188 あしたはきのう、春
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"班長"が賛成してくれるんなら、皆も賛成してくれるかも。 ……なんてね。ウソ、ウソ。
[白邊たちとの会話は知らないけれど、ここでもまたもや"班長"ゴリ推し。 オーバーに頭を抱える姿には、軽く笑って。>>280]
場所。このへんなら、……商店街の方とか? 家、ちょっと遠い人とか。 まだあんまり、あそこ行ったことない人もいるんじゃない?
(283) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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[一応、徒歩通学20分の場所に、自宅がある身ですから。 確か、そこそこ遠い場所から通ってたはずの班長さんに、情報提供をひとつ。 とはいえ駅前の商店街だから、電車通学なら逆によく知っているのかもしれないけれど。
老舗から新規店舗まで揃う商店街。 クレープ屋はなかった気がするけれど、たい焼き屋なんかはあったはず。 餡子だけじゃなくて、チョコクリームやお好み焼き風味。 そんな変わり種まで、結構、種類も多かったような*]
(284) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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ー何処かの休み時間にー
うん、じゃあ灯ちゃんには私が聞いてみる。
[>>267 そう、凪流ちゃんには答えたけど休み時間はあとちょっと。 授業中にお手紙回す…みたいなことは私もしないし多分灯ちゃんは嫌いなはずだから、次の休み時間にするべきって考えながら。
何人集まれるかなぁ…って、微笑む*]
(285) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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― なると帰り道 ―
[空は夕暮れ、或いは陽は姿を隠したあと。
まだ空に茜が描かれていたのなら、彼女はどんな反応だっただろう…? 当然、私は彼女の茜空に対する感情を知らないわけで。 夕暮れだったのなら、綺麗っていう印象しか持てなかったと思う。
なるを後ろに乗せて、自転車を漕いでいく。 後ろの荷台に横座りしてた? それとも、後輪をまたいで立ったまま私の肩に両手を添えていたかな?
地元と言えど、彼女の家まで知ってるわけじゃないから…頼るのは、なるのナビゲーション。略して、なるナビ。
ようやく、暖かさを実感できるようになってきたこの季節。 流れていく景色と、身体を撫でていく風が心地いい。
途中、潮の香りと波の音を感じ取る事が出来たなら。 このまま2人、風に溶け込んでしまいそうな錯覚に陥る。]
(286) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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ねぇ…なる? えっと……。なんでもない…………。
[水泳部は覗かなくてよかったの? って聞こうとしたけど。 ほら、仮入部期間…もうそんなに無いから。 でも何となく、今話す様な話題じゃないなって思って。]
GW、楽しみだね!
[考えて、やっと紡がれた言葉は、 班のみんなと交わした休日の約束。 それから彼女の家に着くまで何を話しただろう。
きっと何気ない会話でさえ、その1つ1つが ―――大切な想い出へと。]*
(287) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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/* しまった。前回の商店街情報を載せといて♡しておけばよかった! パラレルワールドだと思えばいいんだけども、その、ちょっと悲しい気持ちになっている。誰が悪いわけでもないのはわかっているけど!
寝てしまおう。ぐう。
(-126) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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/* たい焼き屋、近くにあるからネタに使ったけど、お好みたい焼きもっと珍しいかと思ったら、割と全国的だった。
(-127) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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ー次の休み時間ー
灯ちゃん、まただけど今大丈夫?
[授業が終わって先生が出て行ったら、きっとすぐ左にいるはずの灯ちゃんに話しかけよう。 身体もくるんと灯ちゃんの方に向けて手はお膝。]
これまた日程も決まってないけど、2班の人で集まれる人はGW何処かに行こう!って話が出てきたの。 灯ちゃんも予定ないって言ってたし。大丈夫そう……?
[そう言って首を傾げてみている間に、1つ。はっと思い出してちょっと耳打ちした。]
(288) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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2人で行くのを先に決めたんだし、2人で行くのは別が良いなっ。
[1回しか遊ばない…とかなら、仕方ないかなってなるけれど。 折角約束したんだもの、ね。]
(-128) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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/* むしろ女の子同士できゃっきゃ仲良くするのは大好きだー!(零庭さんメモ 零庭さん可愛い。
(-129) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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―休み時間―
[角館君なんかは休み時間に本を読んでいるようだけど>>261、私は教室ではほとんど本を出さない。 黒板を最後にもう一度見直してから、ノートを閉じる。 教科書とノートを机の中にしまって、次の授業の準備をしようとした時、零庭さんに声をかけられた>>288]
2班のみんなで?
[思わぬ話に、私は思わず瞬きをする。 GWの予定なんてなにもない。約束なんてあるはずない。 今朝まで確かにそうだったはずなのに、GWの予定、二つ目。 これじゃ、まるで……そう、「リア充」みたいだ。 そんなことを考えて、はたと別の可能性に気づく。 それって、もしかして。 そう思った時、零庭さんからの耳打ちに、私はもう一度瞬くことになった。 思わず声を潜めてしまったのは、零庭さんにつられたからだ]
(289) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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笑ってんなよー、ちっくしょー つーか班長にそんな権限ないし!
[なんて言いながらも多分、自分も笑ってるから説得力はないと思う]
へえ、商店街? 俺確かに行ったことないなー。 さすがリツ。俺じゃそーいうのわかんないからなぁ。
[行く先の案を一つゲット。俺だけじゃ決められないし、案を持ち帰るスタイルで。 たい焼き屋の話は聞いただろうか。聞いたらきっと、食べたくなるだろう。たい焼きなら近くにできるとかいうクレープよりも、行きやすそうだし]
うん、ありがとう! 商店街も候補ね! じゃ、またあとで!
[授業間の休みってそんなに長くないし。チャイムが聞こえたあたりで、きっと俺は慌てて席に戻っただろう]
(290) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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……うん。 それで、構わない。 どっちも、大丈夫。
[てっきり、約束二つ目と思ったのは私の早とちりで、二人で行く予定だったのが、班のみんなで行こう、に変更になったのかなって思ったんだけど。 やっぱり二人は気詰まりだから、別の人も誘ったとか、そういうことかなって。 だけど、どうやらそうじゃなかったみたい]
(-130) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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/*どうしても休み時間の長さを気にしてしまった、、、 切り上げて格くんに突撃って手もあったのにね、、? 休み時間無限かよって思ったら脳内でチャイムが鳴った、、、 うぐぐ、、、
(-131) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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─放課後─
[今日の授業が全部終わって、教室内からも廊下の外からも少しずつ話し声とか物音が生まれて、それが徐々に大きく、大きく。 喧騒へと変わっていく。
部活がある人たちは早い段階で教室を出るのだろうか。
俺はいつも、お気に入りの自分の席に座ったまま。でていくクラスメイトにじゃーな。また明日。なんて声をかけながら、喧騒がおさまるのを待っている]
(291) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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[それから、なんだか内緒話してるみたいなこの状況が妙に気恥ずかしくなって、思わず咳払いをしながら椅子に座りなおした。 胸の前に落ちてきたみつあみを背中に払って]
どこに行くかは、決まってるの?
[何人集まれるかわからないけど、最大8人。 高校生の男女が8人集まって行くところって、どこだろう。 なにしろそういう経験が皆無だから、遊園地、カラオケ、ボーリング。そんな月並みな想像しか出てこない。 だけど、高校生の男女8人。 その中に自分が含まれているということが、無性に気恥ずかしい気持ちがした]
(292) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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[商店街という行き先の候補は、受け取ってもらえたよう。>>290 今度はおそらく、天婦羅よりはずっとまともなアイデアなんじゃないだろうか。 …なんてことは、本人に自覚は全くないのだけれど。
さすが、と言われれば悪い気はしない、わけで。]
他もどっか良さそうなとこないか、考えとく。 また、思いついたら言うよ。
[そんな風に言ってしまうあたり、すっかりノせられているのだった。 さすが班長、人の心の動きをしっかり掴んでいる。なんて。 いや、自分が、割と単純なだけなんだけど、さ。 「ん、また後で」と手を振って、席に戻ってゆく遊佐の背を見送った*]
(293) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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泰良、また明日〜
おー、橘も、またなー
[ 泰良の声が自分の耳に届いて>>263、それに返事するようにひらりと手を振りながら返して。 橘が元気にまた明日っていうのにも、またなーって、彼女がもしもう教室から出ていたら、聞こえるように大きめの声で言っただろう。
喧騒はまだきっと離れていない。 自分が帰るには少しだけ、時間がある。今ならゆっくり話せるかも、と格の姿でも探すだろう。あれ、でも彼はバスケ部に入部……してたっけ、してなかったっけ。部活があれば放課後は忙しい時間だろう。昼間聞けなかったGWのことをききたいな、なんて考えていたけど、……まだ教室にいたら、声をかけてみようかな]
(294) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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―放課後―
[料理部の活動は、週三回。だから、部活がない日に図書委員の当番を入れている。 今日は部活がない日だった。つまり図書当番の日。 教科書とノート。置いて帰るという発想がない私は、朝のようにかばんに詰め込んで、ずっしり重いかばんを抱えて立ち上がった]
また明日。
[目が合えば挨拶をするけど、こちらからわざわざ声をかけるようなこと、いつもはしないんだけど。 今日は隣の席の零庭さんにそう声をかけて、私は図書室に向かった**]
(295) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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[囁きに返された囁きに、コクコクと頷いた。 何だか灯ちゃんは吃驚しているみたい>>289で。意外に思っているのかなぁ…って、勝手に推測してみる。]
うん、それは2班のみんなでね。
[>>292 咳払いをして座りなおしたみたいだから、私も席に座り直して手は…お膝じゃないけど。]
いや、さっきどっか行こうって言い始めたばっかりで決まってないの。良い案が思いついたらじゃあそこーって、なりそうかな。
駅前周辺とかなら、みんな集まりやすいのかなぁ…って。私は今勝手に思ってるかなぁ。取り敢えずそれもGW前に決まるときっといいよね。
[それは学校の最寄りの駅前の話。 結構、色々遊べそうなところはあると思うけど。いざ行くとなったら何処が良いのかなぁ…って、考えてみたり。
うーん、とか言ってるうちに休み時間も段々終わりに近づいてかて。授業の準備とかをすることに、なったかも。]
(296) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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/*時々かなり頻繁にロル回し下手すぎて胸ぐら掴んで殴りたくなる。自分のこと。
(-132) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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─ 放課後・花壇前 ─
[羽織っているのは、青いパーカー。 制服を汚すと母親に嘆かれるので、花の世話をするときには、だいたいこれを羽織っている。 鼻歌でも歌いだしたい気分なのは、遊佐から聞いたGWの遊びの予定のおかげかもしれない。
花壇の中、目立ち始めた雑草を引っこ抜いてゆく。 抜いた草は捨てることなく、土の中に鋤き込んでおいた。
その途中、赤ミミズを見つけて、ほくそ笑む。 うん。大変よろしい。 ミミズのいる土は、良い土だ。有機物の分解も、よく進む。 というか、実は、裏山から持ってきた腐葉土とともに、何匹か花壇の中に放り込んだ。 土づくりの順調さも手伝って、気分は最高。]
(297) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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[流石って言った言葉にはきっと他意はなくて、リツをノせようとかなんとかって考えていたわけじゃないんだけど。といっても、さすが班長なんて思われていたとはきっと1mmほどにも考えていないから、そんな言い訳じみた事を口にするどころか、考えることもないのだけど]
ほんと? 助かる。 またなんかあったら、教えて!
[GWのお誘いだけのはずだったけれど。予想外の収穫にも礼を言って。 自分の席に戻るときに、リツが手を振るのは見えていただろうか。見えていれば手を振り返したんだろう*]
(298) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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[──少しだけ、前。 園芸委員に立候補してから、最初の委員会のときのこと。
花壇の前で、委員の生徒たちが、まばらに立ち尽くしていた。 早く終わらないかな、そんな雰囲気さえ漂っている。 「この辺の草を抜いて、ゴミ袋に入れて」という教師の指示に、黙々と作業を始める生徒もいれば、殆ど談笑ばかりして手を動かさない生徒もいた。 どうしたって土に触れることになるから、それなりの汚れ仕事ではあるのだ、園芸委員というやつは。 自分には、そんな感覚は少しもなかったのだけれど。
教師の指示に従いながらも、目の前の花壇を眺める。 人の目を楽しませる程度に花は咲いていたけれど、どうやらこの学校には、あまり園芸に詳しい者はいないらしい。 とりあえず植えました、という風情をちらほらと見つけながら、勿体ない、と思う。]
(299) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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[勿体ない。 花壇も決して狭くはなくて、そこそこの広さはあるのに。 たぶんきっと、もっと鮮やかに出来るだろうに。
例えば、何かを思い悩んで俯きながら歩く生徒が、ふと足を止めて、思い悩んでいたことさえ忘れて見入ってしまうぐらいには。 出来る、はずだ。
──出来るだろうな、と思ったから、やった。
…まあ、その行為を教師に見咎められて、入学早々叱られる羽目になったのは、想定外だったのだけれど。>>29
それでも、壱岐リツは、そういう人間だ。 ずっと昔から、それは、変わらない。 ──変えられない。]
(300) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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[何はともあれ、そんな自分の思いなんて知らずとも。 部活へ行こうとした誰かがそっと足を止めて、束の間、花々に見入ってくれたこと。>>272
知っていれば、現状に輪を重ねて、ご機嫌になったことだろう。 その光景を見逃すなんて、惜しいことをしたな、なんて。 知らないから、そう思うことも出来ないんだけどさ。
そうして、暫く経って、今日も一通りの作業を終えたなら。 しゃがみっぱなしだった身体を、ぐんと伸ばして、帰路についたことだろう*]
(301) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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/* オリテあんまり拾えてないな。。うむむ、拾い漏れがおおい…
(-133) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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/*メモぐらい一回で更新仕切りましょう(ここで沢山の怒りのマーク)
(-134) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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ー放課後ー
[班長に灯ちゃんも参加するよって、伝えることは出来たかな?それとも灯ちゃん自身が参加するって報告したかもしれないね。
何にせよ、放課後になったら。合唱部の練習に、今日も行くんだ。 私のパートはソプラノで、音域は高いところ。 でも、そんな声を出している感覚が。集団の中の個であってその中で調和するこの感覚が、私を歌うことへ惹きつけるの。]
_____Lalalalala〜
[なんて、声出しから始まって。 校舎内、そして外へと。きっと合唱部のその声は届けることになったはず*]
(302) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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― なるを送ったあと→自宅 ―
自転車無いんだから、明日は迎えに来るよ。 あ…朝練はお休みだから大丈夫。 また、明日ね。
[なるを送り届けたあと、今度は1人来た道を戻っていく。 同じように風を受けて、近くに海の気配も感じているはずなのに…つまんない。 そのまま駅前にある商店街のアーケードを潜り、立ち並ぶ店の中の1つ。喫茶店の前で自転車を止める。]
ただいまぁ。 あーもう…わかってるよ。 今から2時間バイトね。
[喫茶店『それいゆ』。私の自宅。 厳密には2階部分が、だけど。 祖父の代から創めているこのお店は老舗の部類に入るだろう。珈琲もそうだけど、ホットケーキやパスタなどサイドメニューも愛してくれる常連客は多い。 …私がパンケーキにしたり、今風に改良もしてるけど。]
(303) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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