194 DらえもんNび太の遺産相続
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/* ジェフさんの謎のおじさん推しのメモじわる 脚長おじさんで負けてしまう
(-127) 2016/07/28(Thu) 17時半頃
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/* きみ の あしながおじさん に なりたい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-128) 2016/07/28(Thu) 18時半頃
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/* 電車の中で咳き込みました
(-129) 2016/07/28(Thu) 18時半頃
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/* 24(0..100)x1で出るんだっけ? 人狼議事初だし、試しにやってみよ 1d始まったら振るよー
(-130) 2016/07/28(Thu) 18時半頃
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/* でけた!こうやるのね、わかった
(-131) 2016/07/28(Thu) 18時半頃
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/* 何故リッカが呼ばれたのか、その真相は中の人の頭の中に……(ない)
(-132) 2016/07/28(Thu) 18時半頃
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[自分が何者なのか。 見つめ直すために彼を眺める。 その心境>>266を見透かすことなどジェフには不可能だが、花や絵画を愛でぬ瞳は相も変わらないあおいろをしていた]
犬。君は自分を犬と喩えるか。
[しかし待ち望んでいた答え>>267>>268には目を見開いてしまうのだけども。 摩り切れそうな声はあの時ジェフの体を引き探したり、応接間で呼び止めた者と同じものであるとは思えない程、弱々しく映る。 顎に人差し指を添えながら、じっ、とセシルを見遣った]
分からないな。 君が望めば対等な関係を紡ぐことも出来ただろうに、君はまるで従っている関係性を唯一のもののように語る。 それが君の心であり言葉なら、なんて空虚なものなんだろうと思うよ。
[彼ももう大人だろう。 甘やかすだけの言葉を送るつもりはない。 ただ淡々とジェフは自分が耳にした言葉から得た感情を青年に返した]
(274) 2016/07/28(Thu) 19時頃
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彼女という存在に君は酷く縛られているんだね。
[セシルがマダムにどのような感情>>22を持っていたのか、すべてを推し量ることは出来ない。 だが、しかし。わざわざあんな印象しか抱かぬと口にしていたセシル>>194が何故今ここで打ち明けたのか。 その真意がジェフは気になった。 過去の清算を図るのならば、未来への掲示も必要だ>>235]
それで君は僕にそれを打ち明けてどうするのかな。 マダムはもういない。君を縛るものは何もない。 主人を亡くした犬として生きるのかな。 それとも、二本足で前を向いて歩くのか。 セシル・フォーサイス。
……君は、いつまでマダムの犬であるつもりだい?
(275) 2016/07/28(Thu) 19時頃
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[柱に身を包む男が一人>>267 いたとしてもジェフに気負うものは何もなかった。 耳にされたところで失うものは何もない。 ならば好きに聞いていけばいいとすら思ってしまう。 セシル>>269と二人並ぶ姿はいささか異様であろうが、誰かの杞憂>>238もジェフは物ともせず、セシルの言葉を待つのだ]**
(276) 2016/07/28(Thu) 19時頃
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ー 少女にとっての色と声 ー
[ 芸術家の価値はいつだって他者が決めるものです。 どんなに素晴らしく美しい絵でも、他者から価値を 見出されなければ、無名のまま。 良くも悪くも評価は必ず付き纏うものでした。
少女が物心ついた時には、彼女の親類は皆、先祖の 遺産等を巡ってねっとりと暗色の空気を纏っていました同級生や周囲はデュナンの子孫というだけで色眼鏡を かけた評価をくだしています。
少女は芸術家ではないのに、評価される側だったのです
世の中を知れば知るほど、少女は自らの色が失われるような気がしていました。(成長するに従ってお転婆が鳴りを潜めたのと同様にです)
色は、色でしかありません。そこに良いも悪いもないのですが、それでも色によって与える印象が異なるように、綺麗な色でも混ざりあえばやがて黒になります。]
いつかわたしもまっくろになるのかしら?
[ 親類達を見つめる表情は、既に暗い色でした。]
(277) 2016/07/28(Thu) 19時頃
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[ 少女が時折聞く“僕”の声は、当然ながら実体がありません。名探偵の彼女は笑いはしませんでしたが、それこそ、幼い子どもが生み出した空想上の友人だと思われてもおかしくはないのです。
それでも少女にとっては、手紙と指輪を見つけたとき以来、“僕”は一番近しい存在でした。 絵を描きながら、アトリエで沢山の質問をしました 。 その中には、“僕”がなんと答えたか覚えていないものもありましたが、最後の質問の答えだけは、忘れないでいようと思いました。]
『もしも、おしろにいけたらどうしたい?』
( )
[ 描いた絵は、家族にも誰にも見られないように必ず 処分していました。 絵を描くことは好きでしたが、評価されるのは嫌いでした。(文通相手に送った手紙に描いた絵ならば、残っているかもしれませんが) だから彼女の描いた絵は一枚たりとも残っていません。
家族を喪った現在ですら、習慣的に処分しています。 思い出にするには、まだ時間が足りないようです。]*
(278) 2016/07/28(Thu) 19時頃
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/* 昼のうちに書いてたの投下して…
ドロシーさんがめちゃかわ、ジェフさんが切ない リッカさんとアイリーンおねえさんの謎解き組好き
そしてセシルさんのヤバみが増してきた え…これ、相性劇悪ですな?
(-133) 2016/07/28(Thu) 19時半頃
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― 厨房 ―
[ もしや寝ているんじゃないだろうか。 そう不安になるほどキルロイの反応は遅かった。>>229 目の前で包帯塗れの手をひらひらと振る頃に 彼はようやく自分を認識する。
用件を伝えれば流石料理人、 てきぱきとジンジャエールを準備してくれる。 手渡されたのは二人分。 ]
私もいいんですか?
[ ぱちりと瞬いて、それから微かに目元を和らげた。 ]
(279) 2016/07/28(Thu) 19時半頃
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ありがとう、キルロイの辛くないから好きなんです。
[ 礼を言って一口。 添えられたライムの爽やかな風味が 自分でも気づかない内に乾いていた喉を すっきりと潤してくれる。 ]
おいしい。
[ そのまま続けてこくこくと喉を鳴らし、 ふうと息をついたタイミングだった。 抽象的な問い。>>230 何を、と聞かなくても十分だった。 ]
うん、どうしましょう。
[ カランとグラスの中で氷が揺れる。 外側についた水滴を指でなぞり上げると 包帯がじんわりと濡れた。 ]
(280) 2016/07/28(Thu) 19時半頃
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また車に撥ねられて記憶を消して。 それで誰かに拾ってもらいましょうか。
[ 本気でないことはきっとキルロイにも伝わっているだろう。 ただ、ちょっとだけ頼りたかった。 マダムの血縁者ではない彼に。 同じくしてマダムに拾われた彼に。 少しだけの甘え。 ]
・・・・・・ご馳走様、美味しかったです。 お客様もきっと喜んでくれます。
[ キルロイが何か言う前に手早く自分の分のグラスを片付ける。 早く持って行ってやれと、 分かりにくいが少しだけ声が柔らかくなったのは きっと彼なりの気遣い。 ]
(281) 2016/07/28(Thu) 19時半頃
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ああ、そうだ。
[ 途中、キルロイに顔だけで振り返る。 ]
作ってくれたあなたに言うのもなんですが、 ご飯、食べに来てくださいね。 一緒に食べた方が美味しいですから。
[ マダムの死、キルロイなりに思うところがあるのだろう。 厨房に入った時、どことなく落ち込んでいるように見えた。
一人で抱え込むこと程辛いことはない。 悲しみは癒えることはないけれど、 せめてこの四日間だけでも誰かと共により添えられたら、 きっと胸の虚が埋まるんじゃないかと。
そう思ったのだ。 ]*
(282) 2016/07/28(Thu) 19時半頃
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/* メルヤちゃんとキルロイさんを全力応援します(宣言)
(-134) 2016/07/28(Thu) 19時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 19時半頃
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/* キルロイのご飯描写本当に美味しそう・・・ ごはん・・・かゆ・・・うま・・・
(-135) 2016/07/28(Thu) 19時半頃
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ー サロン→ ー
[ ・・・少し眠ってしまっていたようだ。 昔の夢を見た気がする。>>277>>278 気分はある程度落ち着いていたが、寝覚めが悪い。
ジンジャーエールを運んで来てもらえたならばお礼を 言って、少し言葉を交わしたかもしれない。
ジンジャーエールを口にしてようやく、家を出てから何も口にしていなかったことを思い出す。 サロンに行くまでの間に厨房から漂っていた良い香り。食欲が湧かなかったわけではないが・・・せっかくの料理を残してしまいそうな気がした。]
・・・探検するのは、もう少し待って
[ 指輪を撫でる。 脱いでいた上掛けを羽織り、扉を開ければ、廊下へと。 もしかしたら人数分の料理を用意しているかもしれないから、と食堂へ続く廊下をゆっくりと歩く。
見ず知らずの城。それなのに彼があまりにも思い出話に花を咲かせるものだから、初めてではないように思えて懐かしさすら瞳に宿る。 だけどそれは、500年も前の思い出。]**
(283) 2016/07/28(Thu) 20時半頃
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/* やっぱ、メルヤからsayaさん匂いがするよぉお
(-136) 2016/07/28(Thu) 20時半頃
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― 廊下 ―
[ キルロイに作ってもらったジンジャエールをトレイに乗せて 静まり返った廊下を一人歩く。 コツコツと靴音を響かせながら、 応接間での出来事を思い出す。>>175 気分の悪くなった客人、 確かオーレリアと名乗っていただろうか。 リッカからの質問に困っていた自分を 助けようとしたのか、否か。 ]
『X城の思い出』、ね。
[ 自らあんな風に秘密を匂わすのだ。 よほどあの絵画に近しい人物なのだろう。 ポーチュラカに支えられて退室していった あの青白い顔を頭に浮かべながらサロンの扉をノックした。 ]
(284) 2016/07/28(Thu) 20時半頃
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オーレリア様、失礼いたします。 お飲み物をお持ちしました。
[ 返事があってもなくても、中へ。 果たして彼女はいただろうか。 ]
お加減はいかがですか? よろしければ、こちらを。 ジンジャエールなので幾分かすっきりするかと。
[ もし彼女と会話できたのなら、そんなことを。]*
(285) 2016/07/28(Thu) 20時半頃
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/* このバッドタイミンッ! ごべんなざい!!!
(-137) 2016/07/28(Thu) 20時半頃
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/* あっニアミスアッアッ
(-138) 2016/07/28(Thu) 20時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 20時半頃
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/* いいですか私…明日引っ越し屋さんが来るのよ… 荷造りをするのです…荷造りを…荷造…
ロルかくー(*☌ᴗ☌)。*゚
(-139) 2016/07/28(Thu) 20時半頃
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ー 少し前・サロン ー [ 扉の向こう側から聞こえた声。>>285 慌ててカウチから身体を起こして靴を履き、少し髪を 整えた頃に、扉は開いただろうか。 ]
おかげさまで、大分楽になりました。 大変な時なのにごめんなさい。ありがとうございます
[ 包帯をところどころに巻いた、メルヤという女性。 フォーサイの記者とのやりとりが耳に入ったわけではないが、ジンジャーエールを運んで来てくれたということは、屋敷の関係者なのだろう。]
失礼ですが、お怪我は、大丈夫ですか・・・?
[ 聞いて良いものだろうか、と逡巡するが心配になって言葉に出す。喉が張り付くような気がしてジンジャーエールを一口飲めば、爽やかな香りに、寝覚めの悪さも含め吹き飛ぶような気がした。]
美味しい・・・ これ、メルヤ、さんが作ってくれたんですか?
[ 再度礼を述べながら、オーレリアは家族を亡くして以来、誰かと飲食を共にすることもなかった事を思い出す そのせいか、少し緊張が緩んだ。*]
(286) 2016/07/28(Thu) 20時半頃
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ー現在/応接間にてー
[記憶喪失の獲物、じゃなかった居候のメルヤさんを見送って。 気付いたら応接間に集まっていた人間は散り散りになっていた。 一息を吐いて、リッカは物思いに耽る。]
(本当に、色んな人がいるなあ。)
[応接間に集まった面々は、年齢性別纏う雰囲気全てに統一感というものが全くなかった。]
(まあ、私が言えた立場じゃないけど)
[その中に在っても、マダムD本人から一番遠い存在が自分だという直感は揺るがなかった。 自分がこの場に呼ばれたことに対して、怖いだとか気味が悪いとかマイナスの感情は一切ない。一度を掴んだチャンスは死んでも離さないのが記者魂の真髄である。 しかしそれと、「自分は何故呼ばれたのか」を考えることは別だ。もしかしたらそこに、謎に包まれた彼女の姿を知る手がかりがあるかもしれない。 目下のところ、手がかりはひとつ。]
(287) 2016/07/28(Thu) 21時頃
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X城の思い出……。
[自分がマダムについての記事を書くきっかけとなった一枚の絵。接点といえばそれくらいしかない。 それに、彼女には直感があった。この城に招かれている人間は皆、あの絵の関係者であると。 例えば、デュナンと名乗った彼女のこと。>>40 絵画には全く詳しくない彼女だが、その名には見覚えがあった。 「X城の思い出」を描いた作者の名前として。 ただの遺産分割ならば、勿論自分が呼ばれたのもおかしいけれど、あくまで故人の資産の一つでしかない絵の作者の子孫が呼ばれることだって違和感がないわけじゃない。 それに、デュナンの名が出されたときの、他の参加者たちの反応。>>53>>62 彼女はそれらのことから、「この屋敷に集った人々は皆、「X城の思い出」の関係者である」という仮説を立てていた。
……が、そこまでである。 そこから先が進まない。]
……あー、もう!
[だめだ、思考がまとまらない。 気分転換も兼ねて、彼女は応接間の外へ出た。 あてもなく屋敷内を歩き回って、もしも誰かと出会えばその人に突撃取材をかまそうとするだろう。]
(288) 2016/07/28(Thu) 21時頃
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/* 今気づいたの。 私、一番発言数少ないことに
(-140) 2016/07/28(Thu) 21時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 21時頃
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― 少し前・サロン ―
[ 彼女の言葉通り、どうやら少しは良くなったようだ。>>286 応接間で見た時よりも顔に血の気が戻ってきている。 ]
いいえ、どうかお気になさらずに。 少しあの場は刺激的すぎましたから。
[ 中々に濃い顔ぶれだと苦笑する。 ジンジャエールを差し出すと、 オーレリアの視線が包帯に注がれるのが分かった。 ] これ、実はもう怪我は治ってるんですよ。 昔、交通事故にあった時の名残で、 ないとなんとなく落ち着かなくて。
(289) 2016/07/28(Thu) 21時半頃
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