人狼議事


186 通い慣れた路、桜の下で君を想う

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【人】 友愛組合 チアキ

[きらきら、きらきらと彼女の瞳が星みたいに輝いて。
本当に好きなんだなあ、と心にロウソクが灯ったみたいに暖かくなった。
先程いってくれた幸せのおすそわけ>>265

嗚、確かにこれは自然と笑みが毀れてしまうくらい。
すきなものを語る彼女が眩しくて、愛しくて。
それはさながら兄が妹に抱くような。親が子に抱くような、そんなきもち]


 じゃあさ、木屋はそういうの弾いたりはしないの?
 バンドやったりとかさ。
 すきとやりたいは 木屋にとって違うもの?


[頭の中で必死にベースとギターの違いを考えても分からない素人の俺。
今まで興味はなかったけれど、きみが好きなものだから知りたいって思ったんだ。

好きなものこそ違えど、なにかに夢中になっている俺ときみは似ている、なんて]

(267) 2016/03/13(Sun) 13時半頃

【人】 友愛組合 チアキ



 ありがと、
 じゃあ俺も祈るよ。
 
 木屋のねがいが叶いますように。


[照れたようにはにかみながら。
俺がきみに貰ったさくらの花の幸せを。
流れ星への祈りを。
少しでもおすそ分けできたら。

ポケットから星を模した飴を取り出せば、差し出した。
きみのリボンの色によく似た、淡い黄緑色のほし]

(268) 2016/03/13(Sun) 13時半頃

【人】 友愛組合 チアキ



 しあわせのおすそわけ。


[頬を緩めれば、春の風が強く吹いた。
その拍子に手に持っていた花びらが飛ばされていく。
違う誰かに幸せを運ぶため、
天に高く舞い上がり視界から消えた* ]

(269) 2016/03/13(Sun) 13時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
予言士ナナ!
ずばり愛原くんの片思い先はたまこちゃんですね!もしくは鳥井くん!

両想いになりたいわけじゃないからいいんだけど、菜々の気持ちがわかりません。
【急募】明るい人、同じバンドが好きな人

(-132) 2016/03/13(Sun) 14時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― 家庭科室 ―

[∞枚目のホットケーキが焼きあがった頃、冷蔵庫をガサゴソ漁り始める。昨日は料理部が盛大に送別パーティを開いていた。だから余った食材が大量にあって。賞味期限もあるから"好きに使っていいよ"って言われてたの。
中にはトマト、キャベツの野菜類やら、豚肉、鶏肉の肉類まで揃っていた。]

 これは…冒険してこいって事だよね!

[適当な食材を手に取ると、再びフライパンの前へ。
ちょうど普通に作るのも飽きてきたところなの。
持ってきた食材から、なにやら黒い液体が入った袋を取り出して。焼く前の生地が入ったボウルへと投入していく。]

  えっと…これは……
  あっ"イカスミ"って書いてある!

[シャカシャカと生地を混ぜ合わせれば、その色はどんどん黒くなっていき。
自然と顔に恍惚の笑みを浮かべていく。]

  ふへへ…やみにのまれよー
  なんてね。

(270) 2016/03/13(Sun) 14時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そのまま焼けば、黒いホットケーキが出来あがった。
美味し、そう?ちょっとわからない。

次にエビを入れて焼いている所で、藍璃ちゃんからの返信メッセージ>>241が届いた。

まどか<ううん!
まどか<ちょっとイジワルな藍璃ちゃんも好きだよ!
まどか<今ね!エビを入れて焼いてるの!
まどか<待ってるネギ!

[あ、また予想変換で勝手にネギって入ってる…。
そうだ、次はネギをいれてみよう。]*

(271) 2016/03/13(Sun) 14時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
ポイズンクッキングだ……!?
めっちゃたべに……いや覗きに行きたい

(-133) 2016/03/13(Sun) 14時頃

【独】 受付 アイリス

ネギww

(-134) 2016/03/13(Sun) 14時頃

【人】 馬飼い キャロライナ


[ね?>>267
何かに夢中になれるってことは、いいことなの。

零れた笑みに私も笑う。
笑うのも、きっと幸せのおすそわけの一つ。]


 弾いたりは、しない、かなー。
 カラオケで歌うくらいで、ボーカルも楽器もしない、よ。
 私が好きなのはあの人たちの音楽で、
 私がやるとそれはまた違う音楽になっちゃうから。


[知りたいって思ってくれてるなら、
本当に嬉しくて、その場で小躍りしてしまうくらい。
私が好きなものを、誰かが好きになってくれたら、嬉しい。
今度CD貸してみようか、これがベースの音だよって。
でもね、あと気軽に会うのも3日くらいなのかな。
それが頭にちらついて、言い出せなかった。]

(272) 2016/03/13(Sun) 14時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ


[祈りあい、>>268
それで話は折り合いがついたみたい。
皆の願いが、叶えばいいね。]


 ありがとう。


[差し出された星を、柵の間から手を伸ばして、
掌の上に落としてもらおう。
黄緑色の星。木がいっぱい生えているのかな。
新緑の、色。

風が強く吹いて、舞い上がった花びら。>>269
地面に落ちることなく、誰かが捕まえてくれると、
いいなあ。]
 

(273) 2016/03/13(Sun) 14時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ


[高く昇っていくそれを目が追う事ができなくなるまで、
見送って。]


 私、そろそろ行くね?
 愛原と話せて楽しかったー。


[じゃあね、とゆるく振った手をポケットまで戻す。
星も一緒に。
この星を口の中にいれたら、どんな味がするんだろう。

柵から離れて、バイト先までゆっくりと歩くことにしよう。*]
 

(274) 2016/03/13(Sun) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

ー生徒会室→家庭科室ー
るんる〜ん♪
[生徒会室を出た私は家庭科室へと向かう。丁度お腹も空いていたこともあって、ご機嫌な調子でステップを刻む。やがて、部屋の前に辿り着けばいい匂いが漂ってきた。]

まどかちゃーん。来たよー。
おお、やってるね〜。
[ガラガラ〜とドアを勢いよく開けると笑顔を向けてビシッと手をあげるのを挨拶代わりに、彼女へと近寄っていった。そして、ちらりとフライパンの中身へと目を向けると目が点のようになった。
それは普通のホットケーキとは違うようだったからだ。]

ん、ん〜?
[黒い?黒いね、うん。
口には出さなかったけれど、私が普段口にするような普通のホットケーキの色ではなかった。ただ、そんなに焦げ臭くはないから失敗作という訳ではなさそうだけれど...。]

えっと、まどかちゃん。
何か入れた?
[焦げではない、ということは色の原因は材料だろう。
ちょっと気を引かれてしまったけれど、よく見ればボウルの中に残っている生地も黒いし間違いはなさそう。
さすがにそれは気になったので聞かない訳にはいかなかった。]

(275) 2016/03/13(Sun) 14時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 それは残念。
 弾けたら聞かせて貰おうと思ったのに。
 ……むずかしい。
 俺は好きだからそれに関わりたいって、思ってるから。

 なあ、今度さ、


[木屋の歌声聞かせてよ。
そう紡ごうと開いた口を閉じる。
後三日。たったそれだけ。
それだけだから、また今度、なんていつ果たされるか分からない約束は取り付けられない。

ぐ、と唾を呑みこんだ]


 ごめん、なんでもない。
 好きなバンド名?教えてよ。
 近いうちに聴いてみたいから。

(276) 2016/03/13(Sun) 15時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[同じようなことを考えている>>272なんて知らず。
知りたいことが沢山あるのに、一歩が踏み出せないのはもうすぐ終わってしまうせいか、それとも。
それとも俺が勝手に諦めてしまっているだけなのか]


 ん、バイト頑張れ。
 俺も楽しかった、またな。


[ひらひら、手を振りかえして。
去りゆく背中を見送った。

ポケットからもうひとつ、今度はきいろのそれを取り出して、口に運ぶ。
甘酸っぱい戀の味がした* ]

(277) 2016/03/13(Sun) 15時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/03/13(Sun) 15時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/03/13(Sun) 15時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
そういえば、今回ボディタッチはしないようにしようって決めてたのに早速2人にタッチしてたわ……
うぇい系だしいいよね。
相手に好きな人がいるって知ったらやめよう。

キャラが未だ定まらぬ。
瑠衣と被りそうだから、あんまアホキャラにはならないように…ならないように……
雰囲気だけリア充になろう。よし。

(-135) 2016/03/13(Sun) 15時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―→ 図書室 ―

[木屋と別れた後、しばらくフェンス越しに桜並木を目に焼き付けていた]


 ( さくら、月明かりに照らされててもきっと綺麗だよなあ、 )


[下からのライトアップがあれば尚のことよし。
ここら辺でそんな贅沢なことは望めないけれど。
ずさんな俺でも流石に、泥の付いた上履きのまま校舎内に入ることは躊躇われたので綺麗にはたいて。
こんどはきちんと窓からではなく、昇降口から。

日が照っている外とは違って、壁に覆われた校舎はひんやりと冷たかった]

[階段を昇って図書室の扉を開けるとそこは無人、ということは決してない。
未だ勉学に励む同級生と、司書の先生と。
後ろ手で静かに扉を閉めると、向かう先は天文学に関する本が並んでいる棚]

(278) 2016/03/13(Sun) 15時半頃

【人】 友愛組合 チアキ



 ( えー っと、あった。 )


[手にしたのはぎんが、と表紙に書かれた本。
ほとんど宇宙の写真で埋め尽くされたそれは学校の図書室に置いてあるものでは珍しい部類に入るだろう。
窓際の席に腰掛け、ページを捲る。
ぱらり、その音がやけに大きく響いた]

[真っ黒なページいっぱいに上からダイヤモンドを降りそそいだかのようにきらきらして見える点々で埋め尽くされていた。

天の川、それを指でなぞった。
俺たちはみんなこの中に棲んでいる。
そらから見上げた天の川がもし、水面だというのなら。
そこで年に一度逢引きしていると云われる織姫と彦星にとって川底に転がる俺たちの星なんて、取るに足らない存在だろう]

(279) 2016/03/13(Sun) 15時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[琴座のベガ、鷲座のアルタイル。
いちゃついてばかりで仕事をしないふたりを苦渋の決断で引き離したかみさま。
一年に一度しか逢えない彼ら。
それなのに想いが途絶えず続いていくふたりが、とても眩しい。

もし俺が告白して、
叶わない想いが叶ったとして。
それで、一年に一度しか逢えなくなってしまっても。
きみは俺を想ってくれているのかな。
俺はきみを 想えるのかな* ]

(280) 2016/03/13(Sun) 15時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
ちかちゃんに片想いでも良い気がしてきた(錯乱)
いや本命はつかさくん、つかさくん。

(-136) 2016/03/13(Sun) 16時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2016/03/13(Sun) 16時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
ロマンチスト俺。
中身のロマンチスト分が全部PCにいってる気がする今日この頃です。

(-137) 2016/03/13(Sun) 16時頃

【人】 馬飼い キャロライナ



 もし弾けてたら、聞いてもらいたくて、
 きっと学園祭の有志ライブにでてるよー。
 ……むずかしい、かなあ。
 私も「聴く」ことで関わってる、つもり、だけど。


[今度さ、と切り出された後の沈黙。>>276
私は喋れない。
今度っていつかな。
明日?明後日?それとも明々後日?もっと、先?
会えないわけじゃない。多分。
愛原の実家が引っ越さなければ、
実家に帰ってきた時に会えばいい、んだろうけど。

だいたい目の高さにある、喉仏が上下に動いた。]
 

(281) 2016/03/13(Sun) 16時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ



 Single Ticketって、いうの。
 今君恋っていうドラマやってるの知ってるかな?
 あれの、主題歌歌ってるよー。


[私が一歩踏み出せないのは、自分に自信がないせいだと思う。
自信がなくて、手は届かないって、諦めてしまっている。
目の前の言葉を飲み込んだ人は、どうなんでしょう。]


 うん。また。


[また卒業式で会いましょう?
そうして、私は歩き出す。*]
 

(282) 2016/03/13(Sun) 16時半頃

キャロライナは、ベンチを発見した。**

2016/03/13(Sun) 16時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
あーーーななちゃんかわいい。

(-138) 2016/03/13(Sun) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

ー奈々との過去ー

あかりじゃないよう。
これはね、〃あけさと〃って読むんだよ?

[その子との出会い。
それは、中学1年生の時に入学したての学生がクラス編成で一緒のクラスに振り分けられた後、放課後の教室で彼女に話しかけられた。]

...アケ?
[続いた彼女の言葉には目をきょとんとさせていた。

少し遅れて
ああ、なるほど。
あけさとを縮めてアケってことなのだと理解した。]

(283) 2016/03/13(Sun) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

うん!いいよ〜。
[そして彼女がアケってあだ名についてプレゼンしてくれた後に
にっこりと笑ってアケと呼ぶことを了承した。
そうだね、あけさとってちょっと呼びにくいかもだし
親しみが込められているような気がしていい感じだ。]

じゃあ、私はなっちゃんって呼ぶね!

[素敵なプレゼンに対してお返し!とばかりに
にひひと笑って、そう返す。

安直と言われればそうかもしれない。
自分では悪くないかなって思ったのだが

なっちゃんはどうだったかな?*]

(284) 2016/03/13(Sun) 16時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/03/13(Sun) 16時半頃


【人】 本屋 ベネット

― 猫に遭遇する前・明里と ―

 ふふ。

[右へ、左へ、大きく振り揺れる手を眺めて>>208
堪えきれなく、笑いがこぼれる。
にっこりと笑う姿がほほえましくて、胸が暖かくなる。

メッセージには気づいたのだろう。
携帯を見るようなそぶりを見せた後に、返事が送られてくる。
届いたメッセージに、すこし眉を寄せて。]

 どうだか。

[どんなに注意してても落ちる時は落ちるよ。
とまでは声に出さなかったけど。]

(285) 2016/03/13(Sun) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[こっちの心配を知ってか知らずか、幼馴染はサムズアップして、身をひっこめた。
ひとまず安心して、目線を画面へ戻す。]

 つねゆき{きまってないけど、部でも覗くかな)

[少し経って送られたメッセージには、そう答えて
ひとまずスマホをポケットに滑り込ませれば
言った通り、部室にでも向かうだろう。*]

(286) 2016/03/13(Sun) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
メッセージの書き方を変えるるる…
わかりにくかったらごめんね

(-139) 2016/03/13(Sun) 17時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― 少し前の出来事 食堂 >>236>>238真珠子と ―

 でもでも…
 私なんか胸もちっちゃいし…

 たまちゃんこそ!
 野球部のマネージャーで頑張ってたとき
 すっごくキラキラしてたもん!
 絶対見てたと思うよ!

["いつも部活頑張ってた"と言われれば、グラウンドで汗を流していた日々を思い出す。
私だって、部活中にたまちゃんを見ては元気をもらってた。とても魅力的な女の子。他の人が惹かれないはず…ないの。]

 そっか…これが恋なんだね。
 なんとも思ってないようなフリって…難しいね。
 えへへ……。

[たまちゃんが語る恋の症状と、今の私はピッタリ一致なの。
でも…それなら、たまちゃんも苦しいんだね。]

(287) 2016/03/13(Sun) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 …うん。私も……祈ってる。
 たまちゃんが幸せにならないなんて…嘘だもの。
 卒業式のドキドキが1つ…増えちゃった。

[いつも、こうやってじゃれあってる関係。
たまちゃんの好きな人になら…このポジションも譲らないといけないと思うの。
でも、たまちゃんの想い人以外の人なら?
だめ、わからない…。胸が、いたい。]

 あ、メッセージきた。

[青空の写真が添付されたメッセージが届けば、
手を振り食堂を後にする。
これ以上…深く考えれば考えるほど、誰の何が幸せなのかわからなくなりそうで。]

 じゃあ、また明日かな?
 行ってくるね、たまちゃん。

[そして向かう足は屋上へと。]*

(288) 2016/03/13(Sun) 18時頃

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カイル
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ベネット
35回 注目
アイリス
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ポーチュラカ
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