103 宇宙の絆
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/11/15(Fri) 00時頃
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/* ここがコアか……。 読んだ先から議事が増えていく!
(-94) 2013/11/15(Fri) 00時頃
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[ミナカタの言葉>>300は否定をするものではなかったが、 その顔はあまり快く思ってもいなさそうで。]
……ま、知り合いと言っても、見た通りの仲だけど。
[誰に言うでなく、小さく呟き、軽くため息をついた。]
(307) 2013/11/15(Fri) 00時頃
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[可愛らしい少女――と目には映った―が、こちらへとやってくる。揺れるフードに、思わず目を細めて>>284]
ええ、勿論。歓迎しますよ?
[少女の後を追って、気になっていた当の本人が近づいてくる。 懐かしい声が、自分の名を呼んだ>>292]
――……ターナー中尉…? お久しぶりです、まさかこんな所でお会いできるなんて…!
[足早に歩み寄り、幾分幼い表情で声を弾ませる]
(308) 2013/11/15(Fri) 00時頃
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[トレイル>>228とジェームス>>231のやりとりには 特に口を挟むことはない。
再会当初は長年の感情もあってつい喧嘩をしてしまったが、 よくよく考えれば、これから一緒に働いていく同僚たちに 自分たちの仲が決して良くないと知られたら、 却って働きにくいかもしれない――]
って、手遅れかもしんねーけど。
[ぽつりと呟いた]
(309) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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[鼠の操作で白いユニットが音声を発すれば>>301、耳をヒクと動かした]
はー…なるほど。
[特別、という単語を確かめる。 何か思うように銀色の睫毛を震わせて、握手する鼠>>304に温和な声を出した]
好きに呼んで構わないさ、「相性最高」なバディだ。 ミンチャーノ・ルア・ミッソーニ…をざっくり縮めてミソチャってのが、コールネームだがそのまま流用するかい?
[ブタ、でもいいんだぜと真顔の冗句を続け]
だな、平和で楽しい航海になりゃ越したこたねぇ。 そうなるといいな。
(310) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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[会場で出されていた料理のうち、小さなサンドイッチを両手で持ってほおばる。野菜メインのヘルシーなそれをもぐもぐと少しずつ咀嚼しながら、遅れて入ってきた青年のテノール>>295に返答をかえした。
たった今とったサンドイッチの大皿には、まだ料理が残っていて。]
料理はまだありますよー。食べます?
(311) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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そんな風にバディとの挨拶を終えたラットは、 猫の脅威が去るまでは大人しくしている事にした。 アシュリーとミッソーニの会話に耳を傾けたり。
「賞金稼ぎ。……戦闘機乗りなのね?」
きっと母星を離れ、はるばると渡り歩き、 賞金首を追いかけたりしているのだろう。 ラットには果てしない世界だ。
(312) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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えっと。 [>>299 自分へと頭さげる彼の言葉に、>>292ワレンチナと呼ばれた女と、その男の人はバディであることが分かって、フランクへとみた視線に、こくりと一つ頷く。]
そうですよー。
[>>308 もちろん歓迎しますよ、とのワレンチナの声に嬉しそうに笑みをこぼす。 彼女はフランクとは知り合いなんだーと認識。]
(313) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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[そして>>295 張りのあるテノールが響く声に]
うにゃ? 料理もお酒も残っているですよー
[と、お返事してみました**]
(314) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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なんだよ。それ。
[ばかと言われたほうは、言われる心当たりがまるでなかった]
(-95) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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[>>308歩み寄ってきたワレンチナに、懐かしい名前で呼ばれて肩を竦める。]
よぉ、久しぶり。 元気みたいだな、随分凛々しくなって見違えたわ。
はは、その呼び方懐かしいな。 でも俺はもう軍人じゃねぇから……フランクでいい。 噂は聞いてるぜ、ローゼンフェルド少佐?
[女性ながらもその若さで佐官に就いたことは、軍時代の知り合いづてで聞いていた。 茶化す様に呼び返して、隣に寄り添うように立つ男>>299を見上げ。]
そいつが、バディか?
(315) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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[そして]
どんな噂だか。 実際あってみりゃ普通の豚だろ?
[トレイルの言葉>>298にまんざらでもなさそうに応えるのは、その噂が少なくとも容姿端麗だの恋話だのいう類でだけはないことが確かだから]
戦闘機乗り、そうだな。 それ以外はこんなでけぇ船のことはさっぱりわからんし。
俺のバディってこた、アシモフは飛べる鼠じゃねぇのかい?
(316) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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[もちろん読心術は有していない。 だが、第六感センサーはきちんと働いて、 彼女が何をいいたいかというのは凡そ理解が出来た。
理解してもそれに対して言い返す術すらないのが、 また彼がいかにへたれかということを証明していた]
(-97) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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/* 最初に壁に貼られた名前見て覚えたはずだろお前っていう( 顔見て思い出したんだ、きっとそうだ。
(-96) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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…………違うの?
[不機嫌そうな声で返す。 少なくとも、鈍感なことは間違いないと思っている。]
(-98) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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嗚呼、肴にセップを買って来たんだ。 食うか?
[パンに乗せた旬のポルチーニ茸を勧めるのは、鼠にも、ヒトにも。ヒトならざるように感じる者にも、 食事に注意が向きそうな者全員にだった。
ポルコ種は限りなく草食に近い雑食だったが、キノコは格別の好物]
(317) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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おっと、熱烈なアタックだね ……って、お ぉい?
[第一声を上げたと同時にぶつかってきた人物へ 投げた軽口は途中で驚きの声に変わった。
右目のレンズが自動でピントを合わせ、 データベースを照会して一致する人物のデータを出す。 間違いなく彼が自分のバディだと確認すると、 笑みを浮かべ、後を追って廊下に出た**]
(318) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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普通の豚……では、ないと思う。
[普通の豚はこんな風に話したりしないし、 戦闘機にも乗らないと思います! そう言いたいのを、ぐっと堪える。]
や、どこどこでこんな相手を仕留めたとか、 そんな話ばかりだったけどさ。
そっちが賞金を稼ぐことで、航路が安全になるんだから うちとしても、助かってたよ。
[と、笑顔で応えた。]
(319) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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[知らないことを耳にして、ワレンチナって人が羨ましいなぁだなんて思った。 私は、フランクを全然知らないから。]
いいな
[聞こえないか聞こえるかの呟き。]
(-99) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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[トレイルがぽつりと呟いた言葉は しっかりと耳に入って>>267]
よそはよそ。うちはうちだ。 仕事さえきっちりとこなせば、問題ねーだろ。
[素っ気ない口調で言い返した]
(320) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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バカはお前だよ。ばーか。
(-100) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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[ぽふぽふと背中を叩かれる。]
今? んー雇われ乗組員ってとこか。 船を動かす手が足りなかったら呼ばれたり、 知り合いにそういった仕事を紹介してもらったりだな。
[そうして廊下の向こうに見えてきた談話室の扉に、一旦そこで話を切った。*]
(-101) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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[ミソチャとトレイルの会話を聞きながら、 どこかで自分も自己紹介したほうがいいんだよな……。 と会話が途切れるタイミングを待っている]
(321) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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しっかり仕事してくれるんならね。
[ミナカタの言葉>>320には、軽く肩を竦める。]
ま、俺の方は問題ないけど。
[などと、ついいらぬ言葉を付け足してしまうのだった。]
(322) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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……なんで俺がバカなんだよ。 あんたほどじゃない。
[むすっとしたように応えた。]
(-103) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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/* >>321 可愛すぎて吹いた。
(-102) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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因みに、呼び名については。
「ミソチャ、……ミソチャさん? ええ、それが良いわ。 呼びやすいし、なんだか可愛らしいもの?」
そんな一声であっさりと決まった。 しっとりとひかる睫毛の一本一本を、小さな赤い目が捉え。
「それなら私もネズミでも。 ナンバリングが面倒ならアシモフが分かりやすいかしら? ……ええ、航宙機操縦の訓練も受けているわ。 シミュレータは人並みに乗っていると思うけど、 実機は……100時間弱と言ったところ。全部で。 賞金稼ぎさんからしたらひよっこね?」
(323) 2013/11/15(Fri) 00時半頃
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あ……、すみません、つい昔の癖で。失礼しました。
[失言を指摘され、気恥ずかしげに口元を掌で覆い>>315]
――…フランク、ですか…? お呼びするだけで恐縮してしまいそうですが……、 せっかくなので、お言葉に甘えさせてもらいます。
…フランク、も。お元気そうで何よりです。
[小さく息を吸ってから、慣れない呼び名を唇に乗せ、小さく笑う]
……ゃ、めて下さい…。 どうかいつものように、名前で……!
[かつての先輩に肩書きで呼ばれれば、その居心地の悪さに身を竦め]
(324) 2013/11/15(Fri) 01時頃
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こないだ返り討ちにあって死にかけたって噂はまだ届いてねぇらしいな。
[椅子に再びよじ登りながら、トレイルへ鼻筋に皺を寄せてみせた]
ま、俺が好きに飛べて宙が平和になんなら…ありがてぇ仕事だな、まったく。 治安を維持するために金を出してくれる連中のおかげ、って感謝してるよ。
[戦争じゃないから「殺し」はしない。 賊の船を大破させずに航行不能に陥らせて船ごと回収するやり方は、単機で働くことが多い賞金稼ぎとしては効率が良くはなかったが、 悪意のない噂が残るのは、営業上も矜持上も幸いなことだ]
(325) 2013/11/15(Fri) 01時頃
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ミソチャ、か。 それはいいな。呼びやすい。
[アシモフへの言葉を聞けば、うんうんと頷く。 そして勧められた料理>>317にも、遠慮なく手を伸ばした。]
じゃ、いただくかな。 おっさん――…ミナカタも、貰うか?
[一応は、という程度に、なにやらタイミングを見計らっているらしきミナカタにも聞いてみる。]
(326) 2013/11/15(Fri) 01時頃
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