26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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[煙草を取り出そうと、胸ポケットを探る 丁度空になったらしく、くしゃり、と音がする]
…――――
ちくしょう、買いに行くか
[そのまま握り潰し、財布を確認する 最近は煙草代も上がったし、苦しいんだよな
だが、こいつが無いと口寂しい やめる、と言うのは想像出来ない]
…――――
(303) 2011/03/10(Thu) 00時頃
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Re:Re:Re:
歌しか?歌『が』あるの間違えだろう?
別にお前が喋らなかろうが、笑わなかろうが、掴めなかろうが 歌があればそれも売りに出来るし、売りにするのが、私の仕事だ。
それを申し訳ないと思うのは、筋違いだ。
[文面は当人比長いが、中身はいつもと変わらずシンプル(ど直球)。]
それと、プリンはジュメルのか。 あそこのは確かに美味いな。
[ともすれば怒っているような文面であるが、終わり2行が そうではないと密やかに主張していた。]
(-91) 2011/03/10(Thu) 00時頃
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曲?
[>>268>>270ヨーランダとテッドの会話にちょっと目を見開く]
へぇ…ヨーラちゃんって、作曲のセンスもあるんだ。
[二人の会話に気をとられて返事に戸惑っているうちにヨーランダはふらりと部屋をでていってしまった。 その後はしばらく印刷機と格闘しているテッドをニコニコと見守って]
…ああ、さっきの火曜日の件だけどさ、それボクじゃなくっていいなら別の人に回してよ。 それよりヨーラちゃんの楽曲に興味あるし… いい曲---売れる曲ができれば文句はないっしょ?
[>>299機械との格闘に疲れて外へでていくテッドの後姿に声をかけた]
(304) 2011/03/10(Thu) 00時頃
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そうかなー…慣れるかなー…。
[んー、と悩むその顔は渋い。 芸能人となった今、虚勢を張る事にも随分慣れてきたが それでも慣れないものはいくらかある]
ホントだよ。カメラさんに泣かれちゃう。 っていうか、ミッシェルにどやされるかなー。 プロ意識が足りない!って。
[流石に一日に度も三度も言われるのはつらい。 まだ少し引かない花の色の頬を軽く指でかき 浮かぶ表情は苦笑いといったところ]
別に何か出してもらおうなんて期待してないけど ……ああ、そっか。そうだよね。ごめん。 セシルに迷惑掛からないといいけど。
[壁に耳在り障子に目在り、スタジオに潜む記者の影。 急に心配になって少しだけ口篭った]
(305) 2011/03/10(Thu) 00時頃
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ピッパは、ふいにきこえた自分の名前に、モニカの傍らの人影に少しだけ視線を向ける。
2011/03/10(Thu) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/10(Thu) 00時頃
ソフィアは、ピッパの視線に気が付いて、ドキッとした
2011/03/10(Thu) 00時頃
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[送られてきたメールを読んで、彼女は大きく瞬きした。
彼女を良く知る者であれば、それが十分な反応である事がわかるだろう。]
(306) 2011/03/10(Thu) 00時頃
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そうそう、まずはやる気になることが一番だね。 吸収できるものは多いはずだから、今日の機会もしっかり活かしてくれると、お姉さん嬉しいぞー。
[早速先輩芸能人へと視線を向けるソフィア。 うむうむと頷き顛末を見守る。気分はすっかり専属マネだ]
AliceもSpicaも上り調子だからねぇ。 いつかはあたしもあの人たちみたいな人たちの隣を、胸張って歩けるマネになりたいものだわ。
[独り言をぽつり]
(307) 2011/03/10(Thu) 00時頃
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[ふと視線を落とせば革靴の紐がほどけているのに気付いた。 屈んで靴紐を結び直してから襟元を正す。 何事も無かったかのように立ち上がりADが忙しなく動く方を見遣る。 新人マネージャーと新人タレントがなにやら話している姿が見えて]
あー、グレイスン居ないのか。
[ポツと呟けばピアの言葉が聞こえクツリと笑う]
ミッシェルってAliceのだよね。 へぇ、どやされたりするんだ。 そんな風には見えなかったけど。
[お互い忙しいせいか事務所で会う事も殆ど無かった。 テレビの中のミッシェルしか知らぬ男はそんな感想を漏らし]
ピア、違うよ。 僕はピアの迷惑になるのが心配なんだ。 俳優なら共演者とのスキャンダルもよくある事だけど 君はみんなのアイドルだから、ね。
(308) 2011/03/10(Thu) 00時頃
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Re:貴様こそ
ヨーランダに駅前の『ジュメル』という店の ふわとろバニラプリン渡せるようなら渡してくれ。 お前が中途半端なこと言ったんだろう?
[Re:とついてる割には前回の内容ガン無視だった。 ある意味、ディーンの中では繋がっているが、相変わらず言葉足らず。]
ああ、ついでに、今日事務所に報告に寄る人数分 シュークリームでもプリンでもいい、買っといてくれ。 金は後で払う。領収書はきっちり請求するから。
[テッドが甘い物が苦手と判っていての願いであった。]
(-92) 2011/03/10(Thu) 00時頃
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Re:Re:Re:Re:
ディーンさん、プリン食べるんですか?
(-93) 2011/03/10(Thu) 00時頃
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[ただ街を歩く時すら、人々の顔を見る自分に気がついた時 ふと、笑いが出る 自分も、随分と染まったものだ
昔の自分は、道行く人など気にもしなかったろうに ただの通行人が、ダイヤ鉱山のように見えるようになった 道端で宝物に出会う事は、なかなかない だが、そんな物に出会った時に走る高揚感は ボクシングの試合に勝った時より、ずっと強い
社長の事を除いた時、自分がこの世界にいる理由 それは、この宝探し的感覚があるからだろう]
…――――
[なかなか、そんな物に出会う事はないが]
(309) 2011/03/10(Thu) 00時頃
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本気にしていいよ? だってセシルかっこいいもの。
[即答だった。 それが本音だという事の表れ以外の何物でもない。 密やかに返される言葉に、また頬の薄紅が濃くなる。
髪に触れる口付け。 息が、詰まる]
…う、うん。
[ただ、小さく首を縦に振るしかない。 そのあとはどうも直視できなくて、流石に視線をそらしたが 耳も首筋も勝手に染まって照れを隠してはくれなかった]
(-94) 2011/03/10(Thu) 00時頃
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ディーンは、2通目を打つ間に帰って来たメールに手短に返答を。
2011/03/10(Thu) 00時頃
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Re:Re:Re:Re:Re
いけないか?
[いつもの長さにメールが戻っていた。一文で肯定。]
(-95) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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[コンビニの方に、歩き出して数分 一通のメールの受信音を聴いた 内容を確認すると]
…――――
[煙草の無いイライラ 印刷機のイライラ 色々なイライラが募ったが 内容に良くわからない部分があったから]
くらえ、馬鹿野郎
[送りかえした後、コンビニとは違う方向に歩き出した]
(310) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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ディーンは、携帯をしまうと、足早にスタジオへと戻った。
2011/03/10(Thu) 00時半頃
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[司会者とプロデューサーが話している。 打ち合わせ中なのだろう。 其方へと少し寄り男は二人に愛想の良い笑みを向けた]
お世話になります。 またこの番組に出れるなんて光栄に思います。
[身内ならば営業用の笑顔だと察せられるかもしれないが 役者である男の言葉も表情も作り物っぽさは微塵も無く ほかの者には本物であるかのように見えるもの]
あの、ですね。今日はうちの新人が見学に来てるんですよ。 ええ、売り出し中なんですけど――… 僕の隣にでも座らせる事は出来ないでしょうか。 Spicaのメンバーが僕しかいなくて少し寂しいんですよね。 ……、ダメ、ですか?
[願う声は何処か甘い響きがある。 二人が相談する間の後、何とかOKが出た。 グレイスンがスタジオに戻るのもその頃か]
(311) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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Subject:意味がわからんぞ
ヨーランダに、何か特殊な事言った記憶はないんだが
ああ、内容はいい、言うなよ そう言うの、盗み聞きみたいでずるいからな バニラプリン、買ったら良いんだな?
んと、人数分と言うと…―――― マネジとかも入ると、案外多くなるぞ 知らないからな、領収書通らなくても
[まぁ、領収書を通す通さないも、事務仕事の内 自分の領分にあるうちは、きっと通すだろうと思うが 気に入らなかったから、そんな言い方をした]
(-96) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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っと、本番には間にあったか?
[慌てて戻ったスタジオは、本番前だったか。 視線をスタジオ内に走らせる。
視線があったのは誰が1番だったか。 セシルか、司会者か、プロデューサーか……。 男は敏感に招かれているのを悟り、彼らに近寄る。]
どうかしましたか、何か問題でも?
[気難しい顔をして、3人に視線を這わせた。]
(312) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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ピアにそういわれると嬉しいな。 他の誰に言われるよりも、一等――…
[言葉どおり嬉しそうな笑みが浮かぶ。 皆のアイドルであるピアの声もその表情も 今だけは自分に向けられているのだと。 そんなことを思うのはいけない事なのだろうけど。 肌が色付くのに気付きながらもそれには触れず 逸らされた視線を少しだけ寂しく思いながら――]
(-97) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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…あれ、新しい子?
[モニカの隣にいる少女を見て、セシルに視線を戻す。 事務所から来たのなら、知っているのだろうかと問いかけるため。 そういえばディーンがいないのも気になったが、また車だろうかとそこで終わった]
うん、そうよ。意識高いんだ、そういうとこの。 だからそういう話はちょこちょこ。
[実際の彼女が罵詈雑言女王だなんて口が裂けても言わない。 そんなことを言った瞬間に芸能記者のいい餌食だ。 自分ですら仕事でセシルに会うことがめったに無いのだから ミッシェルとセシルの間に深い面識があるとも思えない]
そう?気にしてくれてありがと。 こうやってセシルと話すの久しぶりだから、 嬉くて気を緩めすぎちゃった。
[小さく肩を竦めるけれど、苦笑ではなく笑顔のまま]
(313) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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―― 駅前 ――
[ストリートミュージシャンと言う奴等がいる 道端で歌を歌い、スカウトを待つ奴 プロになる気はなく、ただ聴いて欲しい奴 色々いるが、やはり一番多いのが駅前だ 宝探しをするには、面白い場所だ
だが、今回ここに来た理由は違う]
…――――
こんな所に、入る事になろうとは、な
[そんな事を言いながら、中に入った]
(314) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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[領収書通らなかったら、己が出すつもりだとは 残念ながら携帯で返信を打てる体勢にあっても 打つつもりはなかったけれども。
それ以前に、現在打てる体勢になかった。
甘いものの領収を通そうとするテッド…… という図が欲しかっただけらしい。 ようは、ちょっとした意趣返しのつもり。]
(-98) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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? ディーン先輩、どうなさいました?
[プロデューサー達の動きには何となく感づいていた。 ディーンがそちらに向かったのを受け、自分も足を運ぶ]
……ソフィアちゃん、 早速だけど、番組出られるみたいよ。
[話し合いの決着が就いた後にはそんな事を言っただろうか]
(315) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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[此方に来て問うてきたグレイスンにへらりと笑う]
え、少し頼みごとしてただけで問題なんてないよ。 ですよね。 え、僕、二人を困らせていたんですか?
[プロデューサーと司会者の二人を見比べれば そんなことないよ、と返されて安堵の表情]
うちの新人、出してくれるって。 顔を売るにはまたとない機会、でしょ? 仕度、手伝ってあげてよ、グレイスン。
(316) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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新人、新人…って私!? セシルさん、きたばっかの私なのに…
[セシルの提案に、手を振ってとても恥ずかしそうにしながら]
モニカさん!どうしたらいいのー?
[かなり動揺してる様子]
(317) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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ちょっと、モニカさん! そんな急に…。心臓に悪いよー!
[でもこんなチャンス、めったにないし…
っと思いながらも、セシルの提案でグレイスンに楽屋に連れて行かれて出演の準備をすることになるだろう]**
(318) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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新しい子、だね。 今日からうちの事務所の仲間で なかなか元気が良い子、かな。 名前はソフィア、だったはず。
[ピアにそう告げて]
意識が高い子がいるなら心配なさそうだね。 ピアはそのままで居て欲しいけど……
[ぽつりと聞こえるか聞こえないかの呟き]
――…僕も久し振りに君と話せて嬉しかった。 同じ事務所なのになかなか会えなくて ほんと如何しようかと思ってたけど、 君が元気そうで安心したよ。
[本当は変わらないピアと話せて安心したのだけど それは口にせぬままふわりと微笑んだ]
(319) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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[決戦の時は来た 見渡す限り、苦手な敵ばかりの世界 こんな場所、一生入る事はないと思ったのに
だが、こいつも仕事だ そう、仕事なのだ、ミッションインポッシブルだ いや、ちょっと違うか
目前にいる最大の敵が、じっとこちらを見る こちらも、ただじっと見かえす 目をそらしたら敗北だ、男ならどんとやるんだっ]
あの、すいません
[喉が渇く 唇が、なかなか離れない この感覚は・・・恐怖?]
ふ、ふ…――――
(320) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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秘話があるのに今気づいたなう
(-99) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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……そういうことですか。 それは、出させて頂けるなら、是非お願いしたいですが。
[プロデューサーからの説明に、一度チラリと視線をセシルに流して 戻して矢張り生真面目な顔で願う。 そんなこんなで、ソフィアの心境は置き去りに出演が決まって行く。]
Aliceの別パターンの衣裳も念の為に持ってきていたと思う。 ピア、Aliceのメンバーの中で、 一番ソフィアの体系に近いのは誰かな?
ああ、モニカはその衣裳、ソフィアに着つけるの手伝ってやれ。 流石に私が手伝う訳にはいかん。
メイクは……―――。
[決まれば采配は早かった。]
(321) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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…そ、そう?
[花が咲くような、といったら またセシルに男には、と言われるかもしれない。 けれど、目の前で静かに花が咲き綻んでいくような錯覚。
そろ、とそらした視線を戻しながら]
……、…。 も、…ほんと、ずるい。
[言えたことばは、それだけ]
(-100) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/10(Thu) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/03/10(Thu) 00時半頃
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ふわとろバニラプリン一個、シュー10個、プリン10個
[ああ、終わった 甘い物嫌いな俺が、なんでこんなに大量にスイーツ買うんだ 社長になんと言おう、いや、社長はいいのか 自分のプライドの問題だ]
ちくしょぉぉぉぉ! 皺野郎必ずぶっとばぁぁぁぁす!
[心のさけびが、つい口から出て 恥ずかしそうに代金を払った後、いそいそと立ち去った 二度と、行きたくない]
(322) 2011/03/10(Thu) 00時半頃
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