191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ちょーっと自分語り激しいな、この子 もうちょい相方の事拾わんと。しっかし、信条を忘れるったぁ男が廃るってもんよぉ!!!
とかなんとか言ってるわけじゃなくて。それ忘れてるお陰で卯月を何とか受け入れて貰えるようなもんだよな…
(-81) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
|
|
/* りつくんが思ったよりアグレッシブでときめくしかない
りつくんとルイがことごとく反対な感じで中身はうまいこと絡めないかな〜〜っておもっています
(-82) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
|
|
/* 連投だけど許して欲しい。 あんまりに出来てることが少ないんだ(
後武器がないからノイズを武器にしました(前回もやった)
(-83) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
|
|
[きっと、それはどこにでもあるような、 そんなありふれた応援の言葉。
――…けど、たったそれだけの、 そんなありふれた「言葉」が、 今の『僕』を形作った。
言葉には魔法が宿るという。 そのひとがくれた「言葉」はまさに「魔法」だった。
僕にとっての「魔法」はそんなどこにでもある、 それと同時にかけがえのない、そんな言葉だった。*]
(275) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
|
|
― コロシアム付近 ―
[正確には、痛がっているというより首が絞まって息が苦しいのだとか>>192 とはいえそんなことを伝える術すら、今の自分にはないわけで。
いつのまにか、さっきまで感じていた頭痛や眩暈はすっかり消えていて。
――まさか首を締められた苦しさで症状を忘れられたとか、 そんな話じゃないよなぁ、と思わず視線を遠くへ向けてしまう。 あながち間違ってなさそうなところが、なんとも言えない。
そんなことを考えているあいだに手を離されれば>>193、 けほけほと咳き込みながら肩で息をして、呼吸を整える。
尤もそれすらも声にも音にもなりはしないのだけど]
(276) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
|
|
…。
[首を傾げる様子を見上げて、 それから目だけで頷いてみせた。 恐らく彼女が聞きたいことはあっているだろうから。]。
[そうして視線を向けたのは、 さっきまで彼女がつけていたイヤホン>>194]
『♪ ――守ってあげる 星散る輝きの中 必ず !』
[そこから微かに聞こえてくるのはさっきと同じ 「トレイル」の――…“僕”の歌う声。] [彼女が歌に導かれるまま差し伸べてきた、 彼女の手は震えていたから>>157 だから――……僕はその手を強く握り締めて、願った。
W彼女を震えさせずにすむW 彼女を守れる、そんな力を。]
(277) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
>>239
用紙…もってないな。 つか、そんな暇ないみたい。
[キッスは拒絶されたんで、可愛い甥っ子に手を差し出す。 とりあえず、ぎゅうーーっとカエルを前に、契約だっとばかり。]
――…で?
[そして、手を握ったまま、カエルを見、圭一に、次は?と]
(278) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
[――光が、見えた。>>196
爆発とも、弾けるとも異なる、 それは例えば星が生まれるような、 そんな言葉では形容しがたい眩い輝き。]
(279) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
『…ええと、聞こえてる? それとも伝わってるって、言えばいいのかな』
[それは声というよりは、 言葉がそのまま文字として伝わるような そんな感覚だったろうか。]
(-84) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
…。
[伝わった、んだろうか? 一瞬、彼女の驚いた顔が見えて。
尤も、その驚きはすぐに別のものへと移り変わったけれど>>196
経験がないからわからないが、 テレバシーというものはこういうものなんだろうか?]
(280) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
[カエルたちの鳴き声に視線を其方に向ければ 明らかに雰囲気が変わっていた。 殺気立つというよりは、警戒という言葉がしっくりくるようなそんな雰囲気。
――『契約』が成立したんだ、と直感で分かった。]
[少女の言葉に、小さく首を傾げる。>>197 守りと攻撃の区別と言っても、 攻撃は最大の防御という言葉もある、なんて 屁理屈じみたことを胸の内で思えば、怒られてしまうだろうか?]
…。
[とはいえ、そのあとに続いた言葉には素直に頷いておく。
「ふたりでひとつ」。
メールやあの宙に浮かぶ赤い少女が語った言葉が事実なら。 そして彼女が僕の対の存在だというのなら、彼女の「力」はきっと]
(281) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
/* 卯月がかわいいかっこいい。 安心してへたれられるね(違)
(-85) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
>>278 次は、輝にいがスーパーパワーを発揮する。 んでもって、俺が助かる。
と、いうわけでさぁ、見せるんだ輝にいの実力を!
[実際は、契約は立派に成立していたわけなのだが。>>143 特に、何も変化もなければ胸の中で小宇宙が燃えているわけでもなく。 片手はミナカタの手を握ったまま、もう一方の手でぴしっとカエルを指差した。]
(282) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
>>282
えええええ
[スーパーパワー。 どんなものなのか。カメハメハみたいなものなのか。それとも加速装置!とかそういうものなのか。]
よ、よーーし! では、ていっ!
[カエル叩いてみた。 びくともしません。]
あんれー。
[困ったように圭一をみる。]
(283) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
「守るって、こーすんのよっ!!」>>199
[此方へ飛びかかろうとするカエルに、掌をまっすぐ向ければ、空間を埋め尽くす黒に世界が塗りつぶされていく。
昼も、光も、そして力も。 そこにあるもの全てが分け隔てなく飲み込まれてゆく。]
[――彼女の力は、さながらブラックホール。 そして、それと対になる存在は。]
(284) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
………元気そうで何より。
[端末が先程から何度も震えている。その度に妙な写真やら雑談やらが目に入る。 こちらからは特に何も発信はせず、ただ見るだけ。加勢が必要という訳ではなさそうだ]
………
[ふと、彼の顔が過った。 此処からならBarメメントが近い。 特に目ぼしい人物に会わない限りは、ヴェスパタインの歩みは止まらないだろう]
(@32) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
>>283 弱っ!!!輝にい弱っ!!! 効いてない!!カエルに全然効いてないぜー!!!!
[禍々しいカエルは、元気いっぱいに禍々しくこちらを見ている。 その後ろ足にぐっと力が入り… こちらに向かってぴょーーーん]
うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(285) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
――パチッ
[耳元で空気が弾ける音。 気がつくと、自分の周囲にいくつもの光球が出現している。 一つ一つが、電気の塊。パチパチと爆ぜる音を立てていて。
見ると、カエルの姿はいつの間にか消えている。]
………あれ?カエル、どこ? もしかして、輝にい消した?
[首を傾げてミナカタを見る。]
(286) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
がはは!借金の取立などするから死ぬのだよ! ……ん?殺された? まあ殺されそうな顔をしておるからな、貴殿は。
[>>249 その怒りは火山が噴火するが如く。 しかし噴火を見過ぎたためやや慣れてしまった 悲しい事実は頭の隅に追いやった。
男に伸びる腕は、さながら 地獄から死者を捕らえる閻魔の腕。 捕まればろくでもない事にならんと、 とっさに両腕でガードするも、掴まれる感覚は訪れず。
こそりと盗み見た怒鳴の顔は、 訳が分からないと言わんばかりの表情を浮かべる]
(287) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
[そして差し出される手に、目を疑った。>>251
あの怒鳴がパートナーを組めだと。 パートナーは一蓮托生だとか、 片方が消滅したらもう片方も消滅するとか。 それでも男と組もうなどと言うのか?
―――― いや、これはチャンスである。
何せ怒鳴は強い。 生き残りたいなら強いものと組むべきだ。 となれば、男の返答は決まっていた。 怒鳴の心が変わらぬうちに、言ってしまえ]
(288) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
―――― 生き返れたのならば、考えよう!
[>>253 以前ならば決して掴もうなどと思わなかった 怒鳴の手を力強く掴んだ。]
(289) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
[そっと、右手を掲げる。
瞳を閉じて、そしてイメージする。
この掌に「力」が集まっていくのを。 彼女が飲み込み吸い込んだ力が、この手に集まっていくのを。
――それはまるでさっき見えた光と同じ、生まれたての星のような輝き。 これだけの眩さを放っているのに、殆ど熱さを感じないのは実に不思議だとぼんやり思う。]
…。
[目の前のカエルたちから奪った存在の「力」を、彼らに向かって振りかぶる。 白とも金とも取れる光が、きらりきらり輝く粒子を空に散らせながら彼らを飲み込んでいった。]
(290) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
[ ぱきんと、何かが弾ける感覚がした ]
(291) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
ホワイトホールというものがある。 ブラックホールと繋がる、 ふたつでひとつの存在とされるもの。
ブラックホールが光すら飲み込むとされているならば、 ホワイトホールはその飲み込んだ光を放出するもの。 ……僕らの場合、放出するものは光というより、 僕らに対峙するものたちの「存在の力」と言えばよいだろうか。*]
(292) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
……これで"契約"とやらはできたのかね?
[怒鳴の手を掴んだまま、半眼で彼を見上げる。 その時視界の端に映り込んだ影が一人。>>@31
小さな外科医といった風貌の少年。 その両眼には分厚いレンズの双眼スコープが一対]
やや、貴殿も死者であるか? すまんが、吾輩はこの男と パートナーを組んでしまってな。 出会うのがあと少し早ければな……。
[死者にしても生者にしても風変わりな格好の少年に、 眉を下げながら非常に残念そうな表情を浮かべるのだった]*
(293) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
/* わくわくがとまらない パートナーいいなーめっちゃうらやましいなー みんなすてき
この嫉妬の力をぶつけるしかあるまい
(-86) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
[ 桐原率。
私のクラスメイト。 私なんかよりずっと大きな会社の社長令息で、 成績優秀で、運動だってできて。 ぱったり会えばいつも挨拶してくれて、優しくて。 だから、女の子にとっても人気で。
欠点なんか何にもない人。 雲の上の、人。
それが私の知っている、桐原率のすべて。
―― そう、すべて。 ]
(294) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
[ ―― だった、筈なのに。 彼>>265は不機嫌そうな顔して此方を見ていた。 …あれ?と、思うも、つかの間。 無くなった銃弾の代わり、 またしても何処からかの声>>@27とともに、 大きな 蛙 が現れてしまう。
危ない!―― と、手を伸ばしかけるが。 それよりも先に、彼が動くが速かった>>268>>269。 ]
(295) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
>>285
うるせっ!よわっっていうな! これでも、夜は強いほうなんだぜ! (いろんな方面で)
[圭一の悪態に、じろっとにらみつつ。 でも、このカエルをどうにかしないとって思った時。]
は?
[>>286 なんか、みえた。 ライトニング?]
い、いや俺はなんもしてねーっつうか。 圭一?……ぴぁ!
[と触ろうとしたら、ぱちぱちくんが!]
(296) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
|
[ 今度己の付近を掠めたものは、 銃弾では無く、蛙のようなイキモノ。 いつの間にやらいたらしい、 己の後ろの蛙にクリーンヒットしたそれは、 揃って勢いよく吹っ飛んでいった。 ]
(297) 2016/06/04(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る