104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[ こんな所にいられるか!俺は家にこもらせてもらう!!
というテンションになってしまっているのだけれど、 ハンカチを渡しているガストンと約束をしている事もあり。 流石に逃げ帰るのは不自然――と理性がぐるぐる頭の中で動く]
ま、待つんだガストン、 そっちじゃなくてこっちに座ってくれ
[今はくまさんの置物にすら見えるガストンが入口側へ坐せば、 慌てて服を引き、ジェニファーとの間に入るように頼む。 男の身長は173センチ、ついでにやや細身だ。十分隠れられる。]
たのむ……
[毛を全て刈られてしまった無残な羊のように、弱々しい 今や、元肉食男子の片鱗すら消え失せてしまっていた。]
(332) 2013/12/07(Sat) 10時頃
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助けてくれ
[うん、と言ってもらうまで手を離すつもりは無かった。 お前の体で俺の横にバリケードを作って欲しい。ひどい。]
(*11) 2013/12/07(Sat) 10時頃
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ケイトちゃんが現状きびしめなので、ジリヤロックを考えてるんだが、ようちえん村で強めに愛でてたから、またお前かよになりそーな気がが
(-74) 2013/12/07(Sat) 10時半頃
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は?
な、一体……
[どうしたんだ、と口にする前にはっと気づく。 己の服を掴むジョーの震える手、妙に青ざめた顔つき。 これは……この症状は、以前にもみた……。 そう、ジョーが我が妹ズリエルと対面しているときのようだ。カウンターの上に置かれた、月刊『文學』。 ジェニファーとの間に何かあったことは明白だ。 ジョーは、よくわからないが、今や今朝作ったばかりの羊並に草しか食べない雰囲気をかもしだしている。]
わ、わかった……。
[頷いて、大人しくジョーと席を入れ替わる。]
(333) 2013/12/07(Sat) 11時半頃
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……どうしたんだ、一体
[己の服を掴んでいたジョーに安心するようにとぽんとその手を叩いて、ジェニファーには聞こえないぐらいの小声でそっと尋ねた]
(*12) 2013/12/07(Sat) 11時半頃
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[チンチーンとガストンから再度の返信が届いたのはどのタイミングだったか。 女は色々忙しかったのでメールを確認することができなかった。どうせそのうちここへ来るだろうし。 メールが実は担当からだったという可能性もないではないが、その時はその時だ]
あ、ガストン。
[詐欺レベルの化粧テクは、思った以上の効果をもたらしてしまった。まさかその顔がミナカタの好みなんて知るわけもないが。 顔面にお酒を浴びて呆然としているところをやってきたガストンにハンカチを差し出され]
あ、ありがとう。
[遠慮なく受け取る。 顔を拭きながら]
そういえば、お酒って化粧水にもなるんだったかしら。
[お酒風呂とかあった気がする。 なったとしても、一度人が口に入れたお酒でそれをやる趣味はないが。思い出しただけだ。思い出しただけ]
(334) 2013/12/07(Sat) 11時半頃
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[ああ、でも]
……ぷ、くくっ。
[ミナカタがガストンに壁を依頼するのを聞くと、堪えきれない笑いが漏れる。 化けた効果は十分のようだ。まさかトラウマを刺激するレベルで衝撃を与えたとまでは思っていない]
マスター、スカイダイビングちょうだい。
[二杯目を注文した。だって二杯まではいいって言ったし。 三杯目をどうするかが勝負だ]
……くくっ。
[ハンカチで顔を拭きながら、肩を震わせてまだ笑っている。 化けるって楽しい。化粧は大嫌いだが]
(335) 2013/12/07(Sat) 11時半頃
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静まれ俺の右手……
[>>333 ちょっと違う。
血の気がみるみるうちに顔から引いてゆく。 呼吸は浅く、強い動揺を隠しえぬ状態にあった。 医者が病気になっては本末転倒。只管素数を数えるより他なし。 席を変わって貰えば、少しだけ落ち着いた顔で溜息吐くも、 数えていた素数は緊張と混乱から、ただの奇数に成り下がった]
すまない、なんでもないんだ…… 更年期障害と骨粗鬆症の同時併発について考えていた。 ただそれだけなんだ…何かがあったわけではない…
[ぶつぶつと譫言を唱えながら、グラスを取ろうと手を彷徨わせる しかし残念、それは酒ではなくソイソースのボトルだ。]
(336) 2013/12/07(Sat) 11時半頃
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いや、別に……ちょっと憑かれているだけで
[>>*12 疲れた、ではない。憑かれている。 今俺は悪霊にとりつかれているのだ、間違いない。 でなければこの冷や汗と緊張はいったいなんだというのか。]
(*13) 2013/12/07(Sat) 11時半頃
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>>335 不覚にもスカイダイビングセックスを連想しt
(-75) 2013/12/07(Sat) 11時半頃
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……お前は楽しそうだな。 酒は化粧水にもなるけど、 それ用に配合したやつじゃないと肌によくない。
[三十路を迎えたばかりだろう、とは言わないが。ジョーとは対称的に、肩を震わせるジェニファーに軽く首を傾むける。]
怒られてたんじゃなかったのか?
[彼女は、妹以外に唯一男がすらすら話せる女性でもある。最初はどこであったのだったか。初対面から、男の姿に物怖じしたことはないし、何よりその仕草や態度はおもしろい。 こうして一緒に飲むようになって数年。半ば強制的に絡み酒に付き合うことも多々あったが、特に面倒だとも思ったことはない。
化粧をすれば変わるのだという話はマスターや本人から聞いてはいた。が、実物を拝んだことはない。]
(337) 2013/12/07(Sat) 12時頃
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[純米酒風呂は体をしっかり温めてくれる効果があり>>334、 且つ肌をつやつやに保ってくれる保湿成分も兼ね添えている。 老化防止効果のあるフェルラ酸という坑酸化物質も含まれ、 トニックの炭酸成分で毛穴への引き締め効果も期待できる
『温泉の医学』-ジョー=タカユキ=ミナカタ著。 ]
11,13,15,17,19,21……
[しかしながら口に含んだものをかけた所で、 その効果が発揮するか否かといえば、限りなく後者だろう。
延々と奇数を数えながらソイソースの容器を掴む。 二杯目を注文する小説家。いつもなら苦言も零す所だが、 今は理性とトラウマの因数分解という作業で忙しい。 人の気も知らないで、と思う余裕すら男には与えられず。]
(338) 2013/12/07(Sat) 12時頃
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[>>326折りたたまれてゆく赤いマフラー。 今から使うのが楽しみだ、と考え始めたところで、 店主さんの物静かな声に目を丸め。]
………お願いします。
[こくん、大きく頷いた。 タグの取られたマフラーをぐるりと首に巻けば、 そのあたたかさに笑みが浮かぶ。
店主さんに頭を下げて店を出た頃には、外は既に薄暗く。 首に巻いたマフラーを揺らしながら、石畳を歩いて行く。]
(339) 2013/12/07(Sat) 12時頃
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あ、メール……。
[ほう、と吐き出す息は白く。 振動する携帯に目をやれば、昼に送ったメールの返信。
「バーよりも居酒屋いこ(≧∇≦)」
一緒に行けるような友達>>112は、 どうやら居酒屋のが好きらしい。残念。 一人じゃちょっとなあ、と思っている頃にはバーが少し賑やかしくなっているわけだが、それを知る術は無い。]
(340) 2013/12/07(Sat) 12時頃
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おじいちゃん、私がやるよ。
[店の前でシャッターを閉めようとしている祖父に声をかけ、がらりと半分ほどシャッターを下ろす。]
そういえば先生が、入れ歯きちんと洗浄してねって。
[ふと思い出したように言えば、若造め余計なお世話だとぶつくさ。 まあまあと宥めながらシャッターを潜ると、祖母の声が飛んできた。]
買い物?何を買ってこればいいの?
[先生からもらったレシピを作るつもりだったようだが、 足りないものがあったらしい。 近くのスーパーはまだ開いているし大丈夫と応え、必要なものを問う**]
(341) 2013/12/07(Sat) 12時頃
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[二人の間に、ベルリンの壁のごとく間に入った男。 その隣から聞こえる義弟の声に>>336今更ながらに重大な病気を発症したのかと少し驚く。 ぶつぶつと、1から順番に数字が聞こえだした。]
ジョー…… まさか、お前、更年期なのか? いや、男もなるとは聞いているが。
[久しぶりに連絡をくれたことを嬉しく思っていたが。 もしや、そういった類の相談ごとがあったのかもしれない。少し早すぎやしないだろうかと心配そうに見ていれば。]
おい、それは醤油だ。 グラスはこっちだ。
[彼がそれに口をつける前に忠告は耳に入っただろうか。 なんだかまずい。様子がおかしい。何か重大な病気なのかもしれない。医者なのに。]
(342) 2013/12/07(Sat) 12時頃
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ちょっと……つかれすぎじゃないか?
[>>*13彼のいう「つかれてる」が疲れてる、ではなく憑かれてるだとは思わず。]
仕事が忙しいのはわかるが……。
[独り身に戻って、家の事も仕事も全て一人でしなければならないのだ。 男と違い、急患がでればいつでも対応しなければならないジョーの疲労はいかばかりか。そろそろいい相手くらい、とこちらの心配をしてくれてはいたが、ジョーの方こそ見付けたほうがよいのでは。]
(*14) 2013/12/07(Sat) 12時頃
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[顔を拭き終わるとハンカチをガストンに返却する。女に、洗濯して返すという気の利いた発想はなかった]
ええ、それはそれは怒られてたわ。 非難轟々で、良識を疑われてたわね。
[メールをした時に怒られていたのは、酒癖のことだったわけだか、ちゃっかり話を写真にすり替える。 そうしながら、ガストンが注文したお酒にさりげなく視線を走らせた。 ちょっと味見させて。よし、これで三杯目の目処が立った]
写真の私を、偽者だと思ったのよねえ?
[じわじわとミナカタをいたぶるようにガストンに事情を説明する。 ガストンと飲み友達になったのは何がきっかけだったか。 たまたまバーで隣り合わせた時に、一人で飲みにきていて酔っ払った女の方から絡んだのだったか。 大抵そんなことをやらかしても相手にしてもらえず、マスターが間に入って止めるのだが、ガストンは真面目に相手をしてくれた珍しい人間だった]
(343) 2013/12/07(Sat) 12時頃
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[ジェニファー・ブラウンの作品を始めて読んだ時から考えていた。 夢を見るように甘く切ない恋の物語、 持ち前の性格と病魔のお陰で年齢=彼女居ない歴を今も更新中の自分にとっては聖域のような初恋の物語。
あんな悲しい気持ちを紙に載せることが出来るのは、どんな人だろう。 やはり、この主人公と同じ気持ちになったことがあったのだろうか。 清楚で柔らかく、そして清冽とした女性だろうと思っていた。
その、憧れの対象が同じ商店街の中に居た。 それだけで18歳のルーカス青年の胸は張り裂けそうになっていた。 寒風に負けず、熱くなっていく頬を冷却させるために、 夕日が世界の向こう側に沈みきるまで、コートを靡かせ全力で駆け巡っったのだった*]
(344) 2013/12/07(Sat) 12時頃
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―そろそろ夜・商店街―
ハッ、……ふ、
[幾ら若いと言えど、一日中走り回っては流石に体力も尽きる。 膝に手を当てて、顎を伝う汗を拭い、もう一度件の手を見下ろした。 触れた指先がジンと熱くなるのは、決して全力疾走の所為だけではあるまい。
指の震えも止まりそうにない。 眼力に力を込めながら、緩々と懐から携帯を取り出して、メール画面を開いた]
(345) 2013/12/07(Sat) 12時頃
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/* ジョー→ジェニファー ルーカス→エリアス マユミ・ケイト→トレイル? ミルフィ→クラリッサかジリヤ?
俺は全員大丈夫 ストーカーなんだから面識なくったっていいじゃないと思っている
(-76) 2013/12/07(Sat) 12時頃
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な、 なにを莫迦なことを
[>>342 唐突な質問にびくりと肩を揺らす。 男性更年期障害には掛かってないし自律神経失調症でもない ましてや自営業という立場を利用して、 所得税の納金額をちょろまかしてなどいない。表面上。]
テストステロンの分泌値は正常を保っているぞ 俺は健常者だ、そして医者だ。いきなり何を言い出す
[お前が何をいってるのかと指摘されてもおかしくない態度で ガストンの不思議な不安を解消しようとするが、 口元に容器を持っていった所で、手にしたものの正体に気付く]
(346) 2013/12/07(Sat) 12時頃
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な……っ!? ハワード、こういう悪い冗談はやめてくれ。
設置していいトラップとそうじゃないトラップがあるだろ 俺を塩分過剰摂取で殺すつもりか……!!
[あんたは一体何言ってるんだという視線を注ぐマスター。 男のグラスは、席を変わったガストンの前にあるコースターの上]
(347) 2013/12/07(Sat) 12時頃
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宛て先:クラリッサ・ベル タイトル:クラリス!クラリス!!
本文:聞いて驚け、見て笑え。私は神と接触した。 あのジェニファー・ブラウンはこの商店街にいたのだ。 どうするべきか、手に触れてしまった。サインは貰い損ねた。 モンブランに現を抜かしている場合ではないぞ、クラリス。 そういえば、コンビニスイーツと言えば、渇望に苛まれし貧困の民がブルーベリーまんを美味い美味いと頬張っていた。お前も良ければ賞味し、そしてその情報を分け与えた私に感謝するが良い。 違う、そんなことではない、ジェニファー・ブラウンだ。 クラリス、私の挙動は変だっただろうか。不審者と思われていなければ良いのだが…。
[何処からどう見ても不審者認定されているだろう自身のイメージ。
それでもきっちりと画像添付一件。 例のブックエンドの写メを付け足している。 店内写真の真ん中にくたりと横たわる猫のブックエンド。 丁度腹部分で本を支えるファンシーな代物。
全く持って散らかったメールを勢いのままに送信]
(348) 2013/12/07(Sat) 12時半頃
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[返してもらったハンカチから、漂うアルコールの香り。ジェニファーに洗濯をしてもらえるなどと思っていないので特に何も思わずそのまましまいこむ。]
ああ、いいけど。
[頼んでいた赤い色のカクテルがカウンターに置かれればすかさずジェニファーが手を伸ばしてきた。 初めて会った時も、そんな調子で男の頼んだ酒に手を伸ばしてきたのだ。初めは「いやいやいやいやいやいやいや間接キスじゃないか」と戸惑いもしたが、半ば強制的だったのだ。そんなやりとりにもいまや慣れっこだ。]
写真?ジェニファーの? 載ってるのか?
[カウンターの上の月刊『文學』を手に取る。 妹の著書、『頂点への道程』や義弟の著書『温泉の医学』は家にはあるがあまりこういった類のものは読まないのだ。]
(349) 2013/12/07(Sat) 12時半頃
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一体どこのどいつ人なんだ俺を苦しめるのは
高校の時つきあってた女が下ろした水子か? それとも十年前に担ぎ込まれてきたくも膜下出血患者の霊か…
[>>*14 憑かれすぎている、仕事に追われているせい。
どちらを検討した結果、思い当たる節は過去の駄目な武勇伝と もう手遅れ状態の急患が亡くなった話であり。]
ガストン、俺が死んだら墓前にスパゲッティを置いてくれ。 それと日本酒のいいやつを一升恵んでほしい
[悪霊にとり憑かれる生き方をしてきた自覚もないわけではない しかしながら、ズリエルという悪魔に苦しめられた過去で、 それら全てをきれいさっぱり精算できたと思っていた。
俺が甘かった…。運命の報復は未だに継続している]
(*15) 2013/12/07(Sat) 12時半頃
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おじいちゃん、それはお醤油でしょう。 トラップじゃない、お前が勝手にとったんだよ。
[>>347目の前にあったコースターごとグラスを移動させながら]
悪いな、ハワード。 こいつは今何かつかれてるみたいなんだ。
[不審の目を義弟に向けるマスターにそっと詫びをいれる。 曰く、憑かれているらしいが。 どうやらジェニファーの写真が原因らしい?]
(350) 2013/12/07(Sat) 12時半頃
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さすがガストン、話が分かるわ!
[ガストンという名の壁の向こうで、ミナカタはまだ正気に戻ってはいない。 今のうち、と自分のお酒はそっちのけで、ガストンのグラスに手を伸ばす。 ちびりと味を確かめると、そのまま飲み干してしまいたくなったが耐えた。さすがにそこまで恩を仇では返せない。 ミナカタは自分のグラスを忘れて醤油を飲みそうになっていた。忘れられたミナカタのグラスに目を落とし、飲んでやろうかと悪魔が囁く]
ええ、載ってるわよ。
[ミナカタのグラスをガン見しなから、ガストンの質問に答えた]
(351) 2013/12/07(Sat) 12時半頃
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どこのドイツ人なんだろうな。
って、おいおい、死ぬだとか縁起でもないこと言わんでくれ。 スパゲッティと日本酒はわかったが……、 その組み合わせはうまいのか?
[幽霊の話がでてきたところで、憑かれている、と言いたかったのだと理解する。]
よくわからんが、お祓いにいった方がいいんじゃないか。 ほら、商店街の神社にも神主さんいただろう。
[商店街の奥まったところに、ひっそりと佇んでいる神社。 そこでお祓いをやっているかどうかまでは知らないが。 妹に格闘技を始めさせた原因である男が言うのもなんだが、ジョーは確かにツキはないように思う。]
(*16) 2013/12/07(Sat) 12時半頃
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―回想―
[それは冬ではなく暑い夏の日だった。 飼い猫の肥満を獣医に指摘され、伯爵亭でダイエット用ペットフードを購入した帰り道、行き倒れを発見した。 冬が越せないと嘆くエリアスには猛暑も厳しかったらしく、 貧血と空腹の限界値を超えて枯れ枝のように横たわる相手を発見した時は、 持ち前の中二病が発動するよりも、110番と119番のどちらに連絡を入れるべきか4秒真剣に迷い、相手に「おい、大丈夫か!」と抱き起こした]
と言うか、生きているのか。 生きているなら返事をしろ、死んでいても蘇り返事をしろ。 私の前で、容易く死ねると思うなよ! 起きろ、おい、起きろ…!
[ガクガクと抱えたエリアスを揺さぶり、無茶を言ってのける。]
(352) 2013/12/07(Sat) 12時半頃
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