132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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あれれ… 参加枠なのですが既に満員でした… どうしましょ
(-124) 2014/08/26(Tue) 12時頃
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[>>247少年の言葉にホッとし、それじゃあ失礼しますとにっこり微笑んでコンパートメントに入る。]
ありがとう、助かった! あなた、恩人だわ…
[…と、自己紹介をしようとしたが、少年のカタカタ揺れる箱に目を奪われてしまった。
少年が杖をつきつけ、何事か小声で呟くとピタリと箱の動きは止まった。]
[マグル出身とはいえ簡単な魔法なら兄が家でして見せていたので魔法には驚かないが、箱の中身に絶大な興味とほんの少しの怖れを抱いた。]
(何が入っているんだろう、なんのいきもの? さっき唱えた呪文はなにかしら?)
その中身、なあに…? タランチュラかなにか?
[おそるおそる尋ねる。自分はとんでもないものと密室にいるのではないか。]
(254) 2014/08/26(Tue) 12時頃
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[不思議な人が入ってきた>>250 髪は女性のように長く綺麗な銀色をしているが、声から察するにどうやら男性のようだ。しかもローブからは大きなトカゲまで出てきた、あれは確か…]
それってさ、もしかしてトゲオオトカゲか?もしそうなら実物見るのは初めてなんだけど
[昔写真で見た物より大きい気もする。ガーディは特別爬虫類が好きというわけではないが、知らない生き物であればそれはまた勉強になるだろうし、などと思って聞いてみる]
車内販売ってやつ?俺も来たら買おうかな、甘い物が欲しくなってきた
[読書や勉強後に甘いお菓子を食べるのは好きだったし、魔法界のお菓子はそれこそ未体験だった。それにしても表情一つ変えずこんな事を聞くなんて、新入生は揃って緊張してるのか?と違和感を覚えるほどだ]
(255) 2014/08/26(Tue) 12時頃
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ー列車内→ー
こらー!お待ちなさい、シルヴェン!
[遊びのひとつとでも思っているのか、先を走る子猫はどこか楽しそう。それを追う少女の方はというと、追いかけっこを楽しむ余裕もなく顔を赤くしている。普段走ることなんて滅多にないものだから、早くも息が上がってしまったらしい。 そんなグロリアの様子を察知してか、シルヴェンはひとつのコンパートメントに飛び込む。]
や、やっと追いつきましたわ!シルヴェンったら…あら!
[遅れて中を覗き込んだグロリアの目に、ダイアゴン横丁で出来たお友達>>251の顔が映る。思わず顔を綻ばせて、息を整えてから慣れた仕草で一礼する。]
ガーディ、ごきげんよう。 またお会いできて嬉しいですわ。 そちらのおふたりは…?
[彼の正面と隣に座る、初めて見る子たち>>248>>250。交互にふたりに視線を移して、だいぶ不自然さが薄れてきた微笑を浮かべる。 ちなみにシルヴェンはといえば、もう一人分空いたスペースにちゃっかり陣取って毛繕いをしていた。]
(256) 2014/08/26(Tue) 12時半頃
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いいや、ただのチョコだ。見た目が動物なのと、少し動くのだがな。
[そうして応対してるとまた新たな客人>>253。見たことある顔は入りながら座ってもいいか聞いていたのだが、こちらを見て止まった。数秒沈黙の後にこの場を後にしようとするが、その背後から声をかけた。]
おや、人の顔を見て去ろうとするなんて酷いな。君はずっとそんな状態で学校を過ごすつもりかい?
[ルドルフのことは初対面時の印象から好きではないが、だからと言って座る場所を探している人を自身から追い返す事はしない。]
他の場所は空いていたとしても殆ど既知の仲で入っても居心地悪いと思われる。少なくともそこよりはここにいる方がマシと思うがね。とりあえず、座ってこれを飲んで落ち着きたまえ。どうしてもそのスタンスを変えないつもりならば止めない。
[メアリーの横を指差して座るように言って、ちゃっかり自分が飲めなかったバタービールを差し出した。]
(257) 2014/08/26(Tue) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 13時頃
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/*
セシルすきだわwwwwwww いいやつwwwwww
(-125) 2014/08/26(Tue) 13時頃
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[車内販売を待っていた筈だが、何故か猫が飛び込んできた>>256 とても綺麗な毛並みをしているので誰かの飼い猫なのだろうか、それにしてもこの猫、何処かで見たことあるような…]
あ、なんだグロリアか この前以来だな
[扉から現れた人物を見て猫の正体を思い出す。洋装店で話をした時も確かこの猫はグロリアの膝に乗っかっていた筈だ。こちらも軽く手を上げて挨拶をする]
ええっと、こっちは同じ新入生のクリスマス。こっちは…名前聞いてなかったな、ついでに自己紹介してよ
[自然とクリスマスを簡単に紹介したが、今さっき入ってきたこの銀色の髪の人物についてガーディが知る情報は何も無かった。先程から表情一つ変えずに話をするこの謎の人物は機嫌が悪そうにも見えるが、名前くらいは教えてくれるだろうし、そこから性別も断定出来そう。なんてことも考えつつ、尋ねてみる]
(258) 2014/08/26(Tue) 13時頃
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[自分のペットに興味を持たれれば>>255ピクリと反応して。興味があると言うことにとても嬉しく思うが相変わらず表情を崩す事が出来なくてつい仏頂面のまましかし饒舌に返してしまう]
ああ、トゲオオトカゲのリドルだ。つい先程買ったばかりなのだがどうにも可愛くてな。興味があるのか?フフ、良い趣味をしている
[抱いてみるか?だなんて言って猫ほどある大きなトカゲを両手で大事そうに持っては差し出してみる。彼が拒むならそれはそれで構わないが持とうとするなら重いぞ、なんて注意しただろうか
新しく入ってきた猫には目もくれず。ただしその後に入ってきた女>>256には多少目をやっただろうか。ガーディから自己紹介を促されればそれに答えただろう]
(259) 2014/08/26(Tue) 13時頃
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ディートリヒ。ヴェスパタイン・ディートリヒだ。見てくれはこれだが男だぞ
[先程から疑惑の目を向けるガーディを見てそう言う。ディートリヒ家の家系は多少名が通っては居るが旧姓ほどでは無いだろう。だがそれを言うのも手間であり、言う必要を感じないので聞かれるまでは答えなかったが]
私はまだ名前を知らないが、手間にならなければ教えてほしいものだ
[知っていれば名前から家系がわかるだろう、だなんて思ったりして。彼等が自己紹介を拒んだ所で名前など覚えるかも定かでは無いため何とも思わなかったが]
(260) 2014/08/26(Tue) 13時頃
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思ったよりも早く汽車に追いついたようだ。 私は跳躍し、第三車輌の屋根に飛び乗る。
おそらく車輌の中では新入生諸君のそれぞれの物語が進行していることだろう。教員である私は彼らにとって違和感になるかもしれない。そう考えた私はホグワーツまでの汽車の旅を屋根の上で過ごすことにした。 急に気が変わるかもしれないが。
まだ少し冷たい風が火照った身体に気持ちいい。 目を閉じると風に乗って我がステイツの国歌が聞こえたような気がする。 私はゴボウをタクトに見立て、ゆっくりと腕を振った。
そういえばランチがまだだな。
(@11) 2014/08/26(Tue) 13時半頃
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[陽気な自己紹介>>230に笑みがこぼれる。明るい少女は、友達になれたら毎日が楽しくなりそうだ]
キャロライナと、小猿のニルソン氏か なんだか、一人サーカスみたいだ 色とりどりに楽しくて、軽業師みたいに身が軽い
[そんな素直な感想を漏らしながら、ニルソン氏には邪魔してないから大丈夫だよ、と握手を求めてみる。 なんだか苦労性の空気が漂ってるなあなんて感情は、ニルソン氏に伝わるだろうか]
(261) 2014/08/26(Tue) 13時半頃
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うふふ、この間ぶりですわね。 ……クリスマス? もしかしてあなた…エジプトの"アトラス院のおばさま"のところの、クリスではありませんの?
[ガーディが教えてくれた名前>>258から思い至ったのは、同い年だけど顔も知らないペンパルのこと。 母の友人であるエジプトの研究者の娘で、時々ふくろう便のやりとりをしている子。彼女と同じ名前に、頬にまた赤みが戻る。あの子とホグワーツで学べるとしたら、なんて素敵なのだろう。]
ご挨拶が遅れましたわね、わたくしはグロリア・イマゴ。 仲良くしてくださいませ、ね?
[ディートリヒ家の名は、祖母の口から聞いたことがあった気がする。イマゴ家と同じ、代々続く魔法使いの家系のひとつだと。 ヴェスパタイン>>260に求められるまま名前を告げ、両手でローブの裾を摘まんで笑顔を見せる。もしクリスマスがペンパルのクリスなら、これで気がついてくれるだろうか。]
(262) 2014/08/26(Tue) 13時半頃
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/*
キャラ視点で考えるから基本動き自体はPLで調整し辛いのよなあ 少しでも捻じ曲げたくないし。ただトレイルとも絡みたい!
(-126) 2014/08/26(Tue) 13時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 13時半頃
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―― 回想・グロリアと ――
…わ…!
[ シルヴェンが自身の右手に擦り寄ってくれば、あまりの可愛さに悩ましげに眉を歪める。目は一層きらきらと輝いて、思わず口が開いてしまう程。 射すように他人を見る赤い瞳はこの時は優しく、口元を緩めながらシルヴェンを撫でて。 ]
本当…?嬉しい…可愛くて仕方ないよ。 とても人懐こいんだね。
[ こんな可愛らしい猫に好かれて嬉しくない猫好きなんていない。微笑みながら様子を見守るグロリアに段々と警戒の壁が薄れていく。 彼女がティニーを撫でて嬉しそうなのが伝わってくればよかった…、と口角は密かに上がって。ティニーもとても気持ち良さそうに目を細めるとぎゅっと、彼女の細っそりとしたその指を両腕で抱いた。そのまま寝てしまいそうな勢い。 ]
ありがとう、そうでしょ?あらら…ティニーってば、グロリアの指抱いたまま寝ちゃったら迷惑だよ?…ごめんね。
[ 困ったような声音で謝って。それから、寮の話を切り出せばレイブンクローかハッフルパフが良いと答えた彼女。賢そうだし優しいし、きっとどちらでも似合う。 やはり親を見ているとその寮に入りたくなるものなのだろうか――]
(263) 2014/08/26(Tue) 13時半頃
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私は…そうだな、消去法だけど。 ――レイブンクロー…かな。
[ ゆっくり紡ぐその声、彼女への警戒が少し解けたせいか無遠慮に喋りすぎてしまう。 ]
私勇気とかないからグリフィンドールはまずだめ、ハッフルパフ…優しくないからだめ、スリザリンは――
…お母さんが嫌い、って。それに、あの寮…
―――マグルを差別するでしょ?
[ 唯一スリザリンを批判して。彼女がマグルと反りが合わないことを知らずに、こんなことを言ってしまったけれど果たしてどんな反応だったろう…。 ]
(264) 2014/08/26(Tue) 14時頃
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/* ビリーがアメリカンフリーダムすぎて腹筋辛い
(-127) 2014/08/26(Tue) 14時頃
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―― コンパートメント ――
……あれ、
[ 眠そうな眼を擦りながら、ぼやっとした頭で何をしていたのか冷静に考える。ああ…、ここで――寝てしまったのか。 隣にいたはずのグロリアはそこにはおらず、寝ていたから何処か行ったのだろうか…なんて。 ]
ぐっすりだね。
[ 俯けば自身の膝の上で気持ち良さそうに眠る黒猫、一緒にお昼寝をしてしまったようだ。彼女には悪いことをしたな。そこから動こうともせず、暫くぼんやりと外の景色を見つめていたけれど近くには誰かいただろうか。 ]
(265) 2014/08/26(Tue) 14時頃
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にゃぁぁ
(よく寝ました。もう発車しているようですね)
[カートの上からストンと飛び降りて、汽車の通路へ出る。窓の外の景色を眺めて、今どの辺りを走っているのか考えたが、思い起こせば、この汽車に乗っている時に景色を眺めたことなどなかった。初めてここに立った時のことを思いだし、自然と笑みがこぼれる。]
(懐かしいですね。とても幸せな時代でした。今年の新入生にも、あんな時間が待っているといいです あら?)
[良く知った同僚の気配を感じ辺りを見回すが、姿は目に入らなかった。なんでここに?と思いつつ探すことにし、コパートメントのなかを覗きながら歩き出す]
(@12) 2014/08/26(Tue) 14時頃
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[メアリーは>>257中身が恐ろしい生き物ではないと知って胸をなでおろした。]
チョコなの!それ、もしかしてカエルチョコ? すごく跳ね回っちゃうカエルに当たると大変よね!
前おうちのリビングで開けたらカレー鍋の中に飛び込んでっちゃって、とってもおかしかった…
[あの時のお兄ちゃんの顔ったら、と一人で思い出し笑いしていると、>>253戸の開く音とルドルフの声に気づく。]
あら!あなた、さっきの…!
[と、少年>>257と目が合い数秒たった後、なぜだか彼が去ろうとするので>>253、慌てて呼び止めた。理由はよくわからないけれど。]
ねえ、よかったらご一緒しましょうよ。 お互い、乗り遅れなくてよかったわね!ギリギリセーフ!
(266) 2014/08/26(Tue) 14時頃
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持たせてくれるのか?ありがとう 買ったばかりなのによく懐いているし、それに可愛い
[>>259 差し出されたトゲオオトカゲを受け取る。まさか持たせてくれるとは思わなかった。爬虫類を触ることに抵抗はないし、なによりこのつぶらな瞳がとても愛くるしい。優しく撫でてみても暴れる様子はなく、暫くはそのまま膝に乗せておいただろう]
確かに、俺の方が自己紹介がまだだったな ガーディだ、ガーディ•グロウル。
[ディートリヒの名は父親が以前言っていたような、そうでないような。とにかく情報が定かではないし、掘り下げる必要もなさそうなのでそれ以上のことは言わなかった。ただ名前よりも、彼が男性ということが判明した方が有力な情報になっただろう]
(267) 2014/08/26(Tue) 14時頃
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……はあ? 酷いも何も、何処で過ごすかくらい見定めて当然だろうよ
[ >>257今にも去ろうとしたが、背に言葉を投げ掛けられりゃ、首を捻って巻き毛の方に視線を向ける。名前なんか覚える気も無かったから覚えちゃいねェけど。 正直他を当たろうとしたが、『そんな状態で〜』と言われりゃ、目を細めた後に素っ気無く『お前には関係ないだろ』と突っぱねるがそのまま去るのも癪で。>>266メアリーが呼び止めるのを聞いた後にさっさと指されたメアリーの隣へと無遠慮に腰掛けた。 ]
(268) 2014/08/26(Tue) 14時半頃
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……忠告どーも。 あと、ソレは有り難く――断っとく。
[ 確かに既に時間が経ってることもあるし、変に純血主義のヤツらが居る所に乗り込むよりはマシか、妥協した。但し差し出されたバタービールには視線を向けた後に口角を吊り上げて断る。そもそも欲しいモンは自分で買うし。 ] ……ああ、後。 メアリーだっけ?……さっきは助かった
[ その後に>>266隣のメアリーに視線を向けりゃ、少し礼を言うのに照れ臭さを感じながらも表には出さず。辛うじて聞こえるかくらいの声量で。]
(269) 2014/08/26(Tue) 14時半頃
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指揮者の真似事にも飽きてしまった。 それにしても話相手の一人もいないというのは存外つまらないものだ。 入学式に備えて腹筋でもしておくか。
世界には理解できないこと、想像が及ばないことが多々ある。それらに遭遇した場合に最善の選択をとるためにも自らを鍛えることを欠かしてはいけない。 この先、未来にどのようなことが我々を待ち受けているか分からないのだ。
新入生諸君もまさかこの列車の屋根の上で黒いのが蠢いているとは夢にも思わないだろう。 想像を超えた何かに遭遇した時のために自らを鍛えることを怠ってはいけない。
(@13) 2014/08/26(Tue) 14時半頃
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うあああ、メアリーの『ギリギリセーフ』のとこを拾おうとして逃した。ごめんなさ。
(漏れはしょっちゅうあるやつ)
(-128) 2014/08/26(Tue) 14時半頃
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[>>262グロリア、その名前を私はよく知っている。 それは、私の母の旧友の娘の名前だった]
グロリア!? もしかしてあなた、手紙のグロリアなの!!?
[顔も見たことの無い友人とこんな汽車の中で出会うことができるなんて!! 私は興奮しながら、ペンパルのクリスとして自己紹介をする]
ええ、初めまして、いや久しぶりかしら! 私はクリス! クリスマス・エルトナム・アトラシアよ よろしくね、グロリア!!
[クリスマスは初めて会う友人との出会いに興奮している それは表情やしぐさ、全てに表れている 瞳がキラキラと輝くクリスマスには、二人の男子のことはもう見えていないようだ]
(270) 2014/08/26(Tue) 14時半頃
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(この二人>>257>>268、お知り合いなのかしら…? 全くの初対面、って風でもないようだけれど。)
[何が何やらわけがわからないメアリーだったが、>>269ルドルフが隣にどさりと座るとにっこりした。]
ううん、どういたしまして。 誰にだって初めてはあるわよ!
あなたのこと、ルドルフって呼んでもいいかしら?
[と、首をかわいらしくかしげて、ファーストネームで呼んでも良いか尋ねた。]
(271) 2014/08/26(Tue) 15時頃
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グロウルにイマゴ…。ふむ、なるほどな
[クリスマスの家系は聞いた事があっただろうか。あまり耳に入れることは出来ず、名が通っている家系ならば記憶にあるだろう。二人の名前は聞いた事があるもので、父から聞かされた事がある。特にグロウル家と言えばスリザリンの家系ではなかっただろうか
ただしそれだけあって彼が半マグルという事もわかってしまって。リドルを抱きかかえる彼を寂し気に見つめる]
…そうか、良い名だ。フフ、私もリドルを気に入っていてね。自分が褒められたかのように嬉しいよ
[彼がスリザリンに選ばれたなら心から祝福出来るだろう。爬虫類が好きな人で半マグル、しかもスリザリンの血があるとなればヴェスの心境は複雑なもので。ただただ彼の母が、血を穢した存在を憎く思うだけだった]
二人は知り合いか。良いものだな
[複雑な感情を隠すように女性2人を見る。はしゃぐ彼女達を見る限り顔を合わせるのは初めての友達なのだろうか。どういう関係かは気になったが2人が話さない限りは深く聞いたりしないだろう]
(272) 2014/08/26(Tue) 15時頃
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[ふと目を覚まし、伸びをする。思ったよりも眠りすぎてしまったようだ]
…くぁぁ。もう電車は出発してるのか?
[寝ぼけまなこをこすり、またお菓子を売るためにワゴンに積み込んでいく。何かの声が聞こえたので声の方を見てみると、一匹のフクロウ。自分のコノハズクだ。]
お前も、名前をつけてやらなくちゃなぁ… 寂しいのか?
[その問いに答えるかのように、コノハズクは首を傾げた]
んー…ごめんなぁ…あとでたーっぷり構ってやるからさ!
[そうコノハズクに 話しかけると、コンパートメントから出てワゴンを走らせた]
お菓子ーお菓子はいかがっすかー? 今日は美味しい飲み物も用意してますよー!
(273) 2014/08/26(Tue) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 15時頃
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[とすりと自分の身体に触れる感触>>230。どうやら隣のシートに座ったらしい彼女からは、どこか海の匂いがした。 つっかえる事無く名乗られたとても長い名前に面食らい、途切れ途切れに復唱しようと試みるが]
…ぇ、ええと…キャロライナ・ヴィクト……? ……とても長いのね、驚いた。
[父親が船長。なるほど、だからどこからか海の匂いを感じたのだろうか。 もう一人紹介された――ニルソン氏の存在には、人の気配が無かった事に驚きつつも、チアキ>>261の言葉にああと納得し]
…はじめまして、Mr.ニルソン。 小さいながらも、紳士でおられるのね
[そう、此方も丁寧にお辞儀を返す]
(274) 2014/08/26(Tue) 15時頃
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退屈である。 やはり新入生の諸君の顔でも見に行くとしようか。
同僚に姿をネコに変える術を得意とする者がいる。 このアイデアを頂くか。
白頭鷲に姿を変えた私は、最後尾の車輌の窓を破って列車内に侵入した。 この姿ならば何ら違和感はないはずだ。
おっと、ゴボウを忘れてはいけないな。
(@14) 2014/08/26(Tue) 16時頃
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