185 虹彩異色の死
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[こちらに視線を向けられて >>328]
オレはシーシャだ。今言ったコトバは忘れてくれ。 この村住んでたときの、ガキん頃思い出したかわかんねェけど
…すげェ怖かった気がする。
[浮かんだ断片的な記憶をそのまま口にする こんな自分の頭に浮かぶ風景──花畑が憎らしい]
あンたは誰なんだ?
(334) 2016/03/02(Wed) 22時半頃
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/* とかいう方向性でいいのかな!?(′;ω;`)薄いかな!?!? んひいいいい
(-59) 2016/03/02(Wed) 22時半頃
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―二階・個室―
……ね、サイモン。 ……あなたみたいな人と、結婚する女って
本当に可哀想。
[婚約を交わした自分を碌に気遣わず、 ぶつぶつと何かを呟き続けている。 元々おかしな人だったけれど、ついに気が狂れでもしたのか]
……私のお父さんが、あなたのこと気に入っているの 知っているでしょう?
……当たり前よね。 あなたのご両親、たくさん遺産を残したもの。
[父にとって、サイモンは最高の金蔓だ。けれど自分は興味がない。裕福だろうと貧しかろうと、それは幸福や不幸とイコールではないと思っている。]
(335) 2016/03/02(Wed) 22時半頃
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[だが、そこでオーレリアは首を傾げる。 知る限り、この村の虹彩異色はみな異なる色のはず。
異相が容疑の原因ならば犯人を目撃した誰かがいるはずで、人相は分からなくとも瞳の色から犯人に辿り着けるだろう。 それなのに、自警団は容疑者を集めるだけ集めて、それ以上のことは今のところ何もしてこない。
――何か、おかしい。
眉間に皺を寄せてむっつりと黙りこむモンド>>312を横目に過ぎった、そんな思考の断片は]
っ、くしゅん!
[くしゃみ一つで一先ず、どこかへ飛ばされてしまう。
水浸しになったままの身体を寒さと――逃れられない不吉な予感にぶるり震わせながら、二階へと上がっていった*]
(336) 2016/03/02(Wed) 22時半頃
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文句があるなら自分で作ったらいいとおもうよ?
[>>297他にも言いたいことはあるけれど、 この男には無駄な気がした。 なので暗にもう作ってあげないよと告げておく。
>>300ローズマリーがお茶のお替りがあると教えてくれれば、 空になったコップをそっと差し出しお代わりをもらおうとした]
ろーずねぇありがとー♪
[そして、女の子や女性に向けるのは優しいほほ笑みだった]
(337) 2016/03/02(Wed) 22時半頃
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[何も言わなくても横にメルヤがいてくれて良かったなと思う。
>>334シーシャ、と名乗られ、 しーしゃ?と頭の中で名前を繰り返す。
それから、横のメルヤに一度、視線を落した。 ”しってる?”と視線だけで問う。
―― 昔、子供の時、眼の色が違う者同士で遊んだような、…]
(338) 2016/03/02(Wed) 22時半頃
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…、…ぷっ
[記憶の糸を辿る途中。 すげェ怖かった。と言われ思わず噴き出した。]
ごめんなさァい。 あたしは、ダーラ姉の 妹。
ローズマリーよ。はたち。
[なんとなく年齢を添えておいた。]
(339) 2016/03/02(Wed) 22時半頃
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[しめやかに人参さんだけがお皿に残っていく。 ふと警戒すると、ミツボシさんとばっちり目が合ってしまった >>331 するとどうやら完全にばれているようで、お皿の端っこに追いやられている人参さんを指差してくすくす笑っている。
なんだか恥ずかしい すぐに人差し指を立て、そのあと両手を合わせ ひみつにしておねがーいのポーズをした]
(340) 2016/03/02(Wed) 22時半頃
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[ 俺とパティの間に、心配されるような事などない……。 ]
[ 先ほどのオーレリアとの会話>>319を思い出して、また不機嫌な顔になる。 パティめ。神父に告げ口でもしたのではあるまいな? あれは違う、違う。暴力なんかではない。 パティが酒の追加を渋ったり、何か言いたげな顔で、でも言わずにモンドをじっと見詰めたりするから、ついカッとなってしまうのだ。 モンドはむしろ被害者なのだ……。 ]
[ ピッツァを鷲掴みして、無言で食べた。 ボロボロと屑が落ちるが知った事か。こんなに具が多いピッツァを食うのは久しぶりだ。 案外、待遇は悪くない。出来れば、妻にも食わせてやりたかった。 ]
……ポトフは何処に?
[ あると言われたからには、食っていいものなのだろう。 ]
(341) 2016/03/02(Wed) 22時半頃
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/* >>336 既に推理は始まっているんだよ! 人狼はまだ未定だけどね!
(-60) 2016/03/02(Wed) 22時半頃
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[オスカーに秘密にしてお願いのポーズ>>340をされれば、こくりと頷いて微笑む。]
可愛いなぁ。
[心の声が思わず漏れてしまった。]
(342) 2016/03/02(Wed) 22時半頃
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あ、ポトフでしたら、鍋に温かいのがあると思いますから、注いできますよ。 濡れた服を着て、風邪を引いたら大変だから。
[モンドさんの声に、席を立つ。 キッチンに行って、湯気の立つポトフを注いで戻ると、食べこぼしのあるテーブルを軽く布巾で拭いてから、モンドの前にポトフの皿とスプーンを置いた。]
(343) 2016/03/02(Wed) 22時半頃
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[ 小娘たちは、ピーチクパーチクと小雀のように喋っている。 「殺人」だか「容疑者」だとかいう悲壮感はあまり感じられない。 ]
[ 「外面」なのだろうとモンドは思った。 自警団としては、怪しい者を集めて仕事はしました。そういう、外面。 それにしたって、肉屋とか墓掘りとか、もっとそれっぽい、いかにも怪しい奴でござい、という者がいるだろうに。 ]
[ 偉い奴らの考えることは、良く分からない。 ]
(344) 2016/03/02(Wed) 22時半頃
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[ローズマリーの言葉を聞いて >>339 ]
そっか、ダーラ姉はいるんだな。この村に。 後で色々聞いてみてェな…聞きたくねェ気もするケド。
[ローズマリーの目線の先の、メルヤ>>332に目を向ける]
メルヤ、オレはシーシャ、歳は自分でも知らねェ。 ダーラ姉って言ってたくらいだから、ダーラって奴よりは年下だろーな。たぶん。
[言ってから、 メルヤの名前を知っていた自分を不思議に思った]
(345) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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[数週間前から見かけるようになったシーシャ。 視線での問い掛け>>338に首を捻る。 子供の頃、ローズマリーと一緒に似た年齢の子と遊んだ記憶はあれど 子供の頃の姿と今の姿はすぐには一致しなかった。
彼女が笑み漏らせば>>339、ふっとメルヤの表情も緩む。]
マリィはもうごはん食べた?
[シーシャへの名乗りが終わる頃、そっと声掛け尋ねる。]
(346) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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…、…
[>>345続けられたシーシャの言葉に、 また、言葉が、息が詰まった。]
――
[メルヤの名前がすんなり出てきた事にも気付かない。 だってそれが当たり前だと勝手に思っていたくらいだ。]
… ごめん なさい
[項垂れても短い前髪では蒼も朱も隠せない。]
(347) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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シーシャは、大きな欠伸をした。
2016/03/02(Wed) 23時頃
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[愛してもいない、憎んでもいない。 サイモンは本当に、どうでもいいだけの存在。 見つけたところで、こうなることは分かりきっていた。]
……あなたが死ぬと面倒くさいの。 葬儀とか。尻拭いは私がしなきゃいけない。 だから自殺なんて考えないでね。
[淡々と告げる。 そこに他殺の可能性が抜け落ちているのは、 人狼など此処にはいないと、思っているから。 いや、もし居たとしても、襲われて死ぬのは 少しだけ楽なのかもしれない。 ああ、もしものことなんて考えるのが、面倒だ。]
じゃあね。
[短い別れを告げ部屋から出て、扉を後ろ手に閉めた。]
(348) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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[>>346 メルヤの問いに、項垂れたまま、 ふるふると首を横に振った。
お茶を淹れたけれどそこまでで 食事には手を出せてはいなかった。]
(349) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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/** >>347 えっ えっ なんで謝られてんの( •̀ㅁ•́;;)..
(-61) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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[ミツボシさんが頷く>>342のを見ると、安心したように表情を緩める。
周りの大人たちはなんだが難しい話をしているみたいで 退屈だし、あとはピザだけ貰って書庫に戻ろう。 こっそり体を乗り出して、ピザへ手を伸ばすと二切れほど取る。 一枚は口にくわえて、静かに椅子から降りた]
(350) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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[シーシャに名を呼ばれ>>345きょとと瞬く。]
……え ?
[驚いたように漏れる声。 いつか言葉を交わしただろうか。 少しだけ懐かしいような響きに異色の眸が揺れる。]
――… シィ 、 [ふと零れた名に、慌てて、手で口を軽く押さえる。 ふるふると首を振り、何かを打ち消すのは昔と同じを色にしか見出せないから。]
……ん、よろしく、シーシャ。 私は、うん、その名前であってる。
[ゆると頷いて、途惑う眸は伏せられる。]
(351) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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―二階・個室―
[毛布にくるまりベッドに腰を降ろしたまま、微睡んでいたらしい。 気がつけば、陽は集会所を訪れたときより幾分傾いていた。
夢見が悪かったのだろうか? 目覚めの気分は最悪だった。 すっかり乾いてしまった喉を潤そうと、ベッドサイドの水差しに手を伸ばして中身が空であることに気づいて手を止める。
階下から流れてくる賑やかな声。思わず視線を床に落とした。 どうやら先ほど顔を合わせた以外の面々も招集されているようだ]
(352) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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[>>329オスカーに敬礼をされると、 同じように敬礼を返した。
お兄さんとしてではないけれど、 一緒に遊んだことは多々あった。 かわいい子と遊べるのはとてもいいことだ
ちっちゃいこかわいい。 ソフィアはいつも満面の笑みで一緒に遊んでいたことだろう]
(353) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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━━広間→二階━━
[人参が残ったお皿はそのままにテーブルから離れる。 ピザを口にくわえたまま、ミツボシさんに手を振り そーっと広間を後にし、二階へと向かった]*
(354) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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……暢気なものね。 それとも、暢気なふりをしているだけかも知れないけど。
[呟いて、掛けておいた衣服を手に取る。 どれくらい居眠りをしていたかは分からないが、少なくとも服が乾く程の時間ではなかったらしい。
じっとりと湿ったままのチュニックの感触。知らず溜息が零れた]
(355) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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[隣で首を振る気配がして>>349、 ローズマリーへと視線を向け、淡く微笑む。]
まだ、なんだ。 じゃあ、一緒に食べよ、マリィ。
[後で余りがあれば頂こうかと思っていたけれど 彼女と一緒に食事をするという魅力に負けて 彼女がしてくれたように、誘いの言葉を口にする。]
(356) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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[ダーラの話題に、少し胸が痛む。 シーシャは何も知らないのだから、何も悪い事はしていないのに。 ヨーランダの存在も、ダーラを思い出させて……]
ポトフ。冷めてたら、キッチンのお鍋にまだ温かいのが入ってますから、食べてください。
[大鍋で作ったから冷めにくいだろう。]
荷解き、してきますね。
ソフィア、夜も遅くなったし、裏庭はまた今度見に行こう? 睡蓮の花と、ビオラを探すの。楽しみにしてるから。
[そう言って、席を立とうとする。]
(357) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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ローズマリーは、椅子にすとんと腰を落として
2016/03/02(Wed) 23時頃
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/* 個人的な希望を言うと、 モンドさんがのロール好きなので生き残って欲しい。 絡んでないけど!
投票はまだ先ですが、展開によっては「とりあえず入れやすい」ところに投票集中しそうだからなー。 シーシャはアホ可愛いので残りそうかな。
(-62) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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食べる…。
[メルヤと一緒に、とこちらも誘惑に魅了される。 とはいえ、豪華な食事のどれから手をつけたらいいのかは皆目わからない。]
(358) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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んー、そっか、そうだよね
[>>330ミツボシのいうことも尤もだった。 女の一人旅は怖いだろう。 盗賊に攫われでもすれば奴隷にされるかもしれない]
あ、でも二人でとか皆でならいいかもね! いっぱいるとやっぱり楽しそうだし ボクも行ってみたいよ
その時は一緒にいこ?
[ミツボシに提案をしながらお茶を一口。 飲み終わったら休憩をしたいところだけれど]
[……後片付け、誰もしなさそうだな]
[と思案していた]
(359) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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