149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─ 大広間 / 服が乾けどいい男 ─
そうなんです 僕の猫のミーミル もふもふしてて可愛いで──じゃなくて
すみません 好奇心旺盛なもので…
[ 大好きな変身術を教えてくれる先生>>@40 ミーミルの話をしかけて 口を噤む 毎日のように なんて聞けば、 通りで部屋にいない時間が多いわけだ と 1人、心の中で納得を済ます ]
ミーミル、きっと先生が好きなんですよ こんな楽しそうな顔 なかなかしないですし
(171) 2015/02/02(Mon) 01時頃
|
|
[ 謝罪する立場であれど 揶揄が出るのは日頃の癖か
本気か冗談かわからない きっと其処まで怒ってなさそう なんて 図々しい考えをしていれば みるみる乾く>>@41髪や制服
ミーミルまでもキレイになれば 太陽のように きら きら と瞳を輝かせる ]
ありがとうございます 先生 ! ミーミルまでキレイにしてくださって…
ミーミルはしっかり叱っておきます、が その可愛らしい姿のうちはどうか 遊び相手になってあげてください !
[ くすくす くすくす 緩く握る手を口許に 小さくお辞儀をすると くるり その場を離れ 適当な場所を探して 食事を始めようか* ]
(172) 2015/02/02(Mon) 01時頃
|
|
/* 服が乾けどいい男に吹いた
(-172) 2015/02/02(Mon) 01時頃
|
|
[ ミーミルの元へ行くため、離れる前 軽い足音の後に くい と引かれる感覚
引き寄せた正体は 赤髪のお姫様 首を傾けて 見つめていれば───
放たれた言葉に 再び、頬を緩ませる ]
… あはは やっぱり可愛らしい 風邪は引かないから大丈夫 君にイタズラできなくなるだろう?
(-173) 2015/02/02(Mon) 01時頃
|
|
[彼>>168がこちらに気が付けば、嬉しそうににへらと笑みを向けた。 彼が何を考えていたかは解らないが、とてとてと少し近くに寄ってみる。ショコラはどうしていただろうか。]
わたし、お昼もう終わっちゃったよ。ビーフシチューは待っててくれたからね!
予定…んーうーん? 青い鳥を探しにいくのは夜が良いから、しばらくは暇だよ!
[えへん、と小さな胸を張ってそう答える。返答が少しおかしなのはいつものこと。 それからマユミはどうなのー、とにこにこと伺ってみる。]
(173) 2015/02/02(Mon) 01時頃
|
|
[ ぱ と勢いよく手を離し、 そっぽを向く彼女は ツンデレなのかな?
離れ行く彼女の腕を ぱし と掴み 腕が上に向くようにして引き寄せれば 自分より背が低いであろう彼女の肩口に 顔を埋めて ぽつり ]
言い忘れていたよ デージー その花 よく似合ってる
[ きっとまた 可愛らしい反応を見せるはず ぱ と手を離せば「じゃあね」と微笑み 言葉も待たず ミーミルの元へ* ]
(-174) 2015/02/02(Mon) 01時頃
|
|
あ、無理はしなくていいからね
[頑張ってみようかな、という言葉>>169に慌ててそう付け加える。 無理をさせるのは余計に体にはよろしくない。]
先生たちにか。 恐れずに手を挙げて発言してみるといいよ。 間違っていても、きっとその勇気と努力は報われるからね。
[努力を惜しまない。惜しむ必要なんてないのだ。 ちょっと勇気を出して手を上げれば、きっと先生方も評価してくれるだろう。少なくともムパムピスはそう信じている。]
わからないことがあれば先輩を頼ればいい。 僕でよければ出来る限り教えるさ
[にっこり笑ってオスカーの肩をぽん、と叩いた。 彼ならきっと、何かを大成できるんじゃないか。根拠はないけど、なんとなくそんな気がして。]
(174) 2015/02/02(Mon) 01時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 01時頃
|
/* ああ…ああ… みなさん、なんかごめんなさい… こんなつもりはなかったのに…
これは下手したらデージーまで惚れてしまう… 露骨な桃フラって避けたい ツンデレでよかった(?)
(-175) 2015/02/02(Mon) 01時頃
|
|
/* そこ変わって…お願い…デージー…(息切れ)
(-176) 2015/02/02(Mon) 01時頃
|
|
/* 155+3
(-177) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
|
|
/* いや、背低くね
(-178) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
|
|
/* 158+4
(-179) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
|
|
―――救護室―――
あら、私に隠しごとが出来ると思って? …まぁ、その辺りは責任者の宿命よ。諦めなさい 私、貴方には期待してるんだから
[軽い口調で肩を竦めて、マリベルなりに励ましを送る。彼のことだから、自分が言うまでもなく職務を全うしてくれるのだろうけれど。 その後に続いた歯切れの悪い答え>>@38には、眼鏡の奥の目を丸くした。なるほど、彼の表情を曇らせているのは、その「心当たり」なのか。]
ただの噂よ…って、笑い飛ばしたいところだけど あなた、勘が鋭いものね
[そうでなくても、自分の死なんて、予言される方は堪ったものではないだろう。 どう声を掛ければ不安を和らげることが出来るのか、わからない。現世に長く留まっているくせに、肝心なことは何も身につかないままだ。 己の不甲斐なさに小さくため息をついて、彼の落とす言葉に耳を傾けた。]
(@42) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
|
|
[反応したのがよほどうれしかったのか? デメテルはコマ送りのような動きでこちらへやってくると隣の席を占有した。
>>173と聞かれて、さて?と首をかしげる そう、今日は午後の授業がなくなったのだ。 しかし日中から寮の地下牢へ戻る気分にはならない]
うーん、寮に引きこもる気分じゃないんだよなぁ 何か気晴らしでもしたい気分だね
[ん?そういえばショコラはどこに行ったんだろう? 昔に比べるとずいぶん味方が増えたようだ、と少し安心はしているが]
(175) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
|
|
ジリヤ?あぁ、あの、綺麗な白い髪の 確か、結婚して教職を退いたのよね
[マリベルがホグワーツに居ついた頃には、彼女は既に辞めてしまった後だったけれど。可愛い一人娘の親友だったことは、後に誰かに聞いた。 彼女がウィーズリー家に入ったことも、教師や生徒の話の端々から知っていた。彼女は幸せになったのだと、心のどこかで安堵したことを覚えている。 けれどそれも、もうずいぶん昔の話。]
あの子の子孫に、傷が……そう
[顔を寄せてきた男に与えられた情報を、唇が反芻する。 生き残った男の子、ハリー・ポッター。彼の額にあったという傷の話は、あまりにも有名で。それと同じものを持つ生徒がいることと、今回の予言の噂を結びつけるのは容易いことだったろう。 勿論その信憑性は別問題だけれど、単なる偶然で片づけるには、少々話が出来過ぎていて不気味ではある。 ホレーショーが神経質になるのも無理はないように思えた。]
(-180) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
|
|
好きってどういう意味で? 好物、っていう意味?
[スヴェンの言葉にねずみはげんなり。>>171]
ああ、うん、可愛いよね。 木の置物にしたら飾りたくなると思う。
[遠回しに置物の様に動けなくしてやろうかと脅す。 けど、本気で怒っていたら、濡れたスヴェンを乾かしたりしない。自分を追いかけ回した猫を綺麗にしたりしない。単に大人げないだけだ。]
(@43) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
|
|
[感謝する生徒の姿に肩を竦める。]
なーにしてびしょ濡れになったんだか知らないけど、 そのままだったら風邪を引いちゃうだろ。
[くすくすと笑うスヴェンは可愛らしい。遊び相手になってほしいというお願いは聞けそうにないけど。 スヴェンにでもミーミルにでもなく、ねずみは呟く。*]
悪戯も程々にね。
(@44) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
|
|
[生徒とねずみのやりとりに森の番人は大笑いした。 ディーンはどんな反応を示しただろうか。 教師用の長テーブルで大騒ぎ。 ねずみが生徒だったら減点は間違いない。
怒られる前に逃げ出した。**]
(@45) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
|
|
[生身の肉体を失ったゴーストも、憂いは顔や声に出てしまう。 気を遣わせてしまったとわかって、決まり悪そうに浮かべた微笑みは、どこかぎこちない物だった。]
――いいえ、いいの。もう過ぎたことよ
[そう、全ては終わったこと。娘の所業も、闇の陣営の再興も。 そして、二度と繰り返してはならないことなのだ。]
ねぇ、ホレーショー? あくまで噂は噂だと、私は思っている 気に病みすぎる必要はないわ。けれど…
[一度言葉を切って、しばし思案に暮れる。 考えた末に出したのは、さっきの発言に矛盾するような言葉。]
くれぐれも、気を付けて。用心するに越したことはない
[友人として、彼より長くこの学校に居る先輩として。もっと実のある忠告を授けられないことが歯がゆい。けれど今の時点では、何かが起きたわけでもない。何かが起こる確証がある訳でもない。 マリベルに言えることは、これが精いっぱいだった。*]
(@46) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 01時半頃
|
ーー廊下ーー
(そういや、名前聞いてなかったな)
[>>111恐らく歳下と思われる男と別れた後、、廊下を歩きながらそんなことを思う。 なかなか面白そうな奴だった。あの冷めたような斜に構えたような態度は気に食わねーが。
大した奴ならどうせ名前を聞く機会もあるだろうと自己解決をする。とりあえずレイブンクロー生であることは覚えておこう]
さて、これからどうする。 今日の午後は暇か…なら、
(176) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
|
|
―廊下での遭遇―
[大広間を後にして、さて午後はどうするか、なんて考えていた時の事。 後方から魔法の発動を感知する。と同時に意思にそぐわず動き出したのは自身の足。>>153 一瞬のうちに脳内で計算が駆け巡り、先ずは一言]
Finito(終われ)
[そう自身の左足に囁けば、踏まされかけたステップは一歩目で収束する。 さてこんなことを仕掛けてくる悪戯野郎は誰だろな、と笑いながら振り向いた先にあったのは、]
(177) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
|
|
…何してんの?
[逃げようと背を向けたのだろう、が。 男が目にしたのは“犯人”が派手に転んだその瞬間。>>159 暫しの間を経てから、]
―ぶっ、あっはっはっは! 何なに?自滅?自滅しちゃったの? 誇りがどうのっていっつも言ってる獅子サン達は正々堂々でないことを良しとするんだ?それは知らなかったなぁ。
[大笑いした後、意地悪く歪んだ弧を描く唇はそんな言葉選びで盛大に仕返しする。 自分を嫌っていることを全身全霊で示してくる彼女へのコミュニケーションは少し特殊だ。]
[倒れ込んだ彼女へゆっくりと近付きながら、しかし手を差し伸べたりなどはせず。態とらしい笑顔のまま、目線を揃えるよう傍らにしゃがみこんで、もう一度笑ってやる。]
(178) 2015/02/02(Mon) 02時頃
|
|
[ローブ内に大事にしまっている「ある本」を、左手で触れる。 強さを自負するこれだけの自信があるのは、自分の中で絶対的に信頼しているものがあるからだった。
それが、「この本」]
寮に戻って読み進めるか…外で実践するか…
[この大事にしている一冊の本には、二百年前のあの悲劇で生き残った祖先が書き残した、ロゼール家秘伝の教えがある。
二百年前に実在した英雄ーーーーールドルフ・ドナルドソンと同期生であった祖先が彼の魔法術の多くをこれに書き写した。 その英雄を近くで見ていた祖先は生涯をかけて彼の魔力の秘密を徹底的に分析し、考察し、理論化し、データ化した。 この分厚い書物に間違いはないだろう。
現に、最初にこの本の1ページ目をめくった時には衝撃を受けた。そこには今まで習った初歩的な魔法とは全く違う、大きなスケールの魔法に関するデータがびっしりと載っていたのだ]
(179) 2015/02/02(Mon) 02時頃
|
|
/* _人人人人人人人_ > 突然の冤罪 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
校長ご愁傷さま♡(色々早い)
(-181) 2015/02/02(Mon) 02時頃
|
|
── 廊下 ──
[ 午後から何をしようか。 あれやこれやと考えながらも、 腕に抱える教材をどうにかしなければ 何をするにも邪魔だと、足を西塔へ向ける。
( 勉強、しようかな。 )
先程の先生との会話を受けて、 知識に対する欲が湧いた。
( ゆっくり机に向かえるのなんて、 この先暫くは無いし…。 ) ]
(180) 2015/02/02(Mon) 02時頃
|
|
[ 周りには、平和そうに笑い合う声が溢れている。 所々 仄暗い気配が立ち込めているが、 それでも 崩落の音を耳にしている者は少ない。
自分達が立っている場所は、崖の先 一歩踏み出せば、深い闇へと 真っ逆さま
じ っとしていても 亀裂の進行はは止まらず 最後には 立つ場所すらも消え去るのだけど。]
(181) 2015/02/02(Mon) 02時頃
|
|
/* はぁんチビすけはっけーん
が今絡めんな…くそぅ
(-182) 2015/02/02(Mon) 02時頃
|
|
― 回想/廊下 ―
[ タタッ、
固い床の上を 滑らかに靴の裏を滑らせ
‟前”を見つめるように >>@25『待て』なんて言われても 振り返るつもりも無かったけど
不意に 廊下に響き渡る大きな声に 余韻を残して ぴたり その足が止まる
が いくら 強い感情が籠ろうと 微塵も心は揺れず 疑念の芽も出はしない
俺には 深く 深く それこそ 奈落の底まで 根付いてる‟正義”が あったから ]
(182) 2015/02/02(Mon) 02時頃
|
|
これを解読して完全に自分のものに出来れば…
[強さを手に入れられる。心の中でそう続けて。
歴史には必ず「英雄」が現れる。そして「勝者」が語り継がれる。強き者は語り継がれ、伝説となる。 それが現れていない現代においては、他者から学ぶことは何も無い。皆、聞いた知識を淡々と機会的に伝えるだけだ。 だから、出来るだけ「英雄」に近い者に教えを。 出来るだけ「英雄」のそのままの力をーーー]
暫く思案したが、結局自室へ戻ることにした。 机に向かう勉強は至極嫌いだが、必要であることは理解出来ていた。といっても、先の防衛術の授業のように我慢ならなくなる時もあるのだが。
その教師>>@18の言葉を思い出す]
チッ…!何が未熟だ!
[思わず舌打ちが漏れる。あの教師に口で勝てるはずもなく、未だに反論は出てこない。 天性の才覚があるとは流石に思っていないが、最強であることは常に信念と共に意識している。………否、本当は目指している、のだが]
(183) 2015/02/02(Mon) 02時頃
|
|
[ ( …ごめんなさい、先生。 )
先生と話した時間は、久々に充実した一時だった。
最後に掛けられた言葉>>@33から、... その声音から 新校長を慕っていることがはっきりと伝わり。 罪悪感なんてものは感じずとも、気の毒に とは思った
きっと 悲しみに暮れるのだろうこの先を思えば、
瞳を 、閉じて 。
( あと、 ーー 時間 。 ) ふっ と楽しげに薄い笑みを浮かべれば、 終わりへのカウントダウンを始めよう 。 ]
(184) 2015/02/02(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る