152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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And in my hour of darkness She is standing right in front of me Speaking words of wisdom……
[それはとうとつな歌い出し。 不快感をかくさなかった表情が、なかったかのようにひどく穏やかな顔でもって立ち上がり、
腹に隠した手のひらサイズの拳銃を取り出せば、海の方へ向かってその引き金を引いた。
────……ぱん。]
──Let it be……
[乾いた音は、潮風にまぎれてとける。 ただ、やわらかな歌声だけが残って、
空を、見上げる。]
おはよう、マリア。 今日はまた随分とゆっくりした目ざめだね?
(154) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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おかげで僕はゆっくりと、ランチを楽しんだ。 サクラバくんは魔法使いだ。 ほんとうの意味じゃないよ、料理が作れる。 リーくんは少しいじわるしたくなるんだ。 嫌いじゃあないけど、少しあやうくって。
[会話は続くけれど、相手は一緒にいる彼らではなくて。 視線はピストルの向いたほうへ合わせたまま。
サクラバがせっかく作ってくれた焼かれた鳥は、欠けることなく砂のうえ。*]
(155) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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─シェイが戻る前─
「今度の」ボス…? ススムさんには、前にもボスがいたのかな 私は前の方と比べたら頼りないだろう。
[笑いを堪えるススムをよそに、自分は自分で控えめに笑った。 自分と同じ日本人のようにも見える彼は、あんな自分勝手なことをよく言われたのだという。それが少し気になって聞いてみたけど、どうだっただろうか。]
もしボスらしくしてくれというなら、どんなボスがいいか教えてよ。できる範囲で頑張ってみるからさ。
[命令なんてするのは性に合わないが、もしそれがご希望なら…と、少し悩むように言った。 ボスがなにをすればいいかなんてわからないけれど。 相手を倒すことより、まずはこちらが減らないよう気を配るべき。 自分の命が一番大事なのは皆同じだろうと。 ただそれだけだったのだが。
「精進します」と言う言葉はやはり日本人らしい言い草で、余計にまた少し笑って、言った。]
では私も、生き残るため「努力します」ね。
(=31) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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/* 無線通信を秘話のようにつかう この な
(-180) 2015/03/07(Sat) 15時半頃
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/* というかいまだに秘話飛ばすタイミングわからない(((
(-181) 2015/03/07(Sat) 16時頃
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[二人の元へ戻ると、シャツで身体を吹き上げズボンと靴だけ履いた。肌着とシャツと靴下を再び川で水洗いすればぎうと絞り、日中は半裸でも問題ないだろう、と其処らの枝にぶら下げた。
通信機の機械音が再び頭に響く。おかしな感覚だ。 仕草から察するに、サドーもオフにしたようで。>>142]
そうだな。サドーとススム、二人以外に出会ったら俺は斬る。仲間かもしれない様子なら通信機を使うよう問うか捕まえる。 サドーが出会った5人は敵と見做して考える。
人数と移動はどちらも変わらないと思うが。 単体逃げる、調べるも2人以上の複数と出会えば部が悪いのは変わらない。 息を潜めて様子を伺うなら再び一人になる所を殺るか。 個人的には夜襲を希望するが、敵の武器が分からないのは痛いな。
[淡々と言葉を落とし、各自バラバラになるのなら、互いに駆け付けられる距離を保ち進むのが良い事を伝えたが。 相手の人数に関係無く、一人で動くのならば手当たり次第に斬れば良いと思った。 死ぬつもりはないが生きる理由も無い。]
(156) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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えっ。
[シシャゴニューしたら30だと?>>151 男は一瞬、信じられない、と言いたげな表情を浮べた。 それからへらりと笑う。]
まさかぁ〜。
[仕草や言葉遣いだけなら十代後半になるかならないかくらい 外見を見ても二十歳越えたくらいにしかみえない。 そのまま、二度、三度ぱしぱし頭を撫でたか。 文句が続くようなら食い物を与えておこう。*]
(157) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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― 寸隙 ―
[足輪のスイッチを一瞬切っていた。]
なあ。李。
[まだ幼げな気配すら残る李の眉間を軽く抓んでは弄び それから、相手を見つめて問いかける。]
さっき「生きてみたい」って言ったな。 本当かい?
[ 口元には薄い笑み。*]
(-182) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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/* はーっフランクさんかわいい リーさんいじりたいは全力同意 かわいい ゴロウさんにはなんか保護者みたいな安心感がある 放送事故はにやっとしましたおいしい
この赤眼福だ…
(-183) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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……っ、
[頭の中に響いてきた声で、リングのスイッチがオンになってしまった事が分かる。 口付けを充分に楽しんだ後、身体を離して屈んで、リングを再びオフにした。]
水は美味しかった?
[にやりと笑って尋ねる。 二杯目以降は流石に口移しではなく、 桶から飲むことを勧める。 シーシャが充分に水を飲んだなら 段取りを話し出す。]
入れ物とかないか遺跡を 手分けして探そうか。
誰かに会ったら直ぐに 隠れるか合流するかにして。 そうだな……何かあったら、 昨晩寝たあの建物に集合ということで。
(158) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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[フランクの内心がどうあるか、男は知らない。 それだからこそ、 ふざけた様子>>152にはふざけた様子で返しただろう。]
ン……?
[ふいに通信に紛れ込んだ音に怪訝な顔を浮べる。 ぞわっと背筋に悪寒が走り、思わず「うえぇ…」と辟易した。 そう>>147いう音をいれるなというのに。
ハァ、と笑って(気持ち悪いと思う自分を)ごまかした。 そういえば少し胃の辺りにさしこむような痛みを感じるが、 渓流の水のせいなのかはよくわからない。 ]
(159) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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[バーナバスからの返答を待つ――と、
柔らかく低い歌声>>154が海の風に溶けていく。 乾いた銃声に目を見開き、 それから、半目になって頭を搔いた。 そういや「おくすり」飲んでないって言ってたなー、 と思い至る。
己の唇に人差し指を添えて、李に「静かに」と示し、 一旦リングのスイッチを切った。 ]
……奴さん今やばいのはわかるな?
[李にしか届かないような声で告げ、 ちらりと虚空に笑みをなげかけ銃口を向けるフランクを見た。
まあ、犯罪者がよりどりみどりな状態なんだから そうなるわな、と 作戦なんか考えようとしていた自分に苦く笑って、腹を括る。 スイッチを再びオンにする。」
(160) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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/* 2 2
(-184) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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( ちょいと離れるぞ )
[そう李に伝えようとしたけれど、伝わるだろうか。 フランクの銃口に警戒しながら、そっと立ち上がり、 脇差などを手に向かうは閃光弾のはじけた方角。
――ただし、誰ともはぐれないという確証はなく 男がバーナバスの居る場所にたどり着けるかは、 神のみぞ知る。**]
(161) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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[シーシャと別れて遺跡を探す。
地図にここが「廃村」や「廃墟」ではなく 「廃遺跡」と記されているということは、 他の漁村跡地や穀倉地とは また住んでいた人間の時代が違うのだろう。
漁村とかを立てた人間の遺した物など ないかなと探しまわる。
マヤ文明は金属器を使わず、 高度な石器を使用したと言うので、 うっかり穢れに触れる危険性が ないのがいいところだ。
自称魔術師の見つけたものは果たして…… 6と3だ。
1.使い捨てライター 2.欠けた土器の皿 3.兎 4.土にまみれたバケツ 5.シトロンの樹 6.乾いた木の枝 7.水筒 8.マヤの印章 9.マヤの土笛 10.マッチ]
(162) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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おっ。
[遺跡周辺を探していたら薪になりそうな 丁度いい具合の枝を見かけたので、 それを拾って少し森の中に 分け入ったら二羽の兎を見つけた。 結構近くにいる。
魔術師はジャ・ダグナを素早く振り上げ、 兎目がけて振り下ろす……!
1.逃した。 2.一羽仕留めた。 3.二羽仕留めた。
→3 ]
(163) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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/* >>163なんかここだけすごくRPGっぽいのは何故。
(-185) 2015/03/07(Sat) 17時半頃
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ンっン〜♪
[上手く次々と打ち据えて二羽とも 仕留めることができた。 薪もあるし、シーシャが火をつける手段を 見つけていれば美味い晩飯を食えることだろう。
出来ればこの間にシーシャが仲間と 連絡をとっていてくれないかなと思いながら、 集合場所に定めていた建物へと向かう。
何故なら、誰がボスで誰がどこにいて という情報を彼が持っていてくれるほど、 口を割らせる甲斐もあるというものだからだ。]
アイムホーム、ハニー。
[さて、シーシャは先に戻ってきていただろうか。]
(164) 2015/03/07(Sat) 17時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 17時半頃
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出会ったら皆敵…そうだね。それがいい。
[ちょっとの間を置いて、そう返した。 >>156ここの二人以外に会ったら斬る。 …通信が通じない彼とはもう一度話の続きをしたいのだけど。 なんてことは、黙っておいた。]
ううん。じゃあ固まって動いた方がいいかな? 私はこういう戦いの知識がないから。 何が一番いいのか、わからなくて。
[木にかけられぽたぽたと水を落とすシャツを眺める。 誰かがくる気配がない限り、あれが乾くまではここにいるのが良さそうだ。 今敵が来たらどうするんだろうなあと呑気にほくそ笑むあたり、自分もまだまだ危機感が足りないらしい。]
(165) 2015/03/07(Sat) 17時半頃
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武器は刀とかチェーンソーとか…視認できるものが多かった。 でも五人のうち二人の武器はわからないままだ。 …フランクは引き金を引いたから捕まったと言ってたけどね。
[>>156自分の持つ情報を与えつつ、シェイの話に感心する。 シェイに兵役経験があるなら、戦略を立てるのは彼に任せるのがいいのでは。食べられる食べ物の見極めという点でも、やはり、あまり離れない方が良さそうに思えた。]
[…淡々と言葉を紡ぐ彼は、何故ここにいるのだろう。 あの刀で殺しでもしたのだろうか。
話を聞きながらそんなことをぼんやりと考え。 シェイの刀をなんとなしに見つめて。]
(166) 2015/03/07(Sat) 17時半頃
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/* これどうなるかなー。 サドーさん、結局李さんが誰を殺したのか、それが気になってしかたなくなってるんだよね。 っていうのを表に出したい…李さんへの秘話最後にでも書いときゃよかった()
(-186) 2015/03/07(Sat) 18時頃
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ああ。仲間が居るのか居ないのか、生存しているか捕虜なのか不明だしな。 …何?あんた男の身体に興味あんの?
[此方を見上げる彼の視線に言葉を返し、通信機で聞いた「なんでもします」と言う言葉を思い出す。「報酬制じゃなかろうに」と、苦笑を小さく漏らしたが的外れだったなら謝ろうと思案し>>156身支度を整えた。
続く機械音に通信機のオフ機能・仕組みを理解しているとススムが情けない声を上げ。]
あんた、大丈夫か…?バラバラで生きれる?この中だと真っ先に殺されるか捕まりそうで心配なんだが。 2-1で分かれても良いかもな。サドーと行くと良い。火も水も有る。
[あやすようにススムの髪を混ぜ、>>156の方針を二人へ問うた。]
俺は明日早朝ここを発つつもり。二人はどうする?
(167) 2015/03/07(Sat) 18時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 18時頃
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[>>167男に興味あるのかなんて言われているススムに笑いそうになったが堪える。(多分)日本人の彼からしたら、自分と同じような感想を抱いたのでは…と思ったが、違うのだろうか。
シェイからの提案にはちょっと驚いたように。]
あれ、そう? 私は三人で行くか、でなければシェイさんとススムさんが一緒にいてくれれば安心かなあと思ってたのだけど。
持っている水もそんなに多くないし。 私がとれる食べ物、お魚ぐらいだよ?
[と言ったあと。少しだけ、シェイに相談事をして。 傾いてきた太陽を眩しそうに見て、シェイの提案に同意を示した。]
日も暮れてきた。 今夜の食事もあるし、今日は動かない方がいいね。 どう別れるかはともかく、明日早朝発つのには賛成だよ。
(168) 2015/03/07(Sat) 18時頃
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複数人でいる方にボスがいると思われないかなあ。 …大体、水があるって。シェイさん…
[>>136さっきシェイが「飲みほした」空のウイスキー瓶を軽く振ってみせて。]
湧き水、探して入れてくれるんじゃなかったのかな? なんか面白い人だねえ。
[くすくすと笑う人畜無害そうな姿は、シェイの一太刀を受けたときの姿とは似ても似つかなかっただろう。]
(-187) 2015/03/07(Sat) 18時頃
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/* どうしてもツッコミ入れたかった>水
(-188) 2015/03/07(Sat) 18時半頃
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[サドーとススムの返答を聞きながら、乾燥させたジャケット袋の炭をチェックする。2日半位の野営は出来そうだ。
腐葉土に胡座をかいて座れば少ない古木を小さな火に焼べ再び燃やす。昼を食べたばかりなのに「夜は何を食べようか。」などと考えながら、昨日集めた萱と蔦を広げ黙々と編み始め。
耐久性は布に劣るが、移動に必要な荷入れは欲しい。
(-189) 2015/03/07(Sat) 18時半頃
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[無論、自分ひとりが射線から逃れようとしたわけではなく >>161の時には李も連れて行こうとしただろう。 (むしろ先に若者を逃がそうとしただろうが)
が、李に何かしらの希望があれば そちらを尊重するつもりではいる。
フランクを見捨てたわけではなく、 うっかり撃たれないようにと、一時離れるだけの心積もり。
ちらりと蒼穹と海の青に挟まれたフランクを振り返る。 マリアに出会えた彼は、どことなく幸せそうに見えた。
足は先ほど騒音がしたほうへと向く。 そこにバーナバスがいたならば、 「おーい」と声をかけるだろう。*]
(169) 2015/03/07(Sat) 18時半頃
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[やり取りを聞き、サドーが笑っている。 否、笑いを堪えている様子だ。
的外れだったのか。在軍中には当たり前のように見た光景だったのでススムには失礼な事を言ったのかもしれない。本人の返答はどうだったか。嫌悪を向けられるなら素直に謝ったかもしれない。
サドー>>168の考えを聞きながら、乾燥させたジャケット袋の炭をチェックする。2日半位の野営は出来そうだ。
その後腐葉土に胡座をかいて座り少ない古木を小さな火に焼べ再び燃やす。昼を食べたばかりなのに「夜は何を食べようか。」などと考えながら、昨日集めた萱と蔦を広げ会話をしながら編み始める。 耐久性は布に劣るが、移動に必要な荷入れは欲しい。]
俺とススムか。足手纏いにならないなら良いが。
[歯に衣着せずススムに問う。最終判断はススムに任せよう。と耳打ちの相談事に同意を示せばアイコンタクトでサドーへ頷いた。]
じゃあ明日明朝、二手に分かれる。敵と戦闘になる場合時間を稼ぐ見積もりを入れたとしても離れて30分程の距離を並走したい。移動には通信機を使う。 敵に会えば直ぐに連絡、で良いか。
(170) 2015/03/07(Sat) 18時半頃
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/* マリアに会えてなかったらごめんね…とだけ (フランクとマリアの関係が見えてない)
(-190) 2015/03/07(Sat) 18時半頃
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/* はー。シェイチップくっそ好きなんだよなー。 いいキャラしてるよなー。チャールズのキャラがあかんかったか。
はー…でも李さんともいちどお話ししたい(・x・)
(-191) 2015/03/07(Sat) 18時半頃
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