139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[そう、ハンターは敵だ。 歩み寄ることが不可能ではないのかもしれない。
でも我等とヒトは言うならば被食者と捕食者。
兎と狐が完全にわかり会えることができようか。]
(-183) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 21時半頃
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/* このおっさんへの壮年塗りはひどすぎると思うの…
(-184) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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/* とか言いながらグー=グル先生に聞いてきたら 壮年(そうねん)とは成人としてもっとも体力、気力が充実しているとされる年齢。伝統的には青年期を終えた31歳から44歳までを指す。
だってさ!
……。
(-185) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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……大丈夫?
[それ>>147、本末転倒だよね? この子もパニックに陥っているのだろうか。そんな不安が過る。]
少し、何処かで休みますか?
[ちなみにショコラの上げた選択肢の中で選ぶなら噴水だな、と思ってたことは黙っていることにした。 放浪の身の上、水浴びは慣れている。**]
(151) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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/* ……30ぴったりって言っておこう………
(-186) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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/* あと、村建て様から許可が降りたので、 おっさんは人間を辞めるぞー!サイモンーーー!!!
純粋な人間じゃなくても戦う上でつえー設定にならなければいいよとのこと。(意訳)
(-187) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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―礼拝堂―
[扉を開けるとそこは。
いくつもの複雑な曲線を描く天井。祭壇まで伸びる赤い絨毯と、聖人によって割られた海のように左右に分かたれた長椅子。霧のせいで光の差さぬステンドグラスは、この空間をかえって陰気なものにしていると、自分には思えた。]
…………なんだ、ここは。
[見ればわかる。礼拝堂だ。どこからどう見ても。生憎うちの教会はこんなに煌びやかではなかったので哀愁を誘われることはない。それでも。抱いたものは冒涜とも嫌悪感とも違う、もっと別の何か。]
吸血鬼…真祖ノスフェラトゥにも、信じる神がいる…ってことかな。
[跪いて罪を告白し、神に許しを乞う吸血鬼の姿を思い描き。いつしか妄想のそれは別の光景にとって替わる。あの夜の銀の吸血鬼。彼もまた、教会に救いの手を求めてきたのだろうか。
…馬鹿な話だ。そんなものはありえない。自身のたわごとを笑って、銀色の踵を返した。]
(152) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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/* >ミルフィ 大丈夫、この異国の少女は700歳だから…っ!
(-188) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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おいおいなんだよいきなり。 大丈夫かおまえ?
[なにやら固まってしまった芙蓉を見ながら困惑している間に、外から複数の足音が駆けてくる。 その先頭に立って飛び込んできたのは…>>118]
あ。昨日の黒いの。
[いきなり蹴りかましてきた奴、との認識であった。]
(153) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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ベネットはお客様がくる頃まではいつものお部屋にいたけれど。 そういえば、大ホールにもいたっけ………?
[バタバタと慌ただしかったが、 視界の端には留めていた事を思い出す(>>@340) そういえば結局リーはホールに手伝いに来なかったね、などと文句もいいながら]
イワンはあいも変わらず弄りまくりだったよ? 客人が来る日だって忘れてたんだもの。怒っちゃった。
[いつものように飄々としていた事も付け加えて、思い出したように少しだけ頬を膨らませる。 子供のように泣き腫らした事も、それを見守ってくれていた事も、恥ずかしさから話せずにはいたけれど]
落ち着いたら、とりあえず二人の方に行こうか? まとまっていたほうが良さそうだし。 それとも、向こうがこっちへ来そう?
[クラリッサの様子を気遣いながら提案する。 その場にいる全員が賛同したなら動き出すだろうし、そうでないなら留まっただろう。 誰かが向かっている事(>>@59)を伝えてくれたなら、提案は即座に取りやめたが]
(@60) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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[ 黒いの。
思考が停止するには十分な言葉であった。 あらゆる蔑称、同情、畏怖の目にすら慣れていたが。余りの言われよう。
確かに。確かに――>>153の言う通り。髪は黒く、衣服も黒いけれど。
すう、と。頭が冷えていく感覚を――覚えた。]
わたしは、マーゴ・ルクフェーレ。 協会所属のハンターよ。
何かしらの申し開きは、あります?
[落ちついた、淑やかな声で日傘を突き付けたまま問い掛ける。]
(154) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 22時頃
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[他にもどやどやと数人―――女ばかりで、こいつら全員ハンターだとしたらやっぱりノスフェラトゥの趣味なんじゃねえの、とか思っている間に芙蓉が物騒なことを言って匕首を回しだす>>126し、黒いのは黒いので危険な香りのする日傘を突き付けてくる。>>128 その後ろではちびじゃりが変態だとか叫び出す>>129わ、よく見れば白い方もいる>>131わ、もう少し後ろにもいそうな感じがしたが、とにもかくにもカオス。]
なんだよてめえら。 いきなり来てわけのわかんねえこと言いやがって。
なにをってそりゃ風呂浴びてたに決まってんだろ。
は?……… 女性専用?
[はた、と首を傾げて]
(155) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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……
…… …
…………そうなのか?
[ごくごく普通に聞き返した。]
(156) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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―大浴場近辺―
だ、大丈夫です! 私ほら、ハンターですから! これくらい何ともないです!
[優しさが覗く提案>>151に、…は精一杯元気に言った。 これくらいでくじけるようじゃ、ハンターなんて務まらないんだから!と、間違った方向に自分を支えながら。]
(157) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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問答無用――――
[ゆらり、と立ち上がると、匕首二本を逆手に構えて。当然のごとく、彼>>150が普通に間違えたとかそういう思考には頭が追いついていない。今彼女の中にあるのは、とりあえず怒りのみっぽい。]
この“変態”に巻き込まれたくないんだったら、離れてな嬢ちゃんたち
[フードの女性>>131の言葉にうなづくと、言い放つ。少女>>129>>133の言葉は現状をそっくりそのまま表してたので拝借した。だいたいあってる。1人暴走してるような気がする少女?>>136のことまでは気が回ってない。]
[>>155の言葉?当然戯言として聞き流しましたとも(にっこり)]
(158) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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そうです。
[即座に問い掛けに返した。
>>156冷静に見れば、一片の悪気も下心もないことは明白であった。
しかし。それはそれ。 これはこれ。
先端が底光する日傘を一旦手元でくるり、と廻す。]
――――ブランシュ、どうしようかしら?
[最大の犠牲者である、友人へと問い掛けてみる]
(159) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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―少し前/エントランス→浴場―
じゃ、…やっぱりおっさんだな。
[ どう見ても同年代だろそのツラは。とまでは言わなかった。]
晩酌に付き合うってなら何時でも歓迎するよ。
[ 別れ際にと>>149答えた言葉を最後に酒の選別を始めれば既に相手の姿は無かったかもしれない。]*
(160) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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―大浴場近辺― [中の様子がどうなっているかとちらりと覗くと、何やら殺気立った女性陣>>158>>159の背後に、凄まじい気迫を感じた。 今のこの2人に逆らう気には到底なれず、今日はじめて見た女性の言葉>>158に小さく]
ふぁい……。
[と同意の意を示し、すごすごと入り口から中の様子を伺っていた首を引っ込めた。]
(161) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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――回想・大浴場に向かう前――
[>>141と>>97の追撃を受けた。 そして髪の色を祝福と言われてしまえば、可愛いという台詞を忘れて、明後日の方向に視線を投げてあ〜……と、唸った]
や、祝福の色じゃないっすよ。 これは……まぁ、アルビノの母親の遺伝とゆーか。 かーさんもどっちかってーと『教会』は苦手なのに、『教会』に所属しちゃって、もー逆じゃなーいって感じで。
[同音異義語として使われた『教会』。マーゴは気づくだろうか]
(162) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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[>>137と慌てるショコラを無視し、一人納得顔で頷く]
うんうん、そうやって顔を真っ赤にしてみたり、わたわたする姿がなんとも……。うむ。愛い奴愛い奴。
[そうしていると、ショコラから肌と髪のことを言われ、小さく苦笑して]
これはアルビノっていうの。 だからやっぱ生粋の白人さんにくらべたら、もー違和感ばりばりじゃない?
でも、綺麗って言ってくれてアリガトね。
(163) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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―正門→庭園―
どうしよう、
[ショックから、どこに向かうかも知れず、庭園をふらふらと歩いていただろう。 なぜ、こうなってしまったのか。 もし昨日手紙だけ渡して帰っていたらよかった? そもそも誰のせいで、なんでこんな風に? 両親に会えなくなるかも知らないという不安は、かなり少年を不安定にさせているようだ。その足取りのごとく、ふらふら、ふらふらと。]
(164) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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―浴場 酒蔵前―
――こんなもんか。
[ 背中の騒動などどこ吹く風。 先日山ほど取り出したというのに、いつの間にか貯蔵庫の中には酒が補填されていて、俺は気の利く吸血鬼もいたもんだなあと機嫌よく指を擦り合わせた。
例によって運ぶのには苦心しそうだが、さて? 何か使えるものは――、
首を倒せばちょうど目に入る嬢ちゃんの姿>>146 向こうも此方に気付いていたかどうか。]
おーい、嬢ちゃ……、
(165) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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ハニー、手が空いてるなら手伝ってくれない?
[ 出かけた言葉を強引に喉の奥へと押し戻し、 思い出した言い回しで嬢ちゃんを呼んだ。 どこまで声が届いていたかは定かでないが、嬢ちゃんの反応や如何に。]
(166) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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[>>145とショコラを連れて行くベラジーにえ〜と口の形だけ変えて抗議する。
男の素っ裸はともかく、折角これから色々と面白くなりそうなのに、連れてっちゃうの〜? 的な。
いや、まああのくらいの年頃に素っ裸の男に会った事があるかと言われれば、デリカシーのない父親と師匠ぐらいではあるが。 どっちにしろ身内以外の人の裸初めてなので、さすがに多少は頬に朱が走っている。 そんなとき、ショコラの>>147を聞いて]
それだ! さすがショコラちゃん、ナイスアイデアー!
[根本的に間違っている気がしないでもない]
(167) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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/* やっと追いついた……。 まさか三十分いなかっただけでこんなに伸びるとは思いもしなかった……。
まったりできないYO!
(-189) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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/* みんなネタに飢えてるな
(-190) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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――回想・大浴場に向かう前――
それでも生まれつきの色よ。 綺麗な色よ、ジリヤ。
とても、よく似合っているわ
わたしが、黒が似合うと言われるように。よく似合っているわ。
[”教会”には気づいていた。 ニコラスと酒を酌み交わした時に、ああ――そういえば”教会”もあった。と、終ぞ昨日思ったばかりだから。
けれど、深く踏み入るような真似はしない。
気遣っているのではなく――単に、そういう風に生きているからだ。]
(-191) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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/* 母親はどーしっよかなー。 メレム・ソロモンな感じにしてみたけど、人間に恋して教会から脱走した死徒の元異端審問官とか、矛盾ばかりのキャラにするか。
(-192) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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―庭園内 どこか―
[庭園でふらついているとき、サイモンの姿を見かけた。]
!あの人は。
[警戒のレベルがぐんと上がり、彼の気配に耳をそばだてる。 もし襲ってくるのならば変身も辞さない。彼はそれほど、隙のない動きをしていた。]
?
[しかし、こちらに気付いているのかいないのかサイモンはふらっと踵を返し館の方へと戻っていく。 この庭園に彼は何をしに?
てきじゃぁ、ないのかなぁ。
少なくとも、この遭遇は少年の頭を冷やしただろう。 今、考えるべきは、自身の生存。そして帰還の方法探し。 ショコラやエルゴット、使用人たちを探し、守ることもできたらいいなと思うこと。 少し、落ち着いて、まず自分はどうする。と考える。]
(-193) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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―庭園→館―
とりあえず、やるべきことは…
[ふと、今朝会った人達のことが思い出される、彼らは出られなくなったことを知っているのだろうか。
彼らに伝えなきゃ
その思いからふらふらしていた足は、館の方へと戻るだろう。]
(168) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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