111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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あれ?歌…? [時々後ろ>>240>>244を気にしつつ歩みを進めていると、どこからか美しい歌声>>@4が聞こえてくる] [聞き覚えのない声に首を傾げたところで、わずかに地鳴りのような異音。続いて、突如落ちてくる白い塊] きゃあぁっ! [思わず悲鳴を上げ、トレーをひっくり返す…パティの反応は、他2人>>246>>247に比べれば至極当然のものであった]
なにこれ…雪だるま? もー!誰なの?こんなイタズラして! [大声をあげてしまった気恥ずかしさを誤魔化すように、大げさにふくれっ面を作って怒ってみる。しかしその実、子供の手ではこんな巨大な雪玉を落とすなんてほぼ不可能だろう] [怒りと少しの羞恥は、すぐ困惑に取って代わられる] 参ったな…シーシャ、これ壊せる? [このままでは校舎にいけない。ぽろっと物騒なことを言ったシーシャ>>244に、状況は打開できそうかと尋ねて]
(249) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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……っ!?ユラさん!? あっ、雪うさぎ!はい!
[思わぬ訪問者>>@6に声が上ずる。雪うさぎと聞けば、作ってくれたのか、と顔が無意識に緩む。急いでドアまで駆けつけ、歓迎。]
あ、その、ユラさんもコーンスープ飲みます?
(250) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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……ま、子供だもんね。そんなもんよね。
[ちょっとしたイタズラだし、とスッキリしたわけでもなくつぶやく。さてと、とおもむろに立ち上がり、空へと消えて行った。]
(@7) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 22時頃
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ぁ…? あっ…えっと、その…
[声を掛けられて其方に視線を遣る。一度周りを見るが、自分以外に人影はない。相手が自分だと気付きハッとして目元を擦る。 「迷子?」と聞かれ、否定しかけて動きを止め、小さく頷く。]
まいご、です その、図書室、行きたくて
[8歳にもなって自分の住むところで迷った挙句泣くなんて情けない。 彼はどんな反応をしただろうか。様子を伺う為に顔を挙げれば、どこからか誰かの唄声が聞こえて。]
……女神、さま?
[いつか母が聞かせてくれた、夢のような御伽噺。 窓に近寄り、空を見上げる。鈍い色の雲からは未だ雪が降り続けていた。 もしかしたら誰か生徒が歌っているのかもしれないが、まず思い浮かぶレティーシャの声ではない気がする。]
(251) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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見たいって言ってたでしょ。 さっき、作ってみたの。
[ドアが開けば>>250、紙皿に乗っている雪うさぎを視線で示して。]
材料も取ってきたから、リサちゃんにも教えてあげられるよ。 アイリも誘おうと思ってるんだ。 [微笑む。]
ふたり、何処に居るのかな?
[尋ねるでもなく、そんなことをはらりと零せば、コーンスープを勧められ、今更ながら、昼食を取っていないことに気がついた。]
いいの?
[囁くように確認して、こくりと頷いた。]
(@8) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 22時頃
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[『防御魔法のオフェンス面での活用』『多言語社会の光と闇』『極東地方の歴史<1>』を読み終え、肩をほぐしつつ、椅子から立ち上がった。]
…お腹が空いたわね。
[しかし、食堂のでの出来事が脳裏に浮かぶと首を振った]
ぐ、ぐぅ〜
[彼女のお腹は彼女のプライドを粉々に打ち砕く]
私は悪くないわ!堂々としていればいいのよ! それに私にはまだ読まなくてはいけない本が山積みにあるの。ゆっくり食堂で食べてられないわ! そうよ!サンドイッチ?おにぎりほど美味しくないけど…栄養的には問題ない代物だったわ。あれを取りに行きましょう。
(252) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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ラルフは、窓に額をつけ空を見上げる。**
2014/02/12(Wed) 22時頃
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[寮の廊下に出たところ、丁度不思議な歌を耳にした。]
…あら?誰かが歌ってる?
[歌声に誘われて廊下をあてどもなく歩いていった。が、その歌声の主を探し当てる前に歌は止んでしまった]
…残念、あと少しだったのに…あら?
[>>251廊下でうずくまる同い年くらいの男の子を見かける] …あの、どうかしたの?
(253) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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[>>246はしゃぐアイリスを余所に、眼前の雪達磨に舌打ちする。壊すのが勿体ないという発言が聞こえた気はしたが、壊すしかないだろうな、と判断した。転移させられればいいのだが、生憎転移魔法は覚えて居ない]
[>>249パティの言葉を聞いては少しばかり後ろを振り向く]
こんな雪玉くらい、俺の前には何ともねェヨ。 ……全部の雪を消せって言われたら無理だけどナ、流石の俺様でも。
[そう言うと、眼前に向き直れば、何事かを詠う様に唱えれば。赤い光が雪達磨の下から発光したかと思えば、みるみる内に溶け始めた]
(254) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[志乃に大丈夫と言われれば、>>227 それじゃあ…と、おずおずとお願いする。]
あの、ありがとうございます。 すぐノートとか、持ってきますね。
[好奇心と感謝と、どうしても拭えない一抹の不安。 喋りながら、彼女の真っ赤な色に否応にも目を奪われてしまう。 赤は血の色。あらそいの色。 …不吉な色だ。見るだけでゾクゾクとして、それから…。
不躾な視線に志乃が気づいたなら、 慌ててぺこぺこと謝っただろう。]
(255) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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…っぃた
[近づけた顔と手を引こうとすると、突然手を払われる。>>242 一瞬何が起きたのかとぽかんとするが、直ぐに事態を把握し …だんっと立ち上がり、肩をわなわなと震えさせる。]
…なんでっ、そんなこと するかなっ…! クラリッサは、痛そうだってっ思ったからっ…!
[頭に血が上っていく。 拒まれたから怒るなんて、それは酷く高慢で子供っぽい怒りだった。なんとなく自分でもそう感じている。 ただ、怒らなければ泣いてしまいそうだった。 見れば相手も赤い顔で、そこまで怒るほど嫌だったのかと思うと、じわりと視界が滲みかけた。
それでも悲しい瞳を、キッと怒りの表情を作ることで無意識に隠す。絞りだした声は、細かく震えていて。]
もういいっ、ショウのばかっ、ばかっ。
[貧困な語彙でショウをそう罵れば、 つーんと明後日の方向を向いてしまった。]
(256) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[なんかオドオドした子ね…志乃はクラリッサの様子を見てそう感じた。だが鈍いのか自分が怖がられてるなどとはまったく思っていないようだ。] ふふ、どうしたの? この真っ赤な薔薇のイヤリングが気になるのかしら? 可愛いわよねこれ、気に入ってるの。
じゃあノートとってくるの待ってるわね。
(257) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[よかれと思いやったことが拒まれる。 余計なおせっかいだと、迷惑なんだと。 …それは、少女にとって要らないと言われるのと同義で。]
[怒りと悲しみが混じる瞳には、少年の真っ赤な顔は激しい怒りと拒絶に映ったのだった。]
[…ばか!]
(-128) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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あ、溶かしちゃった…。
[ちょっぴり残念そうに、シーシャが溶かし始めた雪だるま>>254を見つめた。 けれど、雪だるまが邪魔だったのは事実だ。 仕方ないかあ、と肩を落とした。]
それにしても、誰が落としたんだろ……。 上から落とした衝撃で壊れちゃうと思うんだけどなあ、雪だるま。
[全然崩れていなかった姿を思い出して、また不思議になった。 ――まあ、考えても仕方がないかな。 と、最終的に考えることを破棄して]
……ばいばい。
[やがて溶けて水になった残骸に、そう呟く。 雪が溶けたら春になるんだよ。 だから、貴方もいずれお花になるのかな。そんな幼い少女特有かもしれない考えが、不意に過った。]
(258) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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はい、すげーかわいいです。 マジでうさぎなんですね。すげー。
[紙皿の上の雪うさぎ>>@8を見れば、相変わらずのボキャブラリーのなさが滲み出る素直な感想を漏らす。]
…クラリッサ… アイリスも、どこにいるんだろね。 俺、飯食ったらここ来ちゃったし、わかんないです。
[クラリッサの名前を聞けば先ほどのやりとりを思い出して声が小さくなる。コーンスープに反応するユラを見て、脈がまた、加速。加速。]
あ、う、はい!もちろん! それ、俺の飲みかけなんで、新しいの作りますね!
(259) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[>>256手を払った代償はクラリスの怒りの感情だった]
い、痛くなんてないやい! クラリスは僕の母さんじゃな……い……うっ……
[図書館での騒動は「静かにしなさい」という決まり事を遵守する子の視線を集めてしまい、その視線がとても突き刺さってきていた]
と、とにかく……ってバカっていうほうがバカなんだよ! バカッ!
[立ち上がる。 視線を集めることはとても恥ずかしかった。 クラリスの目が潤んでいることも見えないくらいにあがってしまい、積んであった本を掴むと明後日の方向を向いたクラリスの隣をすり抜けて、図書館から飛び出していった]
(260) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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カリュクスは、むう、と頬を膨らませた。
2014/02/12(Wed) 22時半頃
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― 食堂 ―
[大丈夫、と返事が返ってきて優しく頭を撫でられる。>>199 撫でてもらうのが嬉しいのか手に頭を摺り寄せるが依然として心配した表情のままショウを覗き込んでいた。]
おにいちゃ…
[今にも泣きだしそうな彼の顔を見て、釣られて涙が毀れそうになる。 涙を堪えるのに必死でそれ以上言葉を紡ぐことは出来なかったが、叩かれたと思う彼の頬を小さな手で優しいく撫でた。彼はどんな反応をしただろうか。
その後に叫んだあとに食堂から出て行ったショウを追いかけようと、自分も食堂から出ようとした時だった。 ―自分の名前を呼びながら抱き付いてくる誰か。いや、誰など見なくても分かっている。
突然の衝撃に驚きながら彼>>196を見やった。]
(261) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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!?うわっ… イアーン?どうしたんだ?急に抱き付くと驚くからやめろってあれほど…
[抱き付いてきた彼を受け止め、背中をぽんぽんと叩く。自分より2つも年上の彼が年下に見えてしまうことは多々ある。それゆえ、おにいちゃん、とは呼ばなくなっていった。]
うん?トマト?食ってやるって。 いつものことだし、俺トマト好きだし。
[さて、彼のトマト嫌いが直るのはいつになるだろうか。 自分がご飯を作って、ばれない様にしたら食べてくれるだろうか、と考えつつ。]
(262) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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……やんじゃった
[いつの間にか聞こえなくなった唄声に、残念そうに窓から離れ。 誰が歌っていたのだろう。結局その声の主はわからなかった。]
今の、知ってますか…? だれが、歌ってた、とか
[共に窓の外を見ていた少年に問う。何度か話したことはあるかも知れないが、自分から話し掛けることは少ない気がする。 彼はどう答えただろう。どんなものであれ其処から会話が続くかどうか。]
(263) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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…っあ、沙耶、さん
[名残惜し気に窓を見ていると、聞き覚えのある声に呼び掛けられて>>253振り向く。 自分が追い掛けていたーー結局迷ってしまったがーー少女の姿に、ホッと息を吐いて。]
ぁの、あの…だ、だいじょうぶ、でした? おこってたみたいだから……
[何かあったのかと思って、と相手をちらちらと見ながら続ける。 上手く言葉に出来ないが、心配していたのは事実だ。何があったかは知らないし、もしかしたら彼女が一方的に怒っていたのかもしれないけれど。]
(264) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時頃
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あらあら、ホレーショーくん出てっちゃったわね。 まったく気難しいんだからあの子。 [ある意味至極単純な志乃にはそこらへんの細かい機微など察知できるはずもなかった。]
(265) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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[いつもそう。 クラリスには一際ひどい事を言っている。 それでいつも喧嘩になったりしている]
[クラリスには素直になれなかった。 恥ずかしいところを見られたくなくて。 格好良いところだけを見せたかった。 なのに今日はまた平手をされて赤くなってる顔を見られた]
[後ろを振り返る。 戻ろうか、いや、今更戻れない。 謝ろうか、いや、皆の前でそんなことできない。
今日の夕ご飯のデザート、確かクラリスの好きなやつだった気がする。 それを持っていったら許してくれるだろうか――]
(-129) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時頃
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/* 8歳ってどんな感じなん…?(今更) 2年までに習う漢字以外は平仮名にしてみたけど途轍もないコレジャナイ感 時々もっと上の漢字あるけどね、うん、ガーネットくん優秀なんじゃないかなきっと、うん
(-130) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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[窓にべたーっとくっついている少年を呆れたような顔で見る。 誰の歌かと聞いてきた>>0263彼のおでこが薄赤くなっていて、口元と一緒に、さっきまで苛立っていた気分も少し落ち着いた…気がする。]
さぁ、何度か聴いたことはあるんだけどね。 僕も知りたい位だよ、こんな美しい歌を誰が…。 ……泣き止んだ?
[彼の顔を見つめつつ、頬をかく。 急に聴こえた声に>>0253、少年が振り返るのと一緒に振り返ると少し身を引いて二人を眺める。]
お友達?
[あざとく、首をかしげたりして。]
(266) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時頃
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/* お帰り言い忘れてた。ごめんね。
(-131) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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/* 後1時間!!!
(-132) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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ー回想ー いつだったか、この学園に拾われたのは。 そんなことは忘れてしまった。 拾われてから1年は人との交流を避けていたか。両親をなくし、全くなれない生活を送っていたためだろうか。 この頃は全く笑わない、静かで根暗な少年だった。
いつも食堂を出るのは最後だった。 もちろん、別段食べるのが遅いわけでもないが。
静かに食事を取りつつ、皿の脇のアイツに目をやる。 うんざりしたように息を吐く。トマト。 数十分はそこにいただろうか。にらみ合う。
ーーと、視界からアイツが消えた。 驚いて後ろに目をやると、千夏がトマトを食べていた。
それから、彼とよく話すようになっていた。単純なことだが、嬉しくて、しかたがなかった。 少年にとって、千夏はーー
最初トモダチだった。
(267) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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/* うおおお寒い……修造さんのご帰国はまだですか
(-133) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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ヴェラは、コーンスープをぐつぐつ
2014/02/12(Wed) 23時頃
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えっ!? あ、はいきれいです…! でも、バラは棘があるから、実物は苦手で…。
[見つめているところを話しかけられて、>>257 思わずあたふたと変なことまで口走ってしまう。 それに気づけばまた赤くなり、すみませんすぐとってきます!と傍を離れただろう。
…それから、ショウと件のやり取りをして。 だっと駆け出す彼を悲しそうに横目で見たが、>>260 追いかけずに自分もさっさとノートをとりに行った。]
[すぐに図書室に戻れば、早速赤ぺん先生にお願いだ。 さて、志乃の教え方とはどのようなものだっただろうか。 スパルタにしろそうでないにしろ、次のテストの心配はもう必要なさそうだ。]
(268) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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/* >>267 やだ、そこで「の」が抜けると、なんだかお姉ちゃんドキドキしちゃう…
(-134) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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―食堂に居た時のこと>>261―
……ッ
[小さな手が頬に触れるとピリッとした痛みが走った。 小さな手が優しく頬を撫でれば、痛みが広がっていくが全体的には少し弱くなっていた]
ん、大丈夫 千夏は優しいな
[沙耶とはエライ違いだとでも言わんばかり。 微笑みを浮かべると、また千夏の頭を撫でていた]
(269) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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