192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* キカ可愛すぎかよ
(-102) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
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―2階から3階へ>>256>>257>>258―
んー。まぁ亀吉と四井次第かなそこは 2人が今のままの方がイイと思ってたら、第三者が入って 余計にこじれちまう可能性もあんじゃねーのってね
四井は兎も角、亀吉の場合は 亀のようにかったい頭の原因退治しねーとダメだわな 丁度いいことに、そいつラスボスじゃん? やったねぶち殺せば解決じゃねーの
[10年前の事件は割と覚えている 己は当時施設から引き取られ育てられている訓練生だったが 仲間を喪えばあんな風になるのか、と 少し興味深かった記憶であった
他者の諍いを憂い真面目に向き合うヤナギの性質は優れたもので貴重 なら、そういったのを発揮できるように協力するのも また、隊員の務めでもあるよね。多分]
(268) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
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あっは。確かに組織自体が追い込んだかのーせーは高いけど でも其処に所属するって決めたのは四井 大人、なんだから抜けて陰口叩かれるリスクも 周囲からの視線も納得済っしょ ……火は亀吉のケツにぼーぼーつきそうだよね でも、そーしたら逆に仲良くなれっかもねえ
[一番心配の無茶。単独行動取ってる時点で既にしてる気しかしないけど ま、先輩も大人なのですしおすし 後のこたぁ此方が黙って処理すりゃいいだろとは 楽観的に想いながらも、許可を聞けば水を得た魚 次々魔物を屠る様子は狂気めいていて
唯――リツのことに関しては。ちゃあんと戦闘に没頭しながらも はーい、と良い子の返事を、した]
(269) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
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[ようやく合流出来たというのに、後輩は開口一番とんでもないことを言い出した>>244]
おいおいおい、待て待て待て早まるな話せば分かる。 酔った俺がどーなんのかってお前も知ってんだろが。 今なら素面だし!な?!な?!
[開き直る訳では無いが、だが性分は仕方が無くないか?と大慌てで以前誰かがやったように股間を抑える。敵の本拠地で味方に突然大事な息子を切られてたまるか。じりじり、と後ずさりしてヘクターの背後に隠れるようにする。ともすればヘクターの怪我にも気付くだろうか]
あ、ちょっと待ってろよ。 ……ほら、少しは楽になったか?
[両の手を患部の上に翳して念を送る。途中静止されれば断念するが、果たして彼は許してくれるだろうか]
(270) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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―2階から3階へ>>268>>269―
そうかもしれません。 …人の関係は、難しいものですね。
[率直なラルフの意見に頷く。 彼の方が恐らく真実に近いところを見抜いていると感じた。]
仇をとりたがっていますから、 そこに付け込まれなければいいのですが… さりとて亀吉は自分の手で首級をとらなければ納得もしそうにないか。
[これもまた、少々厄介な話だ。 ぶち殺せば解決――とは、すんなりいかないかもしれないという予感がある。
あの日、相棒を失った彼は空っぽだった。>>254 ここまで立ち直ったのが奇跡であるとさえ言わしめるほどに。]
(271) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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[――何もできなかった。 掛けた声は彼に響かなかった。 復讐を勧めることができるほど、ヤナギ・ベネットは強くなかったのだ。
こんな時、優れた対魔忍であった父なら、 何かもっと――響く言葉を掛けられたのだろうか。
ヤナギが物心ついてすぐ亡くなった父を思うとき、 追いつけない自分を歯痒く感じた。]
(272) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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……ええ、 自分のことは、自分で決めないと。 年下の貴方に謂われるようでは四井もまだまだか。
[>>269 四井は23、ラルフ・橘は19。 この年の差を覆す口ぶりは長い戦闘経験に他ならない。 問題児と囁かれてはいるが、実力は折り紙付き――口は悪いし挑発もぽんぽん飛び出してくるが、慧眼の持ち主でもある。 若い世代を、育てていかなくては。 「J」も、そう謂っていた。]
…ライバル関係を築けるのが 良い落としどころのような気がしているんですけどね。
[亀吉と四井のことだが、 さてうまくいくかどうか。まずは任務を全うするのが先決だ。]
(273) 2016/06/05(Sun) 13時半頃
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(このビルは5階まである。 ――一番突破力が高いのは、)
[――水を放ち、触手の液を払いながら考える。]
(しらみつぶしに水を流して通路を探らずとも、こんな時、――武町の能力があればサーチも容易だろうに。)
[同じ水の属性を持つものとして、ヤナギ・ベネットは武町朧に、ゆるやかな仲間意識を持っていた。彼が魔と人のハーフだとは知らなかったが、自覚なくどこか似通った気配を感じていたのかもしれない。
武町はキルロイとJ以外の皆にそっけなかった。 ヤナギ・ベネットに対してももちろんそうで、 一定以上の距離に近づくな、と暗に謂われているのが肌でわかるほど。特に自分に対しては――というのは、自意識過剰だろうかと考えたこともある。
それもあって、挨拶をしたり、 声を掛けたりはしつこくない程度に心がけていたつもりだったが。 己が前線に出るたびに彼が暗い思いを募らせているとは、――本当に、まったく思いもよらないことだった。]
(274) 2016/06/05(Sun) 13時半頃
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―過去/水の性質― [生真面目がゆえに、ヤナギ・ベネットは 少々柔軟性に欠ける、と自覚している。 だからこそ、様々な局面に於いて、対処できるようになるべきだと叩き込んできた「J」の教えを守り、より深く身につけようとしてきた。
(それでも、朧の心の機微や闇には 気付けないあたり、鈍いのかもしれない)
忍術の訓練中も、派手なものより基礎を積み重ねることを重んじてきたせいで目立つ方とは言えなかったろう。
口うるさく、小言の多い優等生。 評価のままに在る。 「役に立つ」のに不必要なことは水に沈めるように、そっと**]
(275) 2016/06/05(Sun) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 14時頃
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ー5階ー
[触手たちの動きはだいぶ緩やかに見えた。ぼんやりと見上げているこちらに気づいたのだろう、降ってくる声>>267はこちらに問う。 逡巡し、小さな身体はずるずると扉を伝って床に座り込む。 膝を抱えて座り込むその様は師匠や兄に叱られたり、不満があったり、誤魔化しが露呈して不貞腐れている時と同じ仕草]
…俺じゃ、文句あるわけ。
[顔を埋め、膝に額をくっつけて小さくなる。 触手の這い回る部屋でさえなければ、本当に記憶そっくりそのままだろう。 こちらからだって、兄のその顰めっ面は記憶にどこか懐かしい。 けれど違和感がにじむのは、それが過ぎ去った5年の事実]
忘れてくれて、良かったのに。
(@31) 2016/06/05(Sun) 15時頃
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/* 追い越してはいないようだった
(-103) 2016/06/05(Sun) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 15時頃
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[顔半分だけを膝からのぞかせる。 世界を伺うかのような仕草]
あの、さ。 …師匠、どうしてる。
[実の父親のことなどほとんど覚えていない自分にとって、Jは父親も同然だった。 ”あたらしいおうち”は見たことがないものばかりだったし、毎日抜け出しては訓練場に潜り込んでいるのが見つかって米のように担がれながら摘まみだされたのも懐かしい話。 教えも碌に守れなかった自分が、あの人の事を師匠などと呼ぶのも烏滸がましい話だ。 生きることを、あの日の自分は確かに一度諦めかけたのだから]
(@32) 2016/06/05(Sun) 15時半頃
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確かに。難しーねぇ人と人との繋がりってのは 俺みたいに最初っから切り捨ててりゃ煩わされず済むけど でも、殆どは1人じゃ生きられねーからねしかたないね
[とん、とん。槍の柄で肩叩きながら 付け込まれるを心配するヤナギに、無理だろうねと一蹴]
燃え尽き症候群の心配もあるだろうけど 今迄に蓄えられた情報から、直円はあいての心を揺さぶる奴なんだろ?性的な意味でも そういった情、未練、突かないとは思えねーなぁ
[あれ程までに他者に入れ込み怒れる情など、 持ち合わせぬ問題児そう呟き、 床濡らす赤を靴底で広がらせる
自分は大切な物を喪った事がない 物心つく前に喪ったから、喪った事すら気づかないまま 覚えているのは唇に零れる赤だ。其れを飲んで過ごした だから赤は好き。大好き――殺して、浴びて。そうすれば 知らない過去を。覚えていない過去を手繰り寄せられる気がするから]
(276) 2016/06/05(Sun) 16時頃
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>>@31 [幼い頃から、リツは機嫌が悪くなると、こうやって膝を抱えて動かなくなるのがパターンだった。 さっきの余裕はどこへ吹き飛んだのか――さっきまで笑っていても、すぐに機嫌が悪くなるところまで昔のまま。14歳のまま。 だが、こんなに投げやりなことを言うような人物ではなかった筈だ。]
忘れる訳ねぇだろ。 お前何やってんだよ。
[自分を蹂躙している男に対する恍惚とした表情。自分の知らないあまいこえ。 単純に五年前からタイムスリップしてきたとも考え辛い。 けれど目の前の少年は、叱られた時のように膝から顔を出して、こちらを伺うようにしている。>>@32 善なのか悪なのか、敵なのか味方なのか分からずに、胸が掻き乱される。]
(277) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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……師匠は、ずっとお前が生きてると信じてる。 俺だって、同じだ。
[鳴らない通信機をいつもスーツに忍ばせていることは、口にせずとも知っていた。>>265 自分もあの後、腹が弱点になるのではないかと上層部が一度問題視したデザインの対魔忍服を、意地のように着続けている。 かつては腹が冷えそうだと笑っていた服だが、そんなものが弟が死ぬ理由にはならない。それを証明するために。]
――お前こそ、どうしてきたんだよ。 そんな格好のままで。
[それを問う声は、固い。]
(278) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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あっは。忍に年はかんけーねぇ、かな? 訓練時代含めりゃ、10年以上魔に関ってる奴がおおいんだしさ
ライバルってか、あれじゃね 四井が正直に腹んなかぶちまけたら元通りに戻る気がすっけど それで亀井が受け入れなかったら其処までの器ってだけで― ま、そんなこたないとおもうけどね
[同じ雷遣いとして、師事をしてもらったこともある 此の自分が短期間いえど誰かの下に学びについたのは 扱く珍しい(と、本人は思っている)からこそ 接した彼の人となりを鑑みて、そう思うんだよねと言い添える 己が慧眼かどうかは分からないが、人と一線引いてつきあい 仲良しの輪を遠くから見て、戦闘で魔物をぶっ殺して そんな生活を続けていれば自然そんな感じになるんじゃないだろうか
まぁ、本人ら不在のまま悩んでも仕方ない 全てはキルロイを、救出してからだ>>273]
(279) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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/* けつえきおいしい!けつえきおいしい! なるほとけつえきおいしい子なのか
(-104) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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ああ、血ぃ浴びたい。もっと、もっと
[オークを、うねる触手を紫電をまき散らし、屠りながら 呟く声には高揚はあれど酷く凪いだもの
戦闘が始まれば、逸る心と対照的に頭は冷え ただ只管、相手が血みどろになるのを求め槍を振るう どうすれば命を奪えるか。それは肉体に沁みついた経験が、 知っているから。其のままに動いて]
……やっぱ惜しいなぁ 何であの触手の体液被っちゃったんだろ俺 大体影流の所為だ。後で八つ当たりしてやる 槍の穂先の奴啜るにゃ、精液までこびりついてっから きちゃなくてできねーわ……
[血を浴びたい。人じゃなく魔物の血が 戦闘をしていると時折そんな情動が湧き起る事がある 何となく雷の威力も上がることもあって 今迄気にはしていなかったのだが――自分はどうして、こんな風に魔物の命を断ずるを求めるのだろうか。復讐でもないのに]
(280) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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[覚えているのは、唇を潤す赤と 其れを注いで笑ってた誰かの顔 ――それらを振り払って、唯槍で敵を、薙ぎ払う*]
(281) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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/* ん?これJと同居してるかどうかはちゃんとしておかなきゃいけない? まあ1dは隔離された部屋に居そうかな。ならいいかな。 */
(-105) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 16時半頃
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/* 亀井……
(-106) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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/* 俺のせいでーす!!!
(-107) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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[ひゅ、と小気味よく空気の刃が飛ぶ。 当たらない刃を小馬鹿にするように粘液まみれの触手が蠢き、しかし瞬きの後にばらばらと落ちていくのが滑稽にすら思えた。 人間は別種の興奮によって、新たな興奮を得ることができる。 淫液による興奮は戦闘の高揚にすり変わり、幾許か満たされれば、頭も落ち着いてきた。]
――何、布袋さん奥さんいるのに女になるんすか。 手伝いますよ。
[合流を急ぐ足は、決定的な発言>>244を捉えたところで追いついた。 一息つこうと忍刀を振り下ろせば、そんな冗談を真顔で言い放つ。]
(282) 2016/06/05(Sun) 17時頃
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/* 私サミュエルグラすごい好きだから、サミュエルと縁故結びたい (実はキャラ予約の時から楽しみにしてた)
けど、どう結んだらいいのか分からない……
同じ風系の技だから、訓練一緒だったとか? でも向こうは小さい頃から忍術習ってたみたいだしなぁ。
(-108) 2016/06/05(Sun) 17時頃
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[実際は布袋が待っていてくれた、というのが正しいかもしれない。 場合によっては合流を先延ばしに、としていたヘクトールや亀吉も、ちょうど居合わせていた。 じりじり布袋が後退りするものだから、むしろ射程圏内に入ってくるのだが、ひとまずは刀を収めよう。]
亀さん、雨、定期的に降らすって言ってたんで。 お気をつけて。
[先を行く、と言う亀吉>>245を止めるまではしない。 見たところもう濡れ鼠のようだったから無駄かもしれないが、それでも平静を保っているようすの亀吉は、これ以上濡れないほうがいいだろう。 いざという時に放電できる手は、きっとあったほうがいい。]
(283) 2016/06/05(Sun) 17時頃
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/* マジ抽出できないのご勘弁な……
(-109) 2016/06/05(Sun) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 17時頃
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― 回想・とある日の訓練場 ―
『どうした? お前の「気持ち」はその程度か?』>>263
[Jの言葉が、周囲の憫笑を色濃いものにする。 別に、「大丈夫だ、お前ならできる」なんて言われたいわけじゃないけど、 それでも、どんなに念じても、術はおきなかった。
身体は泥にまみれて、明らかに四井の訓練着だけ、他の訓練生のものよりも汚れている。>>264
『向いている』と、Jは言うが。 買い被りのような気がして、ならなかった]
(284) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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[年下の影流は対魔忍になる前から鍛錬を受けていて、 既に空気を自在に操れるほどの能力を得ていた。
訓練の際。同じ任務に付いた際。 抱えるのは、どうしようもない劣等感だった。
自分より優秀な年下なんて、いくらでもいる。 キルロイだって、ラルフだってそうだ。けれど。
風と空気、似たような術を持つからか。 同じキルロイを師と崇めるからか。
影流に感じる劣等感は、他のものとは一線を画していた。
忍者の末裔でもない。異能者でもない。そんな自分が、本当に風なんて、おこせるのだろうか]
(285) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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― 現在・廃ビル3F>>231 ―
……でき、た
[静寂を感じたのは一瞬。それも恐らく、四井の気のせい。 その一瞬の間に、訓練時代の記憶が駆け巡った。
料理人になった四井に、Jは『休みだ』と言ったらしい。>>264 この期に及んで、Jはまだ四井に期待をしているようで、心苦しかった]
逃げたんだな。
[期待されればされるほど、応えられなかった自分が惨めだった。 それを振り払うように、がむしゃらに包丁を握って、料理と向き合った。 嬉しそうにカツを頬張るキルロイの姿>>179に、自分の料理人としての存在意義を見つけたりした。
けれど。
今こうして、風をおこすことができて、はっきりと分かってしまう]
(286) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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[逃げたのだ、自分は。
魔と戦うことから。 人を救うことから。 風術を習得することから。 理不尽な扱いに、立ち向かうことから。
立ち上がり、ぽろりと流れた涙を拭った。
感傷的になってる、場合じゃない。
もう逃げたくない。 キルロイを救いたい。 対魔忍の力になりたい。
物音がする。 オークがこちらにやってくるのか、あるいは 追いかけてきたヤナギとラルフが、近くにいるのかもしれない*]
(287) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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