59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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あいよ、手伝いましょ。ヘンリーはどーすんの? おじょーちゃん達可愛いからおぢちゃん原価でうっちゃるぜ?
[着方教えるなら一緒の方が楽だし。 でもブラの中に手をつっこんでいいのかどうかは知らん]
とりま、部屋はかりるぜ〜? 俺の右手がひかってうなる〜♪
[わっきわき!セクハラする気は満々らしい]
(340) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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……ん。
[後ろからそっと抱きしめても自然と胸は当たってしまうようだ。けどひとまず気にしないことにして、抱きしめる 相手の体温が伝わってくる]
ふふ。どうしたの?
[少しどきどきしながらも、それよりも心配の気持ちがずっと勝っていたから、優しく撫でていた。 だけど、赤く染まった頬が目に入って少し、どきりとする 小さく、少しだけ熱い息を吐いて、心を落ち着けてから、またゆっくりと撫でた]
……ん。
[何か悩ましい声に、少しもじりとするけど、ただ、優しく、抱きしめた]
(341) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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えっ
なに、が?
[違う。と言われて、一瞬おろりとする。今のこれが違うのだろうかと]
(-61) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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……ん、怖かったんだよ、ね。
[やっぱりそういうことだったのかと。一体どこまでだったのだろうと不安になりつつも、べそをかくソフィアを優しく、撫でて、抱きしめた。すがりつくさまに、ゆっくり、ゆっくり、撫でる]
(342) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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いってらー。
[いや、行き先自分とボリスの部屋だけど。 結局ブラを買うのは止めたので、 ぱたぱたと手を振って見送って…]
… 離れとこう。 なんかやな予感するし。
[扉前から、5.6歩ほど離れて体育座り。 ころんころんと後ろに倒れたり戻ったりと、 それなりに楽しく暇潰していた。 …傍から見るとめっちゃ残念に見えるのは気づかない。]
(343) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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え、ええっ!?
[だーれだ、と言われてしまった。 そんなこといわれても皆面影がなさすぎて分からない。 とりあえず消去法で、ボリスとエリアスは違う。 シメオンでもない。 あとさっきのあの怖いのは多分イアンだし、 デュフフってたのが……オタク軍の誰かだろう]
う、ううーん……?
[上から、下まで見て。 自分よりも若干背が低い、が、それはきっと完全に関係ないだろう。 だってあのボリスがあの大きさに収まっていたし。 は、そういえば髪の色は皆割と元に近い気がする。 しかしそれだけでは絞りきれないのだった]
……こ、降参……
(344) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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(ていうか……やっぱりボクだってのは分かるんだ……)
[皆誰が誰だか分からないのに、自分だけ初見でバレる。 なんだか微妙に納得がいかない気がする]
(345) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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だって僕、どうなっちゃうのかって、思って。
ひっく、うええん。 …浮かれてた自分が、情けないよ。
[女の子になったって、はしゃいで。 でくのぼうのボリスじゃ、なくなったから。 きっと少しでも役に立つ人間に なれるんじゃないかって、思ったんだ]
僕は、 …僕は。
エリアス君、 ぼくは
[撫でられれば安心して、涙が止まらなくなる。 だめだ、どんどん情けない子になっちゃう。 振り返って相手と向き合う格好になると、じっと見上げた]
(346) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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ぼくは、 ぼくは …ううぅ
[言葉が、続かない]
(347) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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/* 部活、そういえば決めてないなあ。 オスカーの体格だと運動部無理ゲーすぎるんだけどね。
1.陸上部 2.水泳部 3.バスケ部 4. あ、やべ、文芸部ってあんまり男子向きの選択肢なくね?
(-62) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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[つけないと言っているヘンリーも走ったり動き回ったら後で考えるかもしれないなと、 そのときように確保するかとか、結局今の状況お金のでどころがヘンリーになるので微妙だった。 イアンに手伝ってもらいながら着けることになり]
ありがとう、イアン。すげぇ助かる。
[まぁ多少は何かされても大目みようと、手の動きに少し不安覚えながらもそう言い聞かせて覚悟はした]
じゃあいってくる。
[ヘンリーにそう告げて部屋に入ってときは、初陣に赴く新兵のような面持ちだった]
(348) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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/* とりあえず適当に埋める
1.陸上部 2.水泳部 3.バスケ部 4.写真部 5.茶道部 6.帰宅部
1
(-63) 2012/09/06(Thu) 22時半頃
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/* 歩幅的に不利過ぎんだろオイ
まあバスケよりマシだな。 バスケなら「背を伸ばすため」という分かりやすい動機があっていいのだが。
(-64) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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[部屋にいくとイアンのほうを向きながら、とりあえずシャツの前のボタンを外してを脱いでいき、零れ落ちた胸が弾む]
あの、お手柔らかに頼むな……
[しゃべり方は変わらず、けれどもその態度はというと… 別に見せることに恥らっているわけではないのだが、少し不安げにする様子は恥らう女の子みたいになっていた]
(349) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/09/06(Thu) 23時頃
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ん。そっか。うん。それは。……怖かったよね。
[恐らくこれまではあの身長だし、そんな目にあったことなど全くなかったのだろう。優しく。撫でながら、頷いた]
うん。
[それから、何かを語ろうとする姿に、黙って頷いて。 語りだすのを待つ。詰まってしまって、またよしよしと、撫でながら。振り向くのは、そのままに。そして、見詰め合う形になって]
(350) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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うん。
とりあえず、そうだね。服だけ、かえよっか。 さっき、ムパたちが買ってきてくれたみたいだから、もらいにいこっか? もうちょっと、こうしてる?
[ぽんぽんと、言葉が継げないソフィアをそっと抱きしめて、撫でながら笑うと、問いかけた]
(351) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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[おぅ!これは 眼福 ! ぽろりしたお胸>>349に思わず鼻血でそうになるのを必死に押さえる努力。 いつもなら力入りそうな所が今はないから、 それはそれですんごい違和感。 だけど女と男は場所が違うだけなので、 思うことや感じることは同じなわけ]
へ、あ、うん。別にとってくいやしないし。 てか、俺が目の前でやって真似すりゃいいんじゃね? 難しかったら手伝うし。
[ということで自分も上着を脱いで見れば形良いお胸と可愛いブラがお目見え。]
これが完成形ね。 で、これだったらシメに合うと思うサイズー。
[はい、と手渡すのは ニクロの、レースとか特に装飾のないやつ]
(352) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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ホックが後ろで止められれば後は大丈夫だから〜、 それだけ手伝うわ。
[背中に回って、一応止めるお手伝いまで完了。 お肌綺麗なのはいろっぺぇ。うなじと背中が白くて綺麗で あ〜、くいつきたい。もじもじ
じゅるり。おっといけない]
(353) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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……ちがうんだ。
[涙交じりの声で、 けれど何処かくすくすと楽しげに、無邪気に]
(-65) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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――――――…ありがとう。
[僕が言葉に詰まっても、彼は静かに撫でてくれた。 優しく、優しく、言葉の先が見つからなくっても、 温かい手で包んでくれたんだ。
泣き腫らした目で、漸くうっすらと笑う]
ありがとう。
君が居てくれて、良かった。
[抱き合って、触れ合って、嗚呼、とても心地よい]
(354) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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[そっと、背伸びをする。
避けられなければ、そのまま僕は。
彼の頬に、キスをした]
(-66) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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……もう大丈夫だよ。 そうだね、いつまでもこのままの恰好じゃ、いられない。
[ゆっくりと、身体を離して、深呼吸。 眼は赤いけれど、大丈夫。平常心、平常心。 破れた服の胸元を、手で合して]
(355) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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[イアンが目の前で晒した姿は、ついさっき頂点的な刺激受けたのもあって、大ダメージとはいかなかったがどぎまぎして、思わずみとれそうになった。 そして恥ずかしいようなそんな気持ちわきながらも、 手本を見せてくれるというのに視線を外すわけにもいかずにいて]
そ、そうだな。
[触られるのと見るのどっちがましですか?難題すぎて考えすらしなかった。 というか胸向こうも結構ある、ブラ可愛いとか、ぐるぐるー。 渡されたブラを受け取り、飾り気のないそれでも自分に初めて至急されたそれは武器なのだっ! 頭がすでにどっかとんでたかもしれない]
可愛く、きれいにつけなきゃ…いけないよな。
[ごくりと唾を飲み込み、イアンの胸と手元のブラと自分の胸を見比べながら、なんかおかしい方向いってる自分に自覚はなかった]
(356) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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……ソフィ、ア?
[涙交じりだったけど、どこか楽しそうな声とくすくす笑いに、かえって心配になって、不安げに、恐る恐るそっと、抱きしめる]
(-67) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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……ん。うん。
[ありがとう、と言われて。ちょっと無理してないかな、と思いながらも。少しは落ち着いたのかなと笑って、けどまた少し、撫でた]
うん。よかった。……どういたしまして?
[少しくすぐったくなりながら、片目を瞑ると、そっと、抱き寄せて、また少し、撫でてから、離れた]
(357) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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……あ。
[背伸びをする姿に少し首をかしげていると、頬に感触があって。少し、照れた そっと、その頬へと口付けを返す]
(-68) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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うん。そうだね。けど、無理しないで、ね。
[離れた体に、まだ心配そうにしながら。 ただ、邪魔はすることなく、見守る]
(358) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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[さてさて、ほとんどイアンにされるまま流されるまま、 腕を通して胸に布をあてて、後ろをイアンに止めてもら疎きは髪をかきあげていたのでうなじとかばっちり見られていた。 背後のイアンの様子は気づかないというか、なんかこう胸元に新たな感じが沸いてくる。 てか、これ意外と楽しい? 正常な判断が戻ってくるのはもう少し後になるかもしれない]
どうだ?なんか変じゃないか?
[後ろのイアンに問いかけながら振り向いて、お胸inブラとなり、さっきより胸全体の隠れてる面積は増えたけども、 豊かなお山の間、谷間の様子はいろいろ増していた]
(359) 2012/09/06(Thu) 23時頃
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カトリーナは、そっと、片頬を押さえた。
2012/09/06(Thu) 23時頃
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[実は髪色も、デコを出す髪型もムパムピスと同じものだったのだけど。 悩んでいるオスカーをじろじろみて、その胸のでかさに舌打ちした。]
へぇー、じゃあわかるまでナイショ!
[にやぁり。 どうもこう、オスカーは弄りたくなってしまう。]
それにしても、おっぱいでかいな。 俺全然ないのに……
[ストンとした胸を見下ろしてがっくりした。]
(360) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
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カトリーナさんも、俺だってナンパされてて怖かったていってるのに! その態度の違い!ひどい!
(-69) 2012/09/06(Thu) 23時半頃
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