171 獣[せんせい]と少女
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[あまり過保護になるつもりもないのだけど、少し度が過ぎたのだろうか。 尻すぼみに曖昧になる声色>>283に小さく息を漏らした。]
ま。好きこそ物の上手なれ。 程々に期待しとくさ。 みんなにも口にしてもらえるといいな。
[だから次は励ますような言葉を選ぶ。 散々デリカシーがないだのと口煩くいつか誰かに言われたことを一瞬思い出したのは別の話。]
(288) 2015/10/06(Tue) 20時半頃
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あぁ、うん。頼む。 是非そうしてくれ。
[クラリッサの言葉>>284には頷いた。 食器の合わさる音が小気味よく耳に通る。 一応角砂糖を入れた瓶を用意すればクラリッサの用意するお盆にひとつ添える。]
まぁ適当に配って足りなかったらまた戻ってくるのもありだな。 一人で難しそうなら手伝うが一つもらっても?
[手伝いを申し出ながらも強請るのも常の癖だけども。]
いやまぁ、しかし。 すっかりみんな“おねえさん”か。
[つい感傷じみた声で漏らしつつも茶が冷めてはいけない。 彼女が後にするときにはドアを開けて通してやろうとは思う。]
(289) 2015/10/06(Tue) 20時半頃
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[ブローリン先生の皆口にしてくれれば、との言葉>>288には小さく頷く。 自信はちょっとだけ消失しちゃったけど、でも頑張るって決めたから。 だからきっと美味しく作れるはずで。 皆だってきっと美味しいって褒めてくれる。
そんな事を考えている裏で先生が何を思っているかなんてちっとも気づけないのだけど。
カップとポットをお盆に乗せて持ち上げる。 ちょっと重いけど大丈夫。 これだって何時もやっている事だから。 でも昔は持てなかったな、なんて思い出した。]
(290) 2015/10/06(Tue) 20時半頃
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大丈夫なんだよ。 でも先生が手伝ってくれるなら嬉しいな。
[お盆の一つはブローリン先生に持ってもらって。]
おねぇさん? 私がおねぇさん。 わーなんか、照れちゃう。 おねぇさんかぁ…おねぇさん、うふふ。
[ブローリン先生の言葉はしっかり耳に届いて。 おねえさんって言葉がなんだか擽ったくて嬉しくて。 弾む足取りでお茶を食堂へと運んだ。]
(291) 2015/10/06(Tue) 20時半頃
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お茶持ってきたよぅ。
[お盆をテーブルへと乗せるとポットからカップへとお茶を注ぐ。 それが終わったらお茶をみんなの前に配って回る。 それも終わったらやっと席について。 そこからやっと朝食が始まるだろう*]
(292) 2015/10/06(Tue) 20時半頃
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/* さぁ、スーパー多角時間がやって参りました!!! なんて恐ろしいッ!!
……さっくり食べて、次の場面に進んじゃおうぜ!!(
(-106) 2015/10/06(Tue) 20時半頃
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/* 食事の内容に言及したいのに、目が滑ってどこにあるのか把握できない(
パンはオズ、スープはアヤ、他のはブロ見てれば何とかなるかしら…って書きつつ、言及は避けようそうしよう。 ここ最近、本当に見落とし多くて凹みますわ…
(-107) 2015/10/06(Tue) 20時半頃
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[モスキュートは自分の力について説明する時、 『何でもできるが、何も残らない』と、 よく口にするように思うけれど。
果たしてそれは本当だろうかと、 冷たい氷袋を手にして考える。
――もし、本当に。何も残らないのだとしたら。
この冷たい感触も、きっとただの幻想で。 だから冷やしている額の腫れも、引くはずがなくて… …そんな子供騙しを、彼がするとも思えない。
たしかに、彼が革袋への意識を断てば、 瞬時にこれは消え去ってしまうのだけれど。
元の“モノ”が失せても――全てが無に帰すわけじゃない。]*
(293) 2015/10/06(Tue) 20時半頃
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/*リッサはリッサというだけで可愛い。(まがお
可愛すぎて使えないチップ筆頭やで……
(-108) 2015/10/06(Tue) 20時半頃
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―厨房―
[額に氷を当てながら、小さくスキップ。 食器を運ぶ子もいる中、少し危ないけれど。
厨房の奥に華やかな金髪を見つけて、]
ねぇ、クリスマス? 見てよこれ、モスキュート先生にもらったの!
これでお揃いは解消ね…って、
(294) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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[クラリッサの後をついて食堂に着けばそこはもう大層な賑わいを見せていた 軽く手を振って挨拶をすれば厨房へと足を運ぶ]
やあ、二人とも ちょっと厨房、借りるからな
[厨房にいる先客達に声をかければクラリッサの隣でタルトタタン作りの手伝いをしてやろうとするだろう。獣の中では若輩だとしても一人旅で培った料理スキルはそれなりにあるのだ]
大丈夫だろ。私が付いてるしな
[先客であるブローリン>>280の心配に胸を張って返してやる クラリッサとブローリンのやり取りからそう言えば朝食がまだだったな、と気付いたのはその時だ]
私はあるもんで済ませるから問題ない …あ、そう言や林檎があったな
[先程自分で取った林檎を思い出す。腹の虫の様子をしってか知らずか>>281ブローリンに林檎を差し出し「いる?」なんて戯れに聞いてみたか]
(295) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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あああああーーーーーッ!!?
ずるい! クリスずるいっ!!
[食器棚へ手を伸ばす横顔、>>243 よくよく見れば、そこには綺麗な白い額が。
一足先に、エフに治療してもらったのだと、 それを察してやや大げさに悔しがる。
この大声が、彼女を驚かせてしまう可能性は考慮せず。]
(296) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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― 書庫のせんせい ―
[空に昼月がふたつだった、ちょっと前。>>203 栞のはさまったままの本を手に書庫の扉を開く。]
モスキュートせんせい、こんにちは! ううん、まだ全部読めてないの。 ここの読みかたが、わかんなくて……
[本の中から出てきたみたいなモスキュート先生に びっくりしたのは最初だけ。 でもそれは頭がこわいわけじゃなくて、 ぬっと現れたおおきな黒い壁にぶつかって転んだら その大きな黒い壁が動いたからびっくりしたのだ。
突然、壁が動き出したのかと思ったの。 何かの骨でも、頭があってよかったとホッとしたこと。 モスキュート先生には話したことがあったかな。]
(297) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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[栞をはさんだ場所をひらけば、教えてもらう。 一度じゃ覚えられなくて、何回か口にして繰り返す。 読み書きが遅いわたしが、読み書きをきらいじゃないのは モスキュート先生のおかげ。
ミツボシやヒナコを見て比べてしまうわたしにも 呆れずに何回も。何回も。教えてくれるから。 わたしのペースに合わせて、ゆっくりじっくり。 読みかたも、書きかたも、力の使いかたも。 栞をはさみ直して頁を閉じれば差し出される本に>>204 蒼い目を輝かせて飛びついた。]
借りたい! あっ……でもまた長く借りちゃうかもしれないよ。 部屋まだ読み終わってない本が3冊あるの。
[遠慮がちに訊いてから。 他に読みたい子がいたらすぐに返すことを約束して 抱える本が二冊になった。その分の笑顔も二倍だ。]
(298) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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あ、そうだ。モスキュートせんせい。 あのね、教えてほしい言葉があるの。 "ふつかよい"って、なあに?
エフせんせいがこの間いってたの。
[具合が悪そうな顔で、 おさけの匂いがしていた朝に。>>217 きっとモスキュート先生なら知ってるよねと わくわくと先生の"答え"を待つわたし。
空の昼月がひとつと半分になるのは、 もうちょっとだけあとのお話。]*
(299) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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せんせいは、ドライフルーツもすき?
[>>218先生の尻尾がゆれた。 果物が好きだから、きっと、 ドライフルーツも好きなのだと思う。
そうだ。今度お菓子をつくるときは、 ドライフルーツを使ったお菓子にしよう。 わたしも、ドライフルーツの入ったお菓子は、 とても好きだから。]
雷……?びりびりなの?
[>>222一度、言いかけた言葉に首かしげ。 雷の実って、なんだろう。 そう思っていたら、びりびりする果物だよって、 先生が教えてくれた。]
(300) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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[あまくて、さっぱりで。 りんごみたいな味なのかなって思ったけれど、 びりびりってのはよくわからなかった。
わたしでも、たべれるのかな? 雷って、雨の日にごろごろ鳴ってるやつでしょう? ……ちょっと、食べるのはこわいかも。]
それじゃあ、わたしがびりびりの果物をみつけたら、 ユージンせんせいにあげるね!
[だから、わたしは先生にそう言った。 わたしが食べるんじゃあなくて、 先生にあげるよ、って。]
(301) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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[がっこうで見たことはないけれど、 お外にあるのかしら? さっき、取りに行けないって言っていたけれど、 きっとどこかにある筈よ。
―― 大好きなものを食べれないって、 とてもかなしいことだと思ったから。]
わあ、ほんとう!? おいしいぶどうの見つけ方も、おしえてくれるの?
[何年も前に食べたのはおいしくなくて、 それから自分でぶどうを取ったことが無かったから、 やったぁって、べたべたの手で万歳したの。]
(302) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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わたしがわるいこなら、せんせいもわるいこね。
[>>223夏の時よりも冷たくなっている水で、 手のべたべたを洗い流す。
つまみ食いの話は、ないしょにしてね。 わたしもまた、先生とおなじように、 人差し指を口にあてた。しーっ。]
果物があったら、せんせいにあげるね。 ナイショのお礼。
[りんごをいっぱい食べたから、 朝の果物は、もうじゅうぶん。
果物があるといいねって先生と話しながら、 食堂へ向かうことにした*]
(303) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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[各地を旅してきたというパトリシアの発言力は割と大きいものだ>>295 以前少し言葉を交えたときに「中々センスがあるな。」と上から目線で口にしたことは記憶に新しい。
だがまぁ、その経験の影響なのか食欲がないのかは分からないけれど、]
なんだ。 せっかく作ったのに食べないのか。 まぁ、また腹が減った時用に残しとくかな。
[連れない言葉に肩を竦める。 ただ、林檎に関しては上機嫌に鼻を鳴らして片腕を差し出し味見(という名のつまみ食い)を目論んだだろう。]
(304) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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そう言われたら断る理由がないな。
[嬉しいなんて。 長めの前髪の奥の目元と、見える口元を緩めながら口にした。 ついでにアヤワスカがいたのなら、な?と同意を促すように声をかけただろう。]
あぁ、随分としっかりしてきた。 髪だってまた伸びたような気がするし。
その内ひとりで林檎も取れるようになるかもしれないな。そうしたらタルトも食い放題かもな。
[彼女の背丈ではまだ木には届かないだろうとそんな言葉を選びながら歩くクラリッサの背中を追いかける形で出ることにする。 おねえさんという存在は喜ばしいものなのだろうか、少し分からなかったけれど食堂へと踏み出せば、見慣れた何人かの顔に口角を上げて、]
(305) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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さて。食べようか。
[茶葉の香りが辺りに漂う。 注いだものを配膳するのは一人より二人、二人より三人。 人が多い方がより良い。 効率的に進むだろうから協力して、適当な席に着けば両手を合わせて食事にありつくだろう。]*
(306) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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/*コリンとクリスマスが可愛くて天使です…(*ノωノ)
あとお話してないのはクラリッサとアヤワスカ。 プロローグ中にせめて少女全員とおしゃべりしたい所存!! 先生はパティとユージンとブローリンとオズワルドだけど…。 流石に先生は話しかけると少女との交流を邪魔してしまうからなぁ
(-109) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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/* 急ぎすぎてる感はある。
(-110) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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ー少し前ー
相も変わらず、皆賑やかだな
[クラリッサが茶を入れてくる間、何と無くブローリンにそう切り出す。
彼の能力は己と真逆と言って良いだろう。歌を口ずさむ彼がふとした拍子に生命を枯らす姿を彼女も見たことがあった
生命を育み、豊穣を手助けする本来の身としては犬猿の仲でもおかしくないのだが、彼女自身はそんなことはなく、寧ろブローリンに興味がある様子であった。
そもそも、彼女は『豊穣の精霊』という立ち位置が嫌で一族を飛び出した節があるので元来のお役目は彼女にとって余り関係ないものである。 進んで世界を冒険し、剣を習い、戦地にすら飛び込める好奇心の塊は無垢なお転婆娘そのものでもあった]
(307) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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― →食堂 ―
[小さな氷がたくさんと、大きな氷がひとつ。 形は違ってもどっちも、モスキュートのちからを使った成果。 そこに優劣をつけるのはヒナコにはむずかしかったですし、 パンパンに膨らんだコリンの袋から水音が跳ねるように聞こえるのは、>>225 なんだか綺麗でにこりと笑いました。
コリンと氷との“我慢比べ”は、 驚くほどあっさりと終わってしまいましたが。>>234 そのおかげでヒナコは気付かされました。この氷袋、じっと見てないと消えちゃうって。
せっかく上手にできたって褒めてもらえたんですもの、>>228 他のみんなや“せんせい”にも、 見せたくて見せたくて仕方がありませんでした]
(308) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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………、みんなおは、よー。
[モスキュートが開けてくれた食堂の扉の隙間から、 するりと入り込んで挨拶する時も、 ヒナコはみんなを見ているようで見ていませんでした。 コリンみたいにおでこを冷やす必要はないから、 両手で作ったおわんに氷袋を捧げ持つような姿勢で、 ヒナコの席を目指して歩きます。
おいしそうなスープやお茶の香りに、 くぅとかわいい音が鳴りましたが、 これでは出所であるお腹を押さえることも叶いません]
(309) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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― 井戸→食堂横の厨房 ―
[ミツボシを連れて食堂に着くころには、 もう食事の準備は粗方できていただろうか。]
さあて、俺たちもご飯をもらってこようか。 林檎半分だけじゃ、ちょっと物足りないだろう?
[ミツボシの頭を、その大きな手でふわりと撫で。 厨房に入る前に、もう一度。 大男が屈んで、人差し指で、しーー、のポーズ。]
[そうして、悪戯っぽく笑った後。 厨房に顔を出せば、辺りに漂うスープの美味しそうなにおい。 くんくんとにおいを嗅いで、図体ばかりがデカく育った自分のお腹が、ぐう。と、大きく鳴った。]
(310) 2015/10/06(Tue) 21時頃
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[料理の腕については剣と同じで人間に混じって練習したので自信はそれなりにある。 前にブローリンと話した時も褒められたくらいだが、その代わりやけに上から目線だったのを不服だと子供っぽく返したこともあったか]
だーれが食べないって言った? 自然の恵みを粗末にしたらそれこそ私自身が許さないからな。ありがたく全部頂くさ
[彼女自身は雑食であるが、食べ物といった自然の恩恵を粗末に出来ないのは無意識の内の特性だろう 彼が前向きに食べる様子ならば林檎も喜んで差し出しただろうか]
(311) 2015/10/06(Tue) 21時半頃
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[氷の自慢に夢中で、周囲が見えていなかったけれど、 ひとたび自分に視線が集まれば。 しまった、と肩を縮め、ぺろりと舌を出す。
……その中にもし、 スープを取りに来た“姉”の姿を見つけたなら。>>236
驚きと、嬉しさ。それと、 相変わらずの幼い言動を見られた恥ずかしさから、 顔を真っ赤にして、厨房を飛び出して行くだろう。]
(312) 2015/10/06(Tue) 21時半頃
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