人狼議事


132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~

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【人】 奏者 セシル

ふむ、要らないようであれば僕は行かせてもらおう。あまり善意の押し付けというのも良いモノではないからな。

[立ち上がるのに相手の伸ばした手を掴み、もう片方の手で負担がないように支えて立ち上がらせる。掴んだ手にちらりと視線を向けるが、直ぐに立ち上がらせて彼女の顔へ戻す。]

まあ、彼らが居るから僕は必要ないのだろうね。それでは失礼するよ。

[一度、彼女の連れへと視線を向けて言う。その時にクリスマスへと一瞬睨み付けるような視線を放ったが、気づく者はいただろうか。
その後、何事も起こさずに静かにその場を去る。その後ろで猫の声がした。]

(201) 2014/08/29(Fri) 13時頃

【鳴】 博徒 プリシラ

ーさっき、どうしたの?

[また聞こえる。またジリヤの声が聞こえる。聞かれるとは思っていたが、正直放っておいてほしい]

どうだっていいだろ。お前には関係ねぇし…
俺っちにだっていろいろわかんねーことだらけでよ
でもまあ、その指輪は誰かの物って訳じゃないし、うちの店の売り物でもない。それだけはわかる。大切にすればいいさ

[拗ねたような、不満なような声でそれだけ告げた]

(=22) 2014/08/29(Fri) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ホグワーツが安全とも言えないようなガーディの口調>>198に少し笑いそうになって。しかしその表情は大して変わらなかっただろうか]

 何か不満か?この“校長”が居る学校が最も安全と言われて

[俺は不満だがな。と付け加える。マグルの校長が魔法使いと統率するような事があってなるものか、と。それならばリッキィの方が校長であってほしいと願うばかりだろう]

(202) 2014/08/29(Fri) 13時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 13時頃


【独】 奏者 セシル

/*
離れたけどあそこの4人組こえええええ!
なんであそこに三人集まってるんだよ!クリスマスだけ知らずに過ごしてるのか!怖っ!

(-152) 2014/08/29(Fri) 13時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[グロリアとセシルのやり取りを見てお節介ながら心配をしていたりして。変に警戒すればグロリアにも迷惑がかかるだろうと下手に動けない状況が続いていた]

 …本当に信用して良いのか

[何かあってからでは遅いが、今更この計画が止まるとも思っていない。何かを手渡すのを見ればいい加減諦めただろう
ガーディの方をチラリと見てもそれには納得している様子で。試す以前に切り捨てる考えだったのはヴェスだけのようだった]

 ふん、どちらにせよ少しは過ごしやすくなりそうだな

[ノクターン横丁の事件。そしてこれから起こる出来事に対して笑みを浮かべる。それは誰かが見る事もなかっただろうが。過保護にもグロリアとセシルから目を離す事は出来なかった]

(*31) 2014/08/29(Fri) 13時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 死ね死ね団 サミュエル

/*
とりあえずラヴァの両親に対するなんやかんやとかを。

・自分を捨てた両親に復讐したい(魔女の教えによるもの)
・両親は特に目立つことのない魔法使いの夫婦
・両親や自分の血筋については、ある程度は調べて知っている

私の方ではこのくらいしか決まっておりません。付け足したいこととか、どうぞどうぞー

(-153) 2014/08/29(Fri) 13時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 森番 ガストン

/*
先生質問です。
役職CO、した方がいいですか?各自おまかせってスタンスですかねー?

(-154) 2014/08/29(Fri) 13時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

In sooth I know not why I am so sad.

(-155) 2014/08/29(Fri) 13時半頃

【赤】 奏者 セシル

[先ほどはあの二人と行動を共にするもう一人の女性に疑いを向けたが、今は渡されたこの瓶の方が気になった。]

中身はポリジュース薬か…。

[歩きながら確認していると結ばれたリボンに書かれた一文を見つけて足が止まる。]

迎え、聞いたことのある声、まさか…。

[思いつくことは昨晩のこと。]

ありえない話ではない、か。顔を忘れずに覚えておこう。

(*32) 2014/08/29(Fri) 13時半頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 村娘 ラディスラヴァ

/*
なるほど。
わたくしごとですが、死ぬ暁の一つには、誰かへの感謝を伝えたいというものがありまして。状況次第ですが。

その昔、ラヴァの両親に命を助けてもらったという設定をいただいてもよろしいでしょうか。サミュエルとラヴァはそのことは知らない、サミュエルは「その子どもが同期にいる」という情報だけ掴んでいるという設定です

何か不都合があればお願いしまする

(-156) 2014/08/29(Fri) 13時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → お針子 ジリヤ

[ 予言の子という言葉を聞くと共に、少し押し黙った。そう、預言なんて大した事も無い。それがどうした、という程度にしかこれまで思ってもいなかったが。

不安気に目を伏せる、その様を見れば――、ジリヤが怖がっているのだろう事くらいは簡単に予測がついた。視線を逸らして、特に言葉もかけない。ただ、何となく頭を軽く撫ぜるようにポン、と叩こうと。 ]

 ……――アイツら、ハッフルパフなんて特に嫌がりそうなのにな

[ 拒まれなければ、その儘素知らぬ顔をして平然と会話を続ける。促されれば、成る程――、ハッフルパフの生徒とスリザリンの生徒が混在している異様な状況に顔を顰めた。あくまでも一方的に絡まれている様子も無い、という不自然な状況。 ]

きっと、そうじゃねェの。
……それと、聞いた話によると、そいつらは新聞の話より、さらに大きい事しようとしてる…ってのは耳に挟んだ。

[ 本当かどうかは知らねェけど、と肩を竦めながら、ジリヤの曖昧な言い回しを深く問う事はせず、静かに頷いた。立ち込める不穏、きっと事態は放っておけば好転しないのは何となく予想はついていた。 ]

(-157) 2014/08/29(Fri) 13時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 13時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

 ―― 五年前・魔法史学の時間 ――

[ その授業はとても退屈なことで有名であった。勉強熱心でどの授業も懸命に聞く姿勢を崩さないジリヤでさえ、時折眠気に誘われてしまう程の。だから、この科目に対しての文句である生徒達の言葉に賛同こそしないものの――…否定も出来ず。

 >>170隣に座っているのは名前が長い赤髪の女の子、集中していれば一度で覚えられるその名前も。ウィーズリーの存在感が強すぎて、そこの部分しか覚えていない。

 ――案の定、彼女はとても退屈そう。 ]

「ちょっと、あんた!」

[ その言葉に続く授業への文句、それから――教師に対して敬意のない言葉遣い。やはりウィーズリーの血が入っている女性はお転婆だな、なんて他人事のようにそれを見ていたが。
 彼女の所属寮であるハッフルパフが減点されてしまったのだ。ジリヤの方を向き、口を開いて驚きを露わにする。その表情はとても抗議したげで。 ]

「フェアじゃないわ」

[ その言葉には何と返せば良いのか分からず赤い瞳に戸惑いを映し…彼女を黙って見つめ返す。 ]

(203) 2014/08/29(Fri) 13時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
待って、ルドルフwwwイケメンwwww

(-158) 2014/08/29(Fri) 13時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 死ね死ね団 サミュエル

/*
了解しました!大丈夫ですー!

父はアドルフ、母はミレナという名前です、と…今決めました(

しばし退席。

(-159) 2014/08/29(Fri) 13時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ―― 五年前/授業終了後 ――

[ 授業中に私語をすると怒られるので、隣で不貞腐れる彼女に話しかけることは出来なかったが。終わった後に、その肩を優しく叩いてずっと聞きたかったことを―― ]

 ねえ、あなた…ウィーズリーの子なの?

[ 自ら他人に話しかけるなんて、その時はまだ苦手だったけれど。もしかしたら自分の育て親であるレイチェルと血が繋がっているようならば、挨拶をしない理由はなく。
 最もそれは、聞かなくても確信に近かったけれど。 ]

(204) 2014/08/29(Fri) 13時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[>>200ラヴァの返事を聞いて、やはり元気がないな、とサミュエルは無表情で見つめる]

うん、何か食べたほうが良さそうだ。
あぁ、顔色のことを俺に指摘されるのはアレだったかな?

[若干の自虐を混ぜつつぎこちなく微笑む。
ふと一瞬、彼女に既視感を覚えてサミュエルは目をこする。が、次の瞬間には既視感は消えていた]

(なんだ?今のは?)

[彼女の何に既視感を感じたのか、いつのものなのか何故なのかは分からないままだった]

(205) 2014/08/29(Fri) 14時頃

【鳴】 お針子 ジリヤ

[ やはり、自分の声は遠くにいてもプリシェルに聞こえているようだ。また、何でこんな不思議なことが起きているのだろう。やはり分からなかったけれど。
 >>=22返って来た少し冷たい言葉には、何だか寂しい気持ちになった。何か彼女に嫌なことでもあったのだろうか。関係ないと言われてしまえばそれまでだし、深追いしないべきなのだろう…。

 ――それでもやはり、何もしてあげられないことに少しだけ苛立ちさえ覚えるような。 ]

 ……分かった、ありがとう。

[ 指輪のことでこうなっているのならば、やっぱり申し訳ないことをしたなという気持ちになる。ただ、誰かの物でも店の品物でもないと言われて安心はしたけれど。やはり、何か知っているのでは…?と。
 けれども、そこに直接触れるのは止めておく。代わりに――… ]

 何か嫌なことでもあったのなら…、話聞くから…。

[ とだけ、拗ねているような声に返して。こういう時どうすることが最善なのかは自分にも分からず。 ]

(=23) 2014/08/29(Fri) 14時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 14時頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
回想×3、表、共鳴て何それ私死ぬの?

(-160) 2014/08/29(Fri) 14時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[ヴェスの言葉>>202 に、こちらは少し笑ってしまった。そこまでいやみったらしく言わなくても分かっていた事なのに。ただ、ヴェスがどれだけ今の校長に不満があるかは分かったが。]

行こうぜ、ぼやぼやしてたら昼休みが終わるぞ

[グロリアは先ほどの治癒魔法で大丈夫そうだったし、セシルは何処かへ行ってしまったようだった。ふと足元を見ると、可愛らしい猫がグロリアの手元で鳴いていた>>199 可愛いとは思ったが。何故だろう、ガーディはその猫に不思議なオーラを感じた]

(206) 2014/08/29(Fri) 14時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → 小悪党 ドナルド

[ 予言の子の話になれば押し黙ってしまった目の前の彼――、きっと同じようなことを考えているのではないかと思ったがどうだか。

 怖い――…と、目を伏せれば特に言葉も掛けられなかった。一寸ばかり俯いたので、此方に向けられていた視線が逸らさせたことには気付かなかったが。―――…ポン、優しく頭に触れる手を感じて、驚いて顔を上げる。

 不意なことでぽかんと口は開いたけれど、それを拒むことはしない。目の前の彼がそんなことをするようには見えないし、何だかくすぐったくて頬は勝手に発色してしまう。小恥ずかしいけれども、ほんの少し元気づけられたのは確かで。 ]

 そうでしょ…?それに、嫌がらせを受けているわけでもなく――…、本当に一緒に行動してるだけに見える。

[ 素知らぬ顔で話を続けられれば、先程までの動揺を打ち消してジリヤも普通に会話を。
 何とも可笑しくて不思議な光景を共有すれば、やはり彼は眉を顰めていた。やはり、これは確実な違和感のようだった。 ]

(-161) 2014/08/29(Fri) 14時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → 小悪党 ドナルド

 更に…、大きなこと…?

[ 怪訝そうな顔をしながら訊く…、新聞の話よりももっと恐ろしいことが起きるのか。私達はそれが起きるのを黙って待っていることしか出来ないのだろうか…。それは、――少し嫌だと思った。

 だって――…
  このままでは良くないことが続くのは明らか。かと言って何が出来るのかと問われれば分かるはずもなく。 ]

 そりゃそうだよね…、分かった。
 また――何か知ることが出来たら、あなたの所へ来るよ。

[ 本当かどうかは分からないと言われれば、それは直接見たわけでもないしそうだろうと。この学校にそういうものがある噂はかなり確実性が高そうというだけであり――。
 自分も少し情報を集めてみようと決意して。 **]

(-162) 2014/08/29(Fri) 14時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ―― 廊下・現在 ――

 付き合ってくれて、ありがとう。
  ――…そろそろご飯食べて来たら?

[ 暫く廊下で立ち話をした後、昼休みは無限ではないしあまり拘束するのも良くないだろうと切り出してみる。自分も昼食を欲していたならば共に食堂へ向かうところだけど、やはり気分は乗らなくて。 ]

 またね、ルドルフ――…

[ ひらりと手を振り、挨拶の言葉、それから名前を呼んで。その声音は優しいものだっただろう。 ]

(207) 2014/08/29(Fri) 14時半頃

【人】 博徒 プリシラ

WWWか…俺っちも行くわ…
ランチはメアリー済んでんだろうし、多分もう残ってないんじゃないかな…

[他のことにはうんうんと上の空ながらも、それだけはしっかり答えて、プリシェルはWWWの方へ足を進める。それにメアリーも着いてくるだろう。そして>>192どうしたのと聞かれると]

なあメアリー…俺っち、もうダメかもしれない…

[とんでもなく弱気で、誰もが初めて見る姿に違いない。彼女はいろいろと語り出した

マグル惨殺は許せないけど、自分の先祖の作った商品の一つが死食い人との戦いで護身グッズとして役に立ったらしいから、何とかして自分の手でその商品を復活させたい事
昼ごはんは仕方ないから店のお菓子…かぼちゃパイや糖蜜ケーキなどを食べて晩御飯までしのごうという事
そして…]

なあメアリー。もし、もしものことだが。5年前に自分が誰かにあげたものが、今更になってその誰かさんが「拾った」って言って自分に見せてきたら、なんて返事してやるべきなんだろう…

(208) 2014/08/29(Fri) 15時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 15時頃


【秘】 小悪党 ドナルド → お針子 ジリヤ

[ 手を載せた際、驚きと共に顔を上げられれば柄でも無い事をして気恥しいと、視線を合わさない様に――、顔を背けた。ジリヤの頬が色づいたのなんて見る余裕も無く、ただただ照れ臭いのを誤魔化すかの様に頭を掻く。 ]

 ……そうだな。
         詳しい事情はしらねェけど、

( 普通に考えれば、有り得ない事だろうな )

[ 一連の行動に突っ込まれないのが有り難かったが、表には出さず。怪訝そうに問われれば『詳しい事は分かんねェけど』と、言葉を重ね。実際伝聞だけで詳細を教えて貰えなかったのだから分かるはずも無く。 ]

……まあ、俺らに影響が無きゃいいんだけどな

[ なんて、楽観的な言葉を吐いても仕方がないのは分かってる。自分に関係が無いなら、正義感は生憎持ち合わせてないし、どうだっていい。唯、自分の周囲に影響があるなら――。 ]

  サンキュ、俺も何か分かったら教える

[ まだ何も見えない、不穏な影だけで不透明でしかない。ただ、何かあった後では取り返しの付かない事だって有り得る。だからこそ、今迄以上にもう少し調べてみる必要がありそうだ、と改めて思うのだった。**]

(-163) 2014/08/29(Fri) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―― 廊下/現在 ――

   ああ、俺も良い時間潰しにはなったぜ

[ >>207礼を言われれば、素直な言い方をしなかったのは若干の気まずさが無意識下にあったから。こちらから昼食に誘う気は特に無く、昼食を食べて来る様に促されれば頷く。 ]

――……じゃあ、またな

[ ひらりと手を振られた際に掛けられた、いつもより優しい声音に目を瞬かせた後。フッと微笑んで、そのまま見送る。そろそろ人の気配も薄れてきた頃合いだろう。今度こそ食堂へと向かう。 ]

( ……しかし、ねェ…、やっぱ情報が足りねェ )

[ どうしようか、と思案をしてその場を歩き去りながら、後でサミュエルとでも話す機会が有れば話してみるか、なんて。 ]

(209) 2014/08/29(Fri) 15時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

そ、かぁ…
参ったなぁ…クッキーじゃ、駄目かな

[自分の事を案じて言ってくれている>>205のは分かるのだが、それでも気持ちはこんな調子であるから。
わしゃりと長い前髪を掻くと義眼の入った瞳が露わになる。
ぴくりとも動かない目線が、そこに在るだけで、光を映さないということを示していて。]

…いや、サミュが言うなら余程悪いんだろうな、って…。

[よく怠そうにしているサミュエルはあまり血色の良い方ではないのだろう。
声音から、仕草から、言動から未だ見ぬ友人達の顔を想像している。それが正解かは分からないが。]

…?
どうか、した…?

[何か驚いた様子を感じ、そう問うてみる。]

(210) 2014/08/29(Fri) 16時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
ドナルドとジリヤが共かな。
ヴェスは赤持ちだろ、多分

COロルどうしよう。かな。

(-164) 2014/08/29(Fri) 16時頃

【人】 花売り メアリー

[>>208やっぱり様子がおかしい。
呟くようにぽつりぽつりとこぼれるプリシラの言葉には、普段のような覇気は微塵もない。スタスタとWWWに向かう足に、メアリーは遅れないようにトトトとついていく。
  
マグル惨殺、と聞いてドキリとまた心臓が跳ねた。やはりプリシラも既に知っていた。]

護身用…そんな…!

[そう言いかけて、口を噤む。]

(この学内で…そんなものが本当に必要になる日が来るのか、な…)

[外部とはいえ人が死んだのだ。来ない、と言い切れる保証などはどこにもない。
200年前だって、恐ろしいことがこの学校でたくさん起きていたという。その中には、生徒が、し、死んだとも……

メアリーは身震いした。]

(もし、恐ろしい手段を用いることを厭わない魔法使いたちが、大挙して学校に押し寄せてきたら――…?)

[…内部にそんなことを企てようとしている人間がいようとは、今のメアリーには考えの及ばないことだったが。]

(211) 2014/08/29(Fri) 17時頃

【人】 花売り メアリー

プリシェラのご先祖さま…200年前の「英雄さんたち」のことよね?
詳しくは私、知らないんだけれど…絶対WWWの商品は役に立つわよ!「インスタント煙幕」や「おとり爆弾」なんかはどうかしら?
古い商品の復活だって私、なんでも手伝うわ。

それに我が寮には、優秀なセシルがいるじゃない!
薬の調合に詳しいし、彼なら闇の魔術に対する防衛だってカンペキよ。ついでに闇の腐女子…?に対する防衛も。(なんに使うのかしら?、と首を小さくかしげて)

ねえ、プリシラは一人じゃないわ。
みんなついてるもの。

[そして、>>208最も彼女が重苦しい表情で話した事。]

もしも…?もしものお話なのね?

[そんな世紀末のような顔して、ぜったい「もしも」じゃないじゃない…と心配になりながら、メアリーは足りない頭で必死に考えを巡らせた。]

それは…とっても奇妙なことだわ。
プリシラが5年前にプレゼントした誰かさんと、「拾った」って見せてきた誰かさんは同じ人なの…?

プリシラからもらったことを…忘れてしまっているということ…?

(212) 2014/08/29(Fri) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

「優しい子ですのね。」
ウニャァン

[優しい子…褒められれば素直に喜ばないわけではない。頭を撫でられ>>199、伝わってくる掌の優しい暖かさに、うっとりと目を細める。と、彼女の庇う足首に自然と目が行く。]

ニャォウ…
[幸い、ぶつかった相手が掛けた治癒呪文のお陰で腫れは殆どないが、痛みはあるのだろうか…。]
(ああ…私、治癒呪文は苦手なんだよね…。)
[自分には何も出来ないと悟り、ただ、痛みが無いか、それだけが心配で、グロリアの顔を覗き込む事しか出来なかった。]

(213) 2014/08/29(Fri) 17時頃

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