101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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[右手に総菜屋の袋とお菓子屋の袋を提げて、 ブーツを履いた足取りはやはり颯爽としている。 菓子屋を後にして、三人で連れ立ってアジトへ…]
おおおお!!?? とりくんが外に干してある、だと!?
これ、隕石とか落ちてくるんじゃない?
[真顔。]
明るい時間に動いてるなんて、珍しい。
(280) 2013/11/01(Fri) 10時半頃
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染みるっておっさんかよ。 その内溶けんじゃねぇ?
[腰に手を当てて、くわえた煙草のフィルター部分を噛み]
みんなで掛けてるし。 俺も多分今から出かけるし。 勝輝君もたまには買い物とか出かけたら。
[壁により掛かる]
(281) 2013/11/01(Fri) 10時半頃
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―→寮へ―
[少し後ろを歩きつつ、]
やはりモデルだな… 様になっている
[妙に感心する雪蓼院であった。]
……おや。
[寮の玄関先にたどりつき、紫色の眼を軽く見開いた。]
(282) 2013/11/01(Fri) 10時半頃
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お、三人ともお帰り。何お揃い? 勝輝君の顔色悪いから、外に出るように言ったとこ。 [戻ってきた三人を出迎えて、既に短くなっていた煙草の火を消す]
また買い込んできたな。
[持った買い物袋をめざとく見つけて口の端を上げる]
(283) 2013/11/01(Fri) 10時半頃
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へえ、そうなんだー。 一個賢くなった。やったね。
[にへらと笑って頷く。 似たようなやり取りを54(0..100)x1回程繰り返しているのは、思い出してはならない事実だ。]
ハロウィン……あー、あれでしょ。 呪われたかぼちゃが夜な夜な徘徊するっていう……。
[何度も言うが真顔である。 管理人の話も一応聞いていたはずだが、半分以上夢の世界だったようだ。]
(284) 2013/11/01(Fri) 10時半頃
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[67個のプリンの半分をそれはそれは嬉しそうに全部袋にいれてもらった。 寮の自分の部屋にはプリン用の冷蔵庫(鍵付)も完備だ。 実際給料の半分以上はプリン代。 ここらの好みも兄とはあわず、兄は激辛系が好きらしい。 だからいつも食後にキスするとえらい味になってた]
ふふふふ、やっぱり人生はこうでないとね。 大人買いはほんとうに素敵だ。
[幸せそうな足取りで寮に戻る。 まずすることは62個を冷蔵庫に、後の5個を胃袋に収める作業から。 南方は帰ってきているのだろうか?いやいや先におプリン様でテンションあげるほうが先決だろう*]
(285) 2013/11/01(Fri) 10時半頃
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ベネットは、他の人とは時間差で、勝輝君たちとは悲しいすれ違い**
2013/11/01(Fri) 11時頃
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やだなー、南方さん。 人間が溶けるなんてありえないでしょー。
[このこのー、と指で南方の肩をつっつこうと指を伸ばす。]
買い物……うん、気が向いたらねー。
[食材を始め、ほとんどのものを通販で済ませているのは、住民の知り及ぶところだろう。 気のない返事をし、昇る太陽に目を細めた。]
(286) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 11時頃
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[大きな声>>280が聞こえました。]
あー、とーやくんおかえりー。
[にへら、と笑ってひらひら手を振る。 隕石よりケーキでも落ちてきたらいいねー、と特に気にした様子もない。]
ゆきちゃんも、れいるくんもおかえりー。
[おお、人がいっぱいだ。死ぬかもしれない。 血色の悪い顔のまま、少し隅に移動した。]
(287) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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……。
[二人から一歩引いて、微笑を浮かべながらただ黙った。 そんな風に盛り上がる会話に口を挟むのを止めるのも、よくあることで]
そうですね。 はい、僕は
[声を掛けられれば>>273にこやかに返事はするけれど それからは喋らず、下宿へ戻った]
(288) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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お前、賢くなった先から忘れてるだろ。 カボチャは徘徊しないしーお前なら溶けるしー。
お前の気が向くのと部屋の中で干涸らびるのとどっちが先か、だな。
[突いてくる指を避けることはなく、半眼で勝輝を見た]
(289) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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―― 帰宅 ―― [帰ってきたならば何かあまり見ない金髪の彼がいた。]
あ、えっと……
勝次君おはようございます
[にっこり 引きこもりA、引きこもりBの名前を間違える。の巻]
(290) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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うん、ちょっと失踪者の保護任務をねー。 [確保して来たれいるくん連れ帰りつつ。]
だよね、とりくんもたまに日に当てないと。 すっかりしなびて黄色くなっちゃったもんね。
[黄色いしっぽをつんつんした。]
(291) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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今日は、珍しい日だな。 ハロウィンだからか。
[いつもは出かけぬ藤島に、鳥戸が外に出ているとは、と至極真面目に頷く]
ああ、菓子を色々買ってきた。 お化けに襲われても安心だな。
[土産云々と謂っていた南方にはそう告げ、 顔色の悪い鳥戸の言葉を捕まえ苦言を呈す]
……ゆきちゃんと呼ぶのもやめてくれないか。 女子のようだ。
[眼を閉じ眉を寄せるいつもの光景である。]
(292) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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/* 盛大にキャラ被り!勝てる気がしない!れいるぼっち確定!(壁殴
(-120) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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え、俺が徘徊して溶けたかぼちゃに遭遇したことを忘れて干からびてる? うん……うん、たぶんそう。
[キャパオーバーしたようで、最終的にいろいろまとめてみた。完璧。 南方>>289の視線にも怯むことなく、久々の人間の感触を楽しむようにつついている。]
(293) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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うん、おはよー。 れいるくん、早起きだねー。
[引きこもりB、どうやら自分の名前も危ういらしい。 間違いに気づくこともなく、にへらと笑っている。]
とーやくん、ひどいなー。 別にこれは枯れた色じゃないんだよー。 秋だからこーよーしてんの。こーよー。
[真実は、見かねた友人が実験台代わりに髪を手入れしてくれているだけなのだが。 秋らしいでしょ、と灯夜>>291の指を受け入れて自慢げな様子。]
えー、だって可愛いじゃん。 ゆきちゃん。ゆーきーちゃーんー。
[灯夜の指にしっぽをすりつけながら、ゆきちゃん>>292に抗議。 何度言ってもやめる気配はない。]
(294) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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違う。勝輝だ。
[横から訂正が入る。 眉間を押さえていた。
髪に触ったり、つつき合ったりと仲睦まじいことだと見守る態、しかし雪ちゃん呼ばわりは看過できぬ]
ええい、やめんか。 アルプスの少女ハイジの山羊か私は!
[あれもユキちゃんである。(邦訳版)]
(295) 2013/11/01(Fri) 11時頃
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あ、そうそう。かつき、だったかも。
[ゆきちゃん>>295の訂正にそうだったと頷く。 流れるようなツッコミにけらけらと笑った。]
よーろれーいひー? ゆきちゃん、そんなテンション上げると疲れるよー?
[暖簾に腕押し、糠に釘。首を傾げて、またにへらー。]
(296) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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干涸らびんなよ。
[呆れた顔で勝輝を見て]
どうでもいいが、玄関先で話さない。買い物行ったんなら冷蔵庫に入れるもんもあるんだろ?
[四人を下宿の中へと促すように手を振って]
ユキちゃんでハイジ出てくるとか、お前。
[イメージ外でした]
(297) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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ユキちゃんはかわいい。 かわいすぎて萌え死ぬ。
[真顔で言いつつ、しっぽつんつん。]
紅葉よりは、稲穂っぽいー?
[米か。新米どんぶりめしで食う気か。]
(298) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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んー、光合成したから当分だいじょぶー。
[南方>>297に頷き、ぺったんぺったん、室内へと戻る。 灯夜>>298につつかれるまましっぽを揺らし、後ろをちらりと眺めた。]
いなほー……おこめだ! とーやくんの髪はそーめんみたいだよねー。
[美味しそー、と呟いてへらへら笑っている。褒め言葉です。]
(299) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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自分の名前くらい覚えていてくれ。 誰のせいだと思っている。
[こめかみを押さえつつ、 促され食料と共に中に入ることにした]
……。
[南方に謂われ は っとしたように黙る。>>297 児童文学。 自然に出てきたのだから仕方がないのだが]
…悪いか。
[むむむ、と難しげに眉を寄せて 発想のつたなさを恥じいるようにやや眼をそらした。]
(300) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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―寮の中へ―
……ヤギは可愛いな。
[確かに可愛い>>298と思うが一言ぽつりと言っただけ。 手際良く冷蔵庫の中に冷やすもの、外でいいもの、と分けていく。]
(301) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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やぁ、悪くはないよ。 正宗君がハイジ見てたって思うと微笑ましいよねって。
だからそんな顔すんなって。 俺なんてこの前連れてって貰った店のねーちゃんの名前しか出てこないんだから。
[下宿内へ入っていく4人の最後から中へと入り、キッチンまで足を進めた]
(302) 2013/11/01(Fri) 11時半頃
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私にだって、子供の時分はある。
[大真面目に。]
……それはそれで問題だ、南方。
[お堅いな、そういう店にも行かないのかなどと会社で謂われたななどと思いだす。仕方ないのだ、それは。末席とはいえ家のこともあるし、それに。]
クッキーあたりは、 今食べてしまってもいいかもしれないな。
[食べるか?と器にあけて差し出す所存]
(303) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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やだなあ徹夜に決まってるじゃないですか
[にへら、にこにこ勝次(仮)>>294と笑いあって]
紅葉かあ ……じゃあ枯れ葉なんですかね僕は。
[自分の猫っ毛気味の茶髪を指先で弄び、枯れ葉はやだなあとちょっとしゅんとしたり]
……あれーそうでしたっけ?
[思わぬ訂正が入りきょとん>>295 だってほら、お互い部屋から出ないから接触が少なくて]
(304) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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[藤島と鳥戸を交互に見 似た者同士だ
と
思う。しみじみと。]
……せっかくだから、この際覚えておくといい。
[人の名前について、しっかり覚えたい方の雪蓼院であった。]
(305) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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えー、だってほら、自分の名前って言わないじゃん。
[ゆきちゃん>>100に独自の理論で反論しておく。 皆が台所に向かうなら、近くにあるソファにぼふんと飛び込んだ。 頑張って外に出たので疲れました。休憩。]
れいるくんはー、大地の色だねー。 すべてのめぐみをはぐくむ、おとうさんだ。
[ちょっと難しい言葉を使ったので発音がたどたどしいが、れいる>>304ににへらーと笑いかけた。]
(306) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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/* 一人遅れてご飯食べる理由がこれしか思い浮かばなかったんだけど、れいるくんと引きこもり被ってたね!ごめんね!
(-121) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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ヴェスパタインは、器に盛られたクッキーをひょいぱくさくさくさくひょいぱくさくさくさく
2013/11/01(Fri) 12時頃
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[正宗にははぁいと真剣に受け取ったのか微妙な返事を ソファ、勝輝(本決定)の隣に身を沈めて]
おとーさんですかぁ、頑張りますー
[そんな難しい言葉を勝輝君が、とは口に出さない程度の良識はある 何を頑張るのかは自分でも分からない]
(307) 2013/11/01(Fri) 12時頃
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