180 【突発】午前二時のシンデレラ
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ゴルゴが居ます?!
(-96) 2016/01/13(Wed) 08時半頃
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……………。
[あれからどうなったのか。さて、燭台に火をつけて回り。その道すがらか。 それとも仮眠をとり、早朝に目が覚めたのか。 屋上を見ておこうと、ぎぃ、とその扉を開ける。]
……ひっ!
[そこには思いもよらない光景が広がっていた。>>285]
お、オーレリア様?!
[あたふた、としながら。 膝をつき、四つん這いの姿で彼女に近づいていく。]
どうか、なされましたか……?!
[肩に刺さる矢が、多くを物語っていても。 混乱して、思うように言葉は出ない]*
(287) 2016/01/13(Wed) 08時半頃
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/* びーーーわからんどうしよう!マユミさんとローズマリーさん寝ちゃってるしやっぱり48hで二日間扱いなのかな…?
村建てさんに聞こうかな、いやどっかでアナウンスあったかなわたしの勘違いな気もするどうしようめっちゃテンパってる
(-97) 2016/01/13(Wed) 09時頃
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/* あ、やっぱプロのメモにリアル48h=村内24hって書いてあった。わたしの解釈合ってるよね…?でもどうしようみなさまにあわせたほうがいいのかな…
(-98) 2016/01/13(Wed) 09時頃
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[夢か、うつつか。 揺蕩う意識の中に、言の葉>>*25がそっと降りそそぐ。]
わたしと似てる、だれか。
[ぼんやり、返す。]
こっぺりあはね……夢で会えるあのひとと、おんなじ声をしてるの。 とても、優しい声。すきな、声。
[ふわふわ、脈絡はなく。]
思い出せた気がしたの。 でも、やっぱり、わたしなんかが、会えるわけなくて、
夢だった、きっと。 [混ざりあう。 コッペリアと、そして。]
(*27) 2016/01/13(Wed) 09時頃
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コッペリアが痛いの、わたしが手当てできれば、いいのに。
[ローズの記憶に眠るのが、わたしであったらいいのに。 それだけでも許されるのならば。
これもまた、エゴか。 ひとりごとのような呟きの後、寝息が漏れる。
ジゼルの言の葉は。 望めば、繋がっているふたりどちらにも聴こえたことだろう。**]
(*28) 2016/01/13(Wed) 09時頃
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[「誰か来て」そう思い無意識につぶやいた時、願いが叶ったかのように扉が開いて誰か(>>287)が屋上へやってきた。]
ぅッ…、クラリッサ…さま 塔の下に……兵が……
[それから動転する彼女の腕を強く掴み、彼女の目を見て懇願した]
…この矢を、抜いて欲しいの お願い……
(288) 2016/01/13(Wed) 09時頃
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/*
屋上気になりますが、時間軸次第かなと様子見なのです。 そしてクラリッサさんが赤ログに入りにくくなっているのではないかと不安でもあるのですが……ううん、どうしましょう。 そうなっていたら、申し訳ないです。
呼びかけに返事がないので、もしかしてテレパシーはまだ繋がってない感じのかな、とも思いつつ。
(-99) 2016/01/13(Wed) 09時半頃
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/* アイリスが導師っぽい? 赤はどこかなー。
(-100) 2016/01/13(Wed) 09時半頃
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/* ローズマリーが赤じゃないかという気もする? まあ、まだわかんないか。王子は死なないから1日目の襲撃もないわけだしなー。
(-101) 2016/01/13(Wed) 09時半頃
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[そして、また声が。>>*26 もうひとりに語りかける言葉に、自分もまた、静かに返答を待つ。
意識は、ゆらゆら。**]
(*29) 2016/01/13(Wed) 09時半頃
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へ、兵ですか……?! で、でもなんで……
[屋上にいる人間を射るなんて、何故、そんな。]
[分からないと頭が混乱していれば。 彼女に腕を掴まれて、再び悲鳴を上げて、身を硬くしつつも]
そ、そんな、わ、私は……そのような事……
[負傷したものの手当てなどした事がないと怯えつつ 肩を貫通する矢を抜いても良いのか、どうなのかの理解も付かずに。]
血、が出るのでは、ないですか…?
[と声を出す。彼女を案ずると言うよりも 怪我が悪化するのを見たくないと、不安な気持ちからそんな言葉を]*
(289) 2016/01/13(Wed) 09時半頃
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あー、でもそうで御座いますよねー。
ぽんぽん進んでしまうと、追いつけない場合がありますから。 オーレリア様や、スーザン様はまだ動けていない訳で。
これは私が、朝なのかとか余計なことを聞かなければ良かったですね。 こちらの方が、睡眠を取られた方も合流しやすいかしら、と変に考えてしまったので御座います。
(-102) 2016/01/13(Wed) 09時半頃
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そして赤どうしましょう……悩みます……
もう、いっそ、出てしまいましょうか!ばばーん!
(-103) 2016/01/13(Wed) 09時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/13(Wed) 09時半頃
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/* しかしこれ結末はどうなるのかにゃー。 割と見切りで適当に進めちゃえばいいさ! なのかな。
(-104) 2016/01/13(Wed) 10時頃
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なんで…、ここに婦人を閉じ込めて殺そうとする王子さまだもの…殺すつもりで放たせたに違いないわ……
[怯える彼女(>>289)に言う]
抜いたあとは鉄で傷を焼いて止血すればいいわ…
クラリッサさまは目をつぶりながらでも構わない…抜いてくださったあとは自分でやるから…
[お願いともう一度つぶやいて。]
私、途中で気絶したりしないわ …気は強い方なの。 クラリッサさま、私を信じて…?
(290) 2016/01/13(Wed) 10時頃
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/* 肩に矢を受けてしまってな…… 痛いよ! オーレリアさんしっかりしてええ 負傷した人は襲いやすいの!だめええ
(-105) 2016/01/13(Wed) 10時頃
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/* このあとお出かけ(予定)なので、顔は出さないでおこうかな。 独り言が荒ぶる。
と言っても、別に話すことがないので 赤ログ書こうかな。
(-106) 2016/01/13(Wed) 10時頃
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く、狂っています……
[>>290塔に閉じ込められて…死刑も宣告されて。 それでも、どこか実感がなかった。平和な空気な中にいた後のことだからかもしれない。ーーーそれが、今目の前で、血を流す彼女を見て、事態の深刻さを改めて思い知らされる。]
うっ……うぅっ……!
[肩の矢と、自分の手を交互に見て。青ざめながら]
い、痛かったら……い、言ってくださいませ……?
[恐る恐る、矢を掴む。鉄の矢は冷たかった。 ぎゅう、と力を込めて、矢を引く。血で手が滑り、失敗する。 もう一度握り、スカートの裾で押さえながら、もう一度引っ張る。]
ぅぅぅうっ……!
[すんなりとはいかないが、それでも矢を抜くことに成功しただろう。 血の色を見ながら、真っ青になりへたり込んでしまう]*
(291) 2016/01/13(Wed) 10時頃
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[拙さを感じさせるふわふわとした声音に 薄く目を開け、額に手をあてる。]
"わたしなんか"って。 思っているうちは 会えないんじゃ、ない?
["だいじょうぶだよ" ちっとも大丈夫そうじゃなかったのに。 あの子はいつも、素直なのに 肝心な時だけ、うそつき。]
(*30) 2016/01/13(Wed) 10時半頃
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――…
[望むことは、易くて 実行しなければ意味はない。
ただ、私は、 きっと、逃げている。
此処でその姿を見たとき、>>27 ごちた声は届かずに、>>37 遮られた時からずっと痛い。>>36
―――じんわりと瞼の裏が熱いことなんか、しらない**]
(*31) 2016/01/13(Wed) 10時半頃
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/* 肩貫通してる矢を抜くのって結構大変そうだよね。 クロスボウの矢って短いし(・ω・。)
これで屋上も出づらいね。
(-107) 2016/01/13(Wed) 10時半頃
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/* 弟子ってどっちが死んでも後追いする仕様? 心中狙いでつけるのもあり?(やめろ
(-108) 2016/01/13(Wed) 10時半頃
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[必死の願いが届いたのか青ざめながらも彼女(>>291)は矢に手をかけてくれた。
こんなことを彼女にさせるのはいたたまれなかった。痛がったら彼女も気が引けてしまうだろう。ひたすらに歯を食いしばって声を漏らさんとした。
鉄と肉が擦れる感じが気持ち悪い。抜かれたのが分かる。]
こんなことさせてごめんなさい… …ほんとうに、ありがとう
[真っ青になってへたりこむ彼女の肩に額をあてて自由な方の手で背中を優しく抱きしめた。
それから首元から服を引っ張って肩を出し、焼灼止血の準備をした。
彼女が持っていた蝋燭の火で鉄の矢の先をしばらく炙る。傷を焼くのは怖かったがその間も血は流れ続け、死を選ぶよりはこうするしかないのだと腹をくくる。襟を引き寄せて口に含んでもう一度歯を食いしばり、充分に熱したのを見て傷口にあてがった。]
……〜っ、!
[声にならないような悲鳴が漏れたが、肉が焦げる匂いがして傷口が火傷でふさがる。骨まで焼けるような痛みで額に汗がにじんだ。
王子は本気で自分らを殺すつもりなのだと改めて実感が湧いた。]
(292) 2016/01/13(Wed) 11時頃
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/* 痛そう。火傷の痕も残りそう。(/・ω・)/
(-109) 2016/01/13(Wed) 11時頃
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―三階―
[そこに朝の気配があるとするなら、ひやりとした空気。 夢と現の間で紡がれた言葉は、ぼんやりと意識に残る。>>286]
ん……
[眠る彼女の髪を撫で、その黒い髪に思うことはあれど。]
生きていてくれて、よかった。
[絶望もしただろう、泣いたこともあるのだろう。 それでも苦難を経て、ここにマユミが存在していることを 素直に喜んだ。]
――…本当に、
[ふっと別の誰かが頭に過ぎって、小さく頭を振る。 きゅっと唇を閉じ合わせれば、少しの間、眠りの邪魔をしない程度に綺麗な漆黒を指に絡ませ離す、そんな手遊び時間を過ごす。**]
(293) 2016/01/13(Wed) 11時頃
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/* とりあえず今のとこアイリスにしておこ。 絆セット。
(-110) 2016/01/13(Wed) 11時頃
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………?! お、おやめくださいませ、オーレリア様!
[熱で傷口を塞ぐなど、そんな事が出来るとはもちろん見たこともなく知識としてもなく。>>292 痛みで気が触れたのかと、咄嗟に鉄の矢を取り上げようとする。]
[取り上げられても、取れなくても、どちらにせよ塞がった傷口がその時に見えて。 困惑しながらただ疑問符を頭に浮かべているばかり]
ど、どういう…… お、オーレリア様…早くしっかりとした手当てを中でしなくては…
[それに、矢で射られたというなら、ここに居るのも怖くて、そう提案する。]*
(294) 2016/01/13(Wed) 11時頃
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[3階は人の気配があったので、もう一つ上の階へ]
……ベッド?
[下の階よりはましといえるベッドとデスクが置いてある部屋がいくつか並んでいる。]
上官の部屋ってことかしら
[マットレスがあるわけでもないから寝心地は良くないだろう。 何より一人で横になっても寒いだけである。 部屋の隅で膝を抱えて座り込み、眠ることにした。]
(295) 2016/01/13(Wed) 11時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/13(Wed) 11時半頃
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/* メイド長が持たせてくれた荷物はなかったことにしようかな。 それともどっかに隠してたことにしようかな。
(-111) 2016/01/13(Wed) 11時半頃
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