41 アンデッドスクール・リローデッド
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やぁクロエ、オハヨー……
[首をめぐらすのでさえ「ギギギギ」とさびた機械音がしそうなくらいにぎこちない。 呼ばれてる。補習という言葉が聞こえる。 おかしい、俺はもう耳掃除してるはずだ。 幻聴が聞こえるのだろうか]
や、俺スケジュール全部部活… ていうか、中間間際に補習やるんスかっていうか あの採点された形跡のないテストだったんですけど そんな的外れな答え書いてたんスか俺
(325) 2011/11/28(Mon) 21時頃
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[書類に押された印を見詰めながら、 ダンの断りに、こくり頷く。]
あ、はい。
[ちらと見詰めてしまった。 思いもよらず耳に入ってしまった>>322 補講の対象になってしまったベネットを。]
バーレー君…。 その、おはよう。
[それでも、あまり見詰めるのはいけない事と考え。 誤魔化すように封筒に視線を落とすながら挨拶をした。]
(326) 2011/11/28(Mon) 21時頃
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[そんなこんなで、うとうとしつつも時間割とは全く異なる学習を繰り返していると、午前の授業の終了を告げるベルが鳴る。曲目はウェルナーの「野ばら」。去年、初めての試験で歌った曲だ。]
折られてあはれ… ゲーテも酷い奴だよな。
[呟きつつ、昼食を調達に購買部へ。]
(327) 2011/11/28(Mon) 21時頃
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―― 教室 ――
サイモン、タカハシが屋上に来いと言っていたぞ これは差し入れだ、持っていけ
[教室に戻ると、練習用の竹刀をクラスメイトに渡した 決闘ではないと言っていたが、ネタにはなるだろう うんうん、面白い事をした]
…――――
[さて、今日は授業中に何回突っ込めるだろうか、心で]
(328) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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―職員室―
味方……ですか。ですが、予算の配分となると昨日の友も今日の敵へと豹変してしまうこともありますからね。
[顧問を持たない田原>>76では体験したことがないことであろうが、実際職員会議では腹の探り合いへと発展することもしばしばのこと。 世渡り下手の男は、どうも先手先手と打たれていることに気付かないまま、敗戦の途につくことも多い。 それゆえ、今回こそはと決意を固めてはいるが。 続く実験に関するリンダの言葉>>323を聞けば、額面通りに受け止めて、彼女に書類を手渡した>>326]
えぇ、興味は人それぞれでしょうが、動物植物と満遍なく学んでいけば、将来への選択肢も広がっていくことでしょうし。 あぁ……部活ですから、あんまり将来のことと直接結び付けるのも無粋ですが。
(329) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 21時半頃
ラルフは、おばちゃーん、俺焼きそばパンね、2個。
2011/11/28(Mon) 21時半頃
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[元気よく「おはようございます!」と返した>>324のち、ベネットの言葉>>325に、一瞬残念そうに眉を落とすも、首を振って力強く頷いた]
そうですか。部活。いえ、懸命に励むことは素晴らしいことです。 そんな中でも勉学への志を忘れないバーレーさんの逞しさには、俺も一目置いているんですよ。 何事にも、立ち向かう勇気。 えぇ? いえ、しっかりと採点をさせていただきましたよ。 2度も、確認しましたから。 来年は受験となる>>293大切な時期なんですし、手は抜いたりはしません。 ……的外れ、いえ、問題を若干取り違えていたらしい個所はありましたけど。
[心臓の構造部は、彼の答案に描かれていたような名称は保持していない]
受験もまた、将来への選択肢を定める大事なセレモニーですしね。 俺も、全力でサポートする所存です。
[もっとも、担任ではない男では、2人が卒業後進学を望んでいるかどうかまでは、知ってはいないのかもしれないが]
(330) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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将来、そうですよね。 ヤチグサ先生、ありがとうございます。
そこまで考えていてくれて。
[心の内の暗部とは別にそう返事を返しつつ、 >>329ダンから生徒会へ提出する書類を受け取る。 でも、今はそれ以上に、 ギギギと首を動かす音が聞こえるようなぎこちなさ。 平気な顔でこの場を離れてしまうのは流石に気が引ける。]
あの、バーレー君…。
[身体を僅かに移動させると、囁くように告げる。]
(331) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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― 図書室 ―
[ピロティには出ずに、書架の間をゆっくりと歩く。特に読みたい本があるわけでもない。埃っぽく、ざわめきは遠くに聞こえる。 ピロティから吹き込む朝特有の冷たい風が、長い髪を揺らした。]
あ、……
[手を伸ばしたのは、一冊の写真集。花やハーブを撮ってあつめたもののようだ。ぱらぱらと捲るとその最後に、ローズマリーの項目を見つける。 控えめに策薄紫の花。添えられた花言葉は「変わらぬ愛と記憶」。色々ある花言葉の中、それは初めて見るキィワードだった。]
……愛と、記憶。
[2年前は、それに包まれていたのだろう。けれど、――今は?
しばらく眺めていたが、考えを断ち切るようにそれを閉じる。考えて、答えを見つけるのが怖かった。]
(332) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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その、私――…。 誰にも言わないから、ね。
補講のこと。
[他の人に聞こえないように囁く。]
(-81) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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セレモニーって…や、俺文系だし生物使わないし……
[来年3年になれば文系は理系科目が抹殺されるが故に留年にならないようにガンバっていたのに。 どの問題をとけば過不足なく25点になるか、 計算するのも大変だったのにきっと全然わかってもらえない努力はしていたんですがネ]
…何よクロエ。
[なんかもう350度斜めいっちゃってる教師にがっくりしつつ]
(333) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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あ〜……
[クロエに呟かれた言葉に思いっきり脱力した。 来年使わないんだから別にいいじゃんか〜……
こそこそと隠れるようにちょっと呟いた]
(334) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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/* ローズマリーほんに難しい こんな美人は天使じゃないと演じきれない
(-82) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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だったらお前も補講うけろよー……
(-83) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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/* あ、私も耳打ちしたーい 耳打ちしたーい (ターゲットきょろきょろ)
田原先生とか耳打ちしたいな。 どうでもいいけど教師びんびんですごくふいたよね よしちゃんって呼べばいいの?よっちゃんじゃちょっと方向違うしね
(-84) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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いいわよ。
なら、交換条件出しちゃおうかしら。
今度、私が何かね。 お願いをしたら、そのお願いを聞いてくれる?
(-85) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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はぁ?なんだそれ。
[こそこそ]
てかセンセーに聞こえるからメールかなんかにしろよ それに教室もどんねーと。
(-86) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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―職員室―
はは。教師として当然>>331……って、なっ!? つ、使わないん、ですか>>333。 いえ、学問的な知識の求めに応ずるは、俺の務めではありますが……。 ……まさか、足枷。ならば2択問題を増やし。 いや、しかしそれではせっかくの学びの機会を……。
[後半はほぼ、ぼそぼそとした呟きに変えて男は一人、思い悩む。 と、静かに行われる生徒同士のやりとり>>331>>334に気付き]
ん? ……何か? あぁ、いえなんでもないです。
[同級生同士の間に口を挟むのをためらわれ、補講のスケジュールについて今一度頭の中で練り直し始めた]
(335) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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てゆっかセンセー、 噂に聞く、補講対象者は部活出禁とか、 あれってウソっすよね?? 俺ちゃんと部活出れますよね???
[3年の先輩からなんか色々とこの教師については噂を聞いているわけなので何がほんとで何が尾ひれはひれなのかがわかんない]
(336) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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そうね。 また、後で。
メールでもするわ。
[こそこそと]
(-87) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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ヤチグサ先生、ありがとうございます。
[受験へのサポートと言われると。 真面目な生徒の仮面で嬉しそうに笑みを浮かべる。]
あ、ヤチグサ先生? 私も、そのバーレー君が補講をするのなら一緒にと思うんです。 一人より二人の方が、補講も受けやすいと思いますし。
[ちらり、バーレーの方をみてから。 ヤチグサに告げる。]
(337) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 22時頃
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だって俺第一志望スポーツ特待だし、 第二志望私立文系だもん。理系科目使わないしー…。
[でもなんか今目の前の教師見てるともう今から国立狙わないといけないような罪悪感すら出てくるんですけどどうしよう。 ここでほだされたら俺の人生にすら影響が。 イカンイカン]
……。受けないとダメですかネ…。
[ちなみに職員室の向こう彼方で顧問のドナルドがしっかり聞き耳立てていたりなんだりで金縛りの感覚すらあるんですが]
(338) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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テメーこんにゃろー、俺まだ言うこと聞くなんていってねーぞ
[こそこそ。補講うけるとか言ってるし]
(-88) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 22時頃
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―職員室―
部活出禁>>336……と言ったところで、ほとばしる情熱は冷め止ませることなんてできませんよ。 あぁ、学校規定で赤点の数が規定以上達すると、というのはありますが。 大丈夫。自主的な活動を無暗に阻害するほど、俺も野暮じゃありません。 そこは早朝だろうと部活後だろうと休みの日だろうと、針の穴程度でも空いている時間はフルに使って……。 って、クロエさんも>>337、ですか?
[意外な申し出に戸惑いつつも、彼女の言葉に頷いた]
俺は、いっこうに構いませんが……今言った通り、ムリクリ時間を作って、というのを想定していましたからね。 俺とバーレーさんだけならともかく、そこに合わせるとなると……。 あぁ、そうですね。それなら、お2人で話合って、都合のいい時間を指定していただければ。 部活の時間以外は身軽な身ですから、俺はいつでもOKですよ。
(339) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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―― 昼休み ――
…――――
[今日の授業も、実に有意義であった 黒板の字に「汚いだろ!」と心の中で突っ込んだり 背の高い前の席の奴に「見えないだろ!」と突っ込んだり 面白い授業であった、内容は記憶に無い]
…――――
[さて、今日も図書室で、タレント名鑑見ながら昼食を取るか あそこは、冷暖房がきいていて、過ごしやすいのだ]
(340) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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[ローズマリーやベネットと別れて、レティーシャといつもの様にくだらない話題を話しながら帰路に着く。 レティーシャの家の近くに着いた時にはすっかりと遅くなっていた。]
じゃーな、俺はこっちだから。気をつけて帰れよ? あ、あと明日も遅刻しない様に学校にきて、ちゃんと生徒会室にこいよ? 今日みたいに朝方までゲームしてましたとか、マジでやめろ。
[気が付いているぞ、お前の昨日の行動は、そんな風に相手に伝えて、自らも帰路に着く。 家に着けば、いつもの様に家族が出迎えて、夕飯を食べて、風呂に入って寝床に着く。 ありきたりといえばそれまでの、ごく普通の一日を終えた。]
(341) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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私も先生と同じように部活の時間以外は自由になります。 バーレー君の都合優先でお願いしますね。
ヤチグサ先生、書類ありがとうございました。 そろそろ教室に戻ります。
部活と補講、楽しみにしています。
[受け取った書類を封筒に戻しながら、 顧問としての印を押してくれたお礼をする。]
私、先に教室に戻るから。 顧問の先生との相談、がんばって。
[ドナルドが聞き耳を立てているのに気が付いて、 バーレーに囁いてから、職員室を後にした**]
(342) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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―職員室―
受けて……欲しいです>>338。
[ベネットの心中を知ってか知らずか。 男は己の中で築かれてしまったベネットに対するイメージ>>193>>194を、振り払うことができず、苦悩する]
やり遂げる、勇気。
(343) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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あら、そう? でも、一緒に補講をと、お願いしたのは誰だったかしら。
[くすり。
うけろよ、の言葉だったけれども。 優等生の仮面から悪戯な心が出てしまったかも、と反省はしつつ**]
(-89) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 22時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 22時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 22時頃
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―― 図書室 ――
[私の特等席は、図書室の一番隅 背中に壁があると、なんだか安心するのだ 今日の昼食は、っと]
沢庵
[弁当箱にぎっしり、黄色い沢庵が詰まっている 誰も見ていないのが残念だ、面白い弁当なのに]
頂きます
[かりかり、沢庵を齧りながら本を読んでいる]
(344) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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