109 Es+Gossip/Amnesia
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>193赤い男とアランの方を見る。戦っているらしい彼らを見てお前こそ死に急いでいるじゃないかと顔を顰め]
なら、好きにさせてもらおう
[ついて行こうと決めた。行く場所などないし、やはり性分的にイアン一人に一日とはいえ二人の安全を託すわけにはいかない。]
…あぁ、そうだな。
[>>234敵兵の顔を一々覚えたりしないため男自体覚えているかと言われれば否だが、吸血種の恐ろしさは理解している。だが、止めないのはアランの気持ちも理解しているが故>>243>>244]
死に急ぐなよ
[昨日のお返し、と言わんばかりにアランに言葉を発するのみで赤い男の問いには肩を竦めて緩く首を振った>>246]
(263) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
|
|
― 廊下 ―
[>>229暗い闇のたゆたう【黒夜】の廊下で。 紅い瞳の吸血種が、オスカーの手を取って]
さァ、こっちだよ――…
[大広間へと向かい、先導しながらそう告げる。 前を向くその表情は、 今にも鼻歌を歌わんばかりに愉快げで。
痛みを感じる程では無いにしろ、 振りほどけない程度には、しっかりと。
オスカーの手を、捉えていた]
(264) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
……自由…か。
[その言葉は不思議と胸に留まる]
そんなモノ、オレは手にした事は無い
…その自由とやらで、命を縮める気がしれん 己の生命以上の価値が…あると言うのか…
[自由に振る舞った先に、肉塊以上の運命を見た事も無い その価値観に意味があるとは、到底思えず]
(-126) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
/*
イアンがねー、この状態でとてもわかりやすい“祖国”なんだよね。
だからイアン、かなぁ…そして多分、多分だけどイアンの中身知ってる人じゃないだろうか…(これで外したこと数知れずなので名前まで口にできないチキンっぷり)
(-127) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
― 廊下 ―
[自室に物を取りに行き、食堂方面に戻ろうとする最中、どこからか喧騒が聞こえた。 何の気なしに、そちらに向かっていくと、どうやら生贄たちの部屋の方らしい。 人間一人と、ヤニクが対峙しているのが見えた。
ほかの者もまだその場にいただろうか]
無茶だな。 ああ、でもあれは…
[既にどこかをやられているのか。 息を大きくついているように見える人間は昨晩、宴の際に話を聞いた、異国の風貌の男だ。 此処にきてもただ靴の裏をつける場所が変わっただけだと言い放った男>>0+306 話の続きを聞きたい。彼らの方に近づいていった]
(265) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
/* ラルフキターッ! 痛いの来る?痛いの来る?
(-128) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
[幾人かの視線を感じていたが、ヤニクに加勢する動きではないらしい。>>255 血気盛んに険悪なお互いを置いて、廊下を進みだす背をチラリとだけ見送り。
そして短いやり取りの後で、ヤニクの興が削げると、そのまま左肘を押さえて、一度壁に背を預けた。 まるで言い聞かせるように聞こえた言葉に、軽く瞳を伏せて断ち切ると、>>262身体を仰々しく振って、足を踏み出す。 その歩みが死へと近づこうと、二足は地を踏む。
最後に聞こえたジェレミアの声>>263に、弾む息を抑えて、微かな流し目を送ると、そのまま、遊戯室とは逆方向へと歩き出した。]
(266) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
― 廊下→大広間 ―
……ヤァーニィーク――。
[大広間の入り口で、扉を半ばまで開くと。
中にいたヤニクに呼びかける。 大広間には他にヒトが何人かと、トレイルがいるだろうか。
だが、ラルフの瞳はヤニクのみへと向けられて]
昨日さァ、君のいつもと違う様子を見かけてね?
ねェねェどうしたんだい? 音楽に耳を傾けて――… 獲物を切り裂くんじゃなく、果実なんて与えちゃって。
――……まったくもって、君らしくない。
[オスカーの姿は扉の影に隠れ、ヤニクには未だ見えないだろう]
(267) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
[傷ついたのは左腕、肘に触れれば、関節が外れているのが分かる。 存外綺麗に外されているのが、ヤニクの余裕を物語るようで、舌打ちが零れそうになった。
じわじわと侵食する痛みを堪えながら、歩みを再開したところで、別の吸血種―――チャールズの姿を視界に捉えた。>>265 壁に添うように歩く姿は、明らかに左腕を庇っているように見えただろう。
微かに眼鏡の奥の双眸に力を込め]
ただの日課だ。
[全く面白くない冗句を飛ばし、己の顎で自らの左肩を叩いた。]
(268) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時頃
|
/* アランの流し目っ!かっこいい!
(-129) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時頃
|
―遊戯室―
[扉の奥、既に炎の消えた暖炉の傍に 大きな血溜まりが残っているにも関わらず 己の鼻腔には、血香以上に肉の焼けた異臭が鼻をついた。
其処にサイラスが残っていたのなら、幾許かの言を交わすか。 解らずも、己には不快過ぎる香の為 その場を去ろうとした矢先、贄を引き連れたフィリップ達とかち合うか>>255]
…お揃いで、どうしたの?
ああ――…、博打か何かかな
[人肉を焼いたこの不快な香が、他者にもそう感じるかは解らぬものの。 不快感を悟られぬよう、数歩の歩みを後退させて]
(269) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
[ヤニクと彼は対峙していたように見えたが、急にその戦いは終幕を迎えたようだ>>262 ヤニクがふいっと彼から目をそらし、彼がよろよろとその場から歩き出すのが見えた。 ヤニクの横を通り過ぎる時、ふっと小さく、「あれを借りるぞ」と呟き、そのまま人間の元へと向かった]
こんにちは。 調子は大して良くなさそうだが。
[声をかけた。 壁にもたれかかるように歩いている彼は明らかに左腕をいためている]
(270) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
[>>187はぐらかす言葉に、ぴんと眉を上げて。 だがそれ以上追及する必要性も感じなかったので、それだけの反応に留める。
向き合うアランたちには少し目を向けたが、意図的に心配の心を抑えつけた。 いちいち他人を気遣っていられない、俺は自分のことで精一杯なんだ、なんて。 フィリップの誘いを受けた理由と矛盾した思考]
っ、
[>>246それでも、ヤニクの言葉を聞けば威嚇する忠犬のように睨むような視線を向けて。 男がアランに再び意識を向けたのを見ると、あからさまにほっとする。
だが、フィリップの誘いを受けたときの囁き声を思い出せば、きり、と胸に靄が広がり。 >>263ついてくる選択をした敬愛すべき人に意識を向けて、靄に目を塞ぎ。 気まずい顔を隠すように、フィリップに視線を向け、後をついていく。
アランに言葉をかけることは、できなかった]
(271) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時頃
|
/* メモの自分の名前だけに反応したらお客さんがけっこういた ご飯食べてる場合やないでこれ
(-130) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
/*
イアンわんこすぎて可愛いwwwよーしよしよししたくなる。
(-131) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時頃
|
>>270 好きにすれば
[露骨に声を掛けられる事に嫌悪感をにじませつつ答える]
(-132) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
>>*23――……あァ、なら、赤と、呼ぼうか。 "こっち"のあんたの事は。
僕の事は白鬼と呼んでくれれば良い。
[呪術の影響により、 いつの間にか脳裏に刷り込まれていた それら単語を口にして]
何処かに半赤もいるはずだが。
まァ、本人の意思に任せるか――…
(*25) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
―廊下―
[目を覚ました時間は思いのほか、遅い時間だったのかも知れない。相変わらず窓の外は真っ暗で、今が何時なのか。 時計を持っていないから、さっぱりわからなかった。
手を引いて先導するラルフは、迷いのない足取りで廊下を行く。まるで今どこに、誰がいるのか分かっているかのようだ。 彼に掴まれている腕は痛くはなかったけれど、とても振り解いて逃げるなんて事は無理そうだとわかる。]
…ねえ、ラルフは――
[暗い廊下。 手を引かれるまま、目の前の背中を見つめながら。]
誰かを好きになったこと…、ある?
[ぽつりと、とてもささやかな疑問を落とす。]
(272) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時頃
|
そうだ秘話だーーー
(-133) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
そしてこいばなはじまったーー
(-134) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
―廊下―
[>>263 ジェフの様子には ふーん と軽く受け流し]
知り合いでも、同国のモンでもないのに、どーして 「死に急ぐなよ」とか言えちゃうの?
…他のエサが食われている間、自分は安全とか思わない?
[否定の言葉しか返らないだろう事は予測済みでそう問うてみた]
(273) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
― →遊戯室 ―
[タンパク質の焼ける臭いがした]
ぐ……
[遊戯室に入る前、戦場で幾度となく嗅いだ覚えのある臭いに、顔を顰めて小さく呻く。 パニックを起こし、目の前の吸血種を問い詰めそうになるのを抑えこみ。
扉を開けた先、見えた乾きかけの血だまりに、詳しくは分からずとも誰かが嬲られたことくらいは察してしまって。 巡りそうになる思考を、意図的に止めた]
……似たようなものですかね。
[>>269銀色の男は、確か昨日見た吸血種の男だ。 博打、とは。今の状況を思えば、それは大分しっくりくる言葉だった]
(274) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
くっそぉwwwwwwwwww場所更新しようぜ…全ログ追えてないねん…
(-135) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
[一見、穏やかそうに見える彼に、軽く首を振って大事無いと虚勢を張る。>>270 ヤニクに何かを囁いたようにも見えたが、生憎、「アレ」呼ばわりされた言葉は届かなかった。 そのお蔭で僅かに警戒が薄れたが、腕の痺れは未だ健在で、彼と相対すると、ごきげんよう。と揶揄を皮切りに、口を開きなおした。]
外れただけだ、折れては居ない。 何処かで戻す。
―――…救護室は……、ない、か。
[とりあえず、何時までも左腕を荷物にしておくわけにはいかぬと、声を続けたが、この城の主君等は不死身の吸血種だ。 言いかけた言葉を途中から失墜させつつ、疑問を結んだ。]
(275) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時頃
|
―少し後 大広間―
[廊下でアランを軽く痛め付けた後、大広間に移動していた。 昨日の宴会の跡は綺麗に片づけられ、それでも簡単な飲食物はまだあっただろうか。 適当に飲み物を手にすると、バルコニーの扉を開いて、暗い外を見ていた。
>>267 背後からラルフの声がする。 軽く向き直り、声を返す]
いつもと違う?あたりまえだろ。 褒賞期間だから、遊んでいるに決まっている。
獲物を切り裂くんなら…イキの良いのがいい。 あの小さいのは、すぐ死ぬから。それは面白くない。
楽器は…面白かった。 オレ、あーゆーの見るの初めて。
(276) 2014/01/28(Tue) 22時頃
|
|
― 遊戯室 ―
[暖炉の傍、のた打ち回ったあとか、血だまりから少し離れた所に男は転がっていた。先に入ってきた銀髪の悪魔――吸血種ならば、そうに決まっている――が何か問うたとしても、覚醒前のまどろみ、緩慢な仕草で声は出さず、不思議そうに自らの両足を眺めていた。
治癒能力は衣服までは再生してくれない。 寒い部屋、裸になった足裏は田舎者とは思えぬほど綺麗で、未だ地面を踏みしめたことのない皮膚だった]
(277) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
|
|
日課ね… 彼は強い。生きて此処を出たいんじゃないのか? 感心しないな。
[彼に近づき、身体を丸めるように壁に寄せる彼の前方に回った]
外れただけ、か。 ここかな。
[少しの間、じっと彼を見ると、彼があきらかに庇っている左腕を掴んで自分の方に引っ張りだす。 すぐに悪いのがわかった肘を片手で強く握り締め、上に引き上げた]
そうだ。 お察しの通り、救護室は無いんだよ。
[彼を見て苦笑した]
(278) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時半頃
|
彼は、私の一番知りたいことを知っているかもしれない
[小さく呟くと、もう振り返らずそのまま壁にもたれた彼の元に向かった]
(-136) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時半頃
|
―廊下・大広間の前―
[やがて大広間の前まで来ると、ラルフは覗くように扉を開けて中にいるヤニクに呼びかける。]
――っ、
[「遊んでいるに決まっている」「すぐ死ぬから。面白くない。」
>>276中から聞こえるヤニクの声に、ラルフに握られたままの手が震える。]
(279) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
|
|
―→遊戯室―
[イアンとジェレミアが付いてくるのを確認して、>>263 >>271 先に立ってのんびりと歩き出す。
扉は開け放たれていた。 その事に少し首を傾げれば、扉の処でヴェスパタインと 鉢合わせをした。>>269]
そう、博打っていうかチェス。賭けもあるんだけど。
皆相手してくれないから。 チャールズは時々対局してくれるけど 彼は忙しいからね。
[質問に頷きながら、ヴェスパタインの動きに違和感を感じる。 けれど、そのまま遊戯室に足を踏み入れれば、 疑問も氷解する。 不快の表情露わに、眉をしかめる。 後ろの二人も入ってくれば匂いに気付いたか。>>274]
(280) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る