154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/30(Mon) 19時頃
|
/* 早瀬、ピアノ技術よりも両親(というか家庭)の方が大事なんじゃなかろうか、っていう気がしてきた…… それが意味を為す時にもう一度考えたほうがいいのかも */
(-93) 2015/03/30(Mon) 19時頃
|
|
/* しかし現時点で発言数下から数えたほうが早いんだな私。もうちょっとアクティブに動きたいけど、うーん、うーん、どうしよう */
(-94) 2015/03/30(Mon) 19時頃
|
|
―回想:201X年3月21日 PM13:00〜18:00 カラオケ屋『WISH☆』―
[ぎこちない早瀬の様子>>290に肩を揺らしつつ遊びに耽る。 馴染もうとしているのだろうか。 何と無く緊張の糸が解れればいいという建前で特性ジュース>>188>>197を添えれば、少々イケメンが崩れたから声を出して笑ってやった。
そんな中、クラスメイトの親交はどんなものかと聞いていれば、どちら側からも似たような印象のようで。]
一応、俺も文化系の部活なんだけどなぁ〜〜。 でもまぁ、二人が話してるとこも見てみたいかも。
[拗ねたような口調ではあるが、裏腹に表情は柔らかい。 冗談だと分かるような顔で、どんな話をするんだろうと考えつつ、マイクを握り直せばカラオケはヒートアップ。
四人が映った写真>>193>>197>>291をゲットすれば保存しておく。 自分は無難にピースしといた。 その方が周りの変化が伝わるかもしれないと考えて。
二人して見送れば、後は待つのみ。 日が落ちれば空気も冷え込み、無意識に肩をいからせた。]*
(296) 2015/03/30(Mon) 19時頃
|
|
―201X年3月21日・PM18:00〜18:30・カラオケ屋前―
え?
[そんな最中、差し出されたもの>>292に数秒固まる。 そういや途中コンビニで何か買ってたなぁと思っていれば正体はこれだったらしい。 有難く頂戴する途中で、これが売れ行きの良い話題作だと気付く。]
…………! 早瀬、お前…いいやつ…!
[思わず感動してしまって彼に握手を求める。 その間に片手でちゃっかり戦利品をスクールバックに仕舞い込んで、連絡を。
終えれば真剣な顔持ちの早瀬の向き直り、半殺しのプリンを思いながら呟いた。]
(297) 2015/03/30(Mon) 19時頃
|
|
カラメルソースはあんまりないんだけどさぁ、プリン部分がとろっとしてて…蕩けるっていうか。 もうさぁ本当に美味いのに。
吾妻にお願いしてたら冷やすの忘れてたとか…。 ………早瀬も今度食べてみなよ。
[最初は吾妻への理不尽な不服を愚痴っていたが、後半は好奇心に移る。 あの戦場を駆ける早瀬 修も面白いかもなんてそんなもの。 どうなるかなんて考えちゃいなかった。]
(298) 2015/03/30(Mon) 19時頃
|
|
[プリンを布教しつつ立ち話も何だろうと二人してベンチに腰を下ろせば、返信が返ってきてて。 苦い思い出>>279>>280が彷彿してきたものだから、尋ねてみた。 そうしたら初めて視界に収める早瀬の一面>>293
間抜けヅラとも思える顔に噴き出すのを堪えて頷いて。 咳払いにため息を吐く彼の言葉を持っていれば、自虐とも取れる言葉に今度はこっちが目を丸くする。]
………ちゃんとその子の話聞いたげた?
[げんなりを通り越して小さく笑いながら、その瞳を覗き込む。]
何か案外…自分に興味とかはないの、早瀬はさぁ。 早瀬付き合ってみると案外面白そうーだとは思うけど。
少なくとも好きな女の子聞いた時にセックスが好きって発想に辿り着く蒼真よりは、面白いし。
[未だに辿り着けていない正解にむっとするのは一瞬。 誰かを比較対象の材料にするのは半ば癖のようなものであったけど、嘘ではなかった。]
(299) 2015/03/30(Mon) 19時頃
|
|
まぁ、お前も罪な男ってやつだなぁ〜〜。 良かったら紹介しようか? 音楽にも変化あるかもよ?
[何気ない素振りで何でもないようにへらりと笑えば口にして。 そうこうしてるうちに二人>>283>>287の姿が見えたら、軽く手を上げる。]
邪魔してごめんね?
[正確には早瀬と話したかった吾妻の輪に入れてもらっちゃったね。 という意味でのこと。 それを周囲がどう受け取ったのかの確認はせぬままま、 案外引率してくれる早瀬>>294に芙蓉への連絡をお願いすることにする。
場所が決まれば棒付き飴とトリュフの入ったカバンを揺らしてそちらについていっただろう。]**
(300) 2015/03/30(Mon) 19時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/30(Mon) 19時頃
|
―回想・今はいない家族のこと―
弟が欲しい。
[誕生日、クリスマス、こどもの日。 ことあるごとに、おねだりしていた。
両親はそのたびに笑って、来るといいねと言った。 いつかはもらえるものだと思っていた、幼少時代。
「弟ができるよ」
それは、小学校に上がった頃。 父と行った入学式の後に病院へ寄った。
咲き切った桜が舞う、風の強い日だった。]
(301) 2015/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
[背を起こしたベッドに凭れる母を 目立つようになったお腹をさする手を 窓の外で舞い散る桜の花びらを
一枚の絵画のように覚えている。
―――予定日は確か、2ヶ月は先だったはずだ。]
(302) 2015/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
[何日後だったか。
学校から帰ると、自宅はいつもの光景だった。 いつもの光景、それは「弟」を迎え入れる準備の、 その前の。
―――
「あのこはわすれものをとりに おそらにかえってしまったよ」
耳元の低い声が震えていた。
ボクはそらを見ていた。 弟が来たら手を振ろうと思って。
押し入れから小さな布団を引っ張り出したら 「それはダメだよ」と、叱られた。 兄も小さい姉たちも、大人だった。]
(303) 2015/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
[ボクの前では誰も泣かなかった。 誰もその話をしなかった。
けれど知っている。
ボクが寝たフリをしてしまえば、 母は涙を隠さなかったこと。
ボクだけが大人の部屋へ入れなかったこと。
優しい家族は知らなかった。 笑う人を前にボクが泣けるはずのないことを。
優しい家族は知らなかったんだ。 分からないフリはやがてクセになることを。]
(304) 2015/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
[優しい家族は今も知らない。
行き場を失った影は 内へ浸潤していくしかないことを。 この手がまだ、胎動を覚えていることを。
家族の中でただひとり 彼のために泣けない
すぐ傍の温もりに手を伸ばせない
どうしようもなく膨れ上がる疎外感を。]*
(305) 2015/03/30(Mon) 19時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/03/30(Mon) 19時半頃
|
/* みんなの家族関係のロルに胸が鷲掴まれる 魅入る
(-95) 2015/03/30(Mon) 19時半頃
|
|
― 回想:3月21日・正午過ぎ・体育館横出入り口まで ―
[様々な感情でぐちゃぐちゃの思考。
それも鷹谷>>174から投げ掛けられる他愛の無い会話に 次第に落ち着きを取り戻し、 目的の場所へ辿り着く頃には常の調子を取り戻していた。
辿り着くまでの道行きでは 生の玉葱は苦手だが食べられない程ではないよとか、 コーンパン以外だとどのパンが好き?とか、 振られた話題が話題だっただけに食べ物の話題が続いていた。]
(306) 2015/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
― 3月21日・正午過ぎ・体育館横出入り口 ―
[ 桜から視線を外す。
隣に座る鷹谷がやけに大人しいから、 少し珍しく思って彼へと顔を向ける。
借りてきた猫みたいだな、なんて感想を持ちつつ。]
……桜、綺麗だね。
[それだけ呟いて。
少しして、一度来た返信の後、 改めて届いた堂本の返信>>132に 少し残念に思いながらも、「じゃあまた今度」と メールを返したり、来れなくなったという吾妻>>220の 返事を受けて、承諾を2つ返し。 それを鷹谷に伝えて、少し苦笑い。]
(307) 2015/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
……じゃあ、二人で食べよっか。
[そして、鞄の中から取り出すのは コンビニのビニール袋。
抹茶ミルクと焼きチーズパンを袋から出して膝に乗せ、 二人きりのお花見を。
“誰か”の影を見ることもなく、穏やかに時間は過ぎ。
途中、自分のチーズパンと彼のコーンパンの 半分トレードを申し込んでみたり、 気に入っている抹茶ミルクを進めてみたりと。]
(308) 2015/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
[話しかける度に良く動く表情や動作に、 少なからず心を癒され。
周りにからかわれつつも、愛される人。 そんな彼にも、やはり羨ましさを感じてしまったり。
昼食を食べ終わり、会話が切れて、少しの間。 空腹が満たされ、気が抜けるだろうこのタイミングで、 何気なく 彼の頭に手を伸ばす。
逃げられなければおずおずと、皆が撫でる後頭部を そっと壊れないように一撫でして。]
(309) 2015/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
「 ―― そして、ゴミを纏めゆっくり立ち上がる。]
……海流はカラオケ、行くんだっけ? 楽しんできてね。
[荷物は今持っている殆ど物の入っていない鞄で全部。 このまま真っ直ぐ帰るつもりで そう、彼に告げる。]
(310) 2015/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
―201X年3月21日 PM13:00〜18:00 カラオケ屋『WISH☆』―
豆腐はいいんだよ、全部柔らかいから。 茄子は中身だけ柔らかいだろ、おかしいだろ。
[絶対的な豆腐信者である。芙蓉の援護も得て>>210勢い付き、そーだそーだと拳の一つも振り上げんとする勢い。選挙活動>>211>>246も豆腐のためなら。]
まだ伸びるから。175は行くから。
[大きくなれないと揶揄う口調>>203に、負けず嫌いはムキになって、ホンの数センチ高い目線を合わせようと、やたらに背筋を伸ばし対抗心も露わに。頭に受けた手の側面はぐりぐりと押し返してやりたいところ。 身長の推定は父親を参考にしている。子は親を超すものだからだ。
デラックスメロンフロートを写真に収める様子には真似してもいいよ、なんて、偉そうに許可を出しただろう。 添付された写真を見た吾妻と蒼真にも笑いが取れた>>221>>222>>225と教えられることがあったなら、勿体ぶりつつ先にアイス×3、後からメロンソーダを注ぐ秘伝のレシピを伝授するはず。]
(311) 2015/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
―201X年3月21日 PM18:00〜18:30 カラオケからの帰路―
[さて、結局はお使いを果たすことになったらしい芙蓉>>212と肩を並べ、歩きながら振り向くと、此方を打ち抜かんとするスナイパー麻倉の姿>>209があった。
わざと大袈裟に胸元を押さえ撃たれたとよろけるポーズ、足元はバランスを失って、芙蓉の腕を支えに絡み付こうとする一幕も交え。
夕暮れの名残りが残すふたつの影は、共に商店街の豆腐屋へと向かう。
一人にさせる気はない、なんて彼の気持ち>>247は知らぬままに。]
まあヨソのお姉サマが魅力的なのは分かる。 …アドレス教えて貰えるといいね。
[自分だって芙蓉のお姉様に会えば緊張するし浮き足立ちもするだろう。年上の異性というのは、なんだかこう無条件にドキドキするものなのだ。 姉二人、と聞いて、似て非なる家族構成に興味を覚える。
家庭でも今のように屈託なく、家族に対して口をきくのだろうか。]
(312) 2015/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
―201X年3月21日 PM18:30 とうふのむとう(自宅)―
[自宅兼豆腐屋に着くなり、注文ついでに流れるようなアドレスの尋ね方には思わず吹き出して笑ってしまった>>262。
からかわれたと思った姉には傍らを通り抜け様、腹へパンチを一発喰らい。もちろんナンパ目的の調子良い同級生へアドレスを渡すなんてことはしなかった。]
ざーんねん、多分姉ちゃんて自分からはメール送んないよ、オクテだもん。 芙蓉のアドレス渡した方が早いと思う。
[流れるようにナンパして綺麗に流された芙蓉には、笑いながら次回へ向けてのアドバイス。彼からすれば早く言えと言いたいところだろうが、今の今まで思い付かなかっただけだ。
家路へ着く芙蓉を追って、鞄だけ置いて外へ出る。彼が歩き始めるまで振った右手は、その顔が振り向かなくなれば力なく腰横へ落ちて。
夕食時の商店街、人波に紛れてその姿が見えなくなるまで、見送っていた。]*
(313) 2015/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
/* ああああ雪ちゃんかわい…い"っ(力む)
(-96) 2015/03/30(Mon) 20時半頃
|
|
―201X年3月21日 PM21:30 自宅―
[豆腐屋は20時閉店。
宣言した通り、自宅での夕食は麻婆豆腐だった。四川風でかなり辛く仕上げる我が家の麻婆豆腐は、かなり癖になる味だ。 少なくともそこんじょそこらの麻婆豆腐では辛いと感じなくなる。
カラオケでの腹ごなしのおかげか、育ち盛りの胃の賜物か、ご飯をお代わりしてまでぺろっと平らげてしまった。 その後はちょっとした家族との団欒タイム。自分が中の中くらいの出来の、年子の姉が超優秀な成績表を渡しても、両親からの感想は特に無いようだった。
ファミレスだかハンバーガーだか、とにかくカラオケから場所を移した面子の、何か面白い報告が届いていないかと、机へ置きっぱなしになっていたスマホを取り上げる。]
あ、そうだー…。
[ふ、と。加賀宮がどうしてるか気になった。
蒼真と吾妻と一緒にいるなら合流したのかもしれない。 受信フォルダを見るよりも先に、新規メール作成画面を開く]
(314) 2015/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
To:加賀宮 帝 件名:終業式おつー -------------------------------- おつかれー 最後加賀宮と隣の席で楽しかったよ。 2年になってもよろしくな。 あの後合流したのかな?
(315) 2015/03/30(Mon) 21時半頃
|
|
/* 仮眠して目が覚めたら心の闇組が増えてた…だと…
(-97) 2015/03/30(Mon) 22時頃
|
|
―201X年3月21日・正午過ぎ・白鵬高校1年2組教室―
[まあ、誤魔化されようじゃないか、と、ジャムパンへと手を伸ばし、袋を開くと2つに割った。 そして普通に食べ始める。 がっかり感半端ないかも知れない]
………そっかぁ、…次は、螢君の後ろが良いな。 冬眠から目覚めたばっかりだから、仕方無い。
[それこそ>>284奇跡の様な確率で。 叶うなら、神様信じてみても良いかな。
もし、自分の背筋が良ければ、さぞかし視界を遮って邪魔してしまったのだろう。 そこで誰かと入れ替わらずに、この席を堪能することが出来て良かった]
(316) 2015/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
…二人共幼稚園。双子なの。
[パンを頬張り、咀嚼して飲み込む。 その甘やかさが咥内に広がるのと、幼気な少女達の笑い声が耳に届くのと、同時に、締まらない笑みを浮かべた。
振り返って手元を見れば、綺麗な字が並ぶノート。 長めの前髪から覗く瞳。
今度は、弁当と自分を交互に見詰める吾妻に、…過去となってしまう背後の風景に、感慨深い気持ちを溜息と共に逃がした]
召し上がれ。
…どうぞと窓辺に誘いたくなるね。 耳元で囁くと、多少はマシらしいよ。
[…そう言えば、他人に食べて貰うのは久々だな、と感想を求める瞳が瞬いた]
(317) 2015/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
― 201X年3月21日・正午過ぎ・体育館横出入り口 ―
[横で物思いにふけっていたところ、帝がぽつりと呟く。>>307]
おー。 結構咲いてるねー。
[それに気づいて、まじまじと桜を見上げる。 別段花が好きなわけではないが、改めてみると綺麗だな、とか。
メールを確認した帝から、螢一と透は来れなくなったと聞き、 何だよー待ってたのにーと少し怒ってみる。]
食べよ食べよ! お腹空いちゃったもんねー。
[彼からのパンのトレード交渉を快く受け入れ、半分ずつ食べる。 くれるというので抹茶ミルクを一口もらうと、 何これうまい!と思わず立ち上がってみたり。]
(318) 2015/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
― 201X年3月21日・正午過ぎ・体育館横出入り口 ―
[帝からはいつも柔らかく落ち着いた雰囲気を感じる。 落ち着きが無い自分と違って、大人っぽく見えた。 一緒にいると何だか落ち着く、みたいな。]
なんだよー、やるならひと思いにくしゃくしゃっとやれよー! やめろよーって言えないだろー!
[いつものくしゃくしゃとは違う、やたら優しい手の感触。>>309 急に気恥ずかしくなって、それを隠すように笑いながら怒った。
帝はこのまま帰るらしい。 自分も一度教室に戻って荷物を片付けたら、ラーメン組と連絡を取るだろう。]
また新学期なー!
[大きく手を振りながら、彼と別れた。]
(319) 2015/03/30(Mon) 22時半頃
|
|
―201X年3月21日・PM19時頃・自宅〜ファニーズ―
[千旭からのメールで途中のコンビニによる。どうしようかな、って考えてから、買ったのは森○のカレ・ド・ショコラ70(21枚入り)。 チロルチョコよりは高い。千旭のリクエストよりは安いからこれで良いとレジへ持って行き、会計を済ませる。 コンビニを出たところで早瀬からのメール>>294を見て、行き先を急遽変更すると軽い足取りは一路、ファニーズへ向かう。
店の前、扉を開けて中に入ると“いらっしゃいませ―”という店員の声を適当に流し、店内を見渡した。 そこにクラスメートの顔を見ればひらひらと手を振りながら近づいていく]
ごめんまたせちゃったー? あ、けーたん、早瀬お昼ぶり。
[いつもの軽い調子で挨拶しながら開いてる千旭の隣辺りに座ろうとする。 真向かいは蛍一でその顔を確認したならあの夏のことが思い返されて、つきり、と胸が痛んだけれど、それを顔に出すことはなくメニューに手を伸ばした]
いっぱい歌ったから腹減った!メニューメニュー。 みんなもう頼んだの?
(320) 2015/03/30(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る