149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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── 大広間 ──
[ 調理室を覗いて、屋敷しもべ妖精達に 昼食を部屋に届けて貰おうかと思ったが 一度寮の部屋まで登ってまた下るのは 非常にめんどくさいなと結論を出し、 昨日と同じく大広間へ。
きょろり なるべく静かそうで、人が少なそうな所を探す。 だが、丁度一番混み合う時間帯に来てしまったらしく 人、人、人…見渡す限り、人。
( 酔いそう… ) ]
(152) 2015/02/03(Tue) 16時頃
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震える子羊、に見えても仕方ないとは思いますよ
[小柄な身体に垂れ目、オドオドした態度とあれば頼もしいなんて思う人は1人も居ないだろう
しかし、誰がやったかわからないけどな。という言葉には 睨みつけるかのように少し目を細めていたのは、よく見ていたら気づいただろうか]
…私は
マグルも純血とどうでもいいんですけどね だから戦いなんて興味、ないです
[ニヤリとした顔に、一応答えて 真実ではあるが、信じてもらえるかどうかは別だ]
(153) 2015/02/03(Tue) 16時頃
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ー 闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室近く ー
…スージー!
[ 艶やかな金色を靡かせて此方に走ってくるのは、先程まで探していた親友。手紙を宛てたものだから、直接会いに来てくれだのだろう。
親友のいつもと変わらぬ華やか笑顔を見て、曇った心に光が差すをのを感じた。ほんのり桃色に染まった頬ふっと緩ませて、駆け寄ってくる彼女を抱きとめようか。 ]
さっき手紙を送ったばかりなのに早いね、さすがスージー!チョコレートの香りであたしのとこまで来れるなんて、食べ過ぎかなぁ? 薔薇は…最近夜中に起きる話をママにしたらアロマキャンドルが送られてきたから…、それのせい。
…似合わない?
[ こてり 照れ臭そうに首を傾げて。 ]
(154) 2015/02/03(Tue) 16時頃
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/*
ジリヤの子孫が聖痕で ルドルフの子孫が首無ってすごい因果感じるよね((
(-177) 2015/02/03(Tue) 16時頃
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― 11番教室 ―
はー? ふざけてなんかねーよ!
俺は悪戯はしても、こーいうのはしねー主義だもん!
[ >>132怒気を孕んだ声に、ちょっと膨れっ面 相手の感情に煽られるように、 単純に不愉快を双眸に映して
こそっと‟歯呪い”をかけるようなことはしても 第一こーんな脅しみてーな手紙は使わねーや]
―― まっ、勘違いならいーけどさ
[ 素直に謝られれば、数秒の間を開けたあと きっぱりぱっきり 肩を竦めりゃ、不快を取り去る様は 見様によれば、至極単純 ]
(155) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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そーだな オッケー、
ほらこれ …なーんだ、やっぱ同じじゃんか
[ 近くの机に押し付けた皺の入った便箋は スタンプのようで全く同じ文が記されていた 相手のやつのも見りゃ、肩を竦め すこし残念そうに ]
いちおー聞いとくけど、 『内容』に心当たりとかねーよなー?
[ つまんないけど‟悪戯”だって断定する気で 頭の後ろで手を組みながら、 あくまでも疑がう気も無く 軽く聞いたつもり *]
(156) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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/*
あ やっぱ寝室ひとつなのか(( 自室で回してるひといた気がしたからそうかいてた(どげざ
(-178) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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[ 普段は凛としていて、目元がはっきりしている彼女も、自分の隣にいる時はふにゃりと緩む。親友の特権だね。 ]
リリィも来てくれたんだね、こんにちは。
[ すり寄ってくる親友の愛猫に微笑むと、しゃがみ込んで煌びやかな白に手を這わせる。優しく撫でてご挨拶。
>>151その間、スージーの視線はディーン先生の研究室に向けられていて、くしゃみに遮られた問いも察することは容易だった。 ]
くしゃみ大丈夫?ああ、えっと…
[ “ 私達に隠し事はなしよ ”
別に疾しいことではないのだから、彼女にならば教えてもいいか、なんて秘密にしたいと思っていた気持ちは簡単に何処かへ飛んでゆく。スージーは例外だ。彼女とならば、どんな秘密だって共有する。 ]
(157) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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[頭を撫でるような仕草>>@36をされれば、嬉しそうに目を細める。 この学校の好きなところは優しい人が多いところだった。優しくしてくれる人は大好きだ。父も母も、一度だってそんなことはしてくれなかった。だからこそ。]
はーい! でも、だいじょーぶだよっ わたし、魔法は得意なんだから!
[忠告を受ければ元気よく手を挙げて、ぶんと杖を振り回す。きっとこんなことが起こったから、先生も大変なはず、そんなことも少しは考えていたか。 杖に僅かにこびり付いていた血痕には、気づかれてしまっただろうか。
すくっと立ち上がり、ぱんぱんとローブの埃を払う。座っていたせいでお尻が少し冷たくなってしまった。]
じゃーね、またね先生!
[そう告げると、引き止められるようなことがなければ彼女の前から去っていっただろう*]
(158) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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あたしのご先祖様と追いかけっこ… なんてね。
[ 悪戯っぽく笑えば、きっと彼女には何のことやらだと思うのでちゃんと説明。
200年前の戦争があった時、英雄ルドルフ・ドナルドソンと首謀者グロリア・イマゴの二人と最も親しい仲だったと言われているジリヤ・ウィーズリー。度々歴史の書に出てくるアルビノの彼女の名前を、スージーも知っているはず。
彼女は教師として、再びホグワーツで生活していた。教師をしていた頃は、白の魔女と呼ばれていたみたい。辞める前に、たくさんのイタズラを残して去って行ったようだ。話で聞くよりもお茶目な先祖。 ]
白の魔女がね、学校の色々なところにメッセージを残しているの。なんか役に立つものが手に入るかもしれないから…、それを探していて。
まぁ、それだけ。
[ これはただの暇つぶしに近い。でも、今こんな状況に置かれていることもあるから…何か情報が得られるんじゃないかとも思っていて。 ]
(-179) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
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そう言えば、話したいこと…あったんだよね。 ねぇ スージーは…どう思う?
[ 不安そうに彼女に問うた。ある程度は覚悟しておかなくてはならない。そうは言っても、やっぱり少し心配にはなる。
だって、 *]
(159) 2015/02/03(Tue) 17時頃
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/*
おっけー、俺はそれでだいじょーぶ! 多分その方が自然だと思うしね
色々手間かけさせてわりい…!!(陳謝)
(-180) 2015/02/03(Tue) 17時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 17時頃
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─ 大広間 ─
[ 開けた扉>>147の先は たくさんの人 騒動のこともあってか いつもよりも 多くの人で賑わっているような 空いている席を探していると ふ と視界に入る 小さな男の子>>152 どこかで見たことあるなぁ 同じ色の制服だし 寮でかな? 賑わう人に紛れながら 少しずつ少しずつ 彼に近づいて 近くまで もう目と鼻の先 小さな彼の耳許に 顔を寄せ 鮮やかな唇が すう と口を開けば── ]
(160) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
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わあっ !
(161) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
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[ 両肩を ぽん と叩きながら 大きな声で 一言 驚くだろう彼に くすくす と笑むが 瞳は依然として憂を帯び
直ぐに両手を胸の前で広げ 謝罪スタート ]
ごめん ごめんねぇ ちょうどご飯を食べに来たらキミがいて
何処かで会ったような── あ、 思い出した 、 ケイイチにちょっかい出されてる── ええと ……
[ 名前が思い出せず ううん と唸る 教えてくれたのなら 笑顔を輝かせるだろう ]
(162) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
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…… ああ 僕はスヴェン お遊びに付き合ってくれてありがとう 小さなジェントルマン
[ にこり 笑みと ウィンクを添えて 何もなければ風のように その場を去ろうか* ]
(163) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 17時半頃
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[>>153睨みつけられるような、少しではあるが相変わらず敵意を向けられる。まぁ気に入られることなんて早々ないんだけど]
へぇ…
[どうでもいいという言葉は本心のように思えて。本当に校長を個人的に嫌ってただけなのだろうか。 ただ、この女も一癖あることは明らかだった]
そうか。
まーそれならそれで良い。俺も戦意の無い奴と闘うのは趣味じゃねぇし。
[結局、あの手紙は悪戯だったんだろーが、案外有意義な時間を過ごせたと少しだけ機嫌は戻った。
今度は此方が出口へと向かう]
おめぇ…ショコラとはまた会うような気がするぜ。 良い舞台かどうかは分からないけどな
[特に考え無しに放った言葉だが、意味深に聞こえただろうか。特に呼び止められなければそのままトロフィー室を出ようか*]
(164) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
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/* はろはろ! 狼さんグループだいひょーとしてやっほーだよ! キリングは、赤ログである程度進めててもう少しで死んじゃうかな! 一段落付いたらまとめてわたしが秘話でどーんしようかなって思ってますせんせー!
(-181) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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/* で、せんせーがなんかロル回したいとか有ったらわたしが伝えよーかなって! いまとどめ一歩手前で瀕死なんだけど!
(-182) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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良い舞台、かぁ…
[>>164出て行くヘクターを見ながら、先ほど手に隠していた武器を仕舞い込んだ。杖でない方には、流石に乾いてはいるが赤いものがベッタリ付いていた事は、もちろん武器を出していないので誰も気づくことはないだろう]
あまり会いたくはないかな…
[再度1人になったトロフィー室に、小さな呟きは広いとは言えない部屋に広がっていった]
こっちに殺意がなくても、「私がやった」なんてバレたら あの人は好戦的な人だったから、まず杖を向けそう。だよね
[あまり敵には回したくないタイプだなぁと>>145で暗殺なんて弱い奴と言われた事を思い出しながら 忍者の教えで、殺す時に決闘ではなく暗殺するなんて当たり前の事だと思っている彼女はヘクターと対照に少し不機嫌になって
数分経ってからトロフィー室を出た]
(165) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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ー11番教室ー >>156 [彼の見せてくれた手紙には一字一句違わぬ内容で同じくスタンプの文字で綴られていた]
(…呼び出したのは彼ではない?では、誰が?)
[前校長に続き、新校長も今朝お亡くなりになったと聞く。 不吉な話がヒタヒタと身近に近づいている…嫌な予感がする]
「『内容』に心当たりとかねーよなー?」
[と、問われると苦笑交じりに答える]
さてね。 僕は実家から半ば放逐された身だけど… 我が血筋は代々清く正しく生きてはいなかっただろうね
(166) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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自己紹介がまだだった。 僕は、マユミ=ツチミカド。 日本の古い魔法族の者だ。故あって今は家を出ている。 見ての通り [と、ネクタイを指し示す] スリザリン寮 4年生。君は?
[敵ではないなら、一応友好的な態度を示す事は必要だ。 無駄に敵意を抱かせるのは得策じゃない。こちらが好意を持つか否かはまた、別の話だが。]
(167) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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/* はーい!わたしのおうちって有名なのね、あはは!純血主義と名高いおうちってことにしよっかなあ。 うん、いいとおもう!おねがいするよー!
うふふ、リーダーは特別だよお。 仲間だし、わかってるヒトだもん!
(-183) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 19時頃
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― 11番教室 ―
[ >>166予想外の返事に 瞳をぱちり てっきり、肯定の返事が返ってくるもんだと思ったから]
…… そーなの? ―― なら、悪いヤツ?
[ じ と 眼を細めるのはあくまでも真剣味を帯びる その色は、素直で無垢なこどものようなもの
それもすぐに ぷはっ と、 息を吐いて茶化したけど ]
…っても、‟アンタ自身”に 心当たりねーなら関係ねーか!
[ ‟清く正しく”ではないのは ―― 同じだけれど、俺はそう思っていなかった ]
(168) 2015/02/03(Tue) 19時半頃
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[それも、悪を倒す正義の為なら‟必要犠牲”で 何も悪いことだと思わねーし、 疑うこともなかったから]
へー、Japanの!? あれだろー、ニンジャとか居るとこ!
[ ‟二ホン”って単語が聞こえた瞬間、 ヘーゼルが興味を示して きらり、輝く 真っ先に想像したNinjaが間違った日本観なんて 行ったこともないんだから気付くはずもない ] あっ、俺はテオドール・バークワース!
……今は、マグルのとこに引き取られてるけど ドイツの、それなりーな家系…のハズ?
[ 出自まで名乗らりゃ、それに倣うにしながらも マグル、って単語を 濁して 整えられた茶色の髪をわしゃり 掻く ]
(169) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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[ それでも引き取られた家の姓を名乗るのは もっと、父さんの姓や家系が嫌いだから
それを誤魔化すように、 マユミの真似をして、ちょいって 赤と金のネクタイを 誇るように引っ張った]
グリフィンドール、五年だ
[ へへっ、て 口許を半月に描き 『スリザリン』と改めて聞いても 態度を改めるようなことは一切せず ]
―― しっかし、結局悪戯ってことかなー
…… なーんかあるかとおもったのにさ 俺はそろそろ戻ろーかって思うけど、 アンタはどーする?
[ ちぇっ、と 不貞腐れつつ そう振ってみた* ]
(170) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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―自室―
[談話室を通り抜け、自らの部屋へと入ってゆく。その時に声をかけられれば笑顔で応えるだろうが。]
…はぁ。
[小さなため息。けれど、今日の防衛術で習ったことの復習をしなければと気持ちを切り替える。広がった参考書を元に戻し部屋を広くする。]
Statuify<変化せよ>
[机に魔法をかければ部屋の真ん中に人間ほどの大きさの石像に姿を変える。今は皆昼食を食べに行っているのだろう。誰もいない。 誰かが来れば元に戻せばいい。杖を構え、息を吐き出す。]
Expelliarmus<武器よ、去れ>
[大きな的だ。当てるのは簡単。けれどもまだ足りない。パワーもなければ連続で放つこともままならない。]
Expelliarmus!Expelliarmus!
[杖を幾度となくふるい続ける。努力しなければ、人より劣る自分は、いつまでも落ちこぼれだから。]
(171) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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もし、予言がだよ、本当になったら ──… あたしと一緒に戦ってくれる…?
[ 聞かなくても返事は分かってる。けれど、背中を押してくれる覚悟と勇気が欲しかった。 ]
(-184) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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[ 赤髪は、好物と同じ色の瞳でじっと親友を見つめた。その時…
ふわり 甘いシトラスが香る。ふっと目を細めて、匂いの元を辿れば手紙と共に小鳥が飛んでくる。 ]
…あ、
[ 手元に擦り寄ってきた小鳥をぽんと優しく撫でると、手紙を置いてそのまま何処かへ羽ばたいてゆく。 ]
ちょっと…良いかなぁ?ごめんね…
[ スージーに一言謝って、封を開ける。差出人は紳士気取りのお調子者。
並んだ文字は、教科書のように綺麗で読みやすい。一瞬だけ薄い笑みを浮かべると、ローブからペンと手帳を取り出して短く返事を。 ]
──… Avis( 鳥よ )
[ 手早く書き終えれば、スージーと話の続きをしたはず。 *]
(172) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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[ ポケットと一緒に入っているチョコレートのせいで、今度はお菓子の甘い香りと共にスヴェンの元へ。 ]
『 スヴェンへ
…気が向いただけ。 それじゃあ今日の夜 レイブンクローの寮の前で 落ち合いましょう。
P.S. あんたならそういう風に 言ってくれるって思った。 デージーより 』
[ 多くは語らない、手短な返事。 ]
(-185) 2015/02/03(Tue) 20時頃
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