88 めざせリア充村3
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[>>230火をつけることを諦めたモニカに 申し訳なさそうな視線を送る]
ごめん・・・な。 火つかないの、俺のせいだね。
せっかく火をつけてくれたのに、 余計濡らしてしまって…申し訳ない。
[明らかにしょんぼり顔の彼女に、 どうしたら良いのかと困り果て、 ずぶ濡れになってしまった彼女の頭を撫でようと、 手を伸ばしす。
素直にこのまま怒られにいくか・・・ 服を先に乾かすか・・・と悩みつつ。]
(232) 2013/06/22(Sat) 19時頃
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[>>232 頭を撫でるのであればそのまま撫でられているだろう]
ううん、私こそ、 ごめんね。 草焦がしちゃったもの。 ナユタが降らせてくれたから燃えずに済んだんだよ。
ありがと。 [嬉しそうに笑うだろう]
(233) 2013/06/22(Sat) 19時半頃
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[ふやけてボロボロになってるテスト用紙をそれをみて自分のも出して見る。 同じくふやけてボロボロになってた どちらにしてもそのうちばれるだろう。]
このまま怒られちゃおう。 で、ついでにテストもだしちゃわない?
[悩んでいるナユタにそう聞いた。 どうする?と言いたげに首をかしげ、返答を待っている]
(234) 2013/06/22(Sat) 19時半頃
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モニカは、くしゃみを小さくした**
2013/06/22(Sat) 19時半頃
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[モニカの濡れてしまった頭を、ワシャワシャっと撫でる。 彼女は妹の友達だ。 頭を撫でつつモニカに送る視線は 自然と妹に対する温かさと似た、優しいもの。
撫でられながら嬉しそうに笑う彼女に 少し安堵した。]
草焦がしちゃったの… 先生に言ったほうがいい…かな。 先に服、乾かす? それともすぐに報告すべきかな。
(235) 2013/06/22(Sat) 19時半頃
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[深く深呼吸。 動揺したままでは、いけない。
もう少しで、実験の時刻だ。 人の心を壊す実験の。
それを思うと、久しぶりにミナカタに会えて 嬉しい気持ちが憂鬱なものへと変化していく。
だけど、それを悟らせないように心を落ち着ける。]
……ん、
[小さく確認するように音を響かせた。 そこにあるのは、静けさ。何も浮かばない、普通の声。]
(236) 2013/06/22(Sat) 19時半頃
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[モニカが風邪をひかないか、と心配しつつ。 >>234 ボロボロになってしまったモノカのテスト用紙を見た。]
だな、ミナカタ先生のところ行こうか。
[諦めたように笑うと、モニカを撫でていた手を離す。 このまま何もなければ診療所へと向かうであろう。]
(237) 2013/06/22(Sat) 19時半頃
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―現在:診療室―
[>>205ミナカタが撫でるのはやはり癖のようだった。 オリジナルにはどんな癖があったのだろうか――。 ほんの数年一緒に居ただけの記憶は眠りにより薄れてしまっていた]
――っ!
[>>226志乃の発した声に彼が反応し、オスカーは小さく身体を振るわせた。 その動作は本当に小さなものだった]
(238) 2013/06/22(Sat) 19時半頃
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[志乃の発した声。 その声に載せられた想いを受けてオスカーの項に在る彼がチキチキと聲をあげた。 その聲は金属音であったが、家族とはぐれて泣き悲しむ小さな子どものような聲だった。 オスカーが宥め続けるとその聲が小さく消えていく。
研究者に伝えていない事がいくつか存在していた。 ――彼は小さな子どもだった。 そんなことを伝えても意味がないことは悟っていた。 研究が止められるはずもないのだから。
だから、金属生命体である彼の意思が人に伝わることはないはずだった]
(-160) 2013/06/22(Sat) 19時半頃
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うん、先生はお父さんだ。
[少し間を空けて、>>226志乃の言葉に同意し頷いた。 ミナカタの大きな手で撫でられるのは好きだった]
ソフィアもリッキィも先生のこと好きみたいだし。
[それはきっと良いことなのだろう。 でも、研究者としてとお父さんとしての二つの顔を持つミナカタはどうなのだろう。 ちらり、ミナカタに視線を向けた]
(239) 2013/06/22(Sat) 19時半頃
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[人の心を壊すのは、とても苦しい。 自分に痛む心がなければいいとも思うけど
優しい父様が、大切な"家族"がここにいるから。 幸せをくれる人たちがいるから。
あと少しの所で、心を失わずにいた。 いつか――別れが来るのを、分かっているけれど 今をただ、大事にしていた。
人の心を忘れずにいられる、この時を――]
(-161) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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志乃、実験だっけ?
[>>236志乃が深呼吸する様子を見て声をかける。 オリジナルであれば――同じであろうとして努力しているつもりではあるが遠く及ばないが――適切な言葉を紡げるだろうか]
無理しないようにね。
[はて、そう言えば自分の実験は何時やるのだろうか――]
(240) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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モノカwww
ナユタ、誤字誤字
(-162) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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[オスカーの身体が震えたのには、気付かなかったけれど。 微かに耳に届いた音に、不思議そうな眼差しを向けた。
しかし、同意の言葉を聞けば、微笑み返して]
皆、父様が好きだわ……きっと、 そういうオスカーはどうなのかしら?
[今度は言葉にしても、何も変化は起きない。 ただ、楽しげに声を震わせた。]
うん、すぐに実験に……
[少しだけ、瞳を伏せれば小さく笑う。]
(241) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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[オスカーは志乃の能力をどこまで知っているだろうか。 資料として渡されてはいるだろうけれど、と 彼女の「力」を感じながら思う。 オスカーが震えていたのには気がつけなかった。>>238]
はは……まあ、お前らがそう思うなら、それでいいさ。
[お父さん、とオスカーに言われて苦く笑う。>>239 本当は父様と志乃に慕われる価値などないのに。 先生と彼らに慕われる権利など、どこにもないのに。
ここで己の好きに甘やかして 己が満足するために愛しているだけ。
大切な大切な砂糖菓子は、 「外」という水に投げ込まれれば壊れてしまうのに。]
(242) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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……実験か。頑張れよ。
[志乃の表情は心なしか固く。 子供たちに求められる実験内容はとても過酷。 わかっていて、それでも止める権限を一欠片も持っていなくて。 いっそ弱音を吐いてくれればいいのに、と。]
(243) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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[聞えた金属音。 泣いているような、その音色。
まるで、幼い頃の自分の様で、少しだけ気になっていた。 聞き間違いだろうかと眼差しを向けて、首を傾ぐが、 こんなことをどう問えばいいのか分からなかった。]
(-163) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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/* ミナカタがどうしてこんなに溺愛してるのかとか その辺打ち合わせ済みだし触れてもいいんだけど くっらい話にしかなんねーのよね ……赤埋めかなあ
(-164) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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ありがとう
[>>240無理はするなと気遣う言葉に緩く笑んで、 少しだけ、自分より高い位置にある頭を撫でようと 腕を伸ばした。聞えた音を、僅かに気にして、]
それでは、いってきます
[時計を見れば、時間だと笑顔を浮かべて、手を振った。]
(244) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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[右の手で作った雷電の綿飴を与える間、 ポプラを抱く左腕がその身体を少し撫でて。 小さな口が光を呑む様子をじっと見つめていた。
持て余す熱をポプラが食べてくれる事で 身体が少し落ち着いていく。 有難い事だ。]
美味いか? …って、美味いわけないよな。
[食事を済ませ頭を下げるポプラを両腕で抱きしめ、 くしゃくしゃと撫で回す髪に頬を寄せた。]
(245) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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― 自室→ ―
[大人しくしていてくれるのを良い事に、 しばらくはそうしてポプラを撫で回し。]
さて…何かおもしろそうな物は見える? 食後の散歩へでも行こう。
[研究員たち――とくにポプラが、 この施設の隅々までを常時監視している事は周知。 ここでの生活が始まった当初は それに抵抗を感じたが今となってはどうでも良い。
実験動物たちを見張る事もまた 飼い主たちの責務なのだろう、と。 納得する事にしている。少なくとも表面上は。
ポプラの“目”を頼りに 自室を出て楽しい事を探して散歩に出かける… そんな図々しさや開き直りも出てきた最近だ。*]
(246) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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"大丈夫よ?"
[腕を伸ばして、囁く声に僅かに力を込める。
安心させるような、優しい音色。 泣いている子をあやすように。]
(-165) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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んー。
[開始を指示する声に生返事をして立ち上がる。 何度か屈伸運動をして準備完了。
ここからはいつもと同じ。 ただひたすら、壊していくだけ。]
っ、よ、と!
[床に開いた穴から不規則に伸びてくる金属の棒を、 駆け寄っては手で触れる。 接触した場所から一気に腐り、脆くなって倒れる棒を 回避するよう身を回して次へ。次へ。
最初から栓は完全に外している。 出現から腐蝕までのタイムを過去の己と競うように、 訓練所の中をくるくる走るスピードを上げて。]
(247) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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[どれくらいの間走り回っていたか。 床に落ちた棒に足を取られないように気を使うのが いい加減億劫になってきた頃に鳴る終了の合図。]
…… は、ぁー。
[天井を仰いでようやく長い息を吐く。 疲れたのは走ったからか集中していたからか。 実験後に漂う錆とも違う独特の臭いには慣れたもので、 少し眉を潜めるのみ。]
今日はもうおしまいでいーよね。
[床に転がる棒のひとつを蹴り飛ばして。 金属の棒がいくつも折れ倒れた空間の中、 血の染みた服で立っている姿はちょっと怖かったかもしれない。]
(248) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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/* 床をモップでお掃除する簡単なお仕事なう。
ラ、ライジめ……!(ごろごろ
(-166) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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/* オスカーがメモがすげー男前でww ヤバい惚れてしまう。
(-167) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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……おいしい、よ。
[食事の合間、聞こえ呟き>>245にわずかに中断して答えた。 実際は、少しぴりりとした刺激を感じるだけだ。 けれど本体の眠る部屋でコードから摂取する電気よりも、 ライジからもらうものの方が好き。 やわらかくて、優しい味がする気がするから。 伝えればまたすぐに食事を再開する。
食事後、抱きしめられて髪をわしゃわしゃと撫でられれば、 こちらも小動物のように擦りよって。 変わらない表情のかわりに、行動で親愛を示してみる。]
(249) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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うん、ごめんね? 僕バカだから、くらーいちっちゃい子のことは覚えられないみたいー。
[>>219鼻で笑われても口元だけの笑みは消えない。
リキに会うと、僕の醜さを自覚するから、出来るだけ関わりたくないのだけど それでも、ついつい反発してしまう。
外育ちの子は嫌いだ。どうせ飢えることもなく生きてきたくせに不幸だって顔をするから。 同じ歳の子が嫌いだ。僕より大人びていても子供じみていても腹が立つ。
妹という存在が嫌いだ。
甘えても文句の言われない生き物。 保護されて当然の生き物。 愛される生き物。
大嫌いだ]
(250) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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― ライジの部屋→ ―
[食後の散歩の誘いに頷いて、ライジの膝から下りる。 おもしろそうなものを尋ねられれば 数秒間意識をネットワークに走らせた。]
……みぃちゃんのところに…オスカーと志乃……。 …モニカとナユタが……びしょぬれ… ……ヤニクとソフィアは……実験終わった…みたい… ………チアキとリッキィが……出会った。
[それぞれの居場所とダイジェストを伝えて、 どこへ行くかはライジの好きなように。 行先を聞けば、とてとてと先導のごとくライジの前を歩く。]
(251) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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[その愛される権利をろくに使ってないように見える、可愛いげのないリキはもっと嫌い]
(252) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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/* ち、チアキは一体何があったのか……(そわぁ
(-168) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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