139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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─ 廊下 ─
[腰のものが解き放たれ、剣呑な輝きを放つ。>>108 小さく聞こえてきた何やらは、鼻先で吹き飛ばした。 またまたご冗談を、のノリである。]
いいねぇ、いいねぇ。 ノリのいいおっさん、俺ァ好きだぜ。
[心底楽しいという調子で笑いながら、しゅっと音を立ててベルトを引き抜く。 そのままジーンズの留め金に手を掛け…たりはしなかった。
右手に巻き付けるようにしてベルトを束ねて持つ。 これで、自分的にはフル装備である。]
(122) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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そいじゃあひとつ、肩慣らしといこうぜっ!
[全身のバネを溜め、強く絨毯を蹴る。 彼我の距離を取り払い、あわよくば自分の間合いに持ち込むべく、短い距離をまっすぐに駆けた。]**
(123) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* あ、やっぱりバトルになるのねそうなるのね おっさん年だから激しい動きキツいんだけど… まあ、頑張りましょうかね
(-164) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[>>115、綺麗な色と言われ、目を丸くした。 濡羽色と表現される髪。色素の薄い色を嘆くような声がかすかに耳に通った]
わたしの方こそ、声を掛けて置きながら名乗るのが遅れてしまったわ。ごめんなさい。
真祖より招待されたマーゴ・ルクフェーレよ
よろしくね? ペラジーって呼んでもいいかしら?
(124) 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* >>122 >そのままジーンズの留め金に手を掛け…
灰見えてんの!?とか思ったけどそんなことなかった
(-165) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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/* あっぶねええええええ 濡羽色だったか…黒って書くところだった……
(-166) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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マーゴ、さん
[名乗られた名前>>124を覚えるように口の中で呟いて。 ペラジーと呼んでもいいかと尋ねられれば、小さく頷いた。]
はい、構いません 滞在中よろしくお願いします マーゴさん
[そう微笑むと深々と頭を下げた。**]
(125) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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[頷き>>121には口端を軽く上げて確認の意を示した。 “荷物”だと称された腰にかかる形のポーチに思わず沈黙する。
今更客人のどうこうを探るのはどうかと思いつつも不躾に暫くの間視線をウエストポーチへと向けていただろう。]
ぁ、…あー、畏まりました、お嬢さん。
[意識が逸れていたからか、やや敬語の取れた言葉遣いで頷く。 エントランスを抜けつつ階段を上がる右側へと向かいながら、屋敷の説明をしただろう。]
右側が女性、左側が男性。羽根が落ちている部屋とその右…角部屋以外なら好きな部屋を。
大ホール…については記載してなかった。またラディに怒られる。
(@95) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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[あーだこーだ言いながら大雑把なれど、女中の部屋の位置や大ホールの位置を指差す。 また分からなかったら誰かに頼めと少々責任感のないことを言葉にして。]
あんた…ぁー、ペラジー様もお一人で?
[声色の割りに悪びれた素振りを見せなかったことを思い出せば、ここに訪れる者たちは随分と警戒心が無いように思えたのだ。]
…そのポーチに何が詰まってるかはわかんねェが…、お気を付けて。
[何故そのような言葉を少女に向けたかは分からないまま呟く。 そうして用が済み特に話がないようなら、片手を振りつつ何処かに向かおうとするだろう。]
(@96) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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いいえ、ぼくはハンターの息子だというだけで…ハンターとして生まれたというだけの、それだけなんです。父のようなハンターには…
[こちらに向かって頭を下げるその姿に、ゆっくりとかぶりを振った。]
気にしないでください、ぼくも女の子の叫び声で飛び上がるくらいには緊張してましたから。お互い様です。こんな格好ですしね。
[それに、ハンターから警戒されるのは慣れているから…とは、さすがに言うのをやめた。誤解の元だ。せっかく穏便になった空気をまた張りつめさせることもないだろう。]
[くたびれたスーツとは対照的な、銀色に光る靴のかかとを無意識に鳴らしていた。]
(-167) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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―回想・少し前―
[旅人風の女性は、ペラジーと名乗った。(>>114)
自分の故郷では見たことのない、桃色の髪。硬くなったり、驚いたり、笑ったり、少し気まずそうにしたり、そしてやっぱり笑ったり。 表情がくるくると変わって、なかなか忙しい人のようだ。]
[優しげな微笑みを浮かべて会釈をする彼女に、こちらも自己紹介がまだだったと思い直す。慌てて口を開いた。]
カリタス――ニコラス・カリタスです。こちらこそよろしく、ペラジーさん。
[ホールの奥、そのさらに先へと進んでいくペラジーを見送って、まずは使用人を探すことにした (>>111)。]
(126) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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[…いつの間にか考え事をしていたらしい。再三の呼びかけでトラ猫を抱き抱えた使用人の女性に声を掛けられていたと気付いた(>>@90)]
え、あぁ、どうも…
[ポケットを探って目当てのものを取り出し、ラディスラヴァと名乗った女性に招待状を差し出した。
型崩れしたスーツから出したそれは、乱暴に懐へ入れていたにもかかわらず、角に折り目すら付いていないのがとても不気味に思えた。]
(127) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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/* トラ猫→ラディ 黒猫→芙蓉 同じ猫なのに武器って聞いた理由→考える
ラディ呼びはリーの滑舌が悪くてヴィがディになったことにしたいため許可を取ろう クラリッサちゃんの愛称はクララと呼びたい(希望) リッキィは女の子?男の子? 男の子ならリック? エルゴットはエルと呼びたい
(-168) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 21時半頃
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[…はニコラスに奇妙な招待状を受け取る>>127と、それに軽く目を通し、招待状をまた本人に返却した]
……確認致しました。ようこそ、我らが『ノスフェラトゥの館』へ。 私共使用人一同、心より歓迎させて頂きます。
只今、お客様の皆様方は、大ホールの方へお通しさせて頂いておりますが、いかがなさいましょう? お先に個室にご案内させて頂くことも出来ますし、お館様には、屋敷内であれば自由に見て回っていただいて構わない、とも仰せつかっておりますが……。
(@97) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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[なんとなく>>@92と慰められた気がする。 吸血鬼の使用人に慰められていいのか? という当然の疑問は、彼女の心の中に浮かびもせずに、ありがとうと、小さく礼を述べたが、続けて言われた荷物置き場が無いという一言に、赤くなった顔がさーっと白くなった。
ええ〜……。ここまで数時間歩いてきたから、荷物くらいは〜って思ったのに、ないんですか? いやね? 確かにね? 敵の懐に入り込んで、商売道具ほっぽリ出して、ベッドかなにかに体を投げ出して、極楽極楽とかやれたらいいな〜とか思っちゃったりしたけど、実際聞くと、一気に疲労がががががが……。
なんというか、すでにハンターの自覚が無いジリヤである]
(128) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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[しかし、その後で耳にした>>@93にころころと変わる表情を、満面の笑みで固定した。
やった! 自室はあるんだ! 床の上でいいからごろりと横になれる!
彼女の師匠は住所不定のヴァンパイアハンターである。 そんな彼についていくには、同じく住所不定になる必要があるが、如何せん彼女は新人。どこの業種でも新人は給料が安い。従って、仕事の無い日は東京三鷹市の激安牛丼チェーン店の深夜バイトを入れて生計を立てている。そしてアルバイトをするには住所が特定されていなければならず、自転車で十五分のところに四畳半風呂なしトイレ共同で家賃三万五千円(事故物件)で借りている。 だから知っている。 疲れて帰ってきて、壁天井のある生活のなんとも心地良いことを。
そんなことを考えていると、>>120で盗み見にしていたのが、>>@93とバレて]
い、いや、なんでもないですよーぅ?
[語尾を上げて誤魔化すが、誤魔化しているつもりなのは本人だけだったりします。
それはともかく]
是非部屋に案内してください!
[ずずいと顔を近づけて懇願した]
(129) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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/* なんというか、色々とからめるのに絡まないジリヤさん。
こう見えて、なんと二十一歳です。
(-169) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 21時半頃
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/* >>129 駅前のmt屋か
(-170) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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/* ジリヤは前にガチ村でみたフリーダムなイメージが強かったから、このジリヤは新鮮だなー。いいね。 設定的に重めのキャラが多くなるのかなって思ったけど、館の癒やしになるかな・・・?>>129しかし突然の現代要素だねw
(-171) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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―回想―
[母は、手紙を読むと目を伏せ、おなかの中の命に手を添えた。]
「全く、こんな時に…それとも・・・危害を・・・理由は」
[ぼそぼそと喋る声は聞き取れてはいても意味は理解できない。 そのうち、静かに瞑目すると、母は目を息子に向けた]
「ねぇトニー、ちょっと頼みごとがあるのだけれど…知り合いの家で、妙後日、晩餐会が開かれるらしくって。私はこんな体でいけないから、もし可能ならお詫びの品を持って行ってくれないかしら?もし遅くなりそうだったら一日泊めてもらうといいわ。きっと迷惑とは言わないでしょう。名前も書いておいたし。」
[村を出ての“おつかい”などは初めてのことで、少年の心は浮かれに近い所まで来ていた。]
「変身は他の人に見られちゃだめよ?お守りも持っていきなさい。」
[そんな声は彼の耳に届いていただろうか、少年は目を輝かせてつよくうなずく。]
うん、わかったよ。お母さん。
(-172) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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―廊下―
[ 相手の男>>122が楽しそうであれば、俺も声を立てて嗤う。 鼻っ柱の強い奴は嫌いじゃあない。 同業の人間であるのならば少しは腕も立つだろう。]
お手柔らかに頼むよ――…
[ その言葉の消えないうちに、空気を切り裂く音。 時間にして数秒にも満たない内に、間近に肉迫する顔。]
おっと!
[ 咄嗟に白刃を盾にしようと試みるが、どうか。 受け止め切れたならば鈍い音が辺りに*響いただろう。*]
(130) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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/* おっさん粗相してないかぷるぷるしながらロール回してるんだけど、何かやらかしてたら灰に埋めといてくれると嬉しいななんて…
(-173) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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[此方の忠告の後サーっと白くなる顔>>128に、驚かせすぎたかな、と無表情でありながら内心反省する 無論、それはとっても見当違い。荷物位あずけたーい疲労が一気に来ちゃったよーという内心の叫びであるとは思いもせずに
なので大丈夫ですか?といいたげに無表情の中僅か覗くは心配そうな眼差し されど個室があると聞いてかそうでないか 満面の笑みを彼女が浮かべれば>>129ほっと一安心
七変化の様に変わる表情。それは自分がとっくの昔に失くしたもの なんだか見ていて楽しくなるな、なんて僅かに口角上がり
ちなみにこの館、使用人にも個室があったりする なんとも太っ腹な主人である まぁ自分も首の縫合痕はあまり必要にならない限りは晒したくないので大助かりなのだ
ジリヤの苦労を知ってか知らずか、でも彼女が個室をとても喜んでいると言うのは伝わって なんでもないですよー?と誤魔化す様子もまた楽しいな、なんて考える ごまかせてないけれど]
[そうしているうちに顔近づけて懇願されれば]
(@98) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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…え、あ、はい
[顔、近いです 年頃の娘さんと顔を合わすのは死者になってから初めてで 無表情の中僅かに頬に赤みが差しつつ、頷けば彼女を部屋まで案内した 途中、誰かにあったかもしれない
そして部屋につけば]
こちらがジリヤ様の個室となっております。鍵はここに
[そう告げてルームキーを手渡す ぱりっとしたシーツ、清潔な部屋。広々としたそこを果たして彼女は気に入ってくれるかどうか]
(@99) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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/* アッー 空白入れ忘れた!
(-174) 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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真祖より招かれたニコラス・カリタスです。よろしく、ラディ…ら、ラディ、ス…ラヴァ、さん?
[人の名前で噛んでしまった。若干気まずさを覚えながら、返却された招待状を受け取る。(>>@97) 相手は気分を害しただろうか]
そうですね…じゃあ、大ホールへ。
[どのみち、ほとんど着の身着のままだ。自室に置くような荷物もない。 …今さらになって、身支度も整えずに手ぶら同然で真祖の館までやってきた自分が信じられない気持ちになった。本当に今さらだったが。]
ラディスラヴァ、…さん、案内をお願いします。
(131) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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―館:玄関ホール― ご丁寧に、痛み入ります……。 私のことは、どうぞ、ラヴィと。 何分、長い名前ですので……。
それでは、大ホールの方へご案内させて頂きます。 ニコラス様、こちらへどうぞ……。
[…はそう言うと、静かに廊下の奥へと進んで行った]
(@100) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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/* うわお、すげえすれ違い。 用事はよ済ませてこよう…
(-175) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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/* >>130 実は攻撃ではなくて近づいただけなので、そちらの間合いで先に斬ってもらってもよかったのよ?というあれそれ。 些細なことなのでどちらでもいいというか、なんか間合いが短い方が先に殴る形になってしまってすまないねえ。 結論を言うと、問題はない。
(-176) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 22時頃
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/* バトルは秘話で打ち合わせ推奨なのだけれども、どこまで打ち合わせするべきなのかねえ。 バトルしながら中身相談なんてしたことが無いから加減が分からない。ので、相手に合わせるのが無難か。
(-177) 2014/11/01(Sat) 22時頃
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