102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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(あんな所に術者がいるのは予想外だったな……)
[まさかあんなに早くバレるとは思わなかった。 召還するのはマズイか。 ため息を吐くと、眷族の一匹である雀を呼ぶ]
(魔法で作った鳥では行けないのだ。悪いが行ってもらえるか?)
[小鳥は頷くと羽ばたいた。 さすがに同じ場所から浸入するのはできないため、別の場所から入るつもり]
(255) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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─回想─
[かつり。響く足音。滅ぼした国の、地下の牢獄。ぼろぼろなまま横たわる姿から、ぽつり、誰何の言葉が零れるのを聴いた]
……いや?
[これからどう滅ぼそうかと考えている王国の名が出て、苦笑が漏れる。 なんだこの生き物は。人間にしては、わたしの好みすぎやしないか。 少し、考え。今まで誰にも教えたことのない、知らせたことのない、己の真名を名乗ってみようと、それはささやかな興であった。厳重に、言葉が漏れぬように、牢獄に簡単な結界を張る]
(-121) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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わたしはデア・モントの子 名は、モンデンキント(月の子ども)
満ち引きに干渉し、生命に影響を与え、狂気を愛する──魔物だ
お前からは狂気の気配がする 我が名と引き換えにわたしに忠誠を誓ってはみぬか
まあ、もう名乗ってしまったからお前に選択肢はない わたしと来るか、ここで死ぬかだ
[深紅のマントを払い、男の首に嵌められた鎖に指を掛ける。砕ける。 手足の鎖にも指を掛ける。砕ける。 その身を両腕に抱きかかえ、返事を聞く前に牢屋を後にした**]
(-123) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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あれ? ハズレかw
(-122) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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/* ごめんヴェラ思わず返しちゃったあああああああああああああ だってかわいすぎんだろおおおおおおお
(-124) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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[ 片膝のまま、マドカの挙動不審な姿を見る。 マドカがこの世界に来てからの事は、魔王はすでに情報を得ているだろうから、 君がこれから何をしたいのかを話せばいいのに、と思っていると。 ]
……。
[ 面白い物を聞いて>>253、目を細めた。 ただのビッグマウスか。それとも根拠があるのか。 ]
(256) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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[ 否定の言葉を聞いて、浅く首を振った。 愚かなオレ。 いくらエリュシカが魔物に対抗する最後の希望の国とはいえ、 その王子が、ここに来るわけがないのに。 ]
……?
[ 伸びた赤毛の隙間から、近づく者を見る。 囚われの四肢が、痛んだ。 ] もん、で……? 魔物?
[ こんなきれいな魔物も居るのかと、不思議な感慨を得た。 そうか、この魔物に殺されるのか。 今まで散々魔物を殺してきた。そして人間も。 その報いが、この美しい死神ならば、贅沢すぎるのではないだろうか。 ]
(-125) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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……いきなり配下に降れ……って、穏やかやないなぁ。
[始まりの経緯>>249に、目を細める。 何か引っかかった。なんだろう。言葉に表せないもやもやは、一時飲み込む──否。 飲み込まざるを得なかった、というのが、正しい]
……えっと、それって、つまり。
[両親は眠りの呪いを受けて、兄は消息不明。 という事は、つまり]
独り……なん?
[浮かんだ言葉は無自覚、問いの形で零れて。 言ってしまってから、あ、と言いつつ口を手で押さえた]
(257) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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あー、あー、あー、今のナシ、今のナシ、ねっ! 答えなくていいからっ!
[言わせたらダメだ、今の問いは、きっついんだ。 それは自分が一番よくわかってるのに、なんで聞いた、俺のバカ。 そんな思考がぐるりと廻る]
(258) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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セシル! そんなに大声で…
[膝をついていた姿からすっと立ち上がりサイモン強襲の報告を耳にした。]
そうですか。 自身で攻めてくることがなかったサイモンが自ら動いたということは、勇者様を召喚したことが知れてしまったのかもしれませんね。
[一度だけ勇者を見る。視線はすぐにセシルに戻して]
ケマル指揮官に連絡を、即時城内で動ける者たちを集めてサイモン軍に抵抗します。 守るべきは勇者様ただ一人。 ケマル指揮官とマーゴを連れて貴方達は勇者様とこの国から逃げ出しなさい。
[そう告げて腰に差したサーベルを握りしめる。]
陣頭指揮は私が取ります。 私に何があっても勇者様を守りなさい。
(259) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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[ふる、と首を振って、気を取り直す。 伝説しか頼るものがない、と言う言葉。 自分の召喚が希望の一つ……と言われると、なんかいろいろと、重いのだが。
手を握って懇願されて>>251、またなんかいろいろ、とんだ]
と、とり、あえ、ず。 今が危機的状況なんは、把握、した。
[ある意味自分も危機的状況だが、気合で耐える。 ここで倒れるのは、幾らなんでも情けない]
……俺に何がどこまでできるか、は、わからんけど。 できる事で、力には、なる、よ。
えーと、だから、その。
[取りあえず、勇者様呼びを、と言おうとするのと、セシルがやって来る>>254のは、ほぼ同時で。 同時に、手首の痣が帯びた熱を少し、強めた]
(260) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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[小鳥はぱたぱたと浸入場所を探し、飛んでいる。 しかし、窓が開いてある場所が見付からない]
(……それほど都合よくはいかぬか……)
[現実はそれほど甘くはない。 進入する術がないので近くの窓に留まり、中を覗く。 その部屋には少女が一人と奇妙な格好をした少年?青年?とフードを被った少年がいた>>254。 フードを被った方が何やら慌てている]
(……待て、今あの小僧は王女と言ったか?)
[唇を読んだ女は王女と呼ばれた女をじっ……と見る。 諜報員で彼女は読唇術は心得ている]
(さい……も…………サイモン?)
[サイモンの襲撃の情報が筒抜けなのか?]
(主にお伝えせねば)
(261) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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[睨む勢いで見据えられた、少女の瞳の威力。 己に──魔王であるとわかっている存在──対して臆することもなく断じられたその内容>>253は、さて。ここで戯言だと一笑し、マドカを殺してしまうことも出来るけれど。そこまで獣なわけでもない。 少し、沈黙をもってマドカを眺める。肩の鳥をひと撫で]
ではわたしも単刀直入に訊こう
降伏 どうやって?
(262) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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[ 目を閉じ、神聖な儀式に身をゆだねるかのように、 その手に運命を任せようとした、 が。 ]
[ 終わりは、訪れなかった。 ]
……? ちゅうせ、い……。 オレ、は、 にんげん、だぞ……?
[ 同族殺しの狂人。 もはや人間とは呼べないヒトデナシなのかもしれないが、 それでも。 ]
(-126) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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主よ、サイモンが襲撃することが漏れています。
(-127) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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