126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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ー休み時間ー [トラヴィルがヴェスパタインに連れ去られるのを見送りながら、昨日気になっていた話を聞きたいと図書室へと向かった>>182
短い休憩中に図書室へと赴く者は少ないためそこは閑散としておりベネットがうとうとしているのが見えた。昨日の騒ぎで疲れているのだろうか。幸せそうに眠る彼を起こすのは偲びなくも有るが、少しの恨みもあったので躊躇いなく声をかけた。]
ベネット先生 俺の予想は、消えた人物が 俺のそっくりさんなんだけどさ
それで合ってる?
[彼は目を覚ましただろうか]
(217) 2014/06/19(Thu) 19時頃
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ー日中・職員室ー
ん?どうして? …ああ、私が過去にこうしてもらったとき、とても安らいだ気分になれたから、かな。
[目を細めてそのときのことを思い出す。あのときのように自分も誰かの救いとなれたらいいが。>>208]
なにも怖いことなんかないぞ。お前は悪くない。
[トルドヴィンが何を抱えているのかは知らないが、過去の自分を思いだしてそう言葉をかける。]
ん、そうか。欲しいか。じゃあ約束する。お前に必ず時禱書をプレゼントするよ。
[安心させるようににっこりと笑いかけて約束した。
トルドヴィンはどこか自分の思いを吐露するのを恐怖している節があるように感じられる。こんなに真摯な想いを抱えている人間なのに勿体ないことだ。自分がときどきこうして話し相手になってあげれば、少しずつ慣れてくれるだろうか?]
(218) 2014/06/19(Thu) 19時頃
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申し訳ない。飛び込みのひとたちに本当に申し訳ないけど、笑いが止まらない。 この鬼のような時間軸のぶんまわしぶり まちがいない。 すいけーさんすぎる。
(-172) 2014/06/19(Thu) 19時頃
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ー授業終了時ー
[ミナカタを見つけた。>>216]
ん、そうか。 じゃあまずは今日の夕食後でどうだ。 空いてるか?
その時間に職員寮の俺の部屋に来い。
[その方がやりやすいので自室に誘った。 そしてトルドヴィンを職員室まで連れ去るのであった。]
(219) 2014/06/19(Thu) 19時頃
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― 朝:中庭 ―
[ミナカタ>>213は自分の邪魔をしたという。 それは違うのだと慌てて首を横に振った。緩くウェーブのかかった髪が頬を叩く。]
そんなことは、何も。 俺に気を遣うことなんて、ない。
[優先すべきは己より彼で、それを当たり前のように思っているから、どこか不思議そうに首を傾げた。 続く問いには自嘲の笑みを浮かべて口を開く。]
何も、何もしてないよ。 けれどそれこそが罪だ。存在が罪なんだよ。
[瓜二つの姿、相反する能力。 お前は兄の残りかすなのだと、父は言っていた。自覚もある。 それが彼のいう制限だと気づくことはまだ、なくて。]
君は……ミナカタは、行かなくていいの? もうそろそろ、ミサの始まる時間だ。
(220) 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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― 日中:ヴェスパタインの講義 ―
[そのメモに気づいたのは、終業のベルが鳴ってからだった。 ヴェスパタインの後についていこうと荷物を片づけている時、指先に当たる紙を見つける。]
………?
[不思議そうにそれを開くと、驚いたように何度か視線を行き来させる。 そしてその主>>214の方へ、顔を向けた。]
……ぁ、
[何か言おうとして、言葉にならなくて、時間が過ぎるままにヴェスパタインの後に続く。]
(221) 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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[そしてヴェスパタインと合流した後、ミナカタ>>216が彼の元へとやってくる。 何やら個別で授業を受けるようだ。 勉強熱心なのだと感心していれば、自分との差にまた気持ちが塞いでしまう。]
………あの、ミナカタ。
[しかし先程受け取ったメモを握り締めると、会話の終わった頃を見計らって、そっと声をかけた。]
えっと、その、お願いします。
[ひどく大袈裟な動作で深く頭を下げて、了承の意を示す。 そうして、ヴェスパタインの後に続いて、職員室へ向かったのだったか。]
(222) 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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……ありがとう。
[最後に囁いた声は、彼に届いただろうか。]
(-173) 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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―朝ミサ後・礼拝堂―
[>>207ミサが終わり、チャールズに進行担当お疲れ様、と声をかけ。午後の講義があると聞けば、来て早々大変だな、と笑う。 久しぶりにチャールズの進行を目の当たりにして、自分が担当する時もあのぐらい落ち着いた進行が出来ているだろうかと。本当に、彼の神父としての振る舞いは参考になると思う。]
チャールズも午後か。 俺はそれまでに採点終わらせとかないと。 放課後からは何もないから、本でも読もうかねえ。
夜空いてるなら帰還の祝いも込めて一杯飲もうじゃないか。 昨日飲めなかったしな。
[欠伸を見られている手前、何か言われる前に退場…と思えば、後ろから昼寝はしないようにとの言葉。]
わかった、わかりましたって!
[明るく振舞い苦笑交じりに礼拝堂を後にするが。 天候のせいか、礼拝堂の清らかな空気が淀んでいるように感じたのが、最近の噂も相まって、不穏な気分にさせるのだった。]*
(223) 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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>>217 [目の前の帳簿の上に、羊が見えるような気がする。 起きているのか、夢なのか、ふわりふわりと心地よい眠気に身を委ねていると頭上からあの人の声が降って来る。
夢?だろうか。でも、あの人は俺の事をそうは呼ばないはず…
と、そこまでぽんやりとしていたが、後に続く言葉に一気に目が覚めた。]
わああああ!
み、みな かた くん
[あまり触れて欲しくない話題とその声に、余計にびっくりして手元のマグカップに手の甲が当たる。 あわや倒れそうになるそれを掴むことに成功すれば、大きな安堵の息が漏れた。]
え、えっと… 手紙に書いたけど… 似ているのは風貌ではなくて "声"だけなんだけどね。
[眉を八の字にして、困り顔で。]
(224) 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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― 日中:職員室 ―
先生も、ですか。
[何だかとても暖かな気持ちがある。これを安らぎと呼ぶのだろうか。 自分には分不相応なものだとは分かっていても、温かな掌を拒めない。]
俺は………俺は。
[ヴェスパタイン>>218の言葉はひどく優しくて、神への祈りに似ている。 だからこそ自分が受け取っていいものかが分からず、戸惑うように瞳を揺らした。]
ありがとう、ございます。 ……先生は、先生は、俺の想像と違う方みたいです。
[向けられる笑みはこれまで見たことがないもので、喜びと戸惑いと入り混じった感情が思わず言葉を零れさせる。 失言だと気づいた時はもう遅く、すみません、と深く頭を下げた。]
(225) 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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―ミサ後・職員室―
気分…サボりたくなる時があるのはわからんでもねえが。
[隠してた、と言われて。自分ともベネとも仲がいいチアキに隠していたのは確かに申し訳ないのだが。]
…すまん。 黒魔術が使用されたなんて広まって欲しくないらしくて。 学校側からも口止めされていてな。誰にも言えなかったんだ。
表だっては話せないが、これからは隠し事はしないから。
[寝ていないのだろうか、目が赤い。 拗ねさせてしまったのは自分だが、子供のように拗ねる行動の可愛さに可笑しくなって、少し笑う。]
そんなに拗ねないでくれよ。 明るさが取り柄のお前がそんな顔してたら、生徒も何があったんだって思っちまう。
[頬を撫で、顔を洗ってくるよう諭したが、彼は素直に従ってくれただろうか。]
(226) 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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―日中:講義―
[昨晩は、図書館に行く道中に、彼と話した内容を思い出してなかなか寝付けなかった。 図書館で出会った友人を心配させてしまったが、当の友人も、何やら悩み事を抱えている風であった。 ――今はまともに授業を聞いているが、大丈夫なのだろうか。
眠気眼のまま、珍しく教室に姿を見せて授業とは別の事を考える。 歴史自体に興味がある訳ではない。しかし、この教師(>>160)の書く流れるような文字は好きであった。それを見る為だけに、こうしてペンと紙を添えたポーズを取っていると言っても過言ではない。
一番後ろの、教室の奥の方の席で黒板を眺めていると、視界の端に、何やら動く影(>>185)がこちらに近付いてくる姿が映る。 見つかるまいと必死な姿に、思わず口元を覆って笑いを堪えた。隣の空席に腰を落ち着けたのを見て、耐え兼ねたようにクスリと吹き出したが、聞こえていたかは分からない。 あとは、彼が教師に見つかっていないことを祈るばかりだ。]
(227) 2014/06/19(Thu) 20時頃
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[紡がれる言葉を黙って聞くことがやっと。相手に気遣う余裕すらなく、ベネットの後ろに回していた手の動きも止まる。
いなくなった?なぜ。本棚の間に入って隠れたとかではなく? だっておかしいだろう。そんなラノベみたいな話。あいつは帰っていたのではなく、いなくなった…]
……マジか………あー…… 友達?当たり前。こんなの聞いたら余計にお前から離れられないって…
[何で今まで黙ってたんだ。と怒る声も失って言葉を一応は受け入れ、彼の背に回していた手はベネットの頭へと]
よく頑張りました
[くしゃくしゃと乱暴に頭を撫でる。声が少し震えてしまったかもしれない。親友がいない事実に瞳が潤む。 彼のほうが辛かっただろうにそんな顔は見せられなくて誤摩化すようにおどけてみせた]
(-174) 2014/06/19(Thu) 20時頃
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ー朝・中庭ー [気を使う事は無いと慌てて首を振るトルドヴィン>>220は、本心そう考えている様に見えた。自分が悪いと謝罪することさえ不思議そうに小首をかしげる。
更に自分の存在すらが罪だと言っただろうか]
君は、慎み深いけど自意識過剰だな 存在が罪とは
[重々しい口ぶりに敢えて笑ってみせた。] 悪い、人が一人生きていたところで誰も気にやしないよ 罪なんて無い
むしろ。罪だと言う方がおこがましいだろ 君に何が出来る とても善良そうで無害に見えるけどな
まあ、俺も同列だが [誰にも何も影響を与える事も無い、ただ生きているだけの存在。その様な者が大半だろう。彼の悩みが自分には解らない。] 一緒にミサに行く? [彼は断るだろうか、己の言葉程度で揺らぐ様な悩みではない気もするが、誘ってみる事にした。断れたなら諦めて礼拝堂へと向かうだろう]
(228) 2014/06/19(Thu) 20時頃
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…もう遅いよ。そろそろ寝なきゃ。明日俺もお前も仕事だよ〜
あとね、もう俺に隠し事なし!わかった? これ以上何か隠してるなら拗ねるからな!というか今だってもっと怒ってやりたいよ。
でも
[おどけた様子もまた一転。すぐに表情が曇った。理由や今まで思ってたことを聞くと胸が締め付けられるような思いに。知らなかったとはいえ、気遣ってたはずだったのに。 たまに出す消えた彼への軽口がずっとベネットを傷つけていたことが申し訳なくなった]
俺も謝らなきゃ。ごめんな。 お前の気持ち知らないでペラペラと要らねーこと…
本当ごめん
(-175) 2014/06/19(Thu) 20時頃
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― 朝:中庭 ―
[ジイシキカジョウ、という聞き慣れない言葉を変換するのに、僅かな時間を要した。 ようやく思い当たる言葉にぶつかれば、体温が数度上がった気がする。 それは恥ずかしさなのか怒りなのか高揚なのか、見合う言葉を知らなかった。]
君の言葉は剣のようだね。 君の国ではそう――カタナ、というのだったか。
[いつか図書館の資料で目にした、片側にしか刃のついていない剣を思い出す。 繊細な細工を施されたそれは、この国にあるものとはまた違った趣があった。]
あ……すまない。悪い意味ではなくて。 その、ふふ………そうか、俺は自意識過剰、か。
[ミナカタ>>228にとってはきっと、何てことない言葉だっただろう。 けれど何だかそれがおかしくて、思わず肩を震わせてしまう。 くしゃりと崩れた表情からはもう、彫像のような無機質な色は消えていた。]
(229) 2014/06/19(Thu) 20時頃
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………連れて行って、くれますか。
[膝に草をつけたまま立ち上がって、今度は別の意味で声を震わせる。 自分の意思を示すことはひどく怖い。 誘われたのだから拒まれはしないのだと、緊張に汗の滲んだ掌を強く握り締めた。]
(230) 2014/06/19(Thu) 20時頃
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ー日中・職員室ー
[>>225戸惑うような瞳に、ああ過去の自分と同じだなあと感じる。]
神はこの世に不要なものを造ったりなどしてない。 完璧な創造主様にそんな間違いなどあるわけないだろう?
[だからお前は不要なものなどではないと言い聞かせる。]
ん?想像?ああそう。
[ヴェスパタインは周りからどう思われているかなど気にしない。そういう人間だったならもう少し周りにあいそよく振舞ったことだろう。]
さて、お前ももう次の講義などあることだろう。 時間をとらせて悪かったな。 じゃあ私はこの本を返しに行かなければならないので。
[そう言って時祷書を抱えて一足先に職員室から出て行こうとする。]
(231) 2014/06/19(Thu) 20時頃
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存在が罪だとは言うが あんたのその容姿は神に愛されてる様にも見えるけどな
美しいというだけで、人の価値は上がるだろう?
自信を持てば良いのに
[その様なことでは埋まらない何かなのだろうが、言わずにおれなかった。彼はどこか自身で囚われている様な所が有る様に思えた。
もっと、過酷な生き方をしている者は大勢居るが、したを見れば切りはない。それらと比較しても彼の悩みは解消しないのだろうが。]
埋まらない渇望というやつかね
(-176) 2014/06/19(Thu) 20時頃
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[ヴェスパタインに注意され萎縮される彼がどこか他人事ではなくて、一緒に勉強するか?という誘いのメモを放り投げた所、>>222どうやら了承を得た様だ。]
ルーカスが先生役というのは勝手に俺が決めたけど? あいつならNOとは言わないと思うから大丈夫だろう
[ヴェスパタインの前で、大げさに頭を下げる彼に笑った。]
神秘的なくらい、綺麗な顔をしているのに しぐさで、損を、しているな
[昨日、ヴェスパタインの髪の毛を褒めた様に、唐突にその様なことを言う。その場に居たものが面食らったかもしれない
空気を読めない、のが。俺だよ
と笑って誤摩化した]
(232) 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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[>>229トルドヴィンの白い頬に少し赤みが刺した様に見えた。自分の言葉で怒らせてしまったのか、それとも恥じさせてしまったのだろうか。]
悪い、何度も謝ってばかりだな 言葉が下手なんだ
というので誤摩化されてくれ
[自分の言葉が剣の様だと言われ、恥じるのは自分の番だった。 言語に明るく無いという言い訳で、無遠慮に他人の心へと踏み込む様なことをする。それは相手への興味では有ったが良い気分ばかりではないだろう]
許してくれる? [胸像の様だった彼が自嘲だろうか、本心の笑みだろうか、くすくすと笑うのが見えた。それが嬉しくて]
そっちの方が良い ありふれた台詞だけどな
(233) 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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[絞り出す様に>>230連れて行ってくれますか、というトルドヴィンに、自分の誘いで頑だった彼が動いてくれたのだと、それがとても嬉しい。]
……、もちろん
駄目もとだったんだけどな 俺ですら受け入れてくれる神様だろ
あんたが駄目なわけあるか
[握りしめた彼の拳が震えている様で、それに答えたくて、真摯に聞こえる様に言葉を選んだ。]
(234) 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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[どんな真面目な生徒かと思えば、笑みを浮かべる口から出た言葉からは、彼が堅物ではない事を物語っていた。歩を進める前、一瞬、自分は豆鉄砲を喰らった鳩のような顔をしていたであろう。
通り過ぎようとした際の囁きに、はたと足を止めた。 質問の意図は分からない。ただ、少しだけ怯えたような声色で、]
ああ、噂の事は知っているよ。 ……"黒魔術"に興味があるの?
[すぐにでも立ち去れるよう、体は相手の方に向けないまま、顔だけをそちらに向ける。 焦りから少し早口になってしまったが、"黒魔術"という聞きなれない単語を聞き取れただろうか。]
(-177) 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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[ミハイルはこの人にとっても自分と同じかそれ以上に大切な人であったはずなのに。 こんな大切な事を黙っていた自分に"頑張りました"と。 自分の未熟さと、消えた彼と同い年のこの人の暖かさが胸を締め付ける。
今日はもう、泣くまいと思っていたのに。 彼が消えた話をした時でも我慢できていたのに。
漸く打ち明ける事ができた安堵と、受け入れてくれた感謝と、 本当にごめんなさいと思う気持ちが津波のように押し寄せて。 涙を押し留めていた壁がぼろりと毀れる。]
…っ… あり がと 。 ちあき せんぱ… あり… がと…。
[それ以上の言葉を出すことができずに、両手で目元を覆う。 眼鏡がひどく、邪魔だった。
もう隠し事なし、もっと怒りたいという声には、黙って頭を上下に大きく振り。自分にもごめんと謝る彼には、縦に振っていた頭を激しく左右に振った。]
(-178) 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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[この人だって辛いはずなのに。 自分ばかり慰められていては、いけないのに。
よろりと立ち上がると、 デスクの脇にあったティッシュで盛大に鼻をかんだ。]
また…あした。
[覚束無い手元でランプを持ち上げれば、 部屋を後にしただろう**]
(-179) 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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―日中・講義中― [春入学して2ヶ月とすこし。やっとこの神学校の生活にも慣れてきたが。 朝はどうしても弱くて今日も寝坊した。もちろんミサは出られなかったし朝食は抜きだ。 午前中は空腹で集中できなかったし午後は午後で……今度は腹が満たされて、眠い]
……まずいです。先生の言葉が頭に全然行ってこないです……。
[ため息と共にぼやく。 耳に入ってこないどころか子守歌に聞こえて仕方ないのだ。 ほおづえを突いたまま、かくり、と船をこぐこと数回。 おそらくもう少ししたら机に突っ伏して眠ってしまうだろうか]
(235) 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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[うとうとしているベネットに声をかけたところ>>224思った以上の慌てぶりで、マグカップがあわやという処で大惨事になるところだった。]
驚きすぎ……
ああ、声ってのは解ってる めんどくさいからそっくりさんと言ってるだけ
容姿まで似ていたら、 既にあんたのことだから騒ぎを起こしているだろ……
[昨日の動揺ぶりを見るに声だけであの騒ぎだ、姿まで似ていたらあれとは比較にならないだろう。
会話する事は昨日が初めてだったが、顔をみかけたり、ひと言ふた事程度のやりとりで貸し出しカードを差し出したりは数度か有る。]
で、俺の予想は合ってる? だからといって何か進展するわけでもないけどな
彼は……黒魔術をやったのか それとも被害者なのか…… それも教えてもらえない?
(236) 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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