176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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「お前の」、じゃなくて煙草のせいだよ。拗ねるな。
[ 大学の知り合いに付き合ってもらえ>>276、というのには此方が苦笑いをした。 それができていたら苦労もないのだ。]
( 俺もそう思う。言えないけど。)
[綺麗なものを綺麗だと思うには、多少の色眼鏡は必要だ。 ありふれた綺麗の中に、自身にとっての唯一無二が在ることが。 つまり、そういうこと。
それ以外を撮ろうとは思えない。 いつかの撮影の合間になされた、素人見解はご明察>>230。]
(284) 2015/11/19(Thu) 07時頃
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/* 伸びる伸びる… イアンがルーカスに隣の席をねだったので、ヒューはニコラスと座ればいいのかな?
(-108) 2015/11/19(Thu) 07時頃
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[ バスの外で聞こえた男の要望>>279は結局どうなったのか。 旅行のたびに見かける必要量以上の律の勝負パンツが脳裏を掠めるが、スミスさんの四次元ポケットが仕事をすれば声を掛ける必要はないだろう。
先に腰を落ち着けた律に続いて自分は適当に1+6に座った。 今は少し離れた所にいる耳心地の良い声を反芻させる。 相席は誰になるか。 先ほど自販機の所で軽い挨拶を交わした見知った奴>>256は、自分が離れてしまった後どうしているのだろう。
2年前に四ヶ月間の短い交流をした記憶があるだけに、窓の外を眺めながらその存在を気に掛けた。 そいつがほんの少しだけ、昔の律を彷彿とさせるなんてことはスノウフェアリーに願われても言わない。**]
(285) 2015/11/19(Thu) 07時半頃
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/* だって、家で履かねえし……
[告げてから、名誉を護るべく 学校じゃちゃんと履くよ?と付け足した。]
こういう旅行自体久しぶりだもんよ。 え? おぃ、借りるのいいが余計なこと言うなよ。
[>>275 離婚したのが3年前で。 雪の妖精観測ツアー以外の 比較的珍しいもののツアーに参加した時は まだ妻が居て、ちゃんと用意してくれたのを覚えてる
続けて同じパンツでどうにかするとは零さない。 バッチイやつだと思われるのは流石にしんどい。 結局青年の厚意に甘え、聞きに行く背を待たず>>277 先に乗り込む。]
(-109) 2015/11/19(Thu) 08時頃
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/* [座ってみて、判る。
―――近い。
長期旅行用の、隣に通行の道を挟んだ座席じゃない。 手を伸ばせばほっぺつつける距離だし 手をちょっと横に逸らしたら膝をうっかり触ってしまいそう
]
(-110) 2015/11/19(Thu) 08時頃
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だって、家で履かねえし……
[告げてから、名誉を護るべく 学校じゃちゃんと履くよ?とは、付け足した。]
こういう旅行自体久しぶりだもんよ。 え? おぃ、借りるのいいが余計なこと言うなよ。
[ >>275 離婚したのが3年前で。 雪の妖精観測ツアー以外の 比較的珍しいもののツアーに参加した時は まだ妻が居て、ちゃんと用意してくれたのを覚えてる
続けて同じパンツでどうにかするとは零さない。 バッチイやつだと思われるのは流石にしんどい。 結局青年の厚意に甘え、聞きに行く背を待たず >>277 先に乗り込む。]
(286) 2015/11/19(Thu) 08時半頃
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[座ってみて、判ってしまった。
―――間隔、…近い。
長期旅行用の、隣に通行の道を挟んだ座席じゃない。 手を伸ばせばほっぺつつける距離だし 手をちょっと横に逸らしたら膝をうっかり触ってしまいそう
ポケットに手を突っ込んで隣を歩くんだって 肩がぶつかりそうになる度、焦りを感じるのに。
描いてる後ろからひょっこり覗くのとも。 研究室で、課題作品を挟み 対面に構え講評するのとも全然違う。
それなりに長い移動中。 寝惚けて変な場所に触らないとも限らず、]
(287) 2015/11/19(Thu) 08時半頃
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………………っっ!!
[―――殆んど反射神経で、 隣にウルトラブックを投げた。
ぞんざいに扱われたパソコンがこっちを睨めつける。 いや、御前はそこで席ひとつ奪っとけ。
やや遅れ、教え子が乗車して来ても 薄いパソコンは一席陣取ったままにしておく。>>279
3番席は、 いい歳こいた大人の一人遊びが祟り ちょっとだけ緊張感が溢れていた]**
(288) 2015/11/19(Thu) 08時半頃
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/* くっそwwwwwwww最前陣取るオッサン2人wwww キョーちゃんはなんか背筋ぴーんでソワソワしながら座ってそうで みなかたのオッサンは見えない敵と戦ってる感がやばいwwww かわいいwwww
(-111) 2015/11/19(Thu) 09時頃
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/* はぁ!?!?!?!?!?!?ねえ?!?!?!!?1何!?!?!?!?!?1まっておれのおもいびとが可愛すぎるんだけど!?!?!何なの!?!??! どうしてこうなったって此方の台詞だよ!!!!!!!(だぁん)交換しましょうってなんだよおおおおおなああああああ何だくっそ何なの;;;;;;;;;;;かわいすぎるんだけど;;;;;;;;;ねえ;;;;;;;;ねえ;;;;;;;;;;;;;;;;しぬ
(-112) 2015/11/19(Thu) 10時半頃
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/* 手を握ってほら温かいからだいじょうぶだよ(きり)ってやりたかったけど出来ないですねはいしってますむりです手を握るとかハードル高いよ
(-113) 2015/11/19(Thu) 10時半頃
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/* あとログ読んでたらパンツの流れにくっそ笑ってるハワードさんにぱんつもらいたい
(-114) 2015/11/19(Thu) 11時頃
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/* ちょっとダイス失礼して 1→喫煙者 2→非喫煙者
2
(-115) 2015/11/19(Thu) 11時半頃
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キョーはそんないじわるしないだろー? ホッカイロもシャンプーも お願いしたら貸してくれんの俺知ってる♡
[ >>270睨み付けるようなじと目も慣れたもの。 萎縮することもなく、 シワとシワを合わせてナームーな両手を鼻先に当てて 「ね、オネガイ♡」と念押しをする。 可愛いアイドルがすれば効果もありそうなもんだが もっさいオッサンではどうだろう。
仕事帰りのキョーがぶら下げたレジ袋の中身と、 あんまり動かない表情の中身はだいたい当ててみせる俺も、 キャリーに大好きなプレモルが入ってる事まではわからんが そーゆーお楽しみはきっと、 その時まで知らない方が幸せだろう。]
(289) 2015/11/19(Thu) 11時半頃
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[ 彼がいつもより饒舌なことは>>271 それが”いつも”な俺には何の違和感もないけれど 長くて痛い…けど心地いいはずの皮肉のなかにあった いつもとちがう、引っ掛かり。
「ねがいごと」
不確かななんかに願う、どーでもいい願いなんて 不確かななんかにすら頼ってしまう、願いなんて
( 毎日だらだら、…それも間違っちゃいないなあ )
「キョーといっしょに」が抜けてるけどね。 ……とは、言わない。言えるわけない。
あいつが誰より一生懸命、医者してることを知ってるから。]
(290) 2015/11/19(Thu) 11時半頃
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んーーーー、そーだなぁ。 考えとく。
[ 見当たらない願い事を探して、視線はうろうろ。 はぐらかすように体を斜めにして座席の通路へ足を運ぶ。
その先っちょではリっちゃんに古すぎって言われた靴が べしょんと型崩れて俺の足にぴったり合ってて
( そーだなあ…… )
――――靴。
キョーの意地(お陰)で俺の卒業が決まった日 あいつなりの祝いのつもりだったんだろうか、 酒の入った帰り道で、欲しいもんは無いかと聞かれて 大した思慮もせず選んだスニーカーは 卒業してから即出立した7年間の旅の間すら、 肌身離さずバックパックの中にあった。]
(291) 2015/11/19(Thu) 11時半頃
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[ 無駄なもんを何一つ持たなくなってからも その靴だけは荷物ん中にあって。 ときどき履いては、 砂漠も熱帯も雪原も ぜんぶ一度は踏んできた。
ほんの数ヶ月前に再会した時 アイツは俺の足元に気付いただろうか。
まさかそんな昔の靴が 今だに履ける状態だなんて思いもしないだろうから 彼の記憶にあるだろう真新しい靴とは似ても似つかないから 「あのスニーカー」だなんて思わなかったかもしれないけど
俺にとっちゃ、知り合いなんか独りもいない世界の中で 唯一そばに居てくれた「あいつ」だから
いつか履けなくなっても、捨てる事はないんだろう。]
(292) 2015/11/19(Thu) 11時半頃
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へーーーぇぃ。
[ 今日の荷物の中には、そんな 未練でぐるぐる巻きになった思い出の品は入ってないし 荷物確認>>274をされたって、たいして困ることはない。
ぱんついっちょで悠々とあいつの目の前を歩く仲だ 見られて恥ずかしいモンもそうそうない。 荷物をひっくり返して、あんまりにも手薄な内訳に 呆れるあいつの顔でも楽しみにしておこうか。
寒いのには強いからへーきだって、 と しきりに言ってる自分が目に浮かんだ。
キョーの方は向かないけれど、 だいたいどんな顔をしてるかはわかるから 奥の席に向かいながら、掲げた片手をぴらぴらさせて 踊る指先は まるで 子供のお遊戯のキラキラ星。**]
(293) 2015/11/19(Thu) 11時半頃
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[意を決して彼の元へと近付いて、周囲の二人にも挨拶すれば、返ってきた会釈>>219に少しだけ表情が緩む。 海外で日本の医者というのも、なかなかに珍しいものだ。 何度か話しかけようとしたのだけれど、どうにも機会に恵まれず。しかし彼もツアーに参加しているのなら、話す機会もあるかもしれない、なんて。 ――このツヴァイクの中に、もう一人いる"同業者"になり得る者の事は、まだ俺は知らない。]*
(294) 2015/11/19(Thu) 11時半頃
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[そして再びもこもことした彼へと幹治れば、控えめに、しかししっかりとその顔を確認する。 ぱく、と口を動かす様には此方も思わず瞬きを、いきなり声を掛けて驚かせてしまっただろうかと。 そして漸く発せられた彼の声は、少しだけ詰まったような言い方で。 最後には地面を見つめてしまった瞳>>186を見れば、あぁやってしまった、と後悔した。
完全に、邪魔をしてしまったらしい。 そう思い至ったのなら一度鈍く痛んだ胸に息を呑み、ゆらりと一度だけ視線を左右に揺らす。 こうなってしまったら洞察力も半減だ、赤く染まる頬>>187になんて気付ける訳もない。
こうなれば、なるべく早く話を切り上げてこの場を後にした方が良さそうだ。 ……けれど折角話せたのだし、あまりにも直ぐにというのも余計に気まずくなりそうだから。 頭を抱えたくなるのを必死に我慢して、先よりもずっと苦労して平静を装い。 ポケットの中のカイロを二、三度握り軽い世間話を一言だけ向ければ、彼からも言葉は返ってきては、くれたけれど。
――しかし視線は、未だ伏目がち。 その事に焦燥感を煽られつつ、これ以上話は広げるまいと曖昧に笑ってそれ以上は返さずに。]
(295) 2015/11/19(Thu) 11時半頃
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[素直に差し出された手>>188には、思わず眉が下がりそうに鳴った。 此方の世間話に返してもらえた、だとか。戯けて言ってみた "手を出して" に、素直に出してもらえた、だとか。 そんな小さな一つ一つで、それでも着実に積み上げられていく恋慕の情は、もうそろそろ抱えているのも辛い程。
黒い革の手袋の上、そっと白いカイロを落とし。 手袋越しだから、と自分に言い訳だけ落として渡す時に指先だけでその手の側面へと触れてみれば、冷たい革なのに少しだけ温かいような、そんな錯覚。
喜んで欲しい、だなんて。 そんな、烏滸がましい事を思って居るわけではない。願っているわけでは、ない。 ただ、その暖かさに少しだけでも表情が緩んだらと。そう、思っただけなのだけれど。]
(296) 2015/11/19(Thu) 11時半頃
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いや、俺はさっきまでそれを握っていたから、そう寒くはないさ。 それに鞄の中に、十個入りが入ってる……、
――あぁ、悪い。新品の方が良かったか……、な。 でも新品だと、開けたばかりは……その、冷たいから。
[けれど、返って来たのは何のことはない、遠慮の言葉。 ……一応、友人の位置にくらいは居られていると自惚れていた。 だからてっきり受け取って貰えると思っていたのだが、どうやらそれは叶わなかったようで。
うつむいた視線が、持ち上がってくれればいいのにと。 そう願っていた筈なのに、いざその瞳が此方を向けばそこに滲むのは困惑の色――あぁもう、本当に俺はこういった事が、下手糞だ。
珍しく、…初めて聞いた強い口調>>189に、思わず言葉を失いながら。 使いかけのカイロを渡した言い訳だけは並べておいて、薄く苦笑を浮かべて躊躇いがちに手を、差し出そうとする。
こんな小さな事で、いちいち不安になるのだから恋と言うものは厄介なものだ。 彼のこの言葉だって、言葉通りの良い意味に受け取ればいいのに――それには少々、自信が足りない。]
(297) 2015/11/19(Thu) 11時半頃
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………、?
[けれど、出した手に乗せられると思ったそれは未だずっと彼の手の中>>190。 言葉を選んでいるような彼の様子に軽く首を傾げつつ、それでも敢えて促しはしない。
……一度、遠慮すると言ったのだから何をそんなに悩んでいるのだろう。 疑問は浮かべど、それを口にする勇気なんて勿論ある筈もなく。
そうして漸く彼の手が此方へと伸びれば、無理にでも目を細めて、用意していた謝罪の言葉を吐き出そうか。
――と、思っていたのに。]
(298) 2015/11/19(Thu) 11時半頃
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――……、は?
[出て来た言葉は、何とも間の抜けた唯の一文字。 ぎぎ、と首が鳴りそうなぎごちなさで視線を手元にやれば、そこに乗っているのは白いカイロではなく、黒い革の手袋>>191。
……俺のこの間抜け面も、どうか許して欲しいものだ。 だって、まさか。カイロを渡して手袋が返ってくるだなんて、思いもしないだろう? 海老で鯛を釣るどころじゃあ、ない。 ミミズを釣り餌にしたら金のしゃちほこでも釣れたような気分だ。
この手袋はきっと、返すべきだ。 大丈夫だ、とそう言って、彼へと返すべきなのだ。]
(299) 2015/11/19(Thu) 11時半頃
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――あ、とで。後で返す。 ……ありがとう。
[けれど口をついて出たのは、それとは全く真逆の言葉。 あまりにも予想外なことで、作った笑いは酷くぎごちないものになってしまったから、誤解されてしまうかもしれない。
けれどここで、誤解なんてされてたまるものか。 "まさかカイロで手袋が釣れると思わなかった"、と驚いた理由だけ何とか告げて。 吹き出すように零した笑みは、きっとさっきよりは上手く笑えている……筈。]
(300) 2015/11/19(Thu) 11時半頃
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そろそろバスに……、あ。
[そうして続々とメンバーがバスに乗り込み始めているのを見れば、彼と共にバスに向かおうとするけれど。 その際に一つ思い出せば、はたと足を止める。
ここに来るまでのバスの中で、タブレット菓子を忘れた事に気付いたのだった。 バスを降りたら買って行こうと思っていたのに、すっかりと忘れていた事を思い出す。]
……すまん、先に行っていてくれ。 ちょっと忘れ物をした。
[近くに居た彼にそう言い残し、鞄を抱えて近くのマーケットへ。 走って戻ってくれば数分だろうから、きっと間に合うだろう――老紳士の四次元ポケットの存在は、まだ知らなかったから。]*
(301) 2015/11/19(Thu) 11時半頃
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/* 座席どうしようなーーーー一応ダイス振ってみよう使うかはわからない 1+8
(-116) 2015/11/19(Thu) 12時頃
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/* どまんなか窓際か(◜◡~) 行方さんと酒盛りしたい欲もあるんだけどサミュエル君に運転できるよって言いたい欲もある(両立できない)
(-117) 2015/11/19(Thu) 12時頃
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[事務所から直ぐそこのマーケットへと走り、タブレット菓子を三つ程仕入れればまた事務所の前へと戻っていく。 買ったばかりのタブレット菓子は、一粒だけ口に入れて残りはそのまま鞄の中へ。
口の中に広がるミントの爽快感に息を吸い、お陰で余計に増した寒さに軽く身を震わせて。 そうして手にしたままの皮の手袋を躊躇いがちにそっと嵌めれば、その中に残る仄かな体温に、妙に胸が軋んだ。]
(…………、あったかい。)
[温度で言うなら、そう高くは無かっただろう。 けれど俺には例えば先まで握っていたカイロよりも、ずっとずっと温かなものに思えて。
――それが、手袋の温かさなのか。 それともこの温かさが "あの人" の体温なのだと思えば、急に上がった気がしする自分の体温の所為なのか。 その見分けをつける術を、俺はまだ持っていない。]**
(302) 2015/11/19(Thu) 12時半頃
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/* バス席メモ。 律:13 ミナカタ:3 トレイル:7 行方:10
今んとこはこういう感じかー。 一緒に座るーと言ったんで流石に個別で引くのは申し訳ない。 空いてる二つの席を引く感じが良いかな。
(-118) 2015/11/19(Thu) 12時半頃
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