111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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ふう。ちょっと熱くなっちゃったわね。
久しぶりに運動場にでも行こうかしら。 たまには身体を動かさないとなまっちゃうわ。 リッキィもくる?
(219) 2014/02/14(Fri) 14時半頃
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そう、だな。少し眠ろう。 護るとか。女じゃないんだから。大丈夫だよ。 ……ありがとう。嬉しいよ、イアン。でも、いや何でもない。
[彼の本意は汲み取れただろうか。大切な親友。出来るなら彼にはずっと生きていてほしい。自分より部下が沢山いて戦いでも一目置かれている。そんな彼を失ってはいけない。
自分は死んでも構わない。でも部下が死ぬのは駄目だ。その為ならばなんでもしよう。 でも、本当は、
―死にたくない。
それは心の奥の、誰にも触れられないところへ仕舞っておこう。 目を閉じると優しい微睡みが現実との境目を閉じた。]
(220) 2014/02/14(Fri) 15時頃
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― 少し後 ―
[少しばかり眠った後あの場所から戻る途中裏庭を通りかった時何やら光るものを見付けた。 近付き拾ってみると研究室≠ニ書かれたタグが付いた小さめの鍵。
(引き出しの、だろうか。)
それを暫くじっと見つめその結論に思い当たる。自室の引き出しの鍵は大切に、持ち歩いている。 そんなものが何故こんな所に落ちているのかと考えれば捨てたのではないかという思考に行きつく。そっとポケットからキーケースを取り出しその中に入れた。 イアンにどうしたのかと問われれば何でもないと返しただろう。
研究室、と聞けば思い当たる人物は一人だけ。彼のことだ、落とすなんてことは有り得ない。さっきの予想通り捨てたのだろう。 彼の事だ必要になれば無線でもなんでも飛ばすだろう。 それまで自分が預かっていようか。]
(221) 2014/02/14(Fri) 15時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 15時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 15時頃
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>>219 「…お供しましょう。
その代わり 最後に君の友人としてひとつ聞きたい。 “戦争において一番大事なことはなんだと思う?”
(222) 2014/02/14(Fri) 15時半頃
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―回想/ルブトに居た時の事―
[ショウには魔法を「使う」才能がなかった。 エンジン―理論や術式の知識は十分だったし、 燃料―魔力も申し分はなかった。 だが、生まれつき魔力を外へと放出させる回路が存在していなかった。 エンジンに燃料を送るパイプがないのだから動くわけがなかった。
力が欲しかったショウが行き着いた先は血から直接魔力を引き出す方法。 血の魔術が禁忌とされているのは、それが闇魔法に属しているからに他ならない。 闇魔法は魔の者たちの術なのだ。
血の魔術の開発と使用の代償として、ショウは右目の視力を失っている。 正確にはスコープ越しにしか見えない眼。 六芒星のその奥にはインドラという名の魔神が巣くっていた。
――そう言えば、同室だったイアンも興味を持っていた気はしたが彼は今どうしているのだろうか]
(223) 2014/02/14(Fri) 15時半頃
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…生きることよ。 [そう答えて志乃は運動場へと向かった。]
(224) 2014/02/14(Fri) 15時半頃
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【軍部に戻って来た。とりあえずは白は頑丈ということがわかっただけでも成果だ。】
…ふう…
(225) 2014/02/14(Fri) 15時半頃
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―白軍拠点/食堂―
ん、だってお腹減るし、食わないと体力持たないしな
[>>210豚肉の生姜焼きでサラダを包んで口に放り込む。 弾薬に自分の血を使っているために定期的に血を抜いていた。 それに加えて持ち運んでいる武器が重たい。 自然と食べる量も増えるというものだった]
そういうパティはそんな少なくて大丈夫なのか? からあげやろうか? レモンかかってるけど
[から揚げにフォークに突き刺して、ほれほれとパティへと勧めた]
(226) 2014/02/14(Fri) 15時半頃
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ー白軍拠点/廊下ー [何と無くその場に居たくなかった。特に、アイリスが近くに居る空間には。彼女の噂は、彼の耳にも入っていた。何処か自分が辿って来た変化を彼女も辿って来てる気がして。]
[誰かが彼女を叱ってやらねば無いのだろうが、触れると全てを封じて来た何かが壊れる気がしてーー逃げた。今も昔も変わらない。一番近しい所に居たのは自分で、その役目は自分が負わなければならないのに。彼女の側に居る資格なんて無いと、心の奥では罪悪感を感じながら、逃げ続けてるだけだ。]
[そそくさと食事を済ませれば、逃げる様に食堂を出た。その行動事態は何も知らない他者から見れば普段のフラフラとした行動にしか見えないのだろうが]
[そう言えばかつてーー、誰かに何が好きなのだ、と問われた気がした。……あの時は何と答えていただろうか?…大切なモノはもう全て、切り捨ててしまったハズだけれど]
(227) 2014/02/14(Fri) 15時半頃
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[人と擦れ違った気がした。見覚えのある留紺のローブ。白梅鼠のスーツベスト、緩いパーマのかかった髪。ーー魔術師ブラン。その人である。…どうして、此処に居るのだろうか。思わず二度見してしまった。]
(何かまた、企みでもしてやがるのかね)
[くだらない争いの原因の一人。仕えるべき主であるものの、彼自身は全く敬う気は無い。此処にいるのは、従軍せず来たの奴らみたいに死ぬのもーー全く馬鹿馬鹿しいと思えたからだ。最も、結局全部捨てて、生きてるだけの今の自分も馬鹿馬鹿しいのには変わらないが。]
[そして、声を掛ける気もなく、軽く会釈だけして通り過ぎようとする。何もしないのもマズいかとは思った様ではあるのだが。]
(228) 2014/02/14(Fri) 16時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 16時頃
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[運動場にて。志乃の武器は三節棍だ。彼女はぐるんぐるんぐるんと慣れた手つきで三節棍を振り回す。三節棍は扱いづらいがために使用する者は極めて少ないが、そのリーチは剣よりも広くまた軌道は読みづらいのが利点である。]
[円を描くように志乃は三節棍を振り回す。志乃が振り回すと三節棍は赤く発火し、まるで大きな赤い花が咲いたようであった。志乃の魔力を三節棍に這わせて焔の魔力を発現させているのである。志乃自身が三節棍を手にしていてなんともないのは、焔を打ち消す反属性となる魔法を身体に纏っているからであった。志乃の最も得意とする魔法は焔であったが、その他の属性魔法も立派に扱えた。]
[武器に魔力を這わせながら自分の身体にも魔法を纏うのは相当な集中力がいるはずであったが、志乃の三節棍を操る手はまったくぶれる様子がなかった。魔法を使いながら身体を動かすなど志乃にとっては朝飯前であった。]
(229) 2014/02/14(Fri) 16時頃
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全砲門、Fire!
(-136) 2014/02/14(Fri) 16時頃
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ー秘密の庭ー …はっ…!! はぁ…はぁ…
ーー青ざめた顔で青年は起きた。 夢を見ていた気がする。それも悪夢。 だが、内容は思い出せない。
…千夏…?
ーー親友の名を呼ぶ。 千夏は隣で静かに寝息をたてていた。>>220
よかった…
ーー無意識につぶやく。 起こすのは悪いと、青年は置き手紙を書いた。
(230) 2014/02/14(Fri) 16時頃
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ーTips・置き手紙ー
「ー千夏、次の任務は合同になる。 詳しい作戦内容は後ほど伝えるよ。 僕は自室にもどる。 武器の準備、それと傷薬と魔力回復用ポーションも用意しておいてくれ。 そうだな、僕の自室に来るか、夕食の時にでも内容を伝えるよ ーイアン・シルクー」
ーー親友を起こさぬよう、庭を後にした。
(231) 2014/02/14(Fri) 16時半頃
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ハァーッ、ファイアー! [志乃は渾身の一撃を運動場の木偶に叩き込んだ。]
ふー、こんなものね。 三節棍は女であるという非力さを遠心力で補えるからいいわよね。三節棍を回してるとリラックスするし。 なにより右にも左にも隙がないのが素敵。 芸術的な武器だわ、うふふ。
いい汗かいたわ、誰かータオルとってくれなーい?
(232) 2014/02/14(Fri) 16時半頃
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ー回想・ルブド、自室にてー サフェー?まだ本読んでるのかぁ?
ーー自室のルームメイト、ショウ・ホウレン・サフェイロスに声をかける。 皮肉屋の彼だが、イアンには心を開いていたように思う。 少年は、サフェからたくさんのことを教わっていた。 特に、魔法についてはよく教わったように思う。 いつだったか…彼の目にペンタクルが現れたのは…。彼に聞く。
サフェ、その目、どうなってるんだ?なんで目に星があるんだ?
ーー10歳の少年には理解し難い現象だったろう。 どんな教科書にも書いてなかったのだから。 答えがない。本に没頭しているのか。 もう一度問う
サフェ!!! その目、なんで星があるんだ?
ーールームメイトは、何と答えただろうか…
(233) 2014/02/14(Fri) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 16時半頃
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[>>185もう一度、頭を撫でられる。 余計な詮索はしない。そして押しつけがましくない気遣いも見せる彼女。 昔と変わらないことを見つける度に、喜びと苦しみがないまぜになっていく。]
…えぇ、ぜひ。 お誘い有難う、クラリッサさん。
[誘いをかけてくれた彼女>>168に、淡々とした声色で応える。昔のようにお姉ちゃんとは、呼べない。 次いで声を掛けてきた彼>>170が首を傾げたのを見れば、何でもないという風に手をおろし]
…えぇ、久しぶり。 同じ軍なのに全然会わないものね、すごく懐かしいわ。
[学生時代、彼とはあまり話すことはなかったが。 それでも大事に思っていた――はずだ。もう曖昧になって不確かな過去の記憶。]
(234) 2014/02/14(Fri) 16時半頃
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「誰か…って結局私しかいないんだから…」
ほら。と志乃に拭くものを手渡す。
…それにしてもあんたはよくそんなチマチマしたもん 使うわねー…
私は元来、肉弾戦の能力は高くない。 けれども、短剣投擲だけなら一流である 自負がある。
「まぁ。ナイフは人を殺さないように加減出来るからね」
…よく言うわよー。あんたの本当の武器は そんな生っちょろいもんじゃないでしょー
志乃の快活な声が響く…
(235) 2014/02/14(Fri) 16時半頃
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[席につくと、自発的に話すこともなく食事を口にし始める。話題なんて特になかった。 学生時代の友人だった彼らとならまだ話せることもあるだろうが、そうでない者との仲は最悪と言っていいほど悪いため、話なんて合わせられない。]
…オムライスはいつだって美味しいわ。 貴方は肉料理が多いのね。
[彼の能力から察するに、それも当然なのだろうか。 あまり多く食事をとらない自分にとって、彼の胃袋は底なしに見えてしまう。 そんなことを考えている間も、昔ははしゃいだオムライスを食べても、無表情は崩れないまま。]
あ、……ありがとう。
[>>198クラリッサに教えてもらったところをそっと紙ナプキンで拭って、少し俯いた。 恥ずかしいのか、それとも彼女の少し悲しげな目線にいたたまれなくなったのか。 やがて食事を終えると、静かに立ち上がって。]
ごちそうさま。 ……お昼、一緒に食べさせてくれてありがとう。それじゃあ。
[最後の最後までそっけない上に顔も合わせなかったが、お礼の言葉は本心から言ったつもりだ。]
(236) 2014/02/14(Fri) 17時頃
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さんきゅー、リッキィ。 [リッキィからタオルを受け取って汗を拭く。]
まあ私の本当の武器もこんな燃えてる三節棍で相手を殴るなんてもんじゃないんだけど。 リッキィにも見せたことなかったわね、私の最終究極奥義!あははは! [と志乃は冗談めかした調子で言う。本当に最終究極奥義なんてものがあるかどうか推し量り難い。]
さあーて、もういっちょいこー! [と志乃は再び運動を始めた。なんだか普段の志乃よりもかなり明るく振る舞っているようだ。まるでなにかのプレッシャーを振り払うかのように。そのことに傍らのリッキィが気づくかどうかは定かではないが。]
(237) 2014/02/14(Fri) 17時頃
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―回想・ルブドの自室にて―
うん? 目がどうしたの?
[本から頭を上げてルームメイトの方を向いた。 最近右目が見えにくくなった気がする。 本の読みすぎだろうか。
聞けば右目にペンタクル―六芒星が見えるらしい。 闇に通ずる者には身体のどこかに契約の証が現れる。 まだその世界を見始めたショウはその右目に証が現れ始めていた]
多分、これのせいかな
[示したのは一冊の本。 黒い革張りで、表紙には六芒星が描かれた魔道書の一冊、だと思っている。 思っているのは自分だけで、本当は図書館でたまたま見つけてしまったのを持ち帰ってしまっただけ]
(238) 2014/02/14(Fri) 17時頃
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イアンも読んでみる?
[六芒星が見えたのはイアンにも素質があったからかもしれない。 なんとなく勧めてみたが、彼はどうしたのだったか――]
(239) 2014/02/14(Fri) 17時頃
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[そしてトレーを返すと、振り返ることはなく食堂を出て廊下を歩く。 昔に戻ったように、穏やかな時間だった。 それがたとえ偽りでも、昔と違う何かが存在していたとしても。
自分が穢れていることを突きつけられるような、そんな感覚に陥りそうになる。]
…馬鹿みたい。
[それはきっと、真実だというのに。]
苛々するわ、どうして私がこんな……っ!?
[ぴしりと硬直した後、さっと柱の陰に隠れる。 それはシーシャを見つけたせいもあっただろうが、魔術師ブランの姿を見つけたから。]
(な、どうして……普段はいないじゃないの…。)
[彼女にとって、ブランは苦手以外のなにものでも無かった。 挨拶をしなければならないのだろうが、そんなこと頭から抜け落ちて、バレないように反対方向へと足を進めようとする。]
(240) 2014/02/14(Fri) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 17時頃
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/* 白軍切り込み隊長とか多くね(今更) うちにも暗殺部隊ください!!
(-137) 2014/02/14(Fri) 17時頃
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/* アッ でもこれ以上増えたら白軍強すぎ
(-138) 2014/02/14(Fri) 17時頃
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/* 他の皆がクソ強かったりしたらアイリス弱くしようそうしよう
(-139) 2014/02/14(Fri) 17時半頃
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はー…そういうものかぁ まぁ確かに、アレは重そう [ショーの相棒は、以前遠目に見たことがあった。扱うのに骨が折れそう…と思ったような覚えがある] [目の前に差し出された唐揚げ>>226は「貰う」と言うが早いか、ぱくっと口に咥えて強奪してしまった]
…あたしはいいの。"補強"するから 下手に肉付きが良くなると、動きづらくなるし [レモンの酸味の効いた鶏肉を味わい、ちゃんと飲み込んでから、至極当然とばかりに言い放つ]
[攻撃魔法は学生に毛が生えた程度しか扱えないパティが、魔術師ブラン率いる白軍に在籍する理由。それが補助魔法だった] [特に身体操作ーー運動能力の増強や感覚研磨に関しては、得意中の得意と自負している]
あ、アイリス… [一足先に食べ終えたアイリスが席を立つ>>236] [咄嗟に名前を呼ぶが、引き止める理由は見つからず] …また、ね 付き合ってくれてありがとう [そう微笑んで見送るだけに留めた] [名残惜しいから、まだ話したいから、なんて。そんな独りよがりの理由で、彼女をここに縛ることはできない]
(241) 2014/02/14(Fri) 17時半頃
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−白軍本拠地・最上階−
[暗示で帰したものの、黒の兵の自軍陣地への進入。 そして、拠点への侵入者の感知。銃声。
最近は増えている。此方も戦いに動いているのなら、相手も… きっと。そういう事なのだろう。
佇むは、歌う為にと示された場所。 壁も床も、何もかもが真っ白の部屋。
これが雪の景色なら、よかったのに。 かつて過ごした日々を思い出す。
あの日に戻れたら。
そう思った途端。魔術師の気配に、背筋が凍るような感覚。 …近くに、いる…? ]
(242) 2014/02/14(Fri) 17時半頃
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…シーシャ。昼飯は済んだの? 女性が見当たらないんだが、どこにいるかわかるかい?
["添い寝"をしてもらう者をキョロキョロと捜していると、軽く会釈するだけの青年>>228が目に留まる。彼の様子を見る限り、好かれていないのだろうと、苦笑。まぁ、こちら自身も、この子達が幼い頃にイタズラを彼に壊された記憶があるのだから、あまりいい気はしてないのだけれど。]
あとね、あの子も探してるんだ。 …ほら、あの子だよ、刺青の、あの子。
[彼らのことをわかっていて、イタズラにそう尋ねれば、どんな反応を見せただろうか。]
(@14) 2014/02/14(Fri) 17時半頃
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[時計を見上げれば、針はもうだいぶ進んでいる] …さて、と。あたしもそろそろ行くかー [昼食の後は、沙耶の天幕を訪れるのがいつもの習慣で] [特に用件はなかったが、今日もそれに倣おうと立ち上がる]
それじゃあ、またね? 久しぶりに話せて良かった
[短く挨拶を済ませると、食器を持って2人の元を去る] [販売ブースにミソスープがまだ残っているのを見つけるとしばし考え込んだ後、それをマグカップに入れてもらって 食堂を後にした] [沙耶への手土産のつもりだが…邪道だと怒られるだろうか]
(243) 2014/02/14(Fri) 17時半頃
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