118 冷たい校舎村【R15】
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[鞍馬>>238と言葉を交わす。 それも、すぐに終わったのだけど。
そうしてたどり着いた教室>>248は、 相変わらずの静けさ。 自分たちの声が、一番響いている気がする。
足で扉を開けた鞍馬には、 「行儀が悪いよ!」と、軽く背を叩いて注意した。 言えば、自分が開けたのにと。
そして、教卓に盆を乗せれば、]
いっぱい食べてね。
[皆にそう言って、 自分もサンドイッチをいくつか手に取り、席に着いた。]
(303) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[サンドイッチを食べ始める。 咀嚼する音が、自分の中でやけに響いていた。
そして聞こえた、五階の存在>>284。
五階が、ある。 この学校に無い筈の、五階がある。
それを笑い飛ばそうと思ったけれど、 とてもそんな空気で無いし、 そもそもそんな気力も無かった。
ごくり、と、サンドイッチを強引に流し込む。 味が感じられないのは、どうしてだろう。]
(304) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[>>298千景の笑顔を見られるのは、単純に嬉しかった。 こちらにまで伝染してきそうな笑顔に、…の表情も知らず緩む。 そのまま頭を撫で続けていると、千景が妙に勢い込んで何かを言おうとする。]
ん?
[お願いが、と続けられた声に耳を傾けようとした瞬間だった。 千景が再び息を詰まらせる。]
……千景!
[先ほども見た光景だ。同じように、咄嗟に千景に手が伸びる。]
(305) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[軽いあいさつ(>>297)に、左手を軽く上げて応える。 ああ。ここにも、不安そうな子が。震えを抑える、小動物みたいな様子を見て思う。]
歌瑠。
[思わず声をかけ、何を言おうか、迷う。 大丈夫。と、彼女を包み込む役割は自分ではない。と思う。]
これ、歌瑠達が作ったんだな。おいしいよ。ありがとう。
[彼女の白くやわらかい髪をなでて言ったのは、そんなことだった。]
(306) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[「夜になったら」果子の言葉(>>296)に、考え込む。 考えてもいなかった。]
体育館だと、寒くないか? 暖房が効いて絨毯がある、というと、音楽室とか、視聴覚室とか… 体育館からマットだけ借りてくるのもいいかものな。 保健室のベッドか… ひとつは、調子の悪そうな橘に使ってもらいたいのだが…
[神崎の意見を聞いて、その場にいる人に、そんなことを聞いてみた。]
(307) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[五階を見に行くという堤の言葉が聞こえ>>299、そちらのほうを見やると、向こうも同じように見ていたことに気づく]
…行くか?
[五階へ。 そう堤に目配せしたとき、聞こえてきた単語におや、と思った。知っているのかと問おうとしたが、そこで九条が立ち上がった]
『見に行くんなら、俺も行く。皆はここで待っててくれ』
(308) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* 智明君現実が見られなさすぎてつらい 多分この状態で九条いなくなったら口笛ふく
(-105) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* 2dからはもう少し由良も探索に動きたいね。 今週は余裕あるはず。
(-106) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* >>299 ランゴリアーズ事件は実際にあったわけじゃないけど、めっちゃ出したかった。 ヤニク辺りが反応してくれたら嬉しい。
(-107) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* [中の人が 無言で ガッツポーズをしている]
(-108) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[伸びてきた手に思わずしがみつく。>>305 力は弱い方だけれど、こんなにぎゅうとしがみついたら痛いかな…。 痛みで朦朧とする頭は妙に冷静にそんな事を考えていた。
咳こそ出ないものの、痛みは今日一番だった。 焼き鏝を喉に突っ込まれたみたいだ。 さすがに薬を飲まなければいけないかもしれないとポケットを漁ろうとしたが、手が震えてうまく動かせない]
ゆら…ッ、ポケット、に、くすり…が…ぁ、ッ
[この薬を見られただけでは、多分わからないはずだ。自分が持っているこの症状の原因。 だからきっと、大丈夫。…は自分にそう言い聞かせて由良に助けを求めた]
(309) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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……はるなちゃんも行くの?大丈夫、かな。
[わたしも行こうかな。口に出す勇気はなかった。 もだもだしている内に、彼女が何か呟いた>>299、その口の小さな動きに、首を傾げる。]
……何か、
[言った?そう尋ねようと思ったが、被せるような言葉>>300に、口を噤む。]
捜して、くれてるかな。そうだと、いいな。
[家族の姿を思い浮かべる。最近、家を出た父と、同じ屋根の下、ロクに口もきいていない母。 気付くとしたら、ママだろうけど、あの人は、わたしのこと。]
誰かの家族が、通報してくれてるよね……
[ぽふり。頭をすべる手に、少し目を細めながらそう言った。]
(310) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[鞍馬は大げさに捉えていたようだが 同行には快諾し、保健室へと向かう]
…覚えてないな
[気がついたら、椅子に座らされ 目の前に鍵盤がある そんな記憶だったから]
学校上がる前くらい?
[と、適当にぼかしておいた]
(311) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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ちょっと待て。行くんなら俺も行く。
[まだ食べかけのオムライスを置いて席を立ち、九条の元へ歩み寄る。元々調べるつもりでいたし、何より、九条一人で未知の場所へ行かせるわけには行かない]
つーわけで、ちょっと行って来るわ。 他に行きたいやつ…いるか?
[一通り教室を見回して問いかける。 返事が無ければそのまま九条と教室を出て行っただろう]
(312) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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部室棟とかに、寝袋とか、そういうの、ないのかな……
[夜になったら。そう言われて、考えを巡らせてみる。 ああ、わたし、結構馴染んできてしまっているんじゃないのか。この、不可解な状況に。]
[わたしだけじゃない。みんな、不思議と、この空間で過ごす構えをとってる。 本当に、ここから出られるのか。一晩で階が増えるなんて、あり得ないでしょう。 いろんな人が捜してくれたって、ねえ、このわけのわからない場所は、ちゃんと、見つけてもらえるんだろうか。 そもそも、これは現実なのか。]
[再びこみ上げる悪い想像を振り切るように、サンドイッチに齧りついた。おいしい。]
(313) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[鞍馬の質問は矢継ぎ早で]
いや、クラシックとか 版権切れから適当にアレンジ
[最早質問攻めの域で]
練習見てて何となく
[それはどれくらい続いただろうか]
(314) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[一人考え込んでいた時、堤に名前を呼ばれる。]
んー?
[名前だけ読んで、なんだろうとそちらを向いて。]
どういたしましてー。 私、卵割るのとケチャップ掛けるのは得意だからね!
[えへん、と笑いかける。]
瑠奈もありがとう。
[きっと気を使ってくれたのだろう。 なでられるのはやっぱり心地が良かった。]
(315) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[玲斗>>302と波瑠奈>>307の言葉を聞いて]
うん、波瑠奈ちゃんの言うように ベッドは橘くんに使っててほしいな。
絨毯のある部屋を使うか、 暖房の効いた部屋に体育館のマットを借りてくるか。 どっちかかな……?
[こうして話して準備していることが無駄になったら そのほうがいいのだけど。 でもきっと、無駄にはならないのだろうと思っていた]
あとは手芸部の部室に部員の作ったひざ掛けとか パッチワークのブランケットならあるんじゃないかな……。
[引退してから近づいてないから探してみないと分からないけど、と付け加えた]
(316) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* >>313おいしい、に不覚にも和んだなどと
(-109) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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確かに体育館だと寒いよな… でも音楽室や視聴覚室で、全員寝れるスペース…机とか後ろに下げれば、なんとかなる、か? あー、そうだな。1つは橘が使った方がいいか。
[堤の言葉>>307を聞き、音楽室や視聴覚室の広さを頭に思い浮かべながら考えて。橘にベッドを、という言葉には頷いて答えた。 そんな時だろうか、九条が立ち上がった>>308のは。]
それなら、俺はここで待ってるけど…もし何かヤバそうだったら、無理せず帰ってこいよ。
[危険なことはないと思いたいが、なにせ5階は未知の領域だから。5階に行くらしい九条や八城に、心配の言葉をかけた。]
(317) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* さて、これからどうしようか。
同行者アリ→九条失踪ルート 同行者ナシ→八城失踪ルート(
なのだが、過程をあまり決めていなry
(-110) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 探索に行きたがらないなコイツ…
(-111) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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ああ。 まあ、大丈夫だろう。
[里紗の言葉(>>310)。彼女はいかないのだろうか。と思いつつ、八城の目くばせ(>>308)に小さく頷きながら、答える。 何か。という言葉には、]
…いや。なんでもない。
[微笑んで返す。あまりにも突拍子のない、バカらしい想像。首を振って、打ち消す。]
ああ。きっと。 …うちのじいさんは、大騒ぎしそうだな…
[彼女も家族を想像しているのだろうか。 どんな家族かは知らないけれど。 自分のたった一人の家族を想像して。]
……外に、出てきたりしないよな…
[猛吹雪の中学校への道を辿ろうとする祖父の様子を容易に想像できて。思わず、じいさん、じっとしていて。と心の底から祈った、その時。]
(318) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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は?え。ちょっと。委員長。
[相変わらずマイペースな九条が立ち上がり、]
私も行く。
[自分も、食べかけのサンドウィッチを置き、八城の後に続いた。]
すまない。帰ってから洗いに行くから、まとめて置いておいてくれ。
[教室に残る人には、そう言い置いて。]
(319) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[>>309 先ほどのような酷い咳ではない。 ただ、その表情は苦しそうで、此方の腕にしがみつく手の強さが、余裕の無さを伺わせる。]
千景、どうしたらいい…!?
[焦った声で問いかけると、途切れ途切れに言葉が返ってくる。 「ポケット」「薬」それだけ聞けば十分だった。]
わかった、
[躊躇いなく彼の衣服のポケットを探り、指先に当たったものを取り出す。]
薬って、これだよね?
[千景が頷けばすぐさま彼にそれを与えるだろう]
(320) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 堤ちゃんや八城くん、他のみんなが積極的に探索に行こうとしてるのにコイツときたら!(玲斗げしげし
(-112) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 九条失踪ルゥゥゥゥゥト!!!! いや私が失踪してもいいが(ヤメロ
(-113) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[そして、夜どうやって過ごすか。 そんな話になっている。 いよいよこの状況を認めざる終えない。 文化祭実行委員だけが学校に閉じ込められている。 連絡手段もない。 謎の5階も存在している。 2階もおかしなことになっている。
怖くして仕方がない。 なんでみんな普段みたいに過ごしていけているんだろう。 隠しているだけなんだろうか。 怖い、どうしようもなく怖い。
身体の震えは抑えられなくなってきた。]
(321) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[歩きながら、廊下の窓をちらと見ると 外は相変わらず、羽のような雪が舞い
煙る様子はホワイトアウト
昇降口だけでなくこの窓硝子も開かず 教室の窓のように叩き割ることも叶わない
そんな非現実的な非日常空間と化した 校舎は、まるで何者かが 作り上げた妄想の産物のようでもあり
自分たちは何故そこに閉じ込められたのか 心当たりは未だ浮かばなかった]
(322) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 薬がもし錠剤なら口移しd
すみませんでした。
(-114) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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