82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* 吊襲撃セットの指先チェーーーック
(-420) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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[隣で、何か聞こえた気がして。 顔をジェームスの方に向ける。
視線は彼とあっただろうか。 けれど何と言えばいいかわからず、無言で手を握った。]
(-421) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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[にこりと。 問いに対して微笑んで、少しだけ右手を持ち上げた。 すでに甲の半分以上は艶のない黒に染まっていて。]
……僕は…エルのラーマですから。 [肯定とも否定ともつかない回答だったが。 ジェームスには伝わったろうか。]
(-422) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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/* ストレートに聞きたい。 ドリー。死に場所はどこがよろしいか…!
ボクは猫なので。ふらりと居なくなりたいのだが。 発見されないの寂しいようなら、 寝室でもいいね!どうしようね!
(-423) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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そう、か……。
[既にドリベルの身体も病に浸食されているらしく。 黒い甲を見れば、小さく息を吐く。 だが、その面に笑みが浮かんでいるのを見れば、こちらも穏やかな表情で応えた。]
……互いに、良い主に恵まれたな。
[ラーマとしては、それが一番幸せなのかもしれない、と思いながら。]
(-424) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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/* >>486 トルドヴィンありがとー と、もう反応出来ないのでこっちで。
(-425) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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……それは、私を待っていてくれたって事と思っていいのかな。
[くす、と笑って、瞳を覗き込もうとして]
わっ。
[不意に、左腕を掴まれて引かれ、驚いて目を見開いた。]
……ケヴィ……
[両腕で、しっかりと抱きとめられれば、肩口に顔を埋め、笑みを浮かべる。 そしてこちらからも、背中に腕を回し、しっかりと。]
(-426) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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[主の視線とあえば、その様子に、握る手に力を籠めた。 こんな時に、力づけることも何も出来ない自分がもどかしい。
そんな、一抹の悔しさを感じながら――…。]
(-428) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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/* >>492 ラ神は美味しい組み合わせ選んだと思うよ… <師を喪う弟子と、弟子を喪う師
師弟組がまさかこうなるとは…
(-427) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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……本当に。 …主を守れないのは…ラーマ失格なのかもしれませんが…。
……ジェームスさんは…トレイルさんと…… …生きて、幸せになってくださいね。
[自分ができなかったことを託すように。 昔の、今の同僚へと、穏やかな笑みのまま。]
(-429) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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待ってた。待ってたさ。
[死の別れを経験したからか、珍しく素直だ。]
やっぱり、両腕で抱けた方がいいな。 ホレーショーも、黒く染まってない方がいい。
[目を閉じて、感触を味わうかのように。 徐々に硬化して、動けなくなっていく兄の姿は、 やはり辛かったから。]
(-430) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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[手が握られる。 彼はこうやって支えようとしてくれているのだろう。
そんな事、気にしなくていいのに、と。 俺は大丈夫だから、と。 少し前までならきっと言えたのだけど。
今は――この手にすがりたかった。]
(-431) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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病が相手では、刃の振るいようもないからな……。
[ドリベルの言葉に、苦々しい声音で応える。 どうにか出来ることならば、と思いはすれど。 結局、悔しさを滲ませることしか出来そうにない。]
…………生きて、か。そうだな。 死ぬその瞬間まで、あの方の傍にいるつもりだ。
卿も、最期まで主を大事に。 ……まぁ、言うまでもないことか。
[自然と、穏やかな笑みが浮かぶのだった。]
(-432) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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/* ついにホレ―ショー殿とは会話すら出来なかった。
多分潜ってるんだろうな。 回想回して勝手に絡もうかとも思ったけど、 2人きりの世界を邪魔するのは申し訳ない。
灰でこっそり2人に敬礼!!
そしてサミュエル様とドリベル殿もどうやって送ろうか…。
(-433) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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……それまで、生きてろよ
頼む、から。
[目の前ですらぴしりと病気の範囲が広がっている。 それが無理な願いなのはわかっていた。 わかっていたけど、そういうことしかできなかった。]
(-434) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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あぁ、両腕の方がいい。
……うん、感じる。 あたたかい、な……。
[死期迫る中、膝の上に抱いていた弟の身体の体温を、黒く硬化した己の身は感じ取ってくれなかった。 それがとても哀しくて、寂しかった。 その時の体温を取り戻そうとするように、ぴたりと身を寄せ]
……ん。
[目を閉じていることに気が付けば、首を傾け、頬に唇を触れさせる。]
(-435) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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[主の様子を気にかけながら。 その耳元で、低いながらも確と声をあげた。]
トレイル様……。
俺は、貴方を置いていくことはしません。 そして、貴方がいなくなってから、一人生きることも……。
[後者は、正確に言えば出来そうにないのだけど。]
ずっと、お側におります。貴方がいる限り。 俺が死ぬ、その瞬間まで――…。
(-436) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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《死ぬわけない。ボクが。きっと、トレイルより強いよ。》
(-437) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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ジェームス[[who]]
(-438) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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/* あれ?なんでwho打ったんだろ。
(-439) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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勝ちなんて譲ってやらないからな。
[いつものように、そう返す。 それしか今の自分にはできなかったけれど。]
(-440) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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冷たくなって死んだのにな。 魂のぬくもり……?
[考えると奇妙だが、ありがたいことだ。 こうして触れられて、温もりを感じられて。 頬にまで感触を覚えるなんて。]
ん、頬?? ………そこでいいのか?
[唇が触れたのに気づいて、目を開ける。 次いで、からかうように尋ねた。]
(-441) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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……置いていかれたら、死ぬよ
[サミュエルの変異、ケヴィンとホレーショーの死。 それに心揺れていて、思わず本音が口からこぼれる。
零してすぐにその言葉を発してしまったことに気がつき 慌てて顔を伏せ、手をつないでいればそれを振りほどいた。]
(-442) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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サミュエルは、任せた。
(-443) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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/* 多角になって申し訳ない。 と思いつつ、これが最後なら会っておきたい…。
ドリベルとエルさんに、今日一回も遭遇してないような気がして
(-444) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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魂の、か……。
うん、ならばケヴィンの魂は、あたたかい……。
[ふっと幸せそうに瞼を揺らし、回していた腕に力を込める。
頬でいいのかと、からかうように訊ねられれば、少しだけ顔を離し、深蒼の瞳でじっと見つめる。 それから、緩やかに、笑みを浮かべたままで首を振った。]
(-445) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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[主の言葉に、つい苦笑いが浮かぶ。 が、手を振りほどかれれば、少し寂しげな表情へと変わった。]
置いてなど、いきません。 ……俺がいないままに、貴方が生きていくことなど……。
考えたくも、ない……。
[本来ならば、こんなことは望んではいけないのだろうけど。
彼が別のラーマを使うことも。 別の人と添い遂げることも。 どちらも、考えたくなかった。]
(-446) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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ずっとそのつもりです。
[返す声ははっきりと、珍しく。満面の笑みだった。]
(-447) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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/* ボクは基本的に液体もダメだよ!
っていうか攻ゲイさんのスープはそもそも怖いよwww なんか怖いよwwwww
(-448) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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ホレーショーもな。暖かいぞ、安心しろ。
[冗談っぽく笑って。
それから、首を振るのを見れば、顔を傾けて、 そっと唇を、兄のそれに押し当てる。]
(-449) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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