112 ――密猟区――
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時半頃
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・・・
[大きな声が、聞こえた。 視線を投げると、若い女がカルピスを注文している。 タバサも、それを出すようだ。 そうか、ここはノンアルコールもあるのか。]
品揃えのいいこった
(196) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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んん、ん、ふっ……ぁ、う、んっ……
[どこまでも真面目な顔つきで、はあはあと息をつきながら、彼女の熱く潤った中を責めたてる。テクニックとかそういうものはなくて、ただ愚直に、マドカの手を握って唇を重ねて。 噴き出す汗が、ぽたりと落ちた。]
く、ぅっ……ぁ、ふっ…
[背中をのけぞらせる彼女の首筋に唇を添える。ゆっくり抜いて、力強く押し込んで、また抜いて、また押し込んで、また抜いて、またぐっと腰を沈めて、また抜いて、また突き込んで、少しずつ強く、慣れてた動きになって]
やば、すごい……気持ちいい、です……
[ただただ、必死に咥えこまれたまま腰を振って。どんどんと限界に向けて昂ぶっていく]
(-207) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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/* やっぱNL好きなんじゃよなー。なんでじゃろ。 なんでも食べるけど。
(-208) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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[耳に届く声>>191にゆるりと微笑み、差し出された水を受け取る。 まだ飲むことはせず、火照る頬にグラスを押し当てながら、ゆっくりと瞬きを繰り返した。]
そう、残念。
[ただ、一言。 冷たいように聞こえる言葉も、震える睫毛と共に落とされれば、僅かな寂しさが過ぎる。 ひとときの快楽を得るための場であるから、出逢いも分かれもひどくあっさりとしていた。]
そう、あっさり。
[彼のこともそう割り切れればと思うけれど、2年の月日を共にした心は、ゴミ箱の中で割れたチョコレートのように、辺りに欠片を飛び散らせている。 熱い溜め息をついてからようやく、グラスを傾けた。 両手で掴んだそれから零れる雫で唇を濡らし、こくりこくりと喉を鳴らす。 半分ほど飲みきったところで口を離し、濡れた唇もそのままに隣の彼を見上げた。]
(197) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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貴方は――あぁ、私はジリヤ。好きに呼んで。 お兄さんはまだまだ余裕がありそうね。
[声をかけたところで、名前すら伝えていなかったことに気づき、自身の名を呟く。 相手によっては名乗りたがらない者もいるため、こちらから彼の名を求めることはない。 落ち着いた様子を見て、アルコールで緩んだ目を細めた。]
(198) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時半頃
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会いたければまた、きっと会えるさ
[残念とつぶやく女性に、そう声をかける。 酔いつぶれるまで飲まずとも、とも思うけれど。 このような場所に来る女、それぞれ理由もあるものだ。 そんなものに、触れるのは野暮というもので。 男は黙って、カクテルを傾ける。]
ジリヤ、ね
[名乗る言葉、男も名乗るべきかと思う。 隠すような名は、持ち合わせていないのだから。]
南方だ 酔うほど飲んでないさ
(199) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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え、あっ。 ――もう、聞き違いよ。
からかわないで。
[顔が真っ赤に染まる。あ、今無意識に指でもじもじとしちゃっている、これは良くない。本当に思春期の少女のような態度だったので、ぱっと指を離して。くすくす笑うシメオンにすこしだけ弱気な抗議。]
私こそ、素敵な夜だったわ。 ありがとう、シメオンさん。
お言葉に甘えて。
[先程の反撃じゃないけど、くすくす笑うシメオンに軽く口付けようと――。 シャワーにお逃げの言葉に甘えて、空腹の狼さんに微笑んでから、シャワールームへと*駆け込んだ*]
(-209) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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――奥の部屋――
[シャワールームには既にお湯が張られていた。 お湯に入る前にシャワーを浴びる。 温かなお湯の雫が肌を流れ、行為の残滓も流れていった**]
(200) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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そりゃ荒れるよ―。 彼氏が…。 いや、元カレがひどいんですよ。
[ありがとう、とカルピスソーダを受け取ると。 ごくごくと一気に半分飲み干す。]
はぁ、酔えるなら酔いたい気分ですよ。 でも、飲むとへなへなになっちゃうから。
…タバサさんが優しく介抱してくれるなら飲むー。
[カウンターにだらんと身体を預けている。]
(@2) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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会いたいと願える程、思い出ができれば、ね。
[励ますような男――南方>>199の声に、ゆるりと微笑む。 思い出ができれば、願いが芽生える。 思い出ができれば、寂しさも芽生える。 嗚呼、世界は何て息苦しいのだろう。]
お兄さんにもどうか、会いたい人ができますように。
[半分残ったグラスを持ち上げ、彼の手元にあるそれに重ねる。 軽やかな音と共に立ち上がると、アルコールに揺れるままヒールを鳴らした。]
ごめんなさい。 チケットは手に入れても、私にはもう少し、時間が必要みたい。 また来た時、貴方がまだいるのなら、次はもっと楽しいことをしましょう?
[何を話しても彼の姿が浮かんでしまう。 苦しくて苦しくて、これではいけないと南方とタバサへ手を振った。 雪の中、割れたチョコレートは静かに溶けて行く。**]
(201) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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ひゃ…ぁん…っ、あっ…
[テクニシャンと呼ぶには足りないが、始めの自信の無さは次第に薄れて。 善がる場所を探られて、暴れる熱に玉の汗が散る。
若さに任せてガツガツと貪られる様な感覚に“脳が”悦び、震える。]
はぁ…カル、ヴィン……カルヴィン…、
[胎に刻まれる快感に、首筋に残される痕に、服従する犬の様な恰好で鳴く。]
も……らめ…ぇ…なか……ちょうだい。…あ、…ひゃうっ
[水音と涎を散らす花弁が、搾り取るかの様に彼に強く咬みついただろうか。 胎に散らされる熱を期待しても、薄いゴムがもどかしい。]
(-211) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 01時頃
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/* らめぇ、ってエロ同人くさいですね! 普段何に触れてるかってばれそう。
(-210) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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お針子 ジリヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お針子 ジリヤは村を出ました)
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/* うわぁぁぁぁぁミナカタ先生しょもーんやで!! うわぁぁぁああ!!!
(-212) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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/* 選ぶ言葉が生々しめかなとは思いつつ、エロさってなんだろうなぁ…って。 エロさって、ゾクッとする怖さと合わさって、いいなぁって、おもったりなんだったり。うんヨクワカラナイ。
(-213) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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会いたい人間ね、できりゃいいがな
[愛情だの、恋心だの、そんなもの。 若い頃は、夢見たものであるけれど。 これだけ生きて、これだけ体を重ねて、これだけ夢を見て。 それでも手に入らない、その程度のレアなもの。]
そりゃ楽しみだ 次にまた、あんたに会えたらな
[かけた声は、背中から。 雪の中に溶けて、なくなった。]
(202) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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マドカ…さん……いいです、すごく…マドカさん…!
[名前を呼びあい、経験の少ない若さに任せて中を抉り、快感を貪る。限界に近い中、自分を求めて感じてくれている、その喜びだけで腰を振る。懸命に、限界まで]
僕、も…俺、限界かも…ごめんなさい、出ます……
[一際強い締め付けに合わせるように、硬く膨らみきった中のものが震えて、弾ける。 薄い皮膜越しに、熱い思いの丈が迸り、本来なら奥まで流れ込むところを皮膜の中に流し込んでいった]
はあっ、はっ………
[そのままくたりと沈むようにマドカの体に倒れ込んで。少しの間は呆然としたように手を握っていた]
(-214) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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[不意打ち気味にキスをもらえば ふっと微笑んで彼女を見送る。]
―――俺なんかで、良かったのかな、本当に。
[届かぬ声は、ただ淫靡な空気がこもった室内に霧散して**]
(-215) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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[薄皮を隔てた初めての触れあいはとても甘くて。
ただ、そんなものがいらないようになれる人がいるのなら、 それはとても、下心などとは全然別のところとしても、素敵なことだろうな、とちらと思ったのだ.**]
(203) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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――個室――
んっ
[ジェニファーがシャワーを浴び終えれば 自分も交代で入って、それからまたBARの方に顔をだそう。 ただ、少し眠気もある。
電気をつけて、冷蔵庫から缶コーヒーを取り出し 一気に飲み干した**]
(204) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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こらこら、女の子がはしたない。 話なら聞くから。 介抱もするから。
でも飲まれる酒は出しません。
[いいわね?と釘を刺すようにソフィアに告げ。 閉店の時刻が近づくようならその旨を人々に伝えるか**]
(205) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 01時半頃
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/* むしろプロからゆるゆるできたら、僕は嬉しいです(*'ㅂ'*) 恋とかできなくても泣かない。
(-216) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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[体を重ねれば、一時は感じる事もある。 心が触れ合っているような、錯覚。 愛しているよと囁いた、寝物語も。 過去にいくつか、過ぎ去った。]
ん
[振り向いてみれば、なんの事はない。 喉を過ぎた後の、酒と同じ。 熱かったのは、その時だけで。 味を思い出すために、再び煽る。 ただ、それだけの繰り返し。]
もうすぐ時間かい?
[この雪の中、帰るのは面倒臭いのだけれど。]
(206) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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[タクシーを、とも思ったけれど。 この雪では、来ないだろうし。 どこかホテルでもとろうか。 いや、ホテルも埋まっているだろうな。]
ち、面倒な
[仕方ない、歩くか。 家に帰るより、病院に行ったほうが近いな。 今日は、病院の診察台で寝よう。 電気代も、馬鹿にならんのだがな。]
じゃ、タバサ 勘定してくれるか?
(207) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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えー、意地悪ー。
[飲ませない、と言われると欲しくなるもので。 体勢はあいも変わらずだらっとしている。]
えー、来たばっかりなのにー。
[タバサから。閉店を伝えられる。 本当に今日はとことんついてない。]
はいはい、わかりましたよ。 美味しいカルピスソーダをありがとうございましたー。
[すねた様子でお金を払うと、 密猟区を後にする。
タクシーを呼ぶのもなにかしゃくで。 今日は近くの漫画喫茶で夜を過ごした。]
(@3) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 02時頃
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―――――…ッ、
[熱が弾けるのを感じた。子宮が情を流し込まれる事を期待してきゅっと切なくなっても、薄いゴムに阻まれて。]
はぅ……あ……はぁ…。
[男と違って、女の熱は引き潮に時間が掛かる。 時々余韻の様にひくりと花弁がひくつく。
息を整えながら、折り重なる体と熱が心地好かった。]
スゴク……よかったよ…。
[蕩けた声で微笑んで、暫しの余韻を楽しむだろうか。]
(-217) 2014/02/17(Mon) 02時半頃
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[―――恋ってなんだろ。 蕩けた頭でぼんやり考えて。
甘い声で余韻を楽しむ。]
[気だるい熱が引けばシャワーを浴びて、欲の泡を流して。 身なりを整えて――と言ってもスウェットにジャージだが。
その頃には普段の「マドカ」の顔に戻って。]
寂しそうな顔しないの。 マドカおねーさんは此処に来たら大抵居るんだから☆
[なんて言いながら、個室に連れ立った時と同じように、バーの方へ戻ってくるだろうか。]
(208) 2014/02/17(Mon) 02時半頃
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[伝えられた値段に頷いて、自分の分の勘定を済ませ。 それから、別に二枚ほど置いた。]
あの青年が大人になれたのかは知らんが お祝いだ、二人分な つり銭はとっておいてくれ、明日はそれで飲む
[ひらりと、手を振る。 財布の中身は、寂しくなったけれど。 大人の男は、格好をつけたくなる時もあるのだ。
煙草、安いのに変えようか。 いやいや、浮気はよくない。 一度愛したら、一途でないとな。]
じゃ、また明日
[そして、ドアを開く。 さくり、さくりと足音がする。 まったく、寒くてかなわないな。]
(209) 2014/02/17(Mon) 02時半頃
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[また飲んで、くだを巻いて。閉店を告げられれば、]
シンデレラは帰る時間だねーっ。
[なんて嘯いてマスターに飲んだくれた代金を、 エスコートした王子様に投げキッスを送って、 コートを羽織ると店を出る。]
寒いなくそーっ、タクシーでも捕まえるかー。**
(210) 2014/02/17(Mon) 02時半頃
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/*センセェしヴい!!!!!
(-218) 2014/02/17(Mon) 02時半頃
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