227 【RP村】空回る時間の卒業式
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
お前らも誘いたいやつとかいたら誘っといて。 ほら、あそこに入間と戸川もいるしさ。
[ついでとばかりに二人>>282>>334が座っている場所を指差して伝達を頼もうとする次第。 この時期だと進路だとかの話で持ちきりだ。
清く正しくそういった類の話をするのも学生らしいことなのかもしれないけれど、あまり積極的に展開したい話ではなかった]
よっし。 食い終わったから俺はそろそろいくけど、二人はどうする?
[旅の計画を練るなら残るだろうし、二人が他に見納めたい場所、会いたい人物がいるなら引き留めることもしない]*
(349) 2017/09/16(Sat) 22時頃
|
|
/* あのね、桃果ってかいてるつもりなのに桃華になるのほんとう。申し訳ない。
(-57) 2017/09/16(Sat) 22時頃
|
|
[>>317あーん、とかわいくおくちを開けてくれたので、 林檎に突き刺したピックをそのままひなひなの口元まで持っていく。]
そうだねー。
[大学生との付き合いについて、私が述べたことに返ってきた感想に対し、 こちらは適当な相槌を打って話を自然に打ち切る。
深入りされたとしても、話せることはなんもないからね。 のろけも、愚痴も。]
あ、野次馬しに行くッスか? ひなひなも。 ふふふ、場所の情報もちゃんと仕入れてるッスよ。 駅前の喫茶店の前の……
[嬉々としてツナマヨメモをめくり、情報収集の成果を発揮。抜かりはないのです。 とはいえ、野次馬に誘っておきつつも無理にとは言わない。 参加しないならそれはそれで。]
(350) 2017/09/16(Sat) 22時頃
|
|
[ ゆるりと昼食を終える。 煮干しは、後で食べることとして。 先程、萩原にもらったチョコレート>>140。 小さいからか、二つもらえたので。 ]
これ、さっき萩原に貰ったんだ。 ……。
[ 弁当箱を片付けて、 代わりにと、菓子を効果音付きで取り出す。 駄菓子を貰うことは前からあったことだけど。 「根詰めすぎるなよ。」の言葉に、おれは、 ]
(351) 2017/09/16(Sat) 22時頃
|
|
[ おれって、そんなに頑張ってるように見える? おれって、そんなに疲れているように見える? ]
(352) 2017/09/16(Sat) 22時頃
|
|
[ 浮かぶ言葉は、音にすることを踏みとどまる。 取り繕うことをしない十文字に問いかけたら、 肯定の言葉が返ってくるのは、想像できて。
打ち消すように、笑いかける。 先程の萩原に見せたような笑みだ。 ]
すすむにも、ひとつ、おすそ分け!
[ へらへらと、十文字に手渡す。 紅茶とチョコって、相性いいしな! 味わって、食べろよな〜とか。 畳みかけるように、言葉を連ねる。
そうして、じゃあな。と言ってから、教室を出た。* ]
(353) 2017/09/16(Sat) 22時頃
|
|
[さて、おにぎりをもぐもぐしていたら、 ひなひなから暴露がありまして。>>319
その言葉を咀嚼しつつ、嚥下して、 意味に気付くのはその後、一拍置いてから。]
……むぐぉ、!
[喉に米が詰まって、咳き込む。]
げほげほ、……んぐん。 それは……恋だよ! 好きかどうかは分からなくても、気になるんでしょ。恋だよ恋。
[ひなひなからのぶっちゃけ話、実を言えばあんまり期待はしていなかったから。 取り急ぎ、彼女が吐露した感情の動きに名前をつける。 世間はそれを恋と呼ぶのだ。ドラマでやってた。
メモの新しいページを開きながら、ペンを探す手が鞄を駆け巡る。 わくわく。*]
(354) 2017/09/16(Sat) 22時頃
|
|
/* 考えれば考えるほど、峰氏にいいところがなくて笑ってしまう。 ちなみに>>308辺りは、すすむは断るだろうな〜と思いながら提案しています。 性悪かよ。
書きたい話。 ひなこ:比べられてしんどい。/なんでおまえ、ふしみ高校?!/おれも茶髪(PLが楽しいだけ)(書かなくていい)/感情に名前を付けるなら、理不尽に嫌いだった。 けいいち:勉強のみなおし ねる:がんばってるのは隠してるつもりだったはなし。 女装だとかハーフだとか、そこまでは興味ないように思うかなあ。
(-58) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
— 回想:保健室での聞き込み —
不躾に失礼するッスけど、 この場所を使って不埒なことをしていた男女の学年、そして名前は? 知ってる範囲でいいッスよ。
[メモとペンを携えて、ツナマヨ探偵が保健室の番人に問う。 これはれっきとした調査である。成績稼ぎのための。
成績が足りないのでなんとかしてほしい、と先生に頭を下げ続け、 その結果としてモギ取ったお仕事のひとつ。 本来は風紀委員とかがやるべきことらしいけど、その手伝い。
どうも、校内で不純男女交際に及んでいる生徒たちがいて、>>331 流石に目に余るようになってきたので、取り締まりたいらしい。
私としてもね。保健室をそういうことに使ったって聞いてびっくりだよ。]
(355) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
[そういうわけで、保険委員の戸川ちゃんに突撃の聞き込みを行ってみた次第。 ちなみに、彼女のことは勝手に“とっけー”と呼んでいる。
さて、有力な情報は得られたか否か。 聞き込みに協力的だったか、非協力的だったか、 どちらにせよ、探偵は情報収集が命。
目の前の彼女がエキストラだろうと、重要人物だろうと、 話し相手になってくれる一人一人が、重要な役割であることには違いないのだ。 私視点。*]
(356) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
[普通が良い。 普通でありたい。 そう願うのに、赦されない
生まれた時からこの身体には異質が半分 母親を呪っているわけじゃない。 父親を嫌っているわけじゃない。 母はキルロイが髪を染めた時、自分の所為だと泣いた。 父はキルロイが高校を県外に出たいと言った時、独り暮らしが出来るマンションを貸りてくれた。 一緒に引っ越してやれない事を謝られたけれど、寧ろ海外婚をした両親を誰にも見られないのが、嬉しかった。
小学校、中学校を、狭い田舎で育って 周囲の目がどれほど残酷なものかを思い知った。 見た目と中身のギャップ 初対面でそれを知った無邪気な子供が投げる言葉は まるで刃のように鋭く、身体の真ん中に深く刺さっている。 今も。
自分が異質である事を 認めれば楽になれるのだろうけれど それが出来れば、苦労はない]
(357) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
[高校生活三年間。 この町で暮らして行く中で、母親の友人に何度か世話になった。 母に翻訳の仕事を紹介してもらったというその女性は、未だ今年大学を出たばかり。
英語のできないキルロイに、独り暮らしが心配な両親が週に何回かの約束で取り付けた家庭教師、兼、ハウスキーパー。
恵まれた生活環境だと、理解はしている。 彼女のお陰で、推薦枠を貰う事が出来たし 先日の合否発表では、無事合格を報告出来た。 自分が収まった事で枠からあぶれた者がいるなど 知る由もなく。
後は卒業式を待つばかり。 此処で無理して作ってきた仮面をはがして 次はどんなキルロイを演じようか。 県外から県外へ。 誰も自分を知らない場所へ。 こうして一生、 周囲から見た自分の仮面をつけて生きていくんだろう]
(358) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
[――そう、いつかも。 >>341あれは体育の時間だった。 同じクラスに女装男子がいた衝撃も和らいだある日の事。 バスケットなんて、出来るわけがない。 ボール競技、チームプレイ そんな事をする相手は田舎では居なかったし 背が伸びてからは、逆の理由で敬遠されていた。 決して運動神経が悪いわけではないが 格別に良いとも言えない いわば「普通」のキルロイは]
……萩原を? まあ シュートを防ぐくらいなら、簡単だ。
[唐突に持ち掛けられた戦略指令を、少し悩むふりをして受け入れた。 >>342肩に置かれた手は、その肩を引くことでさり気無く落とす。 肩を引いた先に視線を向けて、不自然さの無いようにする事も忘れない。 動作の過程で離れたのだと、思えるように]
(359) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
―いつかの放課後:ひな―>>315>>316
うん。いいよ? ゆうも他のオンナノコとの付き合い変えないし。 でも、ひなのこと特別にはするけど。
[優先順とか、触り方とか、イロイロ。 分かってるのかな?どうなんだろ。 続く言葉に、溜息ひとつ。]
…ひーな。
[ぺちん、と額を叩く。]
誘ったのはゆうだけどね? 気持ちが全くないならいいよって言わないで。 あと、ゆうもひなにごめんなさいするね。 ひながゆうのこと、 好きじゃないって決め付けたから。
(360) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
[現に、遊び半分とはいえちょっと傷ついた。 愛してるのに愛されないのは、 慣れたりなんてできないから。
ぺこりと頭を下げて、顔をあげる。]
改めて、矢内 陽奈子さん。 君のことが気になります。 オレのことちょっとでも気があるなら、 オレとお試しに、付き合ってみてはもらえませんか?
[握手をするように手を差し出した。 夕暮れ時の赤さは、多分心臓の色と近い。*]
(361) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
やれやれ、誰がトレーサーだ
[底抜けの明るさは、彼の持ち味だろう。 異分子の癖に、存在を赦されている彼は とても眩しい。
入間に言われたのでなければ 恐らく左程気にせず流していた処だった]
仕方ない
(362) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
[対峙した萩原には申し訳ないと思ったが その試合、結局彼の言う通りに徹底追尾することになった。 スキをついて抜かれたりさえしなければ、 リーチは此方の方が長いから、ボールが渡っても シュートされても、弾き落とす事が出来る。
嫌な相手だったろう。 本気でもないくせに、身体の特徴だけで 人並み以上に妨害してくる巨体というのは。
あまつさえ最後には 彼の動きをそっくり真似て 相手側へシュート放ったところ 同じようにジャンプをしたはずが、 自分の手はゴールリングに届いてしまい そのままボールを押し込むようにリングに入れて 点数を稼いでしまったのだから]
(363) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
[結果、それがダンクシュートになったらしく。 周りの歓声と、突き刺さる視線が 酷く居心地を悪くさせたことを覚えている。
萩原からも恨まれて然るべき。 だというのに、今]
(364) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
[――>>348グループ招待の通知が入って、ポケットを探った。 取り出したりはしない。 忘れていたていで、あとで日程が決まったころ その日は無理だと断る予定でいる]
……やりたい事が多すぎるだろう。 一つにしておくといい
[具体案が出てきた事で、其れを全部実行するのかと呆れ 思わず提案を投げてしまって]
戸川?
[何故入間と。 今の今まで気づいていなかった。 >>349指さす先を見て、僅かに驚きを顔に出してしまった。 そっと元の仏頂面に戻しつつ]
(365) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
/* トレーサーキルロイ (言いたかっただけである)
(-59) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
[戸川。 キルロイが目指す普通を体現している生徒。 見目も派手ではなく地味でもなく 何かしらの特技を聞いたこともなく 保健委員という彼女の役割をかろうじて知っている そんな生徒。
羨ましい、と 幾度か視線で追っていた事がある。 取り繕う表情では無かったから 気付かれていたのなら恐らく にらんでいると勘違いされても仕方ない。
彼女の友人の範囲内に、入間がいた事が意外だった。 さり気無い風を装い、視線を目前へ戻す]
(366) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
人数を集めるのは、任せる。 ……俺は、柄じゃない。
[丁度食べ終わったデザートの黒ゴマプリン。 スプーンを静かに置いて、席を立つ]
俺は帰る。 また、卒業式で。
(367) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
― 現在:食堂 ―
[ざわめく食堂の中で目の前の女の子が顔をあげる。>>334 あ、びっくりしてる。 なんていうか、分かりやすい。 学部については、うん。印象通りかも。>>335]
あー、ね。戸川ちゃん、結構本読んでるもんね。 あのね、戸川ちゃん。 苦手だったり好きじゃなかったら、 そもそも本を読まないよ。 自主的に読んでる時点で、 それってかなり好きなんじゃないかな?
[思うままに言葉にして、また一口ぱくり。]
(368) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
[俺は、なにか面白いことを言っただろうか? 野菜の存在を主張した後、カツサンドを元通りにしてかぶりつけば、峰は肩を震わせて笑っていた>>314。 それともなにか面白いものでも見つけたか? 首を傾げながらカツサンドを咀嚼していると、笑わさないでよ、とのコメント。 やはり峰が笑っているのは、俺の言動のせいらしい。]
俺、何か笑わせるようなこと言ったか?
[解せない、と顔に貼り付けて、もう一度首を傾げてみせた。]
(369) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
[笑いというのが空気を和らげるものであることはもちろん理解している。 しかし俺は、そもそも空気に介入する必要を感じない。
空気を読む、という言葉がある。 俺は、空気は読めないし、その必要も感じない。
その点、峰は空気を読むやつだと思う。 たとえば、何かの係を決める時。 面倒くさい。やりたくない。誰かやってくれよ。 そんな空気を察知して、峰は手を挙げるのだろう>>310。 その動機がなんであれ、そういうことをするやつは気のいいやつだと思う。
その点、俺は、 面倒くさい。やりたくない。誰かやってくれよ。 自覚はないが、間違いなくそういう空気を出す側だ。 そうした空気が気詰まりだとも思わない。俺にお鉢が回ってきさえしなければ、それでいい。]
(370) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
んーん。謝らなくていいよ。うん?
[やりたいこと>>336とか、ないな。うん、ない。 適当にあわせて、 ちいさな好きをいくつも散りばめてたから、 仕方の無いことなのかもな。]
……あはは! 戸川ちゃん、ゆうのこと別の世界の人って見てるでしょ。 ゆう、戸川ちゃんとおなじだよ? ちょっと変わってるかもだけど、同じ高校生だよ。
[それも、もうすぐ終わるけれど。]
戸川ちゃんとも、もうちょっと青春したかったなあ。
[なんて呟いて、箸を置く。 どんぶり一杯のご飯は綺麗に食べ終えていた。*]
(371) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
/* 全力でお鉢を回した (鬼である) (だがそういう奴は必要だと思う)
(-60) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
―回想:ももか―
[ももかの返事>>289は期待していたものとは違った。 ふくれっ面しそうになって視線を逸らそうとしてやめたのは、まっすぐこちらを見てくる瞳があったからだった]
………なんだよ。 あいつが望んですることにしたって、言いてえの。
[懸命に噛み砕いて説明しようとしてくれているのだろう。 それは力のこもった眉>>290見て理解する。
それでも俺にとっては、頑張る事に決めた事が信じられない事だった。 違う。きっと]
(372) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
( こんなの嫌だって言って欲しかった。 )
分かんねー。 でも、おかしいだろ。
[言葉は足りないまま、自分の物差しに当てはめて頭を振る聞き分けのない子供だ。 いつも兄貴づら吹かせているのに、 今じゃ逆転してしまっている。 それも少し気に食わなかったけど]
嫌いなわけ、…ないじゃん。
[こんなところで嘘をつけるわけがなかった]
(373) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
|
でも、今までのゆうじが当然みたいになかったことにされるのは、嫌だ。
おばちゃんのためだからって、 あいつが学校であんなこと言われていいわけないだろ。
あいつが優しくした分、誰が、あいつに優しくすんの。 あいつだけが頑張るのはまた、違う。
[自分の信じる正義が何かもわからないまま、 ただ、随分とりふじん≠ノ感じたのだ]
(374) 2017/09/16(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る