人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【秘】 掃除夫 ラルフ → 看板娘 櫻子

 え、いいの?
 戻れっていうなら今から道場に戻ってもいいけど。

[ そうしたらあのゲテモノスペシャルを飲まされなくて済むから、なんて邪な考えは脇に置いて。姉さんが優しいのも相変らず。それにいつまでも甘えているのも悪い気がしたが。

シュークリーム一個、という言葉には思わず笑ったが。 ]

オッケー、いつもの店で帰りにシュークリーム買って帰るわ。
それくらいならお安い御用。

[姉さんが好きなケーキ屋のシュークリーム。多少値は張るが、そこで買っていこうと思いながら。]

(-175) 2014/06/11(Wed) 00時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時頃


村の設定が変更されました。


【秘】 看板娘 櫻子 → 掃除夫 ラルフ

ま、休日を楽しむのも悪くないだろう?

[ゲテモノスペシャルのことを知れば、弟はいじめられているのだろうかと心配しそうだったけれど。
そんなことは知らないので、笑みの含んだ声で。]

ふふ。楽しみにしているよ。
じゃあ、僕はこれからお昼だから。流もちゃんと食べなよ。

[そう言って、流から何かがなければ櫻子は電話を切るだろう。

シュークリーム一個、は流が借りを気にしないようにと頼んだものだけど。
それはそれ、甘いものはとても楽しみだった。]

(-176) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
今回の血縁枠、ということで良いお姉ちゃんになれるように頑張ろうか。
一応前回のをざっと読んではいる。

(-177) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

で、デレデレなんてしてないっ!
そんな簡単に言うけど…何しゃべったらいいかわかんないし

[頬をつつかれる>>203と、ムキになって反論を試みる。
愛衣子はさらっと言うけれど、社交的な彼女とは違い、普段深く狭い付き合いしかしていない彩香にとってはハードルが高すぎる。憧れの人に、自分から積極的に話しかけろなんて。]

あ、そーなんだ?じゃあそっち行こうよ
水無月くんに、次のライブのチケット渡したいし
…ヤトくんって、財布じゃない方だった子だよね?

[提案にあっさり賛成して、スマホをしまう。連絡するなら、彼女である愛衣子の方が適任だろう。
…約一名に関しては、失礼極まりない覚え方だけれど、間違っていないはず。
当人同士はさっぱりしたものだから気を遣ったりはしないけれど、元彼と現彼がカラオケかぁと考えると、なかなかシュールなものがある。
こんなことを口に出したら、軽く小突かれそうなので言葉にはしないけれど。]

(205) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
あ、なくなってる

(-178) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
あ、そうだ。>流
実は血縁縁故については殆ど流に狙い撃ちだったりする。てへ。
汲んでくれてありがとう。

(-179) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
財 布 じ ゃ な い 方 wwwwwwwwwww

(-180) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

…これは時間がかかりそうだわ。

[>>205彼女の様子に思わずため息。こういう恋をするところもあまり見たことがないから全力で応援はしたいけれど。お相手も勘が良さそうでもないしなあ…]

りょーかい。じゃ、メールするわ。
そう財布じゃないほう。ヤトはちゃんと好き

[失礼な言い方も何も気にしない。
実際財布ではないほうではあるし。彩香が思っていることなど知りもせずさっさとメールを打ち、返事が返ってきたならそちらに移動するだろう]

(206) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
一瞬!下のやつがランダムに見えて焦った!
今出たら入れないとこだった!

(-181) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あ、いや入れるのか…?
入れはするのか。けどやめといた方がいいよな、うん
これめっちゃやりたい!ってほど役職で設定浮かばないしな、うん
囁き希望したら良かったかなぁ…

(-182) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

【秘】 水商売 タバサ → 営利政府 トレイル

件名:そっち向かう

あーちゃんがカラオケ行きたいっていうからせっかくだしそっちに合流していい?
ヤトは嫌がるかな?無視するけど。
水無月くんにはあーちゃんがチケット渡したいって言ってるから伝えといて。
私が来るって言うだけじゃ帰っちゃいそうだし

(-183) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
なんだなんだ。巨乳だのまな板だの。
巨乳COすんぞ。私が一番でかいだろうどう考えても(どやあ)

(-184) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[あれから、例のジュースは飲まされたのだったか。飲まされたのだとしたら多少グロッキーな状態になっているだろう。
ふと、少し部屋の外が騒がしく感じ、ドアを開けてみると、よく知る人物。]

…なぁ、もしかして、メイのことよんだの?

[大人数は苦手なのに…と、海斗にボソリ。彼女らが部屋に入ってきたならばそんな顔はすぐにでもしまうだろうが。]

(207) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

― K-cafe ―

[店内へと戻り、店員へと会釈をする。]

すまなかったね、おかげさまで無事電話ができたよ。
さて、しっかり食べておかないとな。
実に美味しそうな匂いだ。

[そう言って、食事が来るのを待った。**]

(208) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
人すごい集まってるからちょっと始まる前に外出よと思って修正してるんだけど、あと8分とか間に合う気がしない

(-185) 2014/06/11(Wed) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


【人】 水商売 タバサ

―カラオケ―

やっほ。きたよーん。ってヤト…嫌な顔しないの。喜びなさいよ!
カイトにメール送っといたし良いでしょ?
はいはい水無月くんもごめんね。
あーちゃん連れてきたから許してっ

[ごめんとも思ってない「ごめん」を言えば、
>>207ヤトに開けられたドアの中へと進みサイダーの入ったグラスをテーブルに置いて彩香と共に入り口付近の椅子に腰掛ける。
そのまま彼等の中に混じって、雑談も含めて楽しみ始めただろう**]

(209) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → かみさま パルック

「それではみなさん、本日はどうも。」
「僕はお先に失礼します。」

[一通りの人との談話を終え、来る時よりも軽い足取りで帰路につく星開。数々の情報を得た。他人より真剣に。他人よりスマートにそれを咀嚼したであろう自信はあった。]

『それにしても何故あのカフェにあれ程の情報が集うんだ?考えられるのは、膨大な数の人間が募集されている』



『もしくは…』

『寝よう。』

(-186) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ぱたぱたと店を出ていった櫻子>>185を見送って、黒田>>188に「お疲れ」と言わんばかりに薄く笑う。

小さなカフェだが、人気はある。切り盛りする店員店長も大変だろう。

   からん   からん
…一人、二人。
誰かが入り、そして出ていく音。

目を閉じて、BGMに耳を澄ませる。綺麗な調べに雑音が遠のく。

少年の頃慣れ親しんだピアノの音を追憶すれば
いつもと同じような午後なのに
まるで、その日常さえも遠のいていくような───

そんな気がした。*]

(210) 2014/06/11(Wed) 01時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

「それではみなさん、本日はどうも。」
「僕はお先に失礼します。」

[一通りの人との談話を終え、来る時よりも軽い足取りで帰路につく星開。数々の情報を得た。他人より真剣に。他人よりスマートにそれを咀嚼したであろう自信はあった。]

『それにしても何故あのカフェにあれ程の情報が集うんだ?考えられるのは、膨大な数の人間が募集されている』



『もしくは…』

『寝よう。』

(211) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → かみさま パルック

「ダミーさんすみません。」

「勝手に秘話にリール合わさってました。(汗」

(-187) 2014/06/11(Wed) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


営利政府 トレイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(営利政府 トレイルは村を出ました)


【人】 伝道師 チャールズ

[南方さんに…真寺さん…久方ぶりに訪れた知人のカフェで9年前の事件の関係者に立て続けに出会うなんて…何かに導かれてるとしか思えない。何に?

そしてあのメール…I-GAME…これは偶然なのか?それとも…

誰かが、私に何かを突きつけているような気がしてならない。]

(212) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

― →カラオケ―

はろー、カイトちゃん
水無月くんは久しぶり。こないだのライブ、来てくれてありがとね

[『じゃない方』の彼>>207が開けてくれた扉をくぐり、室内の見知った顔に笑いかける。
彼らが相手なら自然とできることが、どうしてあの人には出来ないんだろう…なんて心の奥でため息を吐いたりして。]

えーっと…ヤトくん、だっけ
そのひっどい色した飲み物、どうしたの?

[愛衣子の隣に座ってから、ふと異彩を放つグラスに気づく。その目の前にいた彼に、怪しい液体の正体を尋ねてみて…墓穴を掘ったと後悔するのは、もう少し後のこと。**]

(213) 2014/06/11(Wed) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


営利政府 トレイルが参加しました。


【人】 営利政府 トレイル

だーめ、ちゃんと中味当ててよー。

[メロンソーダを奪い、空いた手に海斗スペシャルを]

何の話って…i-GAMEのこと?

[こてり。と首を傾げて]

俺もよく知らないけど、俺たち3人とも届いたってことは結構皆のとこに届いてんのかねぇ。…嫌な予感がするんだ。

[彼の"嫌な予感"はよく当たる。多くの場合逃れられないが、突然何か起こるよりマシと諦めることにしていた]

(214) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ー少ししてからー
あ、あの、マスターさん!
ボク、その、こっち…隅っこ移動します、ね!

[そうこうしている内に、店にはまた来客>>151があっただろう。もしかしたら剣吉と親しげに話す男性を見たことがあるかもしれないが、話し掛ける勇気は無く。
ぺこりと頭を下げて、カウンターからはそう離れていない席を指差す。問い掛けのようだが、引きとめられなければ其方へ移る。]

(ハッ…架空請求とか、そーゆーのきたらどうしよう)

[残り少ないミルクティーを持ったまま、鞄を背凭れとの間に置き座る。
それから思い浮かんだ心配は完全に見当違いのものだったが、脳内の呟きにツッコミ者は存在しない。]

…後でマユミに聞けばいいかぁ…
よし、これ飲んだらーー…何しよう

[すっかり冷めた水面を見つめ独り言を呟いて。
一人でいるのも寂しいな、と友人達の予定を思い出しながら、ゆっくりと甘いそれを飲み干すだろうか。**]

(215) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[労るような南方の表情に思わず苦笑で返す。>>210
箱入り娘なのかもしれないな、今時珍しい子だ。]

 いえ、連絡がついたなら何よりです。
 ここの食べ物は美味しいですよ、ごゆっくりどうぞ。

[相も変わらぬ笑顔を浮かべながら言葉を交わし。
暫く忙しそうに動き回れば客足が緩やかになってきただろうか。
一息はいてから、もうひと頑張りと気合いを入れ直し仕事をこなしていっただろう。**]

(216) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
マユミ、と聴くと一つ前の村でマユミだったから反応してしまいそうになるね。
高校の名前は出てなかったから、そのマユミだろうか……なんて想像してしまう。…あれ?
胸がぺたんこの友人がマユミにいたのだが、まさか……な。

(-188) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

【人】 若者 テッド


ーK cafeー

あぁ確かに、こうして君と歩いて居ると、そんな気にさせられるよ

[ 少女の言葉に相槌を打ちつつ、ドアを潜れば彼の瞳へと懐かしい小洒落たカウンターが飛び込んでくる。
 あの頃は頭一つだが飛び出るだけだったそれに近づけば、今はもう悠々と上半身がカウンターを越していた。
 その先に居るのは、閑寂な雰囲気を纏った一人の男性。彼こそカフェ“K cafe”の店主、要は一城の主である。
 威勢のよい透き通る幼馴染の声とカウベルの音に店主の視線が向けられれば、テッドは黙って軽く会釈をするのみだ。
 それだけで十分、店主へ気持ちは届くはずであると彼がそう考えている故に。]

さ、何か注文しないとね、ボクは紅茶にスコーンのセットを頼むけど……藍はどうする?

[ 空いている席へと腰を下ろし、二人で見られる様な位置へとメニューを置くと、あまり悩む性格ではないテッドは早々に注文を決めていく。]

(217) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

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