
今まで内に秘めていたから、彼に打ち明けたことで 幾分か楽になった気がする。**]
(-146) 2016/03/16(Wed) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 03時頃
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― 帰り道/ラインについて ―
[人を好きになる、って何なんだろう。 どこからが友情で、どこからが恋なのか。 分からないから、踏み出せない? いや、そんなものは言い訳だ。
午後になって、すこし話してから早くに帰った。 朝練に参加して汗をかいたから、 シャワーを浴びたかったし。
ひとりで帰るのに、寂しさはもう感じない。 小さいころは、明里と手をつないで帰ったりもしたなって すこし思い出したりはするけれど。>>246
自転車を漕ぐ。 空はまだ夕暮れにもならない。 春の青を、また写真に写し込む。]
(296) 2016/03/16(Wed) 03時半頃
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[埋もれるように、足並みをそろえて生きてきた。 多少平均からはみ出すことはあったけど、 ところどころ平均じゃない方が、普通なのだ。
そう、普通。 普通と、普通じゃない。 そのラインを見極めたくて、ずっと目を凝らしている。 そんなもの、人によって違うのに。 頭でわかっていても、行動に移すことは出来ない。 怖がって、気にして、駄目だよなって一人で笑う。
この年になって、男なのに 猫を触らせられるようなことがあったら 多分本気で泣き叫んで嫌がってしまう、というのは、 普通じゃない、と思う。]
(297) 2016/03/16(Wed) 03時半頃
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[なんでこんなに可愛いし、大人しいじゃんとか 男なのにぶりっ子してんのかよとか思われて、 嫌われるかな、ウザがられるかな。 そういうのって、考えだしたらキリがない。
「これが好き」っていうのはセーフ。 でも「これが嫌い」っていうのはアウト。 さらに「これが好き」っていうものの中でも 人によってアウトな印象を与えたりするものがある。
写真は結構女子が好きなイメージがあって、 おれが好きっていうのはアウトがセーフか分からなくて 結局秘密にした、ものの一つ。
ラインの上に置かれた、分からないものたちと アウトを下された、かわいそうなものたちは おれの心の中にずっとずっと閉じ込められている。 いつかセーフの判断が下されるのを待ちながら。]
(298) 2016/03/16(Wed) 03時半頃
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[こいごころも、その中の一つ。**]
(299) 2016/03/16(Wed) 03時半頃
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