183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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ハニバルさんたち、あの、 校長先生殺す前に俺に連絡くれませんか。 彼に会っておきたいから。 …お願い
[本人の口から聞かなきゃいけないことがある。 「殺す」って言葉も、 「義父さん」って口にしなきゃ 簡単に使えてしまうんだなぁ]*
(*49) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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……ありがと、
[ >>*48チアキの声に短く、ぽつりと返す。
隠し事なんてまだいっぱいあって。 もしそれを明かす時が来たとすれば、どうなるんだろう。 ]
……それにしても。
なんで校長先生は動かないのかしら?
[ 真っ先に動く人だと思っていたからこそ、不思議そうに呟いた* ]
(*50) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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あははっ、ばれたー!!
[呼び止める声>>245には、ケラケラと楽しそうに声をあげます。 狭い室内を、ぶつかる事なく器用に、猛スピードで飛びます。 ううん、狭い所を飛ぶのも楽しいけれど、やっぱり飛ぶ場所は空で無くっちゃ窮屈だ。 そんな事を考えながら。
振り向けば、地面を這っている真っ白な蛇。 あんな白い蛇、今まで見た事があったでしょうか]
(247) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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!!
[玄関ホール手前、放たれた呪文>>246を回避するように急旋回。 きゅっとUターンすれば、 這って来る蛇と走って来るミツボシと対峙したでしょうか]
まあいいや。わたしも聞きたい事あるし。
[箒から降りて、マントをばさりと脱ぎまして。 彼女と目を合わせたのならば、にこにこ、いつもの様に笑ってみせるのです]
さっき振り、ミツボシ! さっきはお邪魔してました!
[まるで悪戯が見つかった子供のように、 ちっとも悪びれない元気な声で挨拶をしました]*
(248) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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―もう一度、告げるはじまり―
まっさか、僕はいつだって本心しか言わないよ。
[ほんとほんと。 我ながら胡散臭いなって思いながらも言葉を重ねて。]
分かった、…でも危ないことはしちゃいけないからね?
[戦うのは僕等の役割だからね。 立ち向かわずにはいられない、それがきっと我が寮の誇りともなるのだから。
勇猛果敢のグリフィンドール。 その矜持を忘れる勿れ。
生まれ持った宿命を、忘れる勿れ。]
(249) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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[花の示す意味を察したのか、 単に気障なこの行為に対してなのか、
朱の差した頬を見てとれば、 今この現状に似つかわしくないくらい、穏やかな瞬間。
感謝の言葉が紡がれたなら、]
お礼は今度デートしてくれればいいよ?
[なんて笑おうか。 “全て終わった後に”またこうして笑い合えますように。
そんな願いを託したことは、永遠に内緒。]
(250) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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そうだねぇ、やっぱり寮の皆も大事だけど。
[野郎共は守ってやりたくないなぁ、なんて。 守りたいと思われるような男子生徒もきっといないだろうし。
無鉄砲で向こう見ず、時に無謀で猪突猛進。 僕等の受け継ぐ悪いクセ、愛すべき我が寮の生徒達。]
[掌に乗せられた紅い花。 僕等の誇りを載せた色。
込められた言葉は、意味は。 きっと先程の仕草とおなじもの。]
ありがと。
[そう笑って、黒檀に添える様、手に持って。 祈りを勇気に変えて、進もう。]
(251) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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[轟音響いたその方角にあるのは、 ほんの数刻前までいた大広間。
いつだって賑やかなあの場所は、 僕等にとって一つの憩いの場。
昼をやや過ぎた時間帯、休暇中、 もしかしたら人は少ないのかもしれない。
でも誰もいないなんてことはきっとない。 先程見送った彼等は寮を目指したはず。
だったら、僕は。]
(252) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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行かなきゃ。―君はどうする?
[残して行くのも無責任だけど、 危険であろう場所へ連れて行くのも忍びない。
彼女が行くと言うのなら、その意志を汲んで。 自分が先を行くことで少しでも危険を払おうと。
何処か誰かに任せる場所までは、せめて。]*
(253) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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[駆け出した足が目的地へと辿り着く少し前。 風を切って近付く影、襲撃か?と一瞬杖を持ちあげたものの、 件の影は一つの紙切れを僕に届けて(>>188)消えた。
走りながら目を通す。 そこにはありがたい事に簡潔なメッセージが記されていて。
目指した場所が間違い無かったことを知る。]
[普段は滅多にしない舌打ちを一つ。 読めぬ状況、“戦局”に苛立ちを禁じ得ない。
誰が、何のために、こんなことを。
───否、今最優先すべきは。]
(254) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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Avis − entrust lingua ≪鳥よ、言葉を託そう≫
[謡うように紡ぐ呪文、最後にひとつ、秘密を込めて。 文字を綴ることの出来ぬ今、声を委ねる。
聞かせた声を、翼に乗せて。 真白の鳥が力強く羽ばたいた。]
(255) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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[白の翼がくるり、旋回する。 相手を見つけ出せば耳元に寄るみたい、近付いて。
君にだけ聞こえる声を届けよう。]
やぁ、シィから手紙を貰うなんて何だか不思議だね。 教えてくれてありがとう、今まさに向かう所なんだ。
うちの子達が世話になったね、助かったよ。
君もその場にいたのなら怪我したりはしていない? あまり危ないことをしては駄目だよ、…なんて僕が言うまでもなく君はちゃんと対処しているのだろうけれど。
敵の姿も目的も分からないから、 …どうかくれぐれも気をつけて。
[空に注意すること、を告げる必要はまず無いだろうから。 またね、と努めて明るい声で終わりを告げよう。]
(-120) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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[辿り着いた大広間は何故かずぶ濡れで。 一瞬きょとりと驚いたものの、所々にある焦げた痕跡に気付けば理解に至る。
場にいた生徒達はきっともう大半が寮へと移動を開始していて、そっと安堵の息を吐く。
此方に気付けば同寮の生徒達が数人、駆け寄ってきて。 戦う意志をみせる彼等を、頼もしく誇りに思いながらも、]
ダーメ、君達にはまだ危ない。 ほら、今は寮に戻って。そして寮の皆を護ってみせてよ。
[まだ幼い彼等に、危ないことはさせたくない。 甘いかなぁ、と思いながらもそこを忽せには出来なくて。]
ほら、行きなって。 大丈夫、───最後には必ず笑ってみせるから!
[そうして又、穏やかな日常を取り戻そう。 未来をこの手で、掴んでみせよう。]
(256) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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/* なんだこの長文(しろめ)
(-121) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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シーカーの貴女が「見た」っていうのなら 疑うつもりはないわ。 何か、……嫌ね。
[ 残ぁん念。見間違えって線は使えなさそう。 ]
足音は、階段を登った そこの廊下あたりだったと思うけれど…
[ 私がそう言い終わるのを待たず、貴女はあぶり出しの魔法を投げる。>>242 流れていく光の帯は、当然の事ながら何を浮かび上がらせることもなく霧散して。その結果に緑の瞳に浮かんでいた厳しさは、ほんの少しだけ落ち着いたよう。]
「胸騒ぎ」で済むような空に…私は見えないけれど
ええ。行きましょう。
[ 向けられた緑色>>243へ、にっこりと微笑んで。]
(257) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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”黒い何か” が入りこんだのなら もうこの中も安全とはいえないもの。
[ まさしくそれは私だというのに 真面目ぶった、きりりとした目。
マントを翻し、彼女の隣か…些か前を歩いていこうか。]
校長先生はどうして出て来てくださらないのかしら…。
[ これは私も、一寸疑問よ。 まさかこんな状態なのにお昼寝されているほど のんびりおじいちゃまでは無い筈ですもの。
さあ、後ろから来ている彼らは今どのあたりでしょう。 もし顔が見えたのなら 「あら、貴方達も校長先生に?」と首を傾げてみせる筈*]
(258) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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はい、ハニバル。 いらしてくださるのは構わないけれど 鷲のシーカーもご一緒よ。
それでもよければいらっしゃい。 悪戯は「私」に禁止されてしまったから 余程の事がなければ暴れるつもりはないけれど。
噫………でも。メルヤも居るなら 彼女次第で”全て壊して”しまってもいいかしら。
……月は、まだ かしらね。
[ 背後に来ているひとり>>*45と、「私」>>*47へ アンジーとともに歩きながら ちょっとした打ち合わせ。*]
(*51) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/* ヴィルくんほんとグリフィンドール生だなあかっこいい。
(-122) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/* 入村中は、いつもより5割り増しで「早く帰りたい」って思う
(-123) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/* まあ大体いつも早く帰りたい思ってるけどな!!
(-124) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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ああ。頼む。
[伝えてくれるというのならば、お任せしよう>>184。 俺は舞台裏で暗躍する影であり、照明。舞台に干渉するのはホンの少し。]
ああ、わかった。無事で、な。
[ノックスがどこかへ行くというのならば、止めることはない。赤目はノックスの瞳と真っ直ぐにかちあう>>186。 残ったのは、俺と、ノックスの指示すらも通らない愚かな生徒たちのみ。 ノックスがその場から消えたのを確認し、ローブのフードを深くかぶる。そして、あの仮面を、カポ。と]
Incendio<燃えよ>
[呟いた刹那、音もなく炎がパニックを起こす生徒たちを飲み込む。火の鷲が、ひとりひとり、飲み込み、吐き捨てる。 舞台に必要のない塵芥の掃除。あるいは、舞台整理。]
(259) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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[ 呪文にしては、一瞬姿が見えただけなのはおかしい。 解けたら無言呪文にしろいずれにせよ、再び術をかけるのに少しの時間はかかるはず。
なにより現れ方は――まるで何かから、覗くみたいだった。
だから恐らく道具だとあたりをつけたけど。 不確定な情報を流すわけにもいかないから、出来ればここで―― ]
……なんで笑ってるのよあの子は……!
[ >>247何にもないはずの空間から、 けらけら楽しそうな笑い声が響くのは、結構怖い。
たたたっと身軽に廊下を駆けるくらいなら出来る。 それでも箒で飛ぶ彼女に追いつくなんて出来ないのは明白で、シェーシャに声をかけようとした瞬間。 >>248やはり見慣れない現れ方をしたクラリッサの姿を捉えると、 玄関ホール手前で同じように足を止めた。 ]
(260) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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……シェーシャ。
[ 気性の荒いこの子は、人語でも「追い掛けろ」なら理解して動いてくれるけれど。 制止するには人語じゃ足りない。
「しゅー」と音を発し腕を伸ばせば。 興奮しきった白蛇はじきに治まりを見せて、ぐるりと腕を伝って身体に巻き付く。 ]
ええ。御機嫌よう、クラリッサ? よく蛇の巣窟へ忍び込もうと思ったわね。
……私てっきり、不審者かと思ったわ。
[ 否。
今も晴れぬ疑いを向けてはみるけれど。 にこにこいつもの笑顔で元気よく挨拶する姿に、毒気が抜かれてしまいそう ]
(261) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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それで。
わざわざスリザリン寮にまで忍び込んで。 一体全体、……どういうつもりなのかしら?
[ 5年間も優等生の顔して、ぜーんぶ抑えて来たのだから。 取り繕うのなんて簡単だ。
少し困ったように( 不安を滲ませて ) 疑いたくはないというように、声をちょっとだけ掠れさせましょう* ]
(262) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/* チアキへの悪戯縁故ばかりが充実していくよおおおお チアキだいすきだよおおおお(かわいい(可愛い(かわいい
(-125) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/* 校長室周辺良く分かってないから近付かないようにしよう。。。 取り敢えずノックスとエンカ……
(-126) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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── 北塔:ごめんね ──
それぞれ各自寮に帰ってもらえますかー 休暇中にもお勉強はさぞお偉いですがー 爆発聞こえた?また起きるかもしれないのでー 外はみてもいいですけど早く戻ってくださーい
[マグル学、占い学の教室と順に巡って、 休暇にもかかわらずそこで屯う数人に声をかけていく。 どこか他人事の抜けた声。 そろそろと出て行く生徒もいれば、戸惑う生徒も。
その様子を見守りながら、 友人がこの事態について忌々しそうに喋り始める。]
(263) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
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/* これだからwwww多角はwwww(埋まる
久しぶりだわあ、このわちゃわちゃ感。
(-127) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
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…
[あいつらはやり過ぎだとか。 主張は同意しても俺らまで被害を被るのは勘弁とか。 早く逃げたいだとか、 なんで今こんなことするんだ、とか。
つらつら、つらつらと。 しゃべり始めた彼は止まらない。]
…早く終わらせるなら、あの闇の印消さないと。
[くる、っと杖を手のうちで回した。]
って思うけど、お前そうしないの?
[返事は笑い飛ばされた。 んなこと出来るわけがないって。]
(264) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
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[(闇の魔術に対する防衛術…とは)
そんな友人へ、笑顔を保ち続けた俺って偉いよね。]
そうかー。
[それだけの返事。 あーあ、って残念に思う反面、 こんなやつばっかなんだココは。って安堵もした。
弄んでた杖をこんどはきちんと握る。
すると、占い学の教室から最後に先生が出てきた。 指示も出さずに怖気付いて隠れてた先生。 すごい、 今になって俺たちに偉そうに寮に戻れっていうんだ。 悪びれもしない。]
(265) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
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