72 桔梗恋獄
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あ、上村先輩 さっきスマホのほうにメールしたんですけど、 よかったあとで教えてもらえます?
道具とか貸してもらえたらなお嬉しいんですけど。
[イスごと体をぐるんと向けて、先程のメール>>322の件を]
(334) 2013/02/16(Sat) 12時頃
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……記憶にないがなんかやらかしたのかと思ったわ。
[駅前でもらったポケットティッシュで、 噴いたカフェオレ口回りふきふきしつつ、 甫嶺といれちがうようにやってきた和泉には]
なんだ、和泉くん。 俺も殺人兵器だったってのか?
[禁煙中はほんのりじと目になった、 サルミで散々似たようなこと言われた気もするが]
(335) 2013/02/16(Sat) 12時頃
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/* わすれてたなら、無理にふらなくて いいのよ
(-55) 2013/02/16(Sat) 12時頃
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― 営業一課 ― [甫嶺が帰ってきたのに、おかえりなさいと声をかける]
手作りとかまだまだブーム続いてますしね。
[不破と甫嶺の会話に混ざりながら、書類をしあげる。 また営業にでるという甫嶺を今度は見送って。 スマホのメールに気づいたのはそのころ。 ちょうど、和泉からも声がかけられた]
誰から聞いたんだ……
[小さくため息をつく。 化粧をすることに抵抗はなかったが、宴会芸として女装したのはあまり良い思い出とは言えず。 似合っていたかどうかなど未だに確認したことはない]
まー、そうだな。 前のがあるから助けてやろう。
[同じ目に合いそうな後輩に優しく応えた]
(336) 2013/02/16(Sat) 12時頃
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…前って、何着たんですか…。 俺ミニはいやですよ。
[流石に本題に入る時は上村のデスクの近くに]
や〜、斎木先輩がやらせる〜とかいうし、 俺も仕事お願いしてるから完全拒否も言いにくくて。 一応用意だけしていこうかな、と。 先輩、やりません? つか1人ならお酌でもすればいいんスかね。
(337) 2013/02/16(Sat) 12時頃
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― 回想:営業一課 ― [皆方の現状は、香川の口から聴くまでもなく知っていた。 だから、是という意味合いも込めて、 不器用な笑みを浮かべ、僅かに相手の髪に触れた。
香川の反応から、その動きは、 おそらくは間違いではなかったろうと思えども 基本対人には自信が持てない。
答えの出ない自問自答を裡で繰り返しつつ、 先に席についていた上村と香川の会話を 聴くとはなしに聴く。]
――…私も、上村みたいに上手だったら
[思わず零れた独り言は、 それこそ隣にいる上村本人に届くか否かの音量。 ただ話盛り上がっていた彼には届いていないかもしれず。 むしろそれを願うように、彷徨わす視線。 視線の先には、プリンターがあり、見えるのは2つの姿。]
(338) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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[ふっと早坂の姿に、先ほどの会話の流れもあり思いだすこと。 歓迎会の時、5箱食べることになった訳。
今でも思い出せば眉間に皺が寄るほど、 あの禁断のチョコの味は好み外のものだったのは確か。 けれど、新人ということとで無理をせざる得ない心境と、 元々真意の伝わりにくい顔をしているので、 本人はヤケで酒で流し込んでいたのだけれど 案外いける口かと勧められ続けた結果、である。]
(339) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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[その後、密かに吐いていたのを早坂は知っているのだったか。 少し朦朧としていたので、記憶が定かではない。
こんな新人いびりがあるなら辞めますと、誰かに零した時。 「食べてくれるのが嬉しくて、つい勧め過ぎただけだろう」 と云う旨の言葉をくれ、留めてくれたのも誰か思いだせない。
その時、皆方が何を思っていたか……は、未だに聴けず仕舞。 彼が開発出でると知ったから。 元々は研究職希望だった身としては、複雑な思いがある。]
(340) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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[メールの処理と報告書の作成を黙々とこなしていく。 休憩所から戻ってきた者と、また出て行く者へ手を上げて挨拶しながらも、漸く一段落着く。]
そういえば。 課長、直帰で済めば良いですけどね。 明日行けるんでしょうか?
[椅子に座ったまま軽く伸びをして早坂>>297へと声を掛けた。 まだ帰ってこない課長が、旅行に参加するのかは覚えていないが。]
(341) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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あ?男孕ませるのは無理でしょ?
[さらりと返しつつ]
ってミラクルフルーツみたいなのはあるけどな。 まあ、そういう大人向け需要よりは、やっぱガキの喜ぶような夢あふれる菓子を作りたいと思うわけよ、俺は。
[課の飲み会での席で、何度も言ってるようなことだったから、それは皆も知ってて聞き飽きたことだっただろう。実際に作ったものがアレであったことはさておき]
ん、
そんじゃ俺、企画よってくる。 次の新作は定番になるんじゃないかって結構期待してんだよな。
[斉木に泣きつく和泉の様子を横目にメールチェックしつつ、 果たして己も怖い先輩のうちにはいるのか。 若者たちはそれなりにあたたくみまもってはいるつもりだ。 猫より犬派だし、なつく子犬とか可愛いし]
(342) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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― 自席 ―
[近くにきた和泉との話は隣には聞こえるだろう。 慰安旅行で女装した話題は課長やらが酔えば今でも話のネタにするから隠しているわけではない。 積極的に口にはしないだけで。
隣の筧出が少し前に呟いた声は聞こえないまま。 和泉に身体ごと視線をむけ]
さすがにミニスカートはないな。 というか、手伝ってはやるが、今さら俺が女装しても似合わないし、和泉だけで頑張れ。
まあ、女装しただけでいい気もするが、斎木がいいだしたなら、あいつに酌しとけば?
(343) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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えー、斎木先輩、上村先輩はハマりすぎとかいってましたけど。 でもってなんかがんばる方向性違う気がする… つーか女装したヤローに酌されて嬉しい人がいたらヤバくねぇですか。 俺なんか中途半端っぽいし。
……俺、明日欠席しちゃーだめっスかね。 仕事終わらないって理由でさ。 そういう営業、過去に1人くらいいたんじゃないんですかぁ?
(344) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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あ、女装すんの? って、なんで似合う似合わない聞くの、 そこ大事なの、君。
[ゆるい猫っ毛、頭をきにする様子に、 つい手を伸ばしてぐしゃっとかき混ぜてやりつつ]
上村くんの秘密についてはのーこめ。 どうやら捲って怒られたみたいだけど、 どーにも記憶にないんだよなあ……。
ってゆうわけで、おにーさんに捲られたくなかったら、スカート丈には気をつけろ。
[何かやらかしていました]
まー女装くらいたいしたことねえって、 俺もやったことあるしな。
[さらっと言うのは、営業に来る前のことだ。 ひら、とふった片手をこめかみにやりつつ、休憩室を出て行った]
(345) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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[はっと、苦い溜息を吐く間に、2つの影のうちの片割れ 不破が自席へと戻って行く。
年下の先輩が、パソコン作業が苦手であるのは知っている。 知っていて尚、こちらからは声がかけ難いのは、円の性格故だ。 それでいて、彼が内勤している時は、 時折気にして目で追ってしまう。
此方は理系で大学院まで行った身。 パソコン作業は、外回りよりも得意だ。 自分から声はかけ難いけれど、せめて助け手が必要な時、 相手が気にせずに声かけてもらえるように 仕事を片付けてしまおう。
そう思って、ディスプレイに向き合う視線の動きの最中。 水を飲む美良の姿が見えたが、それはそこだけ見れば 特に声をかけるようなものではなかった。]
(346) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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[ディスプレイと向き合えば、 甫嶺のお菓子300円のメールと対面する。 これに対しての返答をするには今更な時刻。
ああ、けれど……と思いだしたのは、 奢ってもらった珈琲のお礼をし損ねていたこと。
タイミングよく甫嶺の姿が見えたが、 電話の後に彼が零した言葉に礼を言う言葉を飲み込んだ。 今、その言葉を云えば、手伝いに駆り出されそう という思いが先に立った。 提出書類が出来上がっていれば、それも有りだったけれど。 心の中で、謝罪を向ける。]
(347) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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[ちょっと回想>>345]
だって結構重要ファクターじゃないすか? 似合う似合わないって。 俺そこまで見た目についてなんかいわれたことないですもん。 いっつも両親が「ネタで目指すなら最上か最低でないと面白くない」っていってたし! ってちょっと先輩!
[だから中途半端が好きじゃないらしい。 ぐしゃられた頭は鳥の巣状態。 なんとか手櫛で直すけれど、余程跳ねた髪は暫くそのまま]
…上村先輩、恐るべし… 男でもスカートまくられると思わず抑えちゃうらしいですね…
先輩もやったことあんの!?
[びびった。その出来不出来より、その事実にびびって、 後姿をぽかんと見送る]
(348) 2013/02/16(Sat) 13時頃
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[隣で聞こえる女装の話題に、 サルミチョコ5箱と女装どっちが酷か などという、究極の選択を脳裏で考えつつ 忘れないうちに、珈琲の礼をメールで甫嶺に送っておく。]
――…上村の女装は似合っていたけどな。 和泉もそんなに嫌がるほど似合わない訳ではないだろ。 私が、女装するよりは、遥かにマシだ。
[そして、今度こそ途中止めの書類に手を付けながら 交わされる会話に、一つ思うことを真顔で投げた。]
(349) 2013/02/16(Sat) 13時頃
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斎木が?
[本人からそんな話をきいていないから首を傾げる。 髪の長さは自前だし、細いわけではないがごつくもない身体はカーディガンやフレアスカートがうまく隠していたのだろう。 露出さえなければ案外なんとかなるものだ]
筧出さんまで…… 和泉はわりと可愛い顔してるから、似合うだろ、きっと。
[休みたがる和泉に苦笑をこぼし]
せっかくなんだから休むなよ。
まあ、なんだったら俺から斎木にとりなしておくし。 女装したくないからって休むのはもったいないぞ?
(350) 2013/02/16(Sat) 13時頃
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斎木先輩とか…あと皆方先輩がスカートめくったとか。 伝説?になってるぽいスよ。
いやまぁ行きますけど… 可愛いとか…似合いそうはまだしも…可愛いは初めていわれた…
[筧出の援護射撃もあいまって撃沈 男らしさを目指しているのに]
斎木さんには色々助けてもらってるんでとりなしとかはいいンすけど、 もう参加するなら女装決定なんスね… 俺先輩んとこきたの、万が一の準備のためだったのにぃ。
[ぐったりした。ぐったりげっそり]
(351) 2013/02/16(Sat) 13時頃
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皆方先輩……そんなことも、されたなあ……
[あの時は、そんなことして楽しいのかとも思ったが。 見られて減るものではないというのに、あわててしまった姿がきっと面白がられたのだろう。 伝説にはないない、と手を振っておいた。 そんなのになってるとか信じたくないと言うのもある]
あー……なんか、すまん?
[ぐったり沈みこんだ後輩の様子にまずったかと、眉を寄せ。 ぽん、と肩を叩いておいた]
明日になったら忘れてる可能性もあるし。 まー……一応心構えはしといたほうがいいな。
[こういう話が忘れられたことはない。 この場合、和泉の女装は避けられないだろうと心の中で合掌しておいた]
(352) 2013/02/16(Sat) 13時半頃
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綺麗なのも、可愛いのも、別に悪くはないだろ。
[2人の反応に、判るか判らないかくらいの苦笑を唇の端に。 少なくとも営業する上では、武器にもなるのではないか? と言葉外。]
――…それにどうにも厭なら、ハッキリ言えば 無理強いする人はいないと思う。
――…たぶん、な。
[束の間、手を止めて、若干自信なさそうに 円は、2人に首を傾げてみせた。]
(353) 2013/02/16(Sat) 13時半頃
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ディーンは、といいつつも、上村の言葉で悟って、合わせて心の中で合掌。
2013/02/16(Sat) 13時半頃
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や、綺麗とか可愛いの前に俺男なんで… 筧出先輩、真顔でズレたこといわんといてくださいな。
や〜、斎木先輩に色々お願い事してるんで…拒否ると今後も怖いス。 確かに強制はされないと思うんですけど、約束は約束だし。
[二人の胸中で合唱されたなんて知らない]
(354) 2013/02/16(Sat) 13時半頃
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別に謝ってもらうようなこったないっすよ、大丈夫大丈夫。
[上村に謝られて心なしかげっそりしながら苦笑い また肩ポンされた。今日で何度目だ]
森ガール風味だったら多分俺の心の傷も浅くなると思いますしお借りできるならそっちの方向で頼めたらなぁ〜と。
(355) 2013/02/16(Sat) 13時半頃
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それもそうか。
[男だから、と云われればあっさり肯定を返し ずれてるという言葉に、微かに眉を寄せた。
小さな溜息するは、断ると怖いという部分に。
実際、断れないという気持ちは、 例のチョコを5箱食べた身故に判る。 判るけれど、一応先輩としては、 怖いという感情は寂しい。 そう想う気持ちは、相変わらず言葉にはならないまま。]
(356) 2013/02/16(Sat) 13時半頃
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まー、筧出さんは女装よりは和装が似合いそうだから、いいんでしょうけど。 前に一緒にいった営業先で、いまだに筧出さんのこと聞かれますしね。
[それなりになんらかの武器があるものばかりだとは思いつつ。 そんなふうに珍しく雑談に混ざる筧出を歓迎して]
この男ばかりな営業部じゃ、新人は見ただけで男前って感じじゃない限りかわいがられるもんだしなあ、諦めろ。
[ため息とともに呟き。 きっと美良などはそんな対象になったことはないのだろうなあと、ちらりと視線を向ける]
森ガール……カーディガンとロングスカートだっけ? どっちかってーと……和泉にはそういうのよりは……
[似合わないこともないだろうけれど。 まあ男の矜持というものもあるし。 前に使った衣装の横流しならそういう感じにもなるかと、言葉を途中で止める。 ただ、サイズが合うかどうかまでは気が回らない]
(357) 2013/02/16(Sat) 13時半頃
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あ、やっぱ俺男前じゃなかったんだ… 可愛がってもらってるのは自覚してるんで大丈夫ッス 俺少し天邪鬼だったりはしますけど。
[多分不破先輩も同じ目にあってるんだろうなぁという視線を不破に一度投げてみた]
…そういうのよりは?
[その後の言葉がちょっと怖かったが怖いもの聞きたさに問い返してみる。 返事がなくてもきにしないけど]
(358) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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天邪鬼も、かわいいもんじゃないか。
[和泉程度のは天邪鬼もかわいいと思える。 酷いのはほんとに酷いからな、と。
昔を思い返してため息を一つ。
途中で止めたのをわざわざ聞いてくる和泉>>358をじーっとみやり]
……ああいうの?
[と示すのはお菓子のキャラクターが描かれているポスター。 いわゆるアリスドレスと曰われそうなエプロンドレスだったりした]
(359) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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[筧出が何か難しい顔をしている。 また何か自分が失言してしまったのだろうか。 今日は何かと先輩達のご不興を買ってしまうことだと、 そろそろ仕事に戻った方がいいのかもしれない]
筧出先輩?えっと…その、なんか俺言ってたらすんません…
(360) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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遠慮しときます
[>>359示されたポスターへの返答は入社以来、みせたことのない真顔だった]
(361) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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和装…―――。 成人式で、兄のおさがりの袴を着たのが最後か。
[夏祭りで浴衣を着るような相手がいる訳でなし。 少なくとも上村は会話を歓迎してくれているようだから と、再び手は動かしつつ会話そのまま交る。]
あの仏頂面は、まだ営業続けているのか? とかかな?
[報告書の1つ、出来上がったところでぐっと一つ伸びをした。 己を第三者から見たらどう思うかなど、判っている。 自虐めいた言葉返すも、そこに深刻さは乗らない。]
嗚呼、確かに、和泉はああいうのが似合いそうだな。
[伸びの動作の中で上村が示すポスターを見、頷く。]
(362) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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