人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 21時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 21時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

>>297
ひ…!?

[蕩けた肉へ精を吐き出され、悦に浸っているところに強い快感を叩き込まれる。
ただでさえ敏感になっている胸の頂を思い切りつねり上げられると、ソフィアは派手に声を上げて身体を震えさせた。
細かに男を締め付ける菊穴の様子が、男にソフィアがどれほど強い絶頂を迎えているかを知らせただろう。
ソフィアはそのままくたりと男に覆いかぶさるように倒れこみ、その肉塊を飲み込んだままにやがて寝息を立て始めただろう]

(298) 2011/10/09(Sun) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[それは夢だったのか現実だったのか、区別もつかぬ。
 微かに記憶に残るのは、手に残る柔らかな肉の感触と、貪欲に食らいつく少女の中の熱い粘膜と。
 高く啼いて気をやった少女を抱きとめたところまでは朧気に残っていたけれど…


 どれだけの時間が立ったのだろう。
 窓から差し込むは月明かり。

 客間の寝台に横たわるは、節くれた指先と下着とを汚したままに寝乱れた姿。

 しゅるりと忍び寄るあやかしの気配にも気付かぬほどに、精尽き果てて深い眠りに落ちていた。]

 …………ぁ…

[白く細い指がしゅるりと伸びて、着衣はだけて傷痕の覗く胸元からするりと忍びこむ。
 蠢き絡みつくモノに、身体は素直に反応を返した。
 魘されたように身じろぎ、されるがままに弄ばれる。
 やわらかなものに呑み込まれそうな夢に魘されたまま、幾度も焦らされて苦しそうに息をした。]

(299) 2011/10/09(Sun) 22時頃

ソフィアは、熱塊が引き抜かれれば、中にたまった精がどろりとあふれ出ただろう

2011/10/09(Sun) 22時頃


【独】 若者 テッド

あなたは村人を希望しています。
よし。ねおちしてても平気っと。

(-76) 2011/10/09(Sun) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ………ヒ、ッ!?

[味わったことのない感触に、思わず鋭い悲鳴が零れた。
 そこで感じる趣味も、ましてや抱かれたことも無い。
 引き締まった身体の窄まりはキツく、掻き回されれば苦しげに眉を寄せて呻いた。

 ぬりゅぬりゅと肉を割って内側へ入り込んでくる感覚に気づくも、これは夢なのだと幻想の中へ逃避する。
 奥で脈打つ触手に、意志とは関係なく肉体は反応するしかない。
 ドロリと押し出されるように、だらしない熱は吐き出され、女の異形の指を汚した。]

(300) 2011/10/09(Sun) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …あぁ、必ず……
[濃厚な甘い媚香に酔いしれたままに、
 夢枕に立った機織りの女へと、うつろな目で囁く。

 それがもう、夢か現かも最早わからない。
 靄のかかった思考のまま、ぼんやりと横たわって天井を見上げた。]

(301) 2011/10/09(Sun) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 22時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 22時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

―翌朝・早朝―

ぅ…さむ…。
…!?

[ソフィアはうっすらと目を覚ますと思わず肩を抱くようにして身をちぢこめる]

え…なに…なんで!?
…って、え…えぇぇ!?

[まずギョッとしたのはその状況だ。
身体にはパジャマの上を羽織っただけ、身体のあちこちがかぴかぴとして、シーツの上にはシミがいくつもできている。
自分が寝ていたその真下に広がるひとつは精液と…自分の愛液等の体液が混ざったものだとすぐにわかった。
何故こんなものが広がっているのかもなぞだったが、すぐにもうひとつの異変に直面する。
…胸が、大きくなっているのだ。
確実に。
昨夜は気のせいかとも思ったが、コレはもはや間違いない。
リンダほどではないものの、たわわな双房がなっていた]

(302) 2011/10/09(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

え…っと…。
と、とりあえず。

[しばらく呆然と固まっていたが、このままいても仕方ないと、シーツをはがし、風呂場へと向かった。
シーツを洗濯にかけ、シャワーを浴びて身体を洗う。
昨夜の熱を思い出し、恐る恐るその胸に触れる…が、今は特別疼きを感じたり、感覚が鋭敏になっている、ということはないようだ]

…なんで、あんな格好で…あんなに汚れてたんだろう…。

[いくら考えても見当もつかない。
…そういえば、昨夜はいつもの淫夢すら見なかった気がする。
そんなことを考えながらシャワーを済ませ、出かけるまでのつなぎにと変えのパジャマを羽織、朝食を摂った]

…病気…か何かかな…この胸。
…一晩でこんなになんて…聞いたことないよ。

[深くため息をつきながらも、内心、少しだけうれしかったりもする。
胸が絶壁とも言える状態だったソフィアは、この重さに憧れを抱いていたからだ。
こういう重さなのか…足元が少しだけ見づらいな、などと思いながら、食事を済ませた]

(303) 2011/10/09(Sun) 23時頃

【人】 巫女 ゆり

―深夜→翌朝―

[街を歩いても、熱にうなされた身体は元に戻らない。
火照りを持て余しながら、足を引きずって教会へと戻った。

日が、うっすら登り始めている頃だろうか。
己の客間の前で――ついに崩れた。
息が荒い]

(304) 2011/10/09(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[夢の残滓から抜け出せぬまま、
 怠い身を起こして窓の外を見る。]

 …ゆり。
 無事だろうか……。

[あの子のことだから大丈夫だろうと思いつつも、
 何故だか…嫌な予感がしていた。]

(305) 2011/10/09(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

――町外れ夕刻――

 そんなに美人、美人って褒められると、
 調子にのっちゃいますよ。

[>>292 けらけらと笑うドナルドにくすりと笑う。
 容姿を褒められて気分が悪くなるわけがなく。]

 ええ、マリーでも大丈夫よ。
 ドナルドさんね。


 でも、その分頼り甲斐はありそう。
 私こそ、よろしくお願いするわね。
 
[おどける言葉に、目を細めた。]

(306) 2011/10/09(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ……、失礼しますね。

[>>230 会話に加わらず黙している男。

 田舎の街だからそういう事はよくあるけれど、
 夕闇が迫る中では何も語らぬままの男に、
 一種の不気味さを感じるのも事実で。

 予感か>>292ドナルドが呼ぶバーバナスの名を記憶に留め、
 一礼してからドナルドと共に宿へと向かった。]

(307) 2011/10/09(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

―朝・自室―

[困ったのは自室に戻ってからだ]

どうしよう…。

[広げた制服を前に、ソフィアはつぶやいた。
…今の身体に合う下着を持っていないのだ。
それどころか、ソフィアは身体が小柄な上に胸も小さかったため、自然と服のサイズも相応のものだったわけだが…当然、今の身体で着ようとすれば、胸が押さえつけられて苦しいばかりか、ふくらみに引っ張られてシャツの丈が短くなってしまうのだ。
この際シャツは仕方ないにしても、下着がないのは困る。こんな時間では店も開いていないし、八方塞だ]

…仕方ない。

[このままではどちらにしても出かけられないのだ。
ソフィアは包帯を取り出すと、胸にぐるぐると巻きつけた。
しかし一人ではどうにもうまくいかず、ゆるい上に大分不恰好だ。
胸を固定するには到底足りないが、とりあえず頂が目立たないし、服にこすれることもないだろう]

ぅー…取れそう…だけど…仕方ない。
今日は体育もないし、あんまり動かなければ大丈夫…だよね。

(308) 2011/10/09(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[自分に言い聞かせ、ブラウスを羽織る。
何とか無理矢理ボタンを留めたが、胸元がぱつんぱつんに張り、今にもボタンが飛びそうだった。
その上、予想通り丈も短くなってしまった]

ど…どうしよう…何とか隠せないかな…。

[うろたえるも、時計を見ると、もう出ないと間に合いそうにない。
いつもならまだ少し余裕があるのだが、今日は状況が状況だ、ゆっくりと歩いて、包帯が外れないように気をつけなければならない。
ソフィアはため息をついてあきらめると、今にもへそが見えそうなブラウスの裾をもう一度下へと引っ張り、学校へと向かった]

(309) 2011/10/09(Sun) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ……っ。

[途中、違和感を感じる。

 痛みは無いけどじわり何かが広がるような感覚。
 この街の洞窟の噂を思えば、
 警戒するように周囲を翡翠の瞳を眇めるよう見る。]

 ……なにかしら。

[見えない牙を持つ蛇は直ぐに地に潜ってしまったので
 当然、女には見えるものは何もない。

 ただ、痛みは無い。
 それに明日はいよいよ街の噂の場所へと向かう。
 ドナルドの誘惑の香の影響もあったのだろう
 違和感は徐々に忘却へと向かって行った。]

(310) 2011/10/09(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[廊下の物音に気づいたのは、夜も白む明け方か。
 申し訳程度に素早く身なりだけは整え、ドアを開ける。]

 ゆり?
 どうした……。

[息荒く崩折れた姿に心配そうに歩み寄るも、
 此方も目の下に薄っすらと隈が浮き、酷い顔色をしていただろう。]

(311) 2011/10/09(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

――街の宿――

 明日、よろしくお願いしますね。
 ドナルドさんが一緒なら安心できそう。

[>>293宿まで案内してもらったドナルドに、
 僅かに上気したような頬で礼を告げた。

 ――明日への期待か、
 ドナルドの香か、
 先ほどの蛇の毒でか、

 身体が妙に紅潮するのを感じながら。]

(312) 2011/10/09(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

――宿の部屋――

[宿は田舎の街ゆえに宿泊する人も少なく、
 部屋は直ぐに取れた。
 
 身体に篭る熱はさらに高まるようで、
 このままでは明日に響くとの想いで、
 部屋に着けば身支度も、
 明日への準備も早々にベッドに横たわった。]

 あつ、い……。
 どう、…したのかしら。

 ――… んっ、ぁ…。

[ベッドで意識をたゆたわせながら、
 まだ男性と身を交じらせた事は無い女は、
 快楽の毒を注ぎ込まれた身体を持て余す様に
 苦しく悶える。]

(313) 2011/10/09(Sun) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 23時頃


【人】 巫女 ゆり

あ……宵闇さん。

[歩み寄る影と声に僅かに安堵する。
昨晩聞こえた声については、もうよく思い出せなくなっていた。
壁に手をつき、身体を持ち上げる]

ちょっと、旅の疲れが出たのかもしれないわ。熱っぽいのよ……情けないけど。

[自らを奮い立たせるためにも、無理やり笑顔を作って。
そして、男の表情をまじまじを見つめた]

……あなたも、ひどい顔してる。
昨日、ちゃんと眠れた……?

(314) 2011/10/09(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

―自室・夜→翌朝―

[無事送ってもらって到着した自宅、とても疲れた気がして早々に自室に引きこもってベッドに倒れこんだ。
何故あんなことに、いやそれよりも。

普段の自慰以上に反応しきっている下肢に手を伸ばし下着を下ろして。熱を持って質量を増している其処をゆるりと握り扱き始めたらもうあとは夢中で溜まった欲を吐き出すまで吐き出す息の音しか響かない]

[幾度果てただろうか、ティッシュだけでなくシーツや脱いだ服にまで白濁を飛ばしてそのまま意識も落ちるまで少なくとも今までより回数の記録を更新した事だけはうっすらと覚えていた]

…………。

[ひどい気分で目を覚ますと、放ったものがこびりついたままの手が酷い臭いでまたイライラが増してくる気がする。
シャワーを浴びて、着替えるといつものように朝食をとってから仕方無しに学校へ向かう事にした]

(315) 2011/10/09(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

―通学路―

ぅぅ…。

[胸を隠すように、身をちぢこめて歩く。
比較的早い時間とはいえ、出会う顔見知りが揃って驚いた顔で胸を凝視するものだから、あまり居心地はよくない]

(や…やっぱり恥ずかしい…)

[この下が軽く包帯を巻いただけだと知られたら、どんな風に思われるだろうか。
…いや、それどころか、あまり見られると、今にもボタンが飛びそうな服の胸元の合わせ目から、もしかしたらちらちらとその中が見えてしまっているかもしれない…。
それを思うと、顔が熱くて湯気が出そうだった]

(316) 2011/10/09(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>293 ベッドの上に沈む女は気づく事なく、
 部屋に触手が、その香が侵入してきた。
 肌に鼻孔にと香は浸食してゆく感覚にさらに悶える――。

 うっすらと開いた女の瞳を触手が睨めば、
 意識は深く落ちてゆく。]

 ――…ふぁ。

[部屋に満ちる香に声が漏れる。]

 あ、姉さん……
 だめ…。

 ……い、いやっ、そんな…。

[居なくなった当時の記憶のままの姉の、
 異形の男の熱い肉を触手を受け入れ乱れる姿。
 それを拒否するように魘された頭を振って。]

(317) 2011/10/09(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[幻を逸らす事のできないまま――。
 香が作る幻に翻弄されてゆく。]

 ぁ……あっ。

[男の熱や触手が齎す悦んで快楽を貪る姉の姿が、
 女の心を身体を浸食してゆき、
 その豊満な身体を捉えるように疼かせる。

 夢うつつのまま――、
 女の指はその疼きの根源を求めるように動き始めた。]

(318) 2011/10/09(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 熱っぽい、って…
 それはあまり良くないな。

[立ち上がろうとする様子をみて心配そうに手を差し伸べて抱き上げ、
 熱を測るように、ゆりの前髪を掻き上げて額を当てた。]

 あぁ、俺は…

 …少し、夢見が悪かっただけ…。

[思わず口篭ったのは、
 夢だと思っているとはいえ、あまりに後ろめたい行為の記憶だったから。]

 とりあえず、横になっていたほうがいい。
 君の部屋は…こっちか?

[ソフィアの部屋とは逆隣の客間を指して問い、
 それで合っていればそこまで運ぶつもりで。]

(319) 2011/10/09(Sun) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

(あいつら、全員ブン殴ってやる。)

[仲が良いとも言い切れない男子生徒達の昨日の態度を思い出してますます気分は最低なところまで沈みきっている。
こんな時に美味く発散させる方法も知らないから地面に当たることしか出来ず、あまりの不機嫌ぶりにいつもなら誰かしらが声をかけてくるところまで歩いてきても周りには誰も来ない。
あのグループの誰一人こんな時に限って出会わないのも不思議な話で、しかしそんなことにも気づかないまま通学路を歩く]

(320) 2011/10/09(Sun) 23時半頃

【独】 若者 テッド

これ、学校向かっちゃってよかったんだろうか。
ソフィアのおっぱいに顔埋めたい。

(-77) 2011/10/09(Sun) 23時半頃

ようせい ケムシは、メモを貼った。

2011/10/09(Sun) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 − 宿 マリーの部屋 −

[香は満ち、マリーは内に秘めた熱に魘される様に戦慄き、姉を呼んだ>>317

それに反応するかのように触手が、マリーの胸元に滑り込む。
軽い体重で這い回る触手の動きは、羽根で優しく触れるだけのもどかしいモノ。

さわさわと這い回りながら、マリーに語り掛ける]

(321) 2011/10/09(Sun) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


[姉の声で。
そして姉の幻も同じように口を動かし、妹に手を伸ばす]

あっん…はぁぅ イイッのぉ…気持ちイイ……もっと

ああ「   」あなたも…一緒に……こうして…


[姉がマリーに見せつける様にたわわに実った自分の乳房を片手で揉みしだく。
その手に合わせる様に、触手はマリーの乳首を目の下にある口で食み、触手で乳房を包み込むと絞る様に揉み始める。

乳首を咥えた口の中にも細かな触手が生えており、硬柔を自在に使い分ける口は、時にはブラシのように、時には羽根のように刺激を与える。

そうする間も姉の幻は、もう片手で自らの秘所に手を伸ばしマリーに教える様に自慰を始めた]

(322) 2011/10/09(Sun) 23時半頃

【独】 若者 テッド

そういえば、テッドでアヘ顔ダブルピースがこの村での目標です。

(-78) 2011/10/09(Sun) 23時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
危ない、危ないーっ。
翌日に移動しちゃう文章落としそうに。

(-79) 2011/10/09(Sun) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

ありがとう。
……っ、

[手が額に触れる。
確かに熱を帯びた身体は、刹那甘い刺激をもたらして――小さく唇を噛んだ]

嫌ね、お互い。
……傷は、大丈夫?もしかして、痛んだ……の?

[支えられると、触れた場所からぞくぞくとした刺激が背筋へと走る。
力が入らないどころか抜けていく一方で、問いかける声も荒い息にまじった。
指先には、小さな虫刺されの痕がまだ残っているだろうか]

ええ、ここよ。
……迷惑かけるわね。

[示された場所に頷き、横になるまでは彼に縋りつくような体制のまま]

(323) 2011/10/09(Sun) 23時半頃

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