270 「 」に至る病
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……フェルゼ、俺だってな。
[リンディン大学に在学していた頃、かの吸血鬼教授に、 どんなふうに生きたいかと聞かれたことがある。
相手は指導者として学生に問うただけなのかもしれない。 現に当時は、はぁ。だったか、んー、だったか。 適当な相槌でしか答えられなかった気がする。
だが、年を重ねて己は至ったのだ。
運命を分けたあの雨の日に。]
(-420) momoten 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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[利己の為に彼に生を強要するのではなく、 彼と共にすべてに終止符を打つのではなく。
本当は。]
俺だって、お前と生きたい。
[現世の地獄に、彼を呼ぶ。]
(-421) momoten 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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お前が良い、 ―――…フェルゼが良い。
[諦めた時よりも沢山の涙が零れていく。 瞼を伏せても、眦の端から溢れていく。
声は震えて、吐息のように低く。]
(-422) momoten 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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お前が良いんだ。
[彼となら幸福に至れずとも。 そこに残るものが何もなくとも。]
(-423) momoten 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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[きっとこの先も彼を信じられず、病は進行する。
己は彼を不信の眼で見、振り回す。 彼の精神は不安に陥り、自傷癖が治るとも思わない。 改善の可能性は低く、悪化は約束されている。
吸血鬼と眷属とはそういうものだ。 決して、穏やかな臨終は選べない。 得るのは絶望で、向かう先は破滅だ。
けれど、己は告げずにはいられなかった。 血を吐く想いで、悪魔に魂を売る覚悟で。]
(-424) momoten 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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俺とこの地獄で生きて、フェルゼ。
[引き寄せた彼の手背に額を宛がえば、 ばらばらと眼球に張り付いていた涙が落ちた。*]
(-425) momoten 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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/* 90分かかったこれが現世の地獄。
とっ散らかってるのに何処か削ると落丁レベルで話が通じなくなるから纏める力ほしい…。
(-426) momoten 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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/* やったあ
(-427) mumriken 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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/* ひゃーーーーーーー すてき グスタフさんとフェルゼさんに黄色い声を浴びせる
(-428) gurik0 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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[外で君の甘さを求めて 車の中で焦らされて
どこまでも、どこまでも、墜ちて ねえ、いっぱい啼くから吐息すら閉じ込めて?
おうちまで待てなかった悪い子は いっぱいいっぱいあなたを求めてる]
だめぇ……きた、な…… あんっ ひゃぁん!ぁふ……だめっ
[太ももに感じた甘い甘い痛み>>-199 僅かに感じた牙の感触。
快楽を教えられた獲物は 突き破られる瞬間を今かと待ち焦がれ、 甘い声できみを誘う]
(-430) asaki 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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/* 普段はもうちょっと早いんだけど、 泣いていて滅茶苦茶時間が掛かってしまう。 もうそれほどイタコ型ではないなーと思ってもこうなので、 フェルゼくんの情緒シェイカーっぷりすごい。
毎日パソコンの前にタオル持ってきてる。ふぇぇ><、
(-429) momoten 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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[ひくひくと果てた蜜壺は>>-200 君のすべてを飲み干したいって望むように 締め付け、つぷり音を立て 舌が離れてゆくのを名残惜しそうに、 愛しそうに見つめながら、またとろりと糸を引き]
やだ……そんなことしたら、ねむれなくなる
[太ももを伝う蜜は もう君が触れるだけで何度でも果ててしまえるの]
(-431) asaki 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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[いつも与えられるばかりの私が 君を愛する事ができて>>-201 それが嬉しくて、身体中舌を這わせ]
ん、ふ
チトフかわいい 気持ちいい……?いっぱい感じて……
[ちゅ、ちゅ、と首筋に吸い付いて 小さな痕を残すことが叶えば 満足げにその場所へ舌を這わせ、またひとつ。 まるで君の血を吸ったみたい。 ちろ、ちろ、と舐めて、煽って
君のこえを聞いて]
(-432) asaki 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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[手の中で君が果てたのならば その透明はすべて舐めとってしまう。
自分の手の中に残るものも 君が吐き出したものも、全て]
チトフのあじ おいし……ねえ、もっと 聴かせて?ちょうだい……
あいしてるの、ほしいの……
[再び口づけを交えたら 薔薇がもう一つベッドに飾られる事になるのでしょう
溺れて、溺れて 息ができなくなるほどに。]
(-433) asaki 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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[愛して、あいされて、 求めて、求められて
喘ぎ快楽に溺れる女の内側で 名を失った娘が薄眼を開く。
二百年もの孤独を生きた少年を見つめ。]
……愛してる。 怖がらないで。側にいるから
[きっと君からはもう、語られる事はないのでしょう。 偽りの『アリス』は、君の孤独を知らないまま。 いつか溺れて、血に狂って、君の孤独を忘れてしまう。
――だからわたしは わたしの孤独を受けいれる。 いつかやってくるかもしれない終焉は わたしが、迎えにいってあげるから――]
(-434) asaki 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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[怯えたような目で、期待するように どんな風に愛してもらえるのか
期待に濡れて、つぅとはしたなく涎を落として]
壊していいのはチトフだけよ? 早く痛くして……? 滅茶苦茶にして……
求められたくて仕方ないの…… 全部チトフにあげる。 突き破って、きみのものにして……?
[誘って、額にキスがおちたら こっちにも、って舌を伸ばして
指を絡めて自分のほうへ抱き寄せて 冷たい浴室の床に背中をくっつけて君を見上げて 自分からびしょ濡れの蜜口を開いておねだりをする]
(-435) asaki 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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[やがて秘部に押し付けられる、床より冷たい金属のかたまり>>-208
『 』の家族を奪ったその銃で 君のものになる背徳感。
堪えきれずにいた涙を流して、]
うれしい……
[ああ、ぞくぞくする。 どんなに痛いのだろう。かなしいんだろう。 気持ちいいんだろう。ああ……うれしいうれしいうれしい
光悦した表情で、両手を広げて]
(-436) asaki 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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/* 受け取りましたのサインとしてはあれですが、 読み返す度にじわじわくる…うっう、…
>>-429 わかる…客観的にしんどみを味わってるつもりではいるんですがこう……ね、思いのほかうえーーーんってなるのでお返事に時間がかかる…
でもそういうのも含めて本当に楽しいし、このグスタフとフェルゼでこの村に居られてよかったなあってしみじみする毎日です。ありがとうございます!
(-437) mumriken 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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――さよ、なら
――おやすみなさい
[ ―――プツリ、糸は途切れて]
(-438) asaki 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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/* ぜんたいてきに 情緒のジェットコースター
>>-414 ツヅラちゃんもヴェルヌイユちゃんも顔面に圧があるからね…
あるじと中身逆でやってたらどうだったかな(そういう案もあった もうちょっと乾燥した感じになってたかも。
(-439) tayu 2019/10/16(Wed) 00時頃
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/* >>-427 歓声が完全に魔王の其れ。
>>-428 聞いてくださいよ!ミルフィちゃん! うちのフェルゼが小悪魔なんすよ! セイルズ教授のとこでは新妻さんだったのに!
(-440) momoten 2019/10/16(Wed) 00時頃
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……ぁ、ああ、いや、やぁ チトフ、チトフっ、チトフぅ
[いやいや、って首をふる。 ぽろりぽろり涙を流す。
――幸せな、涙を。 幸せそうに微笑んで、
破瓜の時を今か今かと待ち焦がれる]
(-441) asaki 2019/10/16(Wed) 00時頃
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いたみこそ わたしの しんじつ だから
アリスがしらない 『アリス』だけの、真実だから**
(-442) asaki 2019/10/16(Wed) 00時頃
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/*めいどと主人は洋ドラみがあるのです
延長ありがとうございますと チトフはまたせてごめんね いっぱいえっちしよ(?)
(-443) asaki 2019/10/16(Wed) 00時頃
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/* ケイトちゃんの灰が滅茶苦茶性癖に刺さる。 灰と言えば>>-333も大変好きな表現です。
>>-437 書き始める直前まで:お待たせせず返しますよ! 書き始め1秒後:ぐす、ぅぐ…うぐ…ズズッ…ヒンッ
みたいなことになってて、 この村中物凄く生きてる!って感じします。 ありがたや…(拝む)
分かる。最の高。
(-444) momoten 2019/10/16(Wed) 00時頃
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[舐めとられ嚥下される度に傷は癒されるのに、体温は上がるばかりで。 すべてアオが触れる傷から注ぎ込んでしまいたい血液は、主の意志とは関係なく下にも凝る。
嗚呼、彼が自分の名を呼ぶ響きが好きだ。>>-398]
……、
[片膝を跨いだ時点で男がこうしてしまうことをアオは予想していなかったのだろうか。 吸血される多幸感に雄の獣慾が混じって、これではどちらが「喰って」いるのかわからない。 咎めるような視線だって、煽るだけにしかならないと、何度目にしてもその度に惚れ直す相手に目を細める。>>-402
さあ何度でもお互いの狡さを訴えよう。>>-403]
(-446) Ellie 2019/10/16(Wed) 00時頃
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/* そういえば僕はね、 ケイトちゃんは3d前まで清いお嬢さんだと思ってたんですよ……
(-445) mumriken 2019/10/16(Wed) 00時頃
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しても良いなら?
[許可の声も待たずに誘導された箇所に指が這う。 挟んで傷つけたくはないから、膨らみきる前に解放のジッパーを。]
……加減が出来ないアオくんが見たいって思っちゃってるから、難しいかもね?
[病が進行した眷属がストッパーになれるかどうかは、食事では満たされないその慾が食欲に勝てるかどうかにかかっているのかもしれない。
ぷつ、と肌に牙が食い込むのと同時、外気に晒した性器に指を絡めた。>>-404]
(-447) Ellie 2019/10/16(Wed) 00時頃
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は――……きもちー、
[うっとりと呟いた声は快感に掠れた。 いのちを吸われる感覚は、男には排泄や射精と似たものに感じられる。 そして今は、吸われながらも掌でアオの慾を育てているものだから、快感の乗算は言わずもがな。
血管が浮き出るまで愛でて、溢れ出る蜜をにゅちにゅちと塗りこめる。 跨ったままで身動きできない陰嚢は膝を揺らしてあやしておいた。]
すごい濡れてる。 俺が触らなかった間、一人でしなかった? ……俺の方がアオくんの好きなとこ擦れるからかな。
[時間など測っていないが、吸引速度を考えれば量は既に一定量を越えた感覚がある。 うっすら意識が飛びそうなのがまた気持ち悦くて、はあ、と思わず溜息を吐いた。*]
(-448) Ellie 2019/10/16(Wed) 00時頃
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/*そうチトフはどこで老練になったのかと思ったけど アリスなお子さん達の中にはチトフを求めた子がいたりしたら 無償の愛で愛したりしたのかなとか ショタ好きマダムのお相手をすることあったのかなとか と想像したり 闇が深いなとおもいながら
わたしだけしか触れちゃ嫌だって思だたりしている
(-449) asaki 2019/10/16(Wed) 00時頃
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