人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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【人】 読書家 ケイト

[メールを送信してから掛けられた声>>249に顔を上げ。
返事を返そうとした直後、背後から聞こえたベルの音。

驚いて、携帯を落としかけてしまった。
しかし携帯は地面には落ちることなく。]

 見てください!
 このストラップは優秀なのです。
 いつも落下から携帯を守ってくれています!

[じゃーん!と指に引っ掛けたストラップを見せる。]

 あ、ミナカタ先生。こんにちは。
 先生は煙草ですか?

[改めて、挨拶をしてから。]

(331) 2013/12/05(Thu) 23時頃

【人】 読書家 ケイト


 またお姉ちゃんがお世話になったのですか……。
 えっと。
 酔っ払ったお姉ちゃんを保護してくれましたです?
 それとも、徹夜で倒れたですか?
 あ。それか、ゴミ雪崩に埋もれてましたか……?

[指を折々、可能性を告げて。]

 分かりました。後で帰ってなかったら迎えに来ますね。

 あ、そうだ。
 これ。良かったら飲んでください。

[携帯を仕舞い。
代わりに先程まで持っていた缶コーヒーを取り出して。
受け取ってくれないかと差し出した。*]

(332) 2013/12/05(Thu) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[診療所内へと戻っていくジョーへ頭を下げ。
丁度頭を上げたタイミングで挨拶が>>293聞こえた。]

 おはようございます。ジリヤさん。
 ルナちゃんもおはようございます。

[そろそろお昼に近い時間ではあるが。
彼女がおはようというのならおはようだ。
訂正することなく、一人と一匹に挨拶を返した。*]

(333) 2013/12/05(Thu) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 そうだよ。

 飯を買いに行くついでに本屋に寄ってみようと思ってな。
 ジリヤちゃんも『ブラッディローズマリー』シリーズ好きだろう

[いつだったか、そんな話を彼女とした気がする>>125
そして、某書籍を勧めたのは男がだったか、彼女の方だったか]

 似た傾向の書籍を聞いたものでね
 新刊が出るのを待つ間に、そいつを読んでみようかと。

 ………ん?もしかしてウチに用だったのかな?

[その絆創膏が理由なのだろうか。]

(334) 2013/12/05(Thu) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
以下ぼつ(あるいは平行世界)をはっていく

― 白銀女学院 高等部 正門 ―

「ご……ごきげんよう……!並星さまっ!」

「ちょっとー!あなたファンクラブの許しもなしに「秘星」のマユミさまに声をかけないでよねっ!」

「マユミさま、こんなブスを視界に入れる必要はございません!」

「キーっ!何よ、並星さまに取り巻くしか能のない金魚のフンどもがっ!」

[繭身の背後で土埃が立ち上がる。
が、知ったことではないし、いつもの光景だ。]


「あー!マユマユ、久しぶり〜!」

[知った声に振り向けば、2年前のダサい姿はどこへやら、すっかり可憐な女学生となった同級生がこちらに手を振っている。そしてその隣に立つもう1人の女学生が、まるで嫉妬したかのように同級生の腰を引き寄せた。]

(-70) 2013/12/05(Thu) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ルーカスに問い返した声が大きかったか、
予約用紙は既に容易されていた。
苦笑する主人から受け取って取って返し、
ルーカスへと差し出す。]

 はい、どうぞ。げっこうのけんしるかす君。
 僕、ミッションコンプリート?

[言葉にするのも三回目になると、
すらすらと彼の名を口にすることが出来るようになった。
人間は成長する生き物である。]

(335) 2013/12/05(Thu) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
「おい、よそのオンナに目をやるな。お前はオレだけ見てれば良いんだ。」

「せ……生徒会長っ……!」

[女学院のオンナは全員喰ったと豪語していた傲慢な生徒会長はもういない。見つめあう二人は学院公認カップルである。この学院では同性愛者が非常に多いのだ。用務員含め。

繭身にはそれが分からない。繭身は、恋を知らない。]

(-71) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
おまけ
入村時にまよってぼつったもの


―商店街 路地裏―

「は、離してください!」

「そんなこと言うなよネーチャン、オレらと一緒にラブワゴンに乗って地球無制限の旅に出ようぜ」

「へっへっへ、展開に関わらず新メンバーだって投入しちゃうから安心しなよ」

「い、いや……誰かっ!」

[いやがる女性の手首を掴んで、軽薄そうで振ったらカラカラと音を立てそうなおつむしか持っていない男たちが迫っている。
ぎゅ、と固く目を瞑った女性の顔に、ふ、と人影がよぎる。]

(-72) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*


待ちな。

[その声に振り帰るケダモノども。
逆光を受けて黒々とした人影一つ。響く声は朗々と。]

よってたかってか弱い女子に詰め寄って、かっこわるいったらありゃしない。
おまけに汚い、臭い、くたびれてる、の3Kとは見逃しちゃおけないね。

お嬢さん、お逃げなさい。
……お前らは、この並星繭身(なみほし・まゆみ)が相手になるよ。

(-73) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
もうね、アボカド・バナナかと。

(-74) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 それもありかしら…先生次第になってしまうけれど。

[>>328先生の奥さんの事はよく知らないが、
それはもう素敵な人だったと祖父から聞いている。
離婚の理由については自分から聞こうとは思わないし、
その話になると、祖父母も口ごもるのだ。]

 ええ、カウントさんの所のペットショップで。
 三年くらい前にね、ペットショップで運命の――

[出会いを果たした、と話し始めようとした所で
診療所の戸口が開いたのは、
クラリッサにとっては良い事だっただろう。

話し始めたら、短くても10分はかかってしまうから*]

(336) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 牛は如何でも良いのだ。
 今の人類の遺伝子の99%は牛と酷似しているかもしれないから、
 大陸復活の際には奴隷として扱き使われる未来が描かれていることなど、如何でも良いのだ!

[逆さ文字でも、何か受信したのか、しっかりと読んでいた。>>324
相手の顔にこめかみ突きつけて、ガン付けるように迫りながら]

 これは鬼気迫ると表現すべきだ、神の使いバルザックよ!

 ……って、ち、違うぞ。アレは違う、違う。
 そう、アレはだな、今朝、私のエルダーサインが耀き、天啓を齎したのだ。
 あの新刊、『雨の中で流す涙は恋真珠のよう』は死海文書の謎を解き明かす手掛かりとなるのだ。
 私は機関の奴等に眼を付けられている。……頼めるな…?

[かなり無理のある設定をでっち上げるが、その道のプロである。
最後は真顔に切り替え、ミルフィに向かい、重々しく頷いて]

(337) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ああ、じいさまの。

 丁度良かった、俺も家族の方に話したかった事が。
 いや、悪いニュースでは無いから安心してくれ

[家族の方に〜と言い出すと、無性に心配される事もある。
言ってから、少しだけ慌てた口調で補足を零した。]

 ……生憎、しばらく女房はとらんつもりだ。
 余計な心配はしてくれなくて大丈夫だぞ

[>>328>>330
コートを渡しながら、聞こえてしまった会話を拾い上げる。
彼女には全く非は無いのだが、ズリエルこわいズリエルこわい
恐怖を押し殺す為に顔を歪め耐えている様は、
不機嫌な様相すら、捉えられるやも知れない]

(338) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

お世話になったわねー。

[診療所の外でクラリッサとジリヤが立ち話している姿を目に留めれば、クラリッサに朝の礼を言ってから、頭を下げるジリヤにはひらひらと手を振ってみせる。
この女の辞書に、「物怖じ」とか「人見知り」なんて単語が登録されているわけがなかった]

ごっはーん。

[押しかけずにいられないようなネタが転がっていること>>327には、残念なことにまだ気づかない]

(339) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ほう…、やはり、其処に目を付けるとは流石、神の御使いを名乗るだけはある。
 だが、四つの罰の内、一つが原罪であることには気付くまい。

[したり顔で口角を持ち上げ、如何でも良いマイ設定を語りだす。
付き合いのいい相手>>325に店主も、ミルフィちゃんお疲れだねぇ。と若干、同情気味であった。]

(340) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

>>334
男が先だったか

>>338
様相にすら

抜け字多いな、気をつけよう

(-75) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 地上 ―

ちょっと手首をひねってしまったかな。
今度から木刀は置いていこう。

[左の手首をさすりながら、放り投げた鞄を回収して右の手で木刀と一緒にまとめ持った。
ビーコンを取り出し、まだ猿に発信機がついていることを確認。]

さて、と。

[もう正午だ。]

サボタージュには絶好の日だ。

(341) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 って、貴様、あれを読んだのかぁあああああ!!

[絶叫。黙ると死ぬ病気かもしれない。
戦慄きながら、黒歴史を見られたことに肩を震わせ……るが、
やはり、彼女も面倒身が良い。
差し出された予約票をバッともぎ取ると、羞恥心は一瞬消えて、紙を掲げて感動。]

 ……おお、これで、私の元に先生の新刊が…。
 礼を言うぞ、バルザック。
 貴様は今日から、尖兵天使ミルフィエルを名乗るが良い!

[機嫌を一気に持ち上げ、いそいそと記入欄を埋めていく。
絶対に間違いがないように、きちんと実名を気取らず患わずにルーカル・ナオと書き入れた。]

(342) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ジリヤと別れてから、暫くして。
姉からの返事>>254に気付いた。
迎えに行かなくても大丈夫かなと首を傾げて。
またぽちぽちとメールを打つ。]

(343) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あ、はい。もちろん全巻そろえていますよ。

[>>334以前も同じように祖父の薬を受け取りに来た時、
先生と話していた際に話題に上がったもの。
面白いですよ、とオススメした事を、
どうやら彼は覚えていてくれたらしい。]

 へぇ…面白かったら教えてくださいね。
 私も読んでみたいです。

[仕事と言えば祖父母の手伝いで。
給料というべきか小遣いというべきか、
手元にあるお金はあまり多くは無い。

あまり無駄遣いが出来ないのが現状、
特に本は当たり外れも多いから――と、
感想を聞いてからにしようと思い至る。]

(344) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 うぅ"ん!!

[ミナカタ先生の結婚の話題は本人の前では誤魔化そうとしたのだが、聞こえてしまっていたようだ>>338]

 お節介焼いてすみません……つい。

[てへぺろ。
 カウントさんのところで>>336と言いかけたジリヤには
 うんうん、と頷いて。
 自分もあの店で可愛い猫と出会ったことを話したかったが
 親ばか大会になりそうなのでやめておいた。

 先程まで三途の川を見ていたお姉さんがピンピンした様子で出てくれば>>339]

 やっぱりミナカタ先生の治療はすごいですね〜
 お元気になられて何よりです。

[女性ににっこりと笑みかけた。]

(345) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【独】 森番 ガストン

/*
こんなもん?
>>221
>>246
>>248
>>255
>>259>>260>>266>>268>>274>>284
>>291

(-76) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 えっ ………あ、よかった…。

[>>338一瞬、息がひゅっとなった。
ひゅっとなったけれど、
付け加えられた言葉にほっと一安心。

何か悪い事でもあったのかと心配してしまった。]

 む……そうですか。えっと、ごめんなさい。

[歪んでしまった顔に、眉尻を下げる。
デリケートな問題に口を挟んでしまったと、
申し訳ない気持ちでいっぱいだ。]

(346) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

-----------------------------------
宛先:おねえちゃん
件名:お掃除は美味しくないよ。
本文:でもお掃除したらご褒美に
   美味しいケーキ持ってくね。
   だからまた本に埋もれて先生に
   迷惑かけたら駄目だよ。

   お仕事お疲れ様。
   お姉ちゃんの本気なら
   また良いお話だね。楽しみ。

   お誕生日なくなっちゃったの?
   じゃあ、6年後には
   私がお姉ちゃんになるのかな?
   お姉ちゃんみたいに
   お酒一杯飲めるようになって
   暴れるの、頑張るね!
-----------------------------------

(347) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[少し長くなってしまったが、そのまま送信。
6歳違う姉に対する評価が表れていた。

本当に誕生日がなくなってしまったのだろうか。
プレゼントはいらないのかもしれない。

しかし、自販機で使える小銭が欲しい。
その為にも姉への誕生日プレゼントを買いたいのだ。]

 2回目の29歳のお誕生日とか……。

[何処かの店やコンビニでお茶を買えば早い話ではあるが。
目的が何なのか覚えていない状態になっていた。]

(348) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[『ブラッディローズマリー』……
 耳に入るサスペンス物のタイトルには
 一寸遠い目をした。

 母親があれの大ファンなのだ。
 自分はブラウン先生の切ない物語が好きだと言っても、
 母親は相手にしようともしない。
 逆に、試しに母の持っている本を読んだが
 人間関係のドロドロさを見せつけられてカルチャーショックを受けて以来、その著者の本は避けるようになっていた]

(349) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―→雑貨屋―
 もしもーし。店長さんいる?

[成人男性一人で踏み込むにはいささか勇気の必要な店の佇まいにも躊躇することなく、扉を叩いて声をかける。
通常の男よりもそれらに囲まれても違和感の少ない自分の外見は熟知している。

先日めでたく結婚した同僚に祝いのテディベアを贈ったことは記憶に新しい。
花嫁花婿ヴァージョンの熊のぬいぐるみはなんとも愛くるしかった。]

(350) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 昔の話をしようか ―

[繭身とて、昔から脳筋だった訳ではない。
名が表すように、繭のように白く儚かった幼女時代だってある。

大和撫子然とした母のあとをついて回る日々。
3歳ともなれば、母がご近所さんと話していることだってなんとなく分かってくる。

ウチノムスメガゴサイデアラアラデモソンナコトモアルワヨ。キットナニカコワイユメデモミタノヨオネショッテソンナモノデショウ。

おねしょ。
繭身にとっても他人事でない事象だ。ゆえに頭に残った。

だから商店街で、母の買い物について歩いている時。こんにちはまゆみちゃん元気かいと話しかけられれば大声で元気よく。]

(351) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

あのねーーーーーー!!!!
くらちゃんがねーーーーーーー!!!!
きのうねーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

おねしょなのーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

(352) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
(>>0:342 ルーカス)
ルーカルが本名なの???
って確認しにいってしまったっていうね(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

(-77) 2013/12/05(Thu) 23時半頃

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