94 月白結び
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 00時頃
|
せやろ。華月さんが見た事ないようなからくりやうちに分かるわけないもん。…ほんまけったいな。あんなんいつまでに拵えたんやろ。
[怪訝そうにうかがって、時折光るとちょっとびくっとしてからくりを見つめる。簪代わりに止まった蝶は、馴染みがあってちょいちょいと指にのせた。]
あ。華月さん行ってまうん。いつ頃までに戻ってくる? お勘定はつけといてもいいけどいつまでもはあかんし。 喜壱さんも好かんやろし。……華月さんなら言うまでもないやろけど。
[今日、故意か否か食い逃げがあった事は知らず、普段の喜壱と梅子の様子を思い出して軽くため息をついた。 蝶もいつの間にか消えた]
……用意のええこっちゃなあ。
(292) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
[二つとも彼女には初めての名前。 それは本当で、けれどわざわざ口にされることはなかった。 再びしまいこまれた携帯は、さて着た電話に出ることと、メールに返信することは出来ても、それ以外は彼女は知らない]
私……あのう
[多くなる瞬きは、その場にいる人にもあやかしにも等しく向けられる]
ええと、あの
[唇を開いては閉じ、とうとう俯いた]
(293) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
/* >>289 だから「タサン」にしかみえなくて!!!!wwwww
微妙に、びみょうにつぼるwwwww ひいwww
華月さんきてくれるのかな、誘いうけそわそわ。
(-101) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
……今夜、何処で眠れば良いのかな
[小さな声は、赤く染まった耳と一緒に聞けば少女のよう**]
(294) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
/* 代金払い忘れてましたねヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
食い逃げとか思ってなかったんだよwwwww
(-102) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
……あ。そう言やあんたらのお勘定もあった。
[>>289不意に向けられる人間の声に、じっとりとした目で恐る恐る、盆を両手で持ったまま振り返る]
銭もっとらんのやろ。知っとった。 いつまでかわからんけど、華月さんが宿取って戻ってくるまで待っとったらどないや。 それかその辺で歌でも歌うか、体で払え。
(295) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
─ 神社 ─
カミジャー。 長老の言っていたことは、本当だったようだな。 今日はもう、三人も人間に会った。
[いつものようにそこに座しているカミジャーに歩み寄ると、出会った人間達について、楽しげに話し始めた。]
おれが会った以外でも、他にも人間は来ているのか? 会ってみたい。
[どこに行けば会えるだろう、ここにいたらまた迷い込んでくるだろうかと、きょろきょろ辺りを見回した。]
(296) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
/* 正直泊まる場所はね! 宿屋経営妖怪が誰か来ると思ってた!!
(-103) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
……、音楽は煤んでいくものだ。 磨き続けられなければ時代に、人に忘れられて取り残される。
[>>288どうやら心優しいらしいファンに、だからこそぽつりと。 くすむと言えば胸元のシルバーと大差無い。
独り言めいた呟きの落とす翳りは荷物に視線を移した事で気配すらも失せるか]
大学、か。 なら俺が此処に迷い込んだ時間帯と大差は無さそうだな…
[それぞれの時代から連れて来られた、等のSFな想像をしていたとは口にしないまでも。 座敷を降りようとする傍らで]
そうだな…少しずつ、というのは贅沢か?
[何故か童心に返った如き心地。 選び切れない、という実に久し振りの贅沢な心境は影の落ちた様な貌に笑みを呼び起こさせた。 一つ、というならフルーツのものを選ぶ心算ではあるが。]
(297) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
/* 司さんのロール好きなんだけどなー、残念。
(-104) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
[茶屋を出る時、夕顔>>292には直ぐ戻ると答えた。 茶の代金はその時必ず払うと付け足して。
そして風車の小道に着けば、きょろと辺りを見渡す。
からからと回る風車の音が耳に心地好い。]
ん? 主、梅子が言っていた小さいのか?
[膝を抱えるように座っている様子>>280が、確かに小さい。]
(298) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
はは、ほんっとお役に立ちそう。 今度お洗濯頼んでもいいかしらねぇ?
[返されたジョークを一通り笑います。>>284 赤外線通信が終われば、凛の分と雪の分と、 増えた電話番号やメールアドレスに改めてざっと目を通します]
覚えてないなら、やっぱり気のせいなのかしらねぇ。
[自分が感じた“どこかで会った気がする”も。 凛の方はどうかとちらりと様子を見たが、>>293 口に出されないものを汲み取ることは難しく、視線を引っ込めました]
(299) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
/* >>296 カミジャーは僕のだ!!!!!!(ドォォォン
カミジャーの面剥ぎたい。 後ろに立って、何も言わずにそっと抱きしめるようにして 情熱的且つ戦慄的な恐怖と暴力を持ってして面を剥ぎたい。
バリィィィッ って。
(-105) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
―風車の小道―
[回る風車の音は耳を済ませていれば五月蝿いほど。 けれど意識を少し手放せば風がそよぐようにも聴こえた。 僕は小道の脇、ちいさな体を小さく丸めていたわけだが。]
はい?
[「梅子」という単語と聞き覚えのある声にゆるりと蘇芳を向けた。 蝶を呼び出す――と僕は思っている――妖怪の顔がある。]
華月さん。
[ふと溢したのは、喜壱から聞いて知っていた名前だ。]
(300) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
人間の金じゃ、ダメなんだろ?
[財布の中には、当たり前に金銭は入っている。 しかしきっとそれはこの世界では使えないだろうと]
……体で、なぁ。 そっか、泊まるところもあるし。
[夕顔の言葉>>295に考え込んだ。 凛が呟いた声>>294は、小さかったが確かに聞こえていた。斎が見つけてきてくれるのだろうか、しかしそこまで世話になっていいものかとも考える。]
必ず返すし、今回は勘弁してもらえない? んっと、そうだな……
(301) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
……ああ、そか。 コレ、今は置いてくから。
[ポケットを探り、出したのは500円玉。造幣されたのが新しいのか、きらきらと輝く綺麗なもの。]
人間の使う、お金なんだけど。 コッチのお金作って持ってくるまで、代わりってのはダメ?
[オネガイ、とまた再び両手を合わせていた。]
(302) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
煤んでいく…磨き続ける。
[歌手の言葉は、それこそ彼だからこその実感だと思えた。
自分がピアノを止めてから、を思い出す。 コンクールに出てそれなりの賞を取っても、仕事に出来ないならちょっとした特技で終わるもの。 大学受験の勉強の邪魔、将来の為。 そんな理由で稽古をやめた。
本気を越える本気でプロを目指していれば、親に理解があれば、自分に勉強と両立できる自信があれば、今頃何かが違ったのだろうか。]
飴はむしろ、全部でもいいんですけど。 太るとかそういう理由で遠慮されるかなって思ってました。
[少しずつ、の彼の言葉に全部の味をひとつずつ拾い上げる。 桃、葡萄、蜜柑、薄荷。イチゴミルクの飴と、コーラ味のソフトキャンディ。 残り少ないイチゴミルクの袋の中身をフルーツアソートに移して空き袋を作ると、選んだものをその中へと入れる。]
(303) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
演奏、素敵でした。 ありがとうございました。
[そんなお礼の言葉と共に、とりどりの味を仕舞い込んだイチゴミルクの袋を差し出した。]
(304) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
志乃さんも。 甘いの嫌いじゃないなら…食べる?
[お茶のお代わりは歌手と同じく断った。 その代わりのように、色々と気をつかってくれる色違いの瞳の彼女へと、自分の手元に残ったフルーツのパッケージの飴の入った袋を向ける。>>287]
(305) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
/* 洗濯さんと夕顔さんコンビが可愛くて。 なんだあそこが天国か、僕からは遠いな。
(-106) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
/* うぬぬぬ、あたまはたらけ
(-107) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
|
[雪がごちそうさま、を言う一方、七倉はまだ二串目の途中です。 食事の時間を続けようとして、重大なことに気付かされます。――お金がない、という]
うぅん……。
[店内をひらりと舞う蝶とにらめっこしても問題が解決するはずはなく]
どうしましょうか、ねぇ……。
[凜に目配せするも、帰ってくるのは瞬きばかり。>>293 やがて俯いてしまった彼女をクエスチョンマーク乱れ飛ぶ表情で見やり、 小さく紡がれる言葉を、聞きました>>294]
(306) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
[返ってきた声>>300に、にっこりと笑い。 その後続いた己の名に、今度は驚いたようにその顔を見る。 目をぱちりと瞬かせ、それにあわせて蝶が数頭現れた。]
主、俺の名前知ってるのか? 梅子から聞いたのか?
[嬉しそうに問い、蝶も人間の少年の周りをひらひらと舞い始める。]
(307) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
そういえばそれもあったわねぇ……。
[そう、寝る場所の確保も、大事です。 それは分かるのですけれど、凜の反応はあまりにも、 寝る場所を大事にしすぎているような――?]
だいじょうぶよぉ、優しい妖怪さんの手にかかれば、 きっと快適な寝床での一夜は間違いなし――、
[その様子が年相応でなく――分かりやすく言うなら幼く、見えたので、 思わず励ましの言葉をかけていましたが、]
(308) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
――カラダぁ!?
[横で聞こえたやりとりを一部耳にしてしまいました。>>295 一瞬浮かんだ想像が、頬を赤く染めさせます]
(309) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
人間の銭はうちんくでは使えん。
[にべもなくそう言う。華月斎には払うと言われていたが、そこまでする事への反抗も少しだけ。 けれど、取り出された見慣れない大きな硬貨を渡されて、不思議そうに見つめた]
……これが銭な。ふうん……えらい凝った飾りやな。
[しげしげと眺めて、光に透かしたり、反射する様に興味を示した様子]
ま、ええやろ。喜壱さんがどない言うか知らんけど、 次までこれで堪忍してくれんような人でもないやろし。
[もう一度珍しそうに眺めてから割烹着の袖から懐に500円玉をしまい込んだ]
(310) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
― 鳥居の傍 ―
>>296
[いつでもそこにいる事が使命である獣の頭が、錆色の頭に振り返りました]
この鳥居を潜ったのは、ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、いつ、む…… [子供の指を折り、妖怪ではない数を数えました。 楽しげな錠の声に、ひとつ頷きます。*]
会ってみたいなら、まだ会ってない人間さんにも会ってくると良いよ。 この機会が"折角"なのは、彼らだけじゃないんだから。
(311) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
/* 30歳を励ます20歳の図
(-108) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
え、ああ。 聞いたのは喜壱さんから。
[煤けた蘇芳が映すのは柔らかな笑み。 それからひらひら現れる蝶。 夢だとでも言うほど幻想的で、愛らしい色が舞っている。]
僕は、雁眞唯。
[嬉しそうな華月にも、僕が返すのはそっけない挨拶。]
(312) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
そうだよ、大丈夫だぁって。 なんとか……
[凛にフォローする瑛里紗>>308に同意するよう振り返って声を掛けたところで、予想外の声>>309に笑みは引っ込んだ。 暫くの後、貌に滲み出でるは苦味を持った笑み。]
ソウイウことじゃ、ないと思うよ? ……大丈夫、ダイジョウブ。
[そういう商売をしている身には、妖怪までそんな文化が浸透しているとは思いたくないところもあり。 フォローにはなりえただろうか。]
(313) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る