124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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私にできることならするよ。 私だって…その、一緒に入りたいし。
[見つめられると赤くなりそう。]
でも、協力ってなにすればいいの?
(255) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[ポケットの中で震えるスマホを取り出して、届いたメールを確認する。]
んもう。 タイミングいいんだから。
[緩む口許。 すぐに返信した。]
(256) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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to ジリヤ
件名:|'ω')
本文:アイス食べる! 今中庭だからこれから売店向かうね。
(-115) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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ああ、甘えてくれていい 甲斐性があるわけではないけれど 出来る事なら、なんだってするんだから
[少なくとも、苦手だとか、嫌いだとか。 そんな感情があったわけじゃない。 いや、好きか嫌いか、と言われれば勿論好きだけど。 これが彼女の言う好きと同じなのか。 恋愛としての好きなのか、はわからないから。 簡単に、受け入れてやるとは言えなくて。 でも出来る事なら、何かしてあげたいとは思うから。]
そう、本当の俺 女の子で同級生の悠じゃなくて 男の子としての、悠
男の子の悠と、君は今始めて出会ったんだから 全てはこれから、だよ
(-116) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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ごめんねぇ。櫻子に心配なんか掛けたくないのに。
[こんな私だものね。と苦笑いして、 抱き寄せたまま、謝罪の意味も込めて、背中をぽんぽんと撫でる。]
克服するの、協力ね。 ……えっとね、
(-117) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[何すればいいかと問われ 少し緊張した面持ちで身体を離し、 視線を交わせば、
また二人の姿は影に落ち。]
(257) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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キス、……。
[していい?と問いながらも、 ゆっくりと唇と唇の距離が縮まっていく。]
(-118) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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ああ、それと
[思い出したように声をあげて。]
スザンナも、俺が男だって知ってる お風呂の時、いかないでって言ったのも 俺を庇っての事だったんだ
だから、誤解しないでやってくれな
[スザンナには、なんて話そう。 そんなことを考えていて。]
(-119) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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それはとてもドキドキして、ワクワクして、素敵な事ね。
[にっこりほほ笑むの。 全てはこれからなんて、なんて楽しそうな響きでしょう。 新しいノートに、鉛筆を落とす時のような、ワクワクとした気持ちだわ。 嗚呼、でも一つ、望みを言うのならば]
本当の悠ちゃ……悠の。 笑顔が見れたら、素敵でしょうねぇ。
[そう言って、私は微笑むの。 貴方はもう見慣れてしまったかもしれないけれど、私の精一杯の微笑みを、貴方に向けるのよ。]
(-120) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[ぷるぷると震えるスマホ。 ロックを解除してメールを開けばゆりからの返信で、微笑を浮かべるとマドカに手を差し伸べた]
ほら、マドカ、早く売店に行きましょう? 身体が冷えてしまってはアイスが台無しです
[マドカは着いてきただろうか。 ...は頭のタオルをそのままに、脱衣所を後にして渡り廊下を歩み、売店へと足を運んだ]
(258) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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toゆり
件名:(゜-゜)(。_。)
本文:私もこれから行くね((o(^∇^)o)) 浴衣だから少し遅くなるかも!!
(-121) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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まあ。スージーが?
誤解……とかは、していないけれど。 スージーが寂しいのでは無くて、良かったわ。 [何かしら、胸の奥にツキンとした痛みが走った気がしたけれど、私はそれに気づかないふりをするの。 何だか少し寂しかったけれど、しおれてしまうと心配させてしまうの。 スージーを心配したのも本当で。 フルーツ牛乳は三人で飲みたいのだけれど。]
(-122) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[何故かしら。 どうして心は、素直に言う事を聞いてくれないのかしら。 どうして心は、綺麗なままでは居てくれないのかしら。 私はそんな心の淵を、そっと覗き込む。]
(-123) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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そうだな、素敵な事だと思う これから必ず、何かが変わっていく 望む望まざるに関わらず、物語が始まっていく 結末の決まっていない物語は、いつも心を躍らせてくれる
[そういうと、君の声が聞こえて。 笑ってくれと、言われて笑えるものでもないけれど。 女の子、としての自分でさえなければ。]
そのくらいは、お安い御用だよ
[君の微笑みに、つられたと言うのが。 正直な所かもしれないけれど。 笑おう、男の子として、君に。]
(-124) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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―売店―
[慣れない浴衣の裾に苦戦しながら...は売店へとやってきた。 途中でスマホで浴衣の歩き方を探したのは内緒の話。 今は少し内股にして裾を蹴らないように注意していた]
んー……どれにしよう、かな?
[アイスボックスの前に立つと中を見ながらきょろりきょろりとゆりの姿を探していた。 髪に芸術的にタオルを巻き上げている...は分かりやすいことだろう。 髪が長いと乾かすのも大変なのである]
(259) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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へー、おんなのこだけど男なんだー そっかー!
[どうしたの?と聞かれれば]
うんー? いるんだって。男の娘! マドカには多分わかるけどね。
[根拠のない自信でえへんと胸を張る]
もひとり?いいよーー! みんないるほうが楽しいし!
[椅子に掛けながら足をぶらぶらさせて]
(260) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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悠は素敵だから、きっとスージーも好きになっちゃうわね。
[ぽそり。呟いた言葉は、少し切なげなの。 嗚呼。私は今、初めて、恋を知ったんだわ。]
(-125) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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マドカは、ジリヤについて行った
2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[貴方の笑顔が見れたの。 貴方が笑ってくれたの。 萎れた私の心に。 醜い私の心に。
恋を知った私の心が、張りさけんばかりに喜ぶの。]
(-126) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[背中を撫でられればちょっと安心。 マユミのうでのなかは心地いい。]
もぉ…。
[キスで克服できるものじゃない。 そう思うけれど拒みはしない。]
…いいよ。
[誰かに見られるかもしれない。 そうでなくても恥ずかしいのに。 温泉で上がった熱は収まる暇がないようで。]
(-127) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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櫻子は、二人の影は重なった。
2014/06/08(Sun) 02時頃
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寂しくはないと思う、けど まぁ、寂しいのかもしれない、な
[彼女は俺に本心を語ってはくれないし。 何故俺を庇ってくれるのかも、伝えてもらってない。
だから、俺にはわからない。 スザンナがどう考えているのかも。 君の胸に走った痛みのことも。 あとから考えれば、ああ。 俺は鈍かったんだなって、思うんだろうけれど。]
(-128) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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ありがとう!!
[泣きたくなるのは、何故かしら。 笑顔が溢れて止まらないのは、何故かしら。 貴方が愛しくてたまらないのは、何故かしら。 嬉しくて、切なくて、愛おしくて、貴方に向かって私の心が笑いかけるのよ。 きっとまだ誰も見た事の無い、女の顔を、しているのでしょう。]
(-129) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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スザンナが俺を好きに?
[どうなんだろう。そうなんだろうか。 そう考えて見れば、思い当たらない事がないでもない。 けれど、俺にはやはり。 それは、わからないままで。]
自分ではわからないよ 俺が男性として魅力を持っているのかは
(-130) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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ん――ありがと。
[拒まれなかったことに、ほっとして。 櫻子の顔を目の前にすると、やっぱり心臓が破裂しそうだ。 だけど、そっとその頬に手をあてがって ゆっくり近づける。]
―――…
[皆の前で公認にならない代わりに、秘密の恋は触れる機会が少なかったから、これが初めての二人のキス。 唇をふわりと桜子の唇に触れさせては、啄むようにちゅっちゅ、と何度も唇を寄せ、彼女の唇の柔らかさを堪能する。]
(-131) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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―少し前のこと―
……え? 居るって、私たちの中に……?
[>>260少しの困惑。 女子高の中に男の子が混ざっていると言う話は俄には信じがたいが、マドカが嘘をつくとも思えない。 マドカだし]
マドカには分かるって、どうやって? 誰か知っているの?
[足をぶらぶらさせているマドカに問いかけて、男の娘の話を聞きながら売店へと向かった*]
(261) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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お礼を言われる事じゃない 女の子の笑い方は、出来ないけれど そのままの自分でいいのなら これからも、たくさん見せてやるさ
[君の笑顔が、変わった気がするのは気のせい? 君の笑顔が、始めてみる顔に見えたのは勘違い? 女の子の心は、俺にはわからないから。 その変化の意味は、見いだせなかったけれど。]
君が笑っていてくれるなら 俺だって、笑えるさ 君の笑顔は、人を惹きつけるからね
(-132) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[返信し終えるとゆりはゆっくりと立ち上がった。 スカートのお尻についた汚れを軽く払い、旅館の正面へ向かう。 入口のすぐ横にある売店へ視線を向けると、遠目からでも分かるくらい湯上りスタイル全開のジリヤを見つけた。]
あ、いたいたぁ。 ジリヤー、お待たせぇ。
[小走りで駆けよれば、棚の陰にマドカの顔も見つけて顔を綻ばせる。]
マドカもやっほぉ。 浴衣は着ないの?
[いつも通りのジャージ姿にもったいないと思いつつ、浴衣姿のジリヤがいつもと違う雰囲気で、ゆりは目尻を下げた。]
(262) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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貴方の笑顔はとても素敵。
うん。ありのままの貴方で良いの。 女の子にならなきゃいけない訳じゃ無いって、言ってたものね。 恰好はどうでも良いの。 ……たくさん、見せてね?約束よ。
[少し首を傾げて彼を見上げると、にこりと微笑むの。]
私も笑うの。 貴方のために笑うわ。 たくさん笑うの。たくさん笑った顔が見たいから。 ありがとう。
[目を細めれば、大好きな人の顔が見えたわ。]
(-133) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* スージーはどうして悠が男だって分かったんだろう?
(-134) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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あ、ゆりー、こっちこっち
[>>262小走りで駆けてくるゆりに手を振る。 ゆりの視線が...の浴衣へと向いて、目尻が下がれば頬を朱に染め目線を浴衣へと移した]
どこか変、かな? 始めて着るから見よう見まねなんだけど……
[そわそわと浴衣を確認するけれど自分では大丈夫と思う出来で、助けを求めるようにゆりへと視線を向ける]
あ、そうそう お風呂、露天風呂とっても気持ちよかったの また後で一緒に入りましょうね それとそれと、マドカが言ってたんだけどね?
[男の娘に関して話していいかマドカに視線を投げかけてみる]
(263) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* 囁き狂人の役職に今初めて気が付いた←
(-135) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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