185 虹彩異色の死
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[ミツボシの問い掛け>>291にゆると首を振り]
お皿洗うのは慣れてるから。
ん、料理はあまりしたことがないかな。 だから作れるひとがいてとても助かってる。
[他に片付けるものがあれば一緒に洗って それが終わると布巾で水気を拭い食器棚へと戻す。 オスカーとミツボシの仲よさそうな様子に 微笑ましげに目を細め 広間へと向かう姿>>294をそっと見送る。]
(296) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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────────っ…!!!
[頭を小突かれ、声を張り上げる >>278]
シーシャだ!!シーシャ・ダイン!! タメのくせにオレをガキ扱いしてくれたよなぁ!?あァ?
オレのレモネードを!ツツジの蜜に替えられてたことも!
てめぇのカブトムシとオレのセミを戦わせて!試合放棄で負けたことも!
オレの雪だるまの頭が!次の日てめぇのカマクラの鬼瓦になってたことも!!
全部忘れてネェからな!!このアマァ!
[本当にメアリーの仕業かは、定かではないが]
(297) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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/** テキトーなこと言いまくってごめんねメアりん
(-61) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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/* ムシキングかなんかかな?wwwww
(-62) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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/* タメなの思い出したのか(そこ)
(-63) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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[ モンドも一人前の男だから、浮気をした事がないではない。 でもそれは、都に買い付けに行ったついでなど、遠方に限ってこっそり行っていた。 狭い村でわざわざ火遊びをする意味が分からない。年頃の若い娘を見ると、友人であったり知人でであったりするその親の顔が浮かぶというのに。 ]
[ もうひとつは、パティを失うのが怖かった事だ。 分不相応な美人妻。ずっと追いかけて得た恋女房だった。 モンドはパティを愛してる……とても深く愛してるのだ。 だから、パティが浮気をしているかもしれないと思うと、無性に腹が立ってしまう。 酒が入っている時なら、そこで思わず手が出てしまう。それは仕方がない。仕方がない事なのだ……。 ]
(298) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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……?!
[ そんな事を考えていたから、クラリッサの評価>>292には、頬をぶんなぐられたような気がした。 いい父で、いい旦那に。そうなりたかった。そうなりたかったんだ……。 ]
……さあな。
[ 言葉短く、そう返すのが精一杯だった。 ]
(299) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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>>295 ミッちゃん ほむ。 「俺は片面焼きが好きなんだ!」 って、料理をひっくり返して、悪人ポイントを稼ぐつもりだったが、お酒見つけるのもオイシイ……。
(-64) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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━━二階・廊下━━
アップルパイ、アップルパイ。 アップルパイ
[ミツボシさんと約束したアップルパイの事も頭から離れてない様子で、呟きつつお弁当の入った籠を抱えてトコトコ。早く食べたくて度々かごの中を覗く。待ち遠しいその時間を過ごす為向かっているのは 書庫]**
(300) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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[ そこへミツボシがやってきた。>>295 動揺を押し隠して、早口で礼を言い、フォークをジャガイモに突き刺す。 気持ちを鎮める為に酒が飲みたい気分だが、虜囚の身の上では叶わないだろう。食べ物があるだけでも感謝しなければ。 ]
……分かった。
[ 子供の様な年代の娘に指示されるのは気に食わなかったが、料理が出て来なくなるのは困る。 口にジャガイモを押し込みながら、くぐもった声で返事した。 ]
(301) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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ふふ、食いしん坊さんだなぁ
[確かに"モツ"は美味だろう。 覚えたてならばハマってしまっても仕方ないかもしれない]
味はその内覚えていけばいいよ ボクのお勧めはハートだけどね
あ、目も美味しいんだよ あれはね、珍味 色によっても、人によっても違う味
[だから好事家は好むのだ。 記憶や見てきたものによって味が変わるから。 孤独の味、博愛の味、激烈の味。
そうしてもう一つ――]
目はね、宝石だからね
(*57) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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オスカーちゃんもほしいの?
[>>284オスカーに強請られればミツボシの方へと視線を向けた。 食材は大丈夫だろうか。 >>286作ってと言われれば先ほどと同じように作っていく]
両方焼くとね、おいしいんだよ!
[>>277少なくともボクの中ではそう、と笑いながら答えて――]
(302) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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[一瞬、モンドが驚いたような表情は 気に留めなかったのか、或いは見ていなかったのか。 言及はなにもしない。
その後、はぐらかすように返ってきた一言。>>299 彼の内心が、どのようなものであったか、 人の心まではわからない。]
……ふぅ。
[ため息とも、呼吸の一つともつかぬ吐息を漏らし]
私と話していると、ご飯、冷めちゃいます。 ……ごゆっくり。
[相変わらずの無表情で、彼の隣を辞すことにした。]
(303) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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おねぇ……ちゃん
[>>293オスカーの言葉に、ソフィアは固まった。 そういう恰好はしているが、おにいちゃんなのである。 だが、男だ。なのである。
抱き着かれるとはたと気づき、抱きしめ返してあげた]
うう、こんなにかわいいのに、かわいいよ うん、かわいい ボクもかわいいけどオスカーちゃんもかわいいよ
[ちっちゃいこ可愛い病を発症しているソフィアは、 おねーちゃんでもいっかなどと考えながらオスカーを抱きしめ、立ち去るのを名残惜しそうに見ていた]
(304) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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―――宝石?
(*58) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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[ もしも、私がクラリッサ・レンノだったなら。 もしも、彼がモンド・クルスだったなら。
――そんなことを考えて、 すぐに振り払う。
ありえないことを考えるのは、無意味なのだから。]
(305) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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/** うんソフィアかわいいよソフィア
(-65) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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[いかにも悪そうな風貌から放たれる言葉は 随分と可愛らしいもので>>297 思わずここに来て初めて、少しの笑みを見せた]
あんたがよわっちいから。
[恐らく、あの時も、 あれをしたときだって、こんな事を言った気がする。]
(306) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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あっ、メルヤねぇえらい!
[>>287>>296自分で食器を片してくれるメルヤにソフィアは小さく拍手を送る。 本当に慣れていないのか片してくれない人が多いと思っていた。 自分がしなければいいのだろうか。 その場合はミツボシがしてそうではあった]
よかったら夕食はメルヤねぇが作ってみない? ほら、食材はタダみたいだし
[ときっとご厚意によって積まれた一週間分の食材へと視線を向けてにんまりと笑みを浮かべた]
(307) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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―中庭―
[話が盛り上がっている様子の広間を離れ、中庭に出る。村中の家花が全て揃っているという話のその場所は、確かに様々な花がこの時期にも咲いていた]
季節が違うから一度に全部というわけにはいかないだろうけど、 ええと、クラリッサがアイビーでミツボシがビオラ、オーレリアが柘榴……だったkしら。
[その場の石に腰掛け、本当に花が揃っているのかどうか眺めはじめる。しばらくはそうして時間をつぶすつもりだ**]
(308) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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[ 口が塞がっていたからという体で、立ち上がるクラリッサ>>303は黙って見送った。 何を言っていいかわからなかったから、それでよかった。 クラリッサが自警団に引っ張って行かれる時に、父親のウェーズリーはどんな顔をしたのだろう? とはぼんやり考えた。 ]
[ 妻の物ではない料理は、やはり味付けなどが違う。 モンドは、卵は片面焼き派だったから、家では両面焼きなど出て来た事はなかった。 妻に早く会いたい、とまた思った。 ]
(309) 2016/03/04(Fri) 01時頃
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/* 朝〜夕と、夜〜深夜がコアの私は どんな生活をしているのでしょうね。
コアが私より短いはずのマリーの発言数を見てくれ。 リッサ45回、マリー46回。おかしいよ!!w 夜中のうちに抜いておこう……
(-66) 2016/03/04(Fri) 01時頃
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[モンドとクラリッサの遣り取りを聞くともなしに聞きながら。 昔、グレゴリーが彼女のことをよく口にしていたことを思い出す。
幼いなりに兄がクラリッサのことを好きなのだと理解できたから。 後に彼女の仕事の意味を知ったとき。 軽蔑や嫌悪を感じるより、ただ悲しかったことだけを覚えている。
そんな彼女も近々結婚すると、神父に告げられていた。
きっと、この騒動が収まれば、オーレリアは何事もなかったかのように教会に戻り式の手伝いをして。 かつて兄が憧れた人の行く末を、届かぬ手紙に認めるのだろう**]
(310) 2016/03/04(Fri) 01時頃
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そっ、宝石
目にね、とある呪法を掛けるとね
結晶化するんだ
虹彩の色に全体の色が染まっていく感じでね
とっても綺麗なの
(*59) 2016/03/04(Fri) 01時頃
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[えらい、の言葉にぱちりと瞬く。 ソフィア>>307に少しだけ照れたような表情を見せ]
えらいのはミツボシやソフィアの方。 ――…夕食つくるの? お手伝いならできるかもしれないけど
食材を無駄にはできないし。 ああ、でもソフィアたちと一緒になら、……うれしい、かも。
[興味があることが伝わる言葉を彼に向けた。]
(311) 2016/03/04(Fri) 01時頃
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[広間から出ようとして、ふと。 思い出したように、シーシャを見る。 匂いが残っていた時、該当するのは彼だと推測して。
メアリとの会話は、子ども同士の喧嘩のようで 邪魔するのも悪いとは思いながらも。
彼は元はこの村の住民らしい。 年齢が少し違うから、やはり自分は思い出せない。]
シーシャ。 ……お話の途中で、ごめんなさい。
[彼の傍に歩み寄ると、座っていれば屈んで シーシャにしか聞こえぬ小声で囁いた。]
……あとで、煙草を一本もらえませんか?
[返答はあるとしても短くていいし、なくてもいい。 すぐに身を引くと、周りに会釈して広間から出る。]
(312) 2016/03/04(Fri) 01時頃
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[何にも関心がなかったはずの自分が、 煙草を吸ってみたいと、そんな思いを抱いていること。
ちいさな変化は、人々の存在によって 齎されているのだろう。]
(313) 2016/03/04(Fri) 01時頃
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[しかし相手に怖じるような素振りはなく その顔は、むしろ笑っているようにも見えた >>306]
そのコトバ────どぉやら昔と変わってねぇようだな
オレぁ変わったぜ!国で働いて、ケンカして、強くなった
もーてめぇには負けねぇからな!メアリー!
[メアリーの頭に額を押し付けながらそう宣言する
また気に食わない返事を聞いただろうか シーシャは踵を返して、中庭へ向かうだろう]
(314) 2016/03/04(Fri) 01時頃
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あっ、ミツボシちゃん先に行ってて あとで中庭であおっ
[>>294広間に向かうミツボシにそう声をかけると、 ソフィアは家から送ってもらったとあるモノ、 所謂酵母を取り出した。 そして小麦粉と水を混ぜ合わせパンのタネを作っていった。 あとはそれを休めておけば夕食はふっくらとしたパンが食べられるだろう]
(315) 2016/03/04(Fri) 01時頃
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[その場を離れようとしたところに別の声 >>312 シーシャは少し、意外そうな顔をした]
あァ、構わねぇよ じゃあ裏庭、行くか?
[ごく自然にそう問いかける 断られたらタバコだけ渡して立ち去るだろう]
(316) 2016/03/04(Fri) 01時半頃
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