32 【Deathland〜minus appleU】
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/* しかし今から苗字変えられるなら変えたいくらいカなんとかさんが多いですね!!
音の響きだけで決めたので、どんな苗字でも問題なかったりはするんだが。第二候補はカーネギーでした。
(-111) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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―ホテル外/園内大樹の側―
…――――
[自分の体に確かめるように触れた。
香水などつけてないし そも持ってもいない。 首を捻るばかりだった。]
……なんの香りだ、これは。
[――ぽつ、と呟く。 ざわ、と樹が揺れる。 誘われるように顔をあげれば おとぎ話を模した街灯に、 各施設の案内が書かれているのが目に入る。]
(245) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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…まるで、お伽話みたい。 残念だったですね、目覚めが王子様のキスじゃなくて。
[ディーンなりの冗談らしきものをうけて、横からそんな風に茶化す。]
あ、僕も行ってきたほうが…いいのかな……? [注射で体に影響が出るのはよくある仕方のないことだとは思うけど、少し不安そうにドアの方を見つめた。]
(246) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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[時計を再確認すると、バッグの中からパズルを取り出した。いわゆる立体パズルってやつで、立方体だのボール上だのそういった形に最終的になるパズルだった。 元々は仕事の先輩に薦められて始めたもので、始めこそ大して難しくもない、と簡単に解いてたんだけど。
だけど。こいつばっかりはいやんなるくらい完成形にならない。 最終形は歪なクリスタル。 他のは木製だけど、これはアクリルでできていて欠けたりすればそれだけで完成に10歩くらい遠ざかるような代物だ。 正直、最初からパーツ抜けしてるんじゃねぇの? なんて思わなくもない。 半分ほど形を作ったところでフリーズ。1分後ベッドの上に投げた]
問診いこ…。
[頭をかきながら部屋を後にする]
(247) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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/* すごく…ホラーです…
ワアアアア
(-112) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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[>>239 何か掠めた手の収まりが悪くて、とりあえずそれを引っ込める]
……おはよう、ございます?
えっと、あれ……。 お世話をおかけしました……?
[つむぎ糸?と首を傾げる。 そしてここのホテルの名前、確かにそうよく眠れそうな名称であったことを思い出す。
けれど、眠りから覚めた――という感じではしない。 そんなすっきりとしたものではなくて、もっと こう 何か。 意識を失った、というのも適切ではない気がしたけれど、思索にふける状況ではない気がした]
あ、その……ありがとう。
[その場の一人一人に視線を合わせて、小さな笑みを浮かべながら礼の言葉を述べた。自己紹介されていることに気づけば、ついでとばかりに自分の名も名乗りつつ]
(248) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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>>207 [その女の子が入ってくれば、どうぞおかけなさいな、と案内した。 緊張した様子に、大丈夫よと笑いかける。 話の最中もきょろきょろしているのが、また可愛いとも思いながら。]
方向音痴は、病気ではありません。 でも、それじゃ、心細い思い、たくさんしたでしょうね。
[冗談だとわかっていても、なお、労わるよう言葉をかけて、少し、自分を卑下するような物言いをすれば、そんなことないのよ?と首を振った。]
>>209 ああ、映画とか詳しいのかしら? 力も使うのね。でも、華奢な身体なので、そこは心配ね。 無理はしちゃ駄目よ?
(249) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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[それは少しお姉さん風な物言いになるだろうか? そうミチルは愛情深い、女性なのだ。]
構わないですよ。 じゃ、私のことはミチルと呼んでいただければ?
[アンプルを打つ説明をして、その腕に針を吸い込んだとき、そんな可愛いお願いが出ればもちろん、了承する。]
痛くなかったかしら? 大丈夫?
――……ケイト
[そして、注射跡に小さな白いテープを貼り付けた。*]
(250) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 22時半頃
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フィリップと、ディーン。こっちがセシルで、他にテッドって人も?
[名前を復唱し。この人がテッドなのだろうかと、明らかに異国風の青年に目をやる。] それじゃ遠慮無くタメ口でいかせてもらいますよ。
[しばらくしゃがみ込んでいれば体調は回復する。一応ソファの背に手を置きながら、ゆっくり立ち上がった。]
ああ、目が覚めた? よかった。
[セシルに笑いかける顔は穏やか。黒革の眼帯が少しずれて、白いガーゼが覗いている。]
(251) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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−回想・ラウンジの奥の部屋>>225>>226− [大変だったわね、と労われ、弱々しい笑みを返した。 今現在の自分の状況は、 聞かれれば素直に答えるつもりはあったが、 既に把握されているとは思いもしなかった。そして、]
そうなんですか! じゃあ、早起きして朝、走ることにします。
[駆け足の許可をもらうと、力強く返事をして、嬉しそうに笑った。 副作用の件、大切な検査内容と言われて神妙に頷く。
名前の件、ミチルが一番嬉しいと返答をもらえば、 はにかみながら、]
…!じゃあ、ミチル…さんで。 ありがとうございました!失礼します。
[背中の鸚鵡を見て、ミチルが溜息をついたことには 勿論気づくことはなかった。*回想終わり*]
(252) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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ドナルドに、フィリップか。
[こんな格好と>>237彼が言うのには、確かにと頷く。 甘いにおいが薄れている事には、 近くに別のにおいがあるからかと差ほど気にしていなかった]
ああ……遅かれ早かれいかなくては検査にならんだろう。 そのためにスケジュールを調整して休暇もとったわけだし、な 君もそうじゃないのか?
[>>246不安そうな視線の先へ、同じように一瞥くれて 陰鬱なため息ひとつ]
ああ、礼には及ばないぞ そんな事よりも暫く安静にしているといい 熱は無いな?
[ソファの傍らに膝をつき、 やわらかそうなセシルの髪を掻き分け、額に手を当てる。 むしろ自分の体温の方が高かった]
(253) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
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[誰かが終わったあとか、どこまで問診が終わっていたのかは知らない。 ラウンジにいた美人女医に話しかけると、奥の部屋に通された]
紙に書くんじゃないんだ? テッド・ラングトン、21歳。 病歴は心臓以外には特にはねぇな。あ、盲腸したかも。 そん位? いたって健康だよ。
今日の体調にしたって少し眠気があるくらいで後は普通かなー。 ここんとこ忙しかったから、疲れが溜まってんのかも。
[そういうと、取り出されるのはいやーなシルエット。 注射なんてめったにしないから、得意なはずもない。 苦手ってほど苦手なわけでもないけど。
左手に打たれると、我慢する間も無く注射が終わる]
負担? それで壊れるとか、ないんなら別に。 先生は何てーの? 先生って呼ぶのもなんか違和感あるな。『お医者さん』って格好じゃないし。
(254) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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テッドは、注射の後、負担と聞いて胸に手を当てた11
2011/06/14(Tue) 23時頃
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>>244 そうね、何本も刺されたら、血管も腫れてしまうわね。 慣れているかと思ったけれど、意外だったわ。
[ひとおもいにやってくれという青年に了解しましたと、ぷつりと針を打ち込む。 今は立派なこの静脈も幼い頃は細かったのかもしれない。]
はい、終わりました。 大丈夫でしたか?
[その青年は、思ったよりも病気、病院に対する負感情があるのだろう。 思えばハーフマラソンなどは、健康を渇望するその反動かもしれない。]
貴方は、身体ががんばっていることを知っているのですね。
[そして、にこやかにそう述べて、もういいですよ、と促した。]
ものもらい、酷くなりそうだったら言ってくださいね?
[カルテに、見た目と違い、ナイーヴであると書きとめながら。*]
(255) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 23時頃
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【質問です】
異能発現について、現在ベネットのみ描写していますが、この能力の種類については1日目にアナウンスがあるんですよね? それともベネットのみ特別なのでしょうか。
進行中メモアンカーをたびたび忘れ申し訳ありません。 以後気をつけます。 どうぞよろしくお願いします。
(-113) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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[>>249>>250冗談のように付け足した言葉に返って来た答えが予想外で。 労わるようにかけられる声は、どこかくすぐったい。]
う、…ん。
[もじ、と少し恥ずかしげに俯く。 ワガママを聞いてくれた理由は優しさだけではないのかもしれないけれど、そんなこと、僕に分かるわけはなくて。 顔を上げて、整った顔立ちに、にへって笑う。]
映画はね、ちょっと詳しくなっちゃった。 ん……無理、しないよ。ありがとう、ミチルさん。
(256) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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と、あんま長話しても後ろに迷惑か。
[注射跡を押さえて立ち上がると、奥の部屋を後に]
あ、ねーねー。 検査ってどんくらいかかるんです? あんまり長すぎると俺の今後の生活費に響くんで。
検査入院ってーと一週間くらいかなって感覚だったんで気になって。
[使用として質問を投げる。答えはもらえたか、もらえずともそれじゃ、と笑って部屋を後にした]
(257) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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じゃあ今度気を失ったら、 王子様のキスは君に頼もうかな。
[>>246 明之進の茶化す言葉に、軽く言葉を返す。 シャツに出来ていた染みに気づく、もともと出血が止まりにくい体質だ。着替えなくちゃ……と呟けば小さくため息]
検査のために、心臓に負担をかけるんだって。 うん、なんかこう……鈍った、って感じかもしれない。
[誰かも言っていただろうことを繰り返して、ぽつりと感想を添えた。 >>251 眼帯の彼は案外穏やかそうな顔だ、少し安堵する]
そちらこそ、だいじょうぶ?
[白いガーゼが覗いたのには、おしゃれ眼帯じゃないんだ、と小さく呟いた、もしかしたら聞こえたかもしれないが]
(258) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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/* 能力発現についてですが、 アンプルを打たれることが発現のキーになりますので、 それで描写が始まっているのだと思います。 能力の種類のアナウンスは、ええと、各自の能力がどのようなものなのか村たて側にはわかりませんので、種類のアナウンスというのがちょっとわかりずらいのですが。
役職が決まっていますので、アンプル後、自分の発現能力をじょじょに表現するのは構いませんよ、とだけ。
(-114) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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―ホテル外/大樹の側―
[矢印で、メインとなるアトラクションが どちらにあるか、距離はどの程度かが書かれている。
スカイ・シンフォニア(The Happy Prince) 笛鳴る円形劇場(Hameln) 恐怖の館・青髭(Konig Blaubet) ホワイトスノゥキャッスル(White snow) ホワイトプリンス湖(De vilde Svaner)]
……。へえ
[さして感慨もなさそうにぽつり。 顔を向ければ、湖の向こうに城、それから 円形劇場らしきが視界に入る。]
(259) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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[ 紅茶はすっかり冷めていたが、香りはまだそこにあった。 倒れて寝かされていた青年も覚醒したようだ。 既に『グループ』が出来ているのかと、少年は興味深げに観察する。
オレンジを噛んだ時、注射痕と心臓がずきり、と疼いた――6。]
(260) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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[多分問診中]
何を聞くって。 とりあえず、生きてる。それ以外? さぁ。わかんないな。みたとおり、元気。
あ、ぎっくり腰は病気にはいる? 父の持病が骨折だったから、遺伝してるかも。
死ななきゃいいんじゃない?
[適当かましているようで顔は真面目。 カルテを取る女医は何を返しただろう? しかし自分からそれ以上の答えもなく。 ひっくるめれば、とりあえず大病もなく元気ということ]
(261) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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あぁ?たまーに言われる。 お前の頭はおかしいのか?ってね。 失礼だと思わない? だってこっちからみたらあんたの頭がおかしいんだから。
注射、ここに打ったほうが効くかもね。
[トントン、と叩くのは前頭葉。 勿論腕に大人しくうけるけれども]
(262) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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ベネットは、ホテルから離れ、何となく歩き始めた。
2011/06/14(Tue) 23時頃
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ご回答ありがとうございました。 wikiに「主催のホスピタル側から説明。」とあったため、異能の種類も振られるのかと思っていました。 描写について了解しました。
(-115) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 23時頃
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["ケイト"と。 呼んでくれたことに安堵して、 呼んでくれたことに胸の一番奥で沸いた想いに気付かない振りをして]
大丈夫!ありがとね!
[もう一度、お礼。 注射跡にテープを貼られ、それが終わりの合図になるだろうか、椅子から立ち上がる。 ばいばい、って、打ち解けた様子を隠す事無く、手を振って部屋を出た――感じる負担は、今は無い1]
(263) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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/* Σ(゚△゚;) いち!
そら負担無いわ。
(-116) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 23時頃
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/* >>263ケイトのダイスがクリティカル!!
[TRPGでした]
(-117) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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/* ほんとに いまは 負担ないね。 ないwwwねwwwwww
19と1…この格差社会よ
(-118) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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お姫様よりも小さな王子様で良ければ、ね? [たわいのないじゃれ合いのようなやりとりをしつつ、ドアの方へと向かう。]
あ、僕ですか? 僕は、なかm…
…いえ、藤波 明之進。 [名乗ろうとして旧姓を言いかけてしまうのは、高校までは旧姓で通した名残。 もうビジネスの相手に向かってはそんな間違いをすることは無くなったけれど、此処でついその癖が出てしまうのは、同年代の人と交流することが学生時代以来だからだろうか。]
よろしくお願いします、ね。 [アイパッチの人にも名刺を手渡して、診察室になっている部屋のドアを軽くノックした。]
(264) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 23時頃
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[>>253 熱を確かめるように触れた手に、うっとりと目を細める。 今は温かさが心地よいくらいで、熱のようなものは感じていない。 そのまどろみ混じりの表情には触れられる気持ちよさと、嬉しさも滲んでいたかもしれない]
だいじょうぶ、ありがとう。 その内お礼に、あそこにあるもので何か作るよ。
[懲りない笑みを浮かべながら、バーカウンターにちらり、視線をやって気づく]
ああ、リキュールみたいな匂いだったな…… でもなんの果実だろう、あれ。
いいにおいだった。
[今は感じないそれを探るように、横になったまま視線を動かした]
(265) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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>>254 [一旦奥の部屋から出てきて、カウンターで水を飲む。 それから。やってきた青年が話しかけてきたので、どうぞ、と案内をした。]
紙には私が書きますので、自由に話していただいて構いませんよ。 というか、大変お忙しい仕事のようですね。
でも、元気、いいことです。 それほどまでに普通な生活ができていること、喜ばしく思います。
ああ、疲れですか。 そうですね、のちほど、スタミナのあるものでも摂取しますか? 横がレストランです。 注文は食券でどうぞ。あとはベルトコンベアで流れてきますので受け取ってください。 一応、発券時はカードキーがいりますので、なくされないように。
(266) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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