65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 01時半頃
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― 厨房 ― [一人、銀の食器の手入れをしておれば、玄関から響く声は男性のもの。]
ふむ、これでそろそろお客様も勢ぞろい……でしょうかね? これで……ひぃふぅみぃ……。
[指折り数え。]
ああ、11人、でしょうかね?
愉しんでいただきませんと。 愉しませていただきませんと。
ともあれ、今は……偽りの正常を。
[過去、自分の見ていた世界は偽りで、そして今が真実だと疑わない青年は、口元に弧を浮かべながら、ポットを取り出す。 新たな来訪者に、そして他の来訪者たちにも、暖かな紅茶でも振舞おうと。]
(322) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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/* メシア?
(-66) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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――案内ツアー中/>>317の直前――
[小声での会話は続く。]
ラルフさんは、聞いたことない? 麓の里の噂話。
カリイエ山の山中に、 真冬の吹雪の日にだけ現れる、おおきなお屋敷の話。
普段は探しても見つからないけど、 入った人は、戻って来ないって噂が、あるんだ。
あたしは、そういう神隠し的なものは、 全部事故か誘拐だと思っていたんだけど、ね。
でも、今のこの状況を見るとなんだか───…。
[不安と、不快に近い、違和感。 信じていないはずなのに、じわじわと逃れようもなく這い寄ってくる感情の正体は、もしかすると根源的な恐怖なのだろうか──?]
(323) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 01時半頃
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― 東館・廊下→大浴場 ―(>>318>>319)
[グロリアの応えにゆるく頭を振る]
ふふ。でも、まだ私は学生ですもの。 外界に戻ればやはり――学業が本分、ですわ。
[そうしてつかの間、私はローズマリーを見つめる。極細の金糸で編まれた精緻なブレスレット。首周りを引き立てるチョーカー。 宝飾品が好きな女性なのだな、と改めて思った]
……あら、そんなにじろじろ見てしまったかしら。 きっとアクセサリーにお詳しいのでしょうし、合わせ方について一度ご教示頂ければ、なんて思いましたの。
でも、またいずれ、ですわね。それでは失礼しますわ。
[言い残して、グロリアに示された大理石の扉へと向かった]
(324) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 01時半頃
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[窓からの灯りに導かれるようだった。 出迎えた使用人に表情を緩ませ>>320、ブルーノは少ない荷物の入った鞄を手渡した。 暖炉の前に案内され、息を長く吐く。]
あぁ、君。すまないが、湯をくれないか。 手足の先が冷え切ってしまっていてな。
(325) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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似合っているとかしら。 ええ、お気に入りなんです。
[>>318 髪飾りをみて笑むグロリアの言葉に追従しつつ。 贈ってくれる人の部分に、彼女が笑った可能性に至らず。 言葉通りの意味に今は解釈し、笑みを返す。]
だから、そんな父からなんです。 もう、そんなにからかわないで下さい。
[嘘を重ねつつ。]
あ、私もここで。
[マーゴがこの場を立ち去るのなら、会釈をして自らも案内された部屋へと向かおうとする。背に流れる冷や汗を感じながら。]
(326) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 01時半頃
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―案内ツアーにて―
えぇ、他にも数名居ります。メイドに執事、シェフにドクター。 必要最低限の人間ですが、このお屋敷を保つには十分なだけの手はそろっていますね。
[尤も、お客様の前に出たがらないものもいますが、とゲイルの問いかけ>>298に答える。 他には?と続きを促すと、今度はピッパが>>317]
そうですね、吹雪や、単純に迷子でいらっしゃるお客様も。 純粋なお客様より、そうした迷い込んで結果的に、という方のほうが多いくらいですね。 ここに来てから帰らない…というのは…。
[そこまで答えて、ピンと来る。 しかし、とくに隠すようなことでもないので、素直に答えることにした]
お察しの通り、そういう者も中には。 何を隠そう、私もその一人ですから。 ここでの暮らしが気に入って住み着いて、使用人をして暮らしている、そんな感じですね。
[正確ではないが、嘘ではなかった]
(327) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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[>>315楽天的とも言えるラルフの表情に、くすりと笑む。 居心地の悪さが、少し緩和された気がした。]
そうだね。
じたばたしても仕方ないし、 降って湧いた休暇だと思って、羽を伸ばしちゃう?
──あ、でも。 あたしはここに目的があって来たんだ。 だから、それを確かめなきゃ。
[そう言うと、笑みを消してホリーに向き直った。]
→>>317
(328) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 01時半頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 01時半頃
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[マーゴの中の秘かな呟き。何ゆえか、その言葉が漏れ届く]
――でも、貴女にはもっと無骨な飾りの方が似合うと思うわ。
鋼鉄で出来た首輪。足枷。手錠。 革のベルトでその豊満な身体を締め上げるのも似合いそうね。
[唇を舐めるような水音を残し、声は途切れた]
(-67) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 01時半頃
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むぐむぐ……うん、おいしい♪
お茶もそうだけど、このサンドイッチ、すごくおいしいなー
[空腹のせいか、ただでさえ美味なものが、なおさらうまいと感じた]
ごちそーさんでした
[そして、うれしそうにそれらを平らげていった]
(329) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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素敵なお父様ですのね。
[羨ましいわと言外に言いながら、ローズマリーを階上へと促した。 部屋へ案内した後は、すぐにタオルが届けられたことだろう]
(330) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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/* 荒縄の方が良かったかしら、なんてね♪
秘話をRPで多用はNGってことなので、多くて1日1回くらいだけにしておきますわ。
(-68) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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[ ゲイルの問いかけ(>>298)は失念していた事柄のいくつかを思い出させた。
屋敷の奥方らしき人物は見かけたが、これほど大きな屋敷にその縁者がわずかばかりということもないだろう。幾人も使用人をかかえていたって不思議ではない。
まだ会っていない者は……。
案内中、廊下の向こうや窓越しに、まだ見ぬ人々の姿が視界に入りはしないものかと無意識に眼差しが流れる。]
(331) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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―案内ツアー後―
さて…皆様、お疲れ様でした。 これで当館のことは、大雑把にではございますがお分かりいただけたかと思います。 それでは、夕飯まで今しばらくお待ちくださいませ。
大浴場の準備は出来ておりますので、よろしければそちらもご利用ください。
[言って、丁寧に頭を下げる。 それから顔を上げると少し思案して、ポン、と手をうち]
…そうだ。 皆様、クリームシチューなどはお好きですか?
[唐突な質問ではあるが、今夜はともかく、気に入ってもらえるなら献立に加えようと思いついた]
(332) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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[ そんな中、耳に届いたのはホリーに問い糾すピッパの言葉だった。]
「このお屋敷には、ときどき、 あたしたちみたいに吹雪で迷って訪れる人が居るんですか?」
「以前、ここに来て──、 そのまま帰らなかった人とか、居たり──は?」
[ 彼女の焦燥や懸念が、とある人物にまつわる記憶とうっすらと繋がりはじめる。
(かれの失踪の謎) (ここがまさにその出来事と繋がりがあるとでもいうのか――?)
――セシル。 豊かな才能を持つ奏者だった彼との――]
(333) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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[荷物を受け取り、急いで温かい飲み物を用意する。 暖を取るブルーノの前へそっと差し出して。]
多分吹雪はまだ落ち着くのに時間が掛かりそうです。 良ければ部屋の用意がございます。
[他の方も同じようにお迎えしています、と付け加えながら、 懐かしいその顔をちらりちらりと見つめて。 間違いない、年は取ったが恩師であると確信した。 最もまだ彼の前で生徒をしていた頃は、こんな姿では無いが。]
(334) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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― 暖炉前 ― [銀のトレイにティーポットと人数分のティーカップ、ロシアンティ用のジャムを乗せ、足音立てずにやってきた。]
皆様、よろしければ紅茶など如何でしょう? 暖まりますよ。
[居並ぶものへ一礼の後、やってきたばかりの男性には返答を待たずに淹れてティーカップを差し出す。]
(335) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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[>>324 観察されるような視線を感じれば、それが居た堪れなく。 でも、その言葉から感じるのはバレていないとの感触。]
ええ、仕事の関係はそっち方面なんです。 [これは嘘は言っていない。 ただ、売買する仕事では無いという事実を述べていないだけで。]
そうですわね。 せっかくのご縁ですもの。
合わせ方とか、この吹雪の中で退屈なら。
[多少の危険があり、それを出し抜いて仕事ができれば――。高鳴る鼓動を抑えるように笑顔を向け、大理石の扉へと向かったマーゴを見送った。]
(336) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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− 案内ツアー −
[少し先を行くピッパとラルフが小声で話しているのが 気になるが、聞き耳を立てるほど子供でもない。 ホリーからの返事>>327には、そう、と答えて]
ドクターもいるのね。良かった。 薬とか器具とか後で見せて貰えたら助かるのだけれど。
[クラリッサの様子を思い出し、設備の確認をと。 他にも寒さにやられる客人もいるだろうと 心配しての事だったが]
貴女も元々お客さんだったの? そのまま居着いたって……一度位は帰ったのでしょう?
[彼女も自分達の様に吹雪に巻き込まれてここを訪れ、 気に入ったから就職先に選んだと言うなら判る。 だが彼女の言葉のニュアンスは何か違っている気がして 思わず心配で尋ねた]
(337) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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―案内ツアー中―
[少し遅れて、と言ってもゲイルよりは前に。 一通りの屋敷の中身は見終えた。マーゴにも伝えておくべきだろうか、などと考える]
へえ。それじゃあやっぱり、人はいるんだ。 てっきり、君とグロリアさんの2人だけかと思ってたけど、そんなわけないよな。
[どこにいるのだろう。自分達が入れない西館の方だろうか?そこまで詮索する気はなかったけれど。]
住み込みで働いてるなんて、そんなにいいところなんだ…
[よくよく考えれば疑問は色々と浮かぶのだろうけれど、屋敷の主の一存で誰を雇うとかいう事は決まっているのだろうし、思った以上に裕福なのかな。そう納得する事にした]
ありがとう、案内助かったよ。
[ピッパやラルフの懸念に気付くでもなく、普通に案内役のホリーに礼を言った]
いいね、クリームシチュー。 あれって、嫌いな人は多分いないと思うな。
(338) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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/* ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、まった。 そこは、帰らなかった人なんていないって言って…!
(-69) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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[声、不思議な声が響く。これは――。]
無粋な飾り――…。
[鋼鉄の首輪、足枷、手錠、革のベルトという語感が響く度に、脳が身体の奥がくらりと揺れるような感覚が訪れる。 今は、何故、そうなるのか女自身で理解できないまま。]
私に、似合う、姿……。
[締め付けられ、自由を奪われた姿が、声が途切れるまで脳裏に瞬き続けた。]
(-70) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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ああ、でも。
[ゲイルの言葉は、確かにもっともだ、実家に帰るぐらいは当然しているものと思っていたけれど。]
……そんなに多いのか。そうなんだ。
[自分ぐらいの年なら、就職先として一つの選択にはなるのだろうけれど。]
(339) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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止みそうもない、吹雪のせいか。
[他の方>>334と言われ、改めて暖炉の前に居る者たちを見回した。 差し出されたカップはタイミング良く2つ。>>335]
はっはっは。 実に息の合っている使用人達だ。
ありがたい。どちらも頂こうか。
[まずはジェフのと手を伸ばす。視線に気付き、苦笑する。]
どうも髭まで凍ってしまったようだ。
部屋の用意……さて。そこまで甘えてしまっても良いものか。けれど、この吹雪が止むまでは。 君たちを見ていると、この屋敷の主人もきっと良い御仁なのだろう。
(340) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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アイリスは、足音が聞こえず声が聞こえたのでびくりとした。
2012/12/02(Sun) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 01時半頃
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/* うん? なんか縁故が来てる? いや、縁故嬉しいけど、 ほぼ全員がなにかしら繋がってるって怖い!! そう言う負の連鎖みたいな感じで呼ばれてるって感じなのかな、元ゲームって。
(-71) 2012/12/02(Sun) 01時半頃
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/* マーゴの縁故の案のアンカーが自分でよく判らない!!
(-72) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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わ、びっくり、したっ…。
[セシルの姿に、めをぱちくりとさせて]
ええ、っと? 執事さん、です、か?
[その格好から、そうであろうとは容易に想像はつくけれど。 こんな山奥の屋敷に、仕える人が何人もいるとは想像もつかなかった。 視線の奥のほうにはもう一人、金髪の長身の男性も見えて、いったい何人いるのかと―表情に載せるだけに止め]
あ、紅茶、いただいてもいいですか? ジャム…えっと、なにがあります?
(341) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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……ふぁー、ねむくなってきちゃったから もうねようっと
それに、あのひつじさん、じゃなかった……執事さんには 改めて、お礼をいわなくちゃね
おやすみなさひ……
……zzZ
[食事を終えたあと、すぐに就寝した……**]
(342) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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/* うん、タイミング良すぎて吹いたね。ジェフもセシルもありがとう。
救世主はどちらも飲みます! 珈琲は飲まないだろうな。あれ、紅茶も嗜好品だった!
まぁ、いい。
(-73) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 02時頃
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/* だってローズマリーがどうしようもなくまゆまゆなんだもの。 いますぐにでも囲い込みたくなってしまうわ。 ほんとうに、こまったひと。
(-74) 2012/12/02(Sun) 02時頃
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