103 宇宙の絆
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[明け方聞こえる小さなクシャミの音。 すぐにトレイルがもぞもぞと布団に入り込む気配がわかった。
どうしていいかわからなくなって、 偶然を装って寝返りを打ってそっぽを向く。
だけどベッドから追い出すようなことはしなかった]
(-181) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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[頭の中身をほとんど空っぽにしてたゆたう。 そうしていると、今この瞬間にもせわしなく飛び交っている たくさんの通信やデータの群れが"視えた"
スターウルフ号は順調にワープシークエンスを繰り返している。 周囲の宙域の観測データは刻々と積み上がり、 船内の生活環境データも穏やかな推移を示している。
船に乗り組んでいる14人の中で、 やっぱり一番データ量が少ないのが、自分のバディ。 他の乗員たちも多かれ少なかれプロテクトデータはある。 中でも気になるのは、もう一人。]
(234) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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軍のプロジェクトだもんね。 きっと、さぞ機密だらけなんだろうなぁ。
[覗いてみたい。触ってみたい。あれこれしてみたい。 談話室で僅かばかり響いたシンクロの波動>>0:362を ジェームスという名に結び付けておく。]
(235) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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[――何か。言わなければ。 真っ白になった頭に、それだけが浮かび上がる。
……けれど、自分が今まで努力を尽くしても、彼を制御できたことなどあっただろうか? ふっと頭の真ん中に沈殿した疑問が、致命的な遅れを生んだ。 鮮やかなライムグリーンは、間近に迫った今となれば目に痛い。 躊躇いもなく湯に沈められれば、粘性の高いジェルがどろりと全身を包み込む]
……ゃ、なにこれっ、気持ち悪い……!
――……え、……嘘、 溶け、て………、ッ!?
[纏わりついて服を溶かしてゆく、得体の知れないジェルに戸惑った数瞬。間近にいる男の存在が、頭から抜けていた。 こちらを注視する蒼い瞳に気づいた瞬間、ばっと右腕で胸を覆い隠し、その顔を背けようと思い切り片腕を伸ばす]
(-182) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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いただきますですー [フォークでまず>>200宇宙イチゴソーメンをいただくことに。 お味の方は89(0..100)x1点]
[>>230 クシャミの言葉に] そもそも立体感って…ところから悩みなのですよ。 タコさん丸ごとは却下されたので。 [そんなこと構わずにクシャミはウキウキして言う様子に困った笑みを向けるのです。]
(236) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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………あっま。 んーでも、こっちもなかなか…? イチゴ味のソーメンか、この赤いの。
[イチゴと生クリームが絶妙に混ざり合って、ソーメン汁の味すら吹き飛ばす甘さに辟易しつつ。だんだんと、癖になりそうだと思う。]
スナギモ、ナンコツ。 いいな、酒飲みたくなるぜ……。
[>>232うっとりとしたクシャミの声に、喉が渇いてくるのは今食べた料理のせいではないはずだ。たぶん。]
(237) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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――……こっちを見るな、ばかっ…!!!
[張り上げた悲鳴が、ふわりと湯気に満たされつつある浴室に響いた]
(-183) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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任意母数でのランダムテスト
44 (1d1234)
(-184) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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これまた二人とも、変わったお題ですね。 ああ、ちなみに私のお題は歯ごたえがあってコッテリとしたサラダ。でしたよ。 フランクさんのサラダバージョンですね。
[二人のお題>>226 >>229を聞き、やはりどこでもそんなものかと思う。 というか立体感とはなんだろうか?]
一応各種肉類も野菜もあったようですが、変わった味付けではなく材料でしたら…調理が難しいですが、ボーボー鳥なんてありましたね。
[何かとフランク>>229に聞かれたボーボーと燃えてる鳥。火加減を間違えると速攻で炭化してしまうという食材を口にしたりする]
(238) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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/* (もそもそと穴から浮上した)
にゃー。にゃー。
(-185) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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低っいなw ちゃんと4桁ダイスになってるか不安になるくらいだw ということで、連打ー
949 940 1095 559
(-186) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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風邪引くほどヤワじゃねぇぞ。
[しかし少なくとも床の方は拭いてさしあげるべき惨状だった。 背伸びしてコンソールを操作し、ゴシゴシボットを起動させておく。
ネズミが振り返った頃合いには暗い赤の普段着を着込んで、湿った鼻をひくり動かしていた]
ありがとう。 人に淹れてもらうコーヒーほどうまいもんはねぇな。[ノンアルコールに限るなら]
[上機嫌でミルクコーヒーに口をつけ、 添えられた砂糖に気付いて一度動きを止める。鼠とスティックシュガーを交互に見て、袋を切ってコーヒーの中へ3分の1ほど流し込んでみた。 少し甘くなったコーヒーを再び飲んで、目を細める]
…で、まず野菜工場を覗いてみるんだが、お前さんは来るかい? デザートに良さそうな果物も生産してるかもしれん。
(239) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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OKOK、テスト完了。
明日のイベントをお楽しみにー
(-187) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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あ、甘いけれど、デザートみたいで美味しい。
[デザートのように生クリームと苺味がうまくマッチングしてソーメンながらもすんなりと食べられる、ほどよい甘さ。 見た目が麺類だが…。
今度はミケが作ったサラダの方をぱくりと頂く。 お味の方は81(0..100)x1点]
(240) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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いいですね…お酒…今日はお酒にあう料理でも作るか。
[スナギモや軟骨と聞いて、シンプルで焼き鳥と日本酒で。とかうっとりと考えてしまう和風居酒屋系白猫]
(241) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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[身じろぐような、微かな音。 それでも、拒まれないことがわかれば、安堵の息が零れた。]
………………ありがとう。
[押し殺した声は、ミナカタの耳には届いたかどうか。
幼い頃のようにその背に添い、そっと額を寄せ そのまま静かに目を閉じた。]
(-188) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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[スライム風呂から出たあとは、 さっさと服を身に着けてベッドの上に転がった。 水と違って乾かさなくていいのが良いところ。
残り少ない生身であるところの脳髄の欲求にしたがって、 毛布をかぶった次の瞬間には、安らかな寝息を立てていた**]
(242) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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/* あーしかし恥ずかしかった。 ばかはお前(中身)だー。
ふなーぅ。
(-189) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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[案外と悪くなさそうな二人の表情にニンマリした]
ヒトの口にもちゃんと合うみたいだ。 この分ならボナペ星人も喜んでくれるかなぁ?
[食べ終えた皿や調理器具を洗うと、ぱんぱんと手を拭いて。]
じゃあ、ボクは部屋に戻るね〜 二人ともがんばって♪
[尻尾と手をぱたぱた振りながら、自室へと戻っていった]
(243) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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にゃ。美味しいのです。 サラダにお肉に、歯ごたえがあって美味しいですー [>>238 しゃくしゃくしゃくしゃくと咀嚼してサラダを食べる。 美味しいので、そんな一言になってしまうが。 やはり、フランクの方の課題はできそうだが、立体感という難度はこちらは高い模様なのを察する。]
立体感が、何なのかなんですよねぇ。 あ、何か大きい実って知っていますです? ヤシの実みたいに大きいのですー
[実が調達さえできればあとはどーにかなる。多分]
(244) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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コーヒーカップを渡した>>239後、 もしゃもしゃと顔を洗うような仕草をして、照れ顔を隠す。 ――相手に自分の顔がどう見えているかは分からない。
「それなら良いのだけど…… ええ、工場にはご一緒するわ?」
コーヒーに砂糖を入れる嗜好ではないのかも知れない。 半分以上残された様子の細い紙筒に思う。 次はつけないで出してみよう。
「朝ご飯はまだ平気?」
ピ、と艦内マップを呼び出して、工場の場所を確かめる。
(245) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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にゃ、美味しいのできっと喜ぶと思いますですよー [>>243 尻尾と手をぱたぱたと振るクシャミに同じように手をふりかえして]
またねー
(246) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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/* ねずみRPでもゆらせるにはどうすれば良いのか、 かなり試行錯誤である。 */
(-190) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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[背中に寄り添うトレイルの身体のあたたかさ。 幼い頃は遊び疲れて、こうしてよく一緒のベッドで眠っていた。
懐かしさに気が緩んだのか、 それから朝までの僅かな間ぐっすりと眠った]
(-191) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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液状の風呂とは勝手が違うかと思いますが、慣れれば不快感は消えます。 皮膚から神経へと浸透し、精神を安静値に―――
[地球上の入浴施設とは一線を画するジェルバス。 知識として有する身が、さらさらと口上を並べ立てかけたところで、視界に彼女の胸の膨らみが見えた。 人体の構造だとしか認識していなかったそれを目の当たりにして、一瞬言語機能が停止。
その瞬間、大声が浴室に響いた。]
――――…、
[反響する声。 今までで一番強い感情の揺らぎ。 ぐいぐいと顔を背けさせる相手の腕力に従う振りをして、双眸をタイルに向けるも、言葉が混雑して相応しい単語が出てこない。]
ワレンチナ、……心拍数と脈拍が正常値内ではありません。 異常がありましたか?
[彼女の肩を押える右手、左手は彼女の具合を確かめるように隠された左胸へと伸ばした]
(-192) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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[二匹のリクエストも聞けば、眉を潜め。]
どこもそんなリクエストばかりなんだな。 さすがボナペ人っつーか……。
ボーボー鳥? そりゃ珍しいが、失敗して炭大量生産して終わりそうだわ。 料理は自分で食べられるくらいの腕しかねぇから。
[>>238ミケから教えてもらった珍しい食材に目を瞬かせつつ。それは明らかに料理スキルが足りないだろう。食材泣かせになりそうだ。]
ああ、ご馳走さん。美味しかったぜ。 なかなかいいんじゃねぇかな。
[>>243出ていくクシャミに、ありがとな、と手を振った。]
(247) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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― 自室 ―
さーてお仕事お仕事。
[炬燵に潜ると、情報端末パッドを前に艦載機のデータを呼び出す。 基本的なスペックはこれで大体把握できるはずだ。]
あぁやっぱいいねあの赤い彗星ちゃん… ジェットブースター増設してあげたぁい
[涎を垂らしそうな様子でぶつぶつとつぶやいていた]
(248) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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[ジェルを掻いて、彼女の素肌にペタリと触れさせる冷たい掌。 湿度の中で、胸を隠す手背に触れ、ツ、と肘までを辿り]
―――…安定物質の分泌量が規定値を下回っています。 リラックス出来ませんか?
[リラックスに到れぬ原因が自分自身だと気付くこともなく、指先は鳩尾から臍へと落ち、中指の腹で窪みを擽った]
(-193) 2013/11/17(Sun) 00時半頃
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―朝―
[明け方からは寒さに震えることもなくぐっすり眠れたとはいえ、やはり、睡眠時間は足りていない。]
ねむい。
[シャワーを浴びて、カフェオレをいれながらも。 いまだ半ば目を閉じた状態で、ほけっとソファに座っていた。]
料理、するんだっけ……。 おっさん、自信のほどは?
[指示を再び確認しながら、聞いてみた。]
(249) 2013/11/17(Sun) 01時頃
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[艦内マップはだいたい把握済みだったが、鼻先を突っ込むようにしてウィンドウを覗く。 記憶通りの場所に野菜工場の表示があった]
俺はそうだな、向こうでなんか摘むんでい───
[草食系、生野菜も生根菜も好き。 言葉を半ばで切って鼠を見た]
腹減った?キッチンに寄っても構わねぇぜ。 コーヒーの礼に何か、あー… 何食うんだ?
[茸を食べていたところは見たがそれくらいだ。トーストやオムレツでもいいんだろうか、と今更のように]
(250) 2013/11/17(Sun) 01時頃
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