人狼議事


92 帝都の夏、長い夜

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【人】 営利政府 トレイル

 ふぅん……

[ジリヤの答えに頷いた。夏に冬の妖がいるのは和平に関連するのだろうか、とチラと考えてみたが、よく分からず。
逆に質問されると>>290]

 ん?僕は大学生だよ。
あぁ、これね…退魔…まではいかないけど、ちょっと魔術が使える家系だからね。
…気づいたら

[それなりの訓練はしているが、この男にとっては遊びという捉え方なので、気づいたら使えていたと言う感覚。]

(291) 2013/08/09(Fri) 10時頃

【人】 お針子 ジリヤ

おう、大学生か。
私は勉強ニガテよ。頭いい、すごいね。

[退魔という単語にはちょっと反応したが、ハーゲンダッツのご機嫌効果が上回った]

気付いたら、か。自然に遣えるなる、才能あるよ。
私はこれ、細かい術ニガテです。
力たくさん、パーッとやるほうが得意ね。
だけど、たまに雪多すぎてお母様に怒られるよ。

[と、からから笑った]

(292) 2013/08/09(Fri) 11時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 別に頭は良くないね。

[ジリヤの言葉が移ったわけではない。が、ジリヤ笑いにこちらもつられて笑い]

 豪快に使うほうが気持ちいいのは認めるけどね。それやっちゃうと色々面倒だし。
 うーん、才能かぁ、才能なら僕よりも、こっちの、大ちゃ……いや、大地君のほうが将来は有望だな。

[大地の頭をぽふりとしそうになって、そういえば先ほど嫌な顔をされたのを思い出して手を引っ込める。]

 人を上手く利用する才能は僕よりもずっと上だし。

[大地にウインクして笑いを取りに行く。
大地が術使いとして優れていることを悟らせないため。]

(293) 2013/08/09(Fri) 12時頃

【人】 お針子 ジリヤ

面倒は良いないね。
ロシアは面倒ないよ。国広いけど、人いない。日本の逆ね。
日本は山にも人はいってくる、危ないね。ハッコーダサン、とかなるよ。

[そうして、大地に視線を向ける]

他の人つかう、上手?
それ、日本語でタラシという、私知ってるよ。

[ちょっと自慢気だが、しかし、微妙に理解が間違っているようだ]

(294) 2013/08/09(Fri) 12時半頃

【独】 記者 イアン

/*しかしまぁ何故

俺だ(どーん

してしまったのか自分でもよくわからん。

(-97) 2013/08/09(Fri) 14時頃

【人】 営利政府 トレイル

 八甲田山は人災らしいけど……
って、タラシとは違うから。

[大地を見て自慢げに指摘するジリヤに苦笑しつつ、大地の名誉のために訂正する。>>294]

(295) 2013/08/09(Fri) 14時頃

【独】 記者 イアン

/*すごくどうでもいいけど、中身レベルで細かい術は苦手です。

わぁい広範囲技。れいる広範囲技大好き。

(-98) 2013/08/09(Fri) 14時半頃

【独】 記者 イアン

/*更にどうでもいいけど、チップ候補はイアンとヤニクでした。

(-99) 2013/08/09(Fri) 15時頃

【独】 記者 イアン

/*今鳩なうなんだけど、P18をR18と空目したのでそろそろ私は早寝した方がいい。

(-100) 2013/08/09(Fri) 15時頃

【人】 記者 イアン

―翌日:喫茶はたたがみ―

……ん、ぅ……

[枕にしていたノートパソコンが暖かい。
自分と同じくスリープモードにはなっていたが。
寝惚け眼をこすって時間を確認する、と]

……うっわぁ……

[寝すぎました。ついでに携帯のランプが点灯しています。
溜息をつきながらそれを手に取り]

(296) 2013/08/09(Fri) 16時半頃

【人】 記者 イアン

……あー俺っす。さーせん、寝過ごしました。
あぁ、はい。はい。報告書は今日中には。はい。
……新しい"取材先"?……はい、さーせん。そっすね。わかりました。
マジさーせんっした。失礼しまーす。


……はぁ。……増えた……

[社会人ってつらいね。]

(297) 2013/08/09(Fri) 16時半頃

【人】 記者 イアン

ベネ、あんがとな。
すぐ出るわ。……また、こいつの出番だ。

[身だしなみを整えながら、ベネットに軽く右手の数珠を掲げてみせる。
傍目には何てことないそれが、一瞬だけ淡い緑色の光を放った。]

ほんと、人使い荒ぇったらねぇや。

[増やされた原因は自分の寝坊だけど。]

(298) 2013/08/09(Fri) 17時頃

露店巡り シーシャが参加しました。


【人】 露店巡り シーシャ

―街の中―

London Bridge is broken down,
Broken down, broken down.

London Bridge is broken down,
Broken down, broken down


[随分と暑い日。
太陽の熱射をものともしない黒い服で、
氷のような銀髪の男は
軽妙なメロディを、鼻歌じみて口ずさむ。]

(299) 2013/08/09(Fri) 17時頃

【独】 記者 イアン

/*なんかこわいひときたで

(-101) 2013/08/09(Fri) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ


Broken down, broken down――

[片手をポケットにつっこんで、
きろりと“赤色の”視線を横に流した。

細くひょろりと背の高い青年は
傍から見れば所謂
見目を重視した―V系と呼ばれている―ロックバンドのメンバーもかくやといういでたちである。帝都にはそういった手合いも少なくない。夏だろうが冬だろうが構わずフリルのついたドレスを着用する“少女”たちもいるわけであるし。]

(300) 2013/08/09(Fri) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[目だってカラーコンタクトでいくらでも変えられる。
チューリップではないが赤蒼黄色なんでもござれだ。
人外じみた所謂アヤカシの真似事だってできる。
――だが]

…んー…、
  ああ、そう……

[きるり、と細くなった瞳孔は
そんな“ファッション”では、まるで説明のつかないものであった。]

(301) 2013/08/09(Fri) 17時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
3日目くらいに死にそうなキャラ。

(-102) 2013/08/09(Fri) 17時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/08/09(Fri) 17時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[とん]


            [と、黒い靴が地を蹴って]

(302) 2013/08/09(Fri) 17時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/08/09(Fri) 17時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[流れる人の合間を縫って、
隙間を流れる風のように細いからだが駆けて行く]

[腰の後ろに回した手、
慣れた様子で“獲物”を掴む]

―――  、!

[路地裏、逃げ込む黒い影を逃すものかと
銀の髪を翻す。口元には笑みがあった。]

(303) 2013/08/09(Fri) 17時半頃

【人】 露店巡り シーシャ



[――どすん]

 

(304) 2013/08/09(Fri) 17時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[鈍い音はコンクリートに拳を叩きつけた音だ。
手で檻を作るように、
銀髪赤目の男は狙ったモノを追い詰めている。]


よぉ、…… 


[細くなる瞳孔は、蛇によく似ていた。]

(305) 2013/08/09(Fri) 17時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


――何?まだやってくれちゃってるワケ?
……ウザいんだよなァ。そういうの。

俺、嫌いって謂わなかったっけ?
あっは、俺ってやっさしー。

[首を傾げる様は少し猫に似ている、
が そんなかわいらしいものであるはずもない。]

これで三度目。

[笑う、が。]

―――終いだ。屑。

(306) 2013/08/09(Fri) 17時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[逆手で持った鈍い銀が、
深々と相対する者に沈み込む。

流れる鉄錆色の赤、
路地裏の闇に沈んでいった。
崩れ落ちたモノは人間のカタチをしている。
どんどんと、冷たくなっていって

――その頃にはもう、銀髪の男の姿は路地裏から*消えている*]

(307) 2013/08/09(Fri) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ――東屋――

[ジリヤの贅沢な願いに便乗し、ハーゲンダッツ入手。しかも最新作。
ハゲうめえ、とじっくり味わう。
是非ゆりに食べさせて美味しいものを教えたい、しかし勿体無い、と悩みつつ。

一瞬にして張られる結界>>286
ひんやりとした空気が心地良い。
藤鈴に憧れて、結界魔術を志すようになった。
しかし彼のように、ここまで上手く、素早くは出来ない。
羨望の入り混じった視線で、藤鈴を見ていた]

はらしょー

[小さく呟かれた賛辞は、アイスと藤鈴へ向けて]

(308) 2013/08/09(Fri) 18時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[氷を齧る豪快なハーフ雪女>>290と藤鈴の会話は、しっかり聞いている。
様々な人の流れ。
ネットでの情報に、現実の情報を、そして真実を重ね合わせる]

……………

[ウィンク>>293には、照れたように目を伏せて。
気を利かせてくれた事は分かった。
自分が子供故に狙われやすい存在である事も]

タラシ、は、ルキさんだね

[ぼそり]

(309) 2013/08/09(Fri) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/08/09(Fri) 18時半頃


【人】 落胤 明之進

― 往来 ―

[腹が減ったからこうやって暑い中を出てきたのに未だ食事にありつけてはいない。
それどころか少年と雪女のいざこざに巻き込まれて余計な労力を使う始末。
目の保養にはなったが、それで腹は膨れない。
実に残念な事である。

ふと、足を止めた。
鼻腔を擽る微かな血の匂い。
辿って行けば裏路地へと続いて、やがて飛び込んで来る血塗れで倒れる男の姿>>307]


 …相変わらず物騒な街やね、ここは。


[同じ事を昨日もぼやいた覚えがある。
そうだ、こんな死体など日常茶飯事で目にするのだ東京という街は。]

(310) 2013/08/09(Fri) 19時頃

【人】 落胤 明之進

[特に近くに気配は感じない、これをやった犯人はもうここにはいないのだろう。
身体に纏わりつくような血の匂いを消すように煙草を吸い、吐き出し。
ちらりと死体へと視線をやり、致命傷になったであろう傷を見た。

刃物でやられた傷。
傷の感じから重い両刃の剣でも小さなナイフでもないようなそれ。]


 なんやアイツを思い出す感じやね。


[アイツ―――銀色の髪に赤い目の男。
己と同じ獲物を携える人物を思い出し、小さく笑った。]

(311) 2013/08/09(Fri) 19時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/09(Fri) 19時頃


【人】 営利政府 トレイル

[タラシは自分だという大地に>>309]

 金にものを言わせて誑し込む?
あはは、そうかもね。

[涼しげに笑う]

(312) 2013/08/09(Fri) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

カフェオレ頂くわ。
……ようやく、まともなモノが飲めるわね。

[そう言って苦笑した。
良く分からない納豆と酒の割り物だの、砂糖水からやっと解放されるのだ。]

(313) 2013/08/09(Fri) 19時半頃

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