265 魔界娼館《人たらし》
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……やだ、言われると、照れちゃ、ぅ…――自分からは言えるけど あ、ぅ…、ぁ…っ…っ…ン
[言われ慣れてないのもあってか、少し頬を朱色に染める辺り純情を見せるも。 力を抜くようにと言われたら、肩から背中に腕を回して。 先ほど痕を残してしまった所を指で撫でながら、ゆるりと下腹部の力を抜けば。
ずちゅりと最初はゆっくりとだが、確実に凶悪な大きさでかき混ぜられてるとわかるような音で 少し動かしただけでも結合部からはかき混ぜられた白い泡が伝い垂れてきており。
自分の事を思って動いていてくれるのがわかるからこそ。 僕は彼の耳元で]
――…大丈夫だから好きにシて?
[っと甘く囁く辺り卑怯で強欲だと自分自身に対して思ってしまった。]
(-420) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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……っん…ぁ…つ!!はぅうンンン!!! あン、ぁ…、ああ――…わかる、ぅ…
大きく、ぁ…ジェルマンのしか知らない、形になって、るッ、あンぁ…ぁッ
[告げる口調が歓喜を含んでいるからか、腹の中では他のものとのなど無かったとでもいうように、彼のモノだけ。 っと形を作り替え絡み溶ける媚肉は蕩け。 腰が引かれるとともに絡みつきながらも、頭では抜かれないとわかっていても自然と絡めていた脚に力を入れてヤダっとホールドしようとしてしまうも。
それもあってか一気に振り落とされるように子宮口の中まで突き入れられ。 思わず咽喉仏を空に晒すように振るわせて、一瞬意識が飛びそうになるも、声は甘い叫び上げ反響する。
それを皮切りに容赦なく腰を叩きつける破裂音と、子宮への蹂躙に喘ぎ。 水音を周りへと響かせて、時折気持ちいい所を擦ればその叫びににた喘ぎは甲高くなり。 全ての快感が快楽が押し寄せてくるっと。
自分の熱源も咥えられ破裂しそうなぐらいに育ち。 胸粒は吸われ母親へと向けての準備を整えてとアンバランスな卑猥な体は彼だけのためと。 彼の全てを味わいながら、この身全てを差し出す。]
(-421) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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…っ、あン、あ゛、ァ、んん…いっしょ、ぁ
いっしょ、にぃ…ああ、ぁっ
[喘ぎながらも、手を取られ指先まで絡めれば。 その一度の口付けに含まれる愛が嬉しすぎて、ぽろぽろと涙をこぼしながらも。 一緒にと言われると、自然と律動を合わせるように高みへと目指しては
引かれて、深くへと子宮の最奥の壁へと――]
(-423) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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ぃ、イっちゃ、あああ、ッつつつ〜〜!!!!
[叩きつけられると同時に聞こえてきた言葉に。 入り混じった音にぎゅっと脚でその腰を逃がさないように捕まえては 大きく奥へと吐き出される熱度同時に、自分も達して白を吐き出し、腹も痙攣するように震えており。 回りの雄芯からもと白濁が吐き出されて。 噎せ返るほどの匂いの中、意識はぼんやりするものの、なんとか保ち。
抱きしめられると、達したばかりと激しさで力が入りにくいと軽く抱きしめ返してから。 瞳は涙でまだ潤んでいるが、微笑んでは頬を寄せて愛してると一言添えた*]
(-424) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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/*お返事お待たせしてしまって申し訳ない。 お返事かけるぐらいには元気になりました。
帰って来てから2時間ぐらい寝てたけど。
(-422) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時頃
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/* ひえっ、ひゃぁ ひらいたとたん、ひゃあ
(-425) sudati 2019/05/22(Wed) 22時半頃
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/* 延長お疲れ様です。
俺の方は、特にないので、皆のを見守る感じになるかな。
(-426) yusuron 2019/05/22(Wed) 22時半頃
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/* 乳酸菌こわいな、、お大事にーー
そんで、どこもやらしい 拝む
ティムさんこんばんはー!
(-427) 閉 2019/05/22(Wed) 22時半頃
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/*乳酸菌には気をつけろ!! 同日にネットの友人も同じことして死んでたぞ その子に言ったのは「君は僕だったか、真似すんなよ」でした。 昨日仲良く一緒に死んでる事も確認されました。
>>-425 お腹ぐずぐすな分ぐずぐずぐにしてみました。 現場からは以上です。
。
(-428) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時半頃
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/* 本当は書きたいものはけっこうあるんだけど。 お腹の調子とか感がると中途半端になりそうで書かないっていう。
水揚げの話とか身請けされた時の話とか。まー色々?
ちょろっと背景ね、ジャーディンくんね 2歳ぐらいから《人たらし》に住んでるよ。 乳離れと共にぐらいだから。 ただ新造の期間が極端に長いっていうね。15ぐらいで水揚げだけど、満を持してみたいな感じじゃないかな。 まだ4〜6歳ぐらいの時かな夢魔とは出会ってる(夢の中で) 育ての親達が周りの花とかスタッフ達だから、芸は仕込めるだけ仕込まれてるはず。 得意なのは舞踊全般ポールダンスでも、剣舞でも、舞でも……基本は立つこと決まっててでる事が多いんだろうなっと。 なお指名は高値で買う客につく日と舞台とホールオンリーの日がある為、色んな客の事大事にしてた花時代。
ジェルマンが通いはじめるようになってからは来てたらほぼ他の指名通らなかったんだろうなっという
(-429) とりもどき 2019/05/22(Wed) 22時半頃
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[ あられもない角度に膝が開かれる。 誰もいない舞台でリハーサルをしているかのようだった。 否、ただひとりの観客 兼 演出家は、わたくしに密着指導を怠らない。
すっかり感じやすくなってしまった入り口と、奥の処女地を交互に同時に広げられ、あるいは鋤き返されて、腰は浮きっぱなしだった。]
あッ、 ひぅ…ッ
[ 自慰するより、"彼"にされる方が何倍もいいなんて、どうしてなのか。]
(-430) enju 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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[ 焦燥を見透かしたように、"彼"が誘いをかけてくる。 それはきっと正論で、悪くない取引なのだ。
"彼"は、まごう事なき"人たらし" 人間に欲に屈する快楽を教える伝道師だ。]
主さま 、 あ あ、 主さまぁ
[ 淫欲の熱に浮かされ呼びかけながら、首を振る。 ひとりでは達けない。
けれど、あなたがその気になるまで意地を張るのも、人間なれば。
堕ちるなら、諸共に、です。*]
(-431) enju 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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/* くださいなんて素直には言えない高貴な血筋なのだから、わかったらいい子いいコしてむちゃくちゃに気持ちヨクしてくれたっていいんだからねまいはにーすき
負け戦は華だ(何
(-432) enju 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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[魔だけの宝石が煌めく。 その輝きは魔にとっては掛けがえなく、彼の心と魔のありえぬはずの心が重なる奇跡に興奮を覚えていた。唯一の姿を搔き抱いて、慾望の煌めきを見せる彼に魅入り、
ときめきを彩らせる彼に
何度と惚れた。番。という言葉の悪性。 君の為という彼にこそ、魔は存在していた。 夢というあやふやに惹かれ、花という幻想に焦がれ、恋をした。うっとりと蕩ける彼に打ち込む楔は重く、彼を想った数だけ量を増して腹に入る。 他を赦さない独占慾の塊がひしめいて]
(-433) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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……大丈夫、私を見てください。
[彼の胎内をいくのは規格外の太さ、大きさ。 常なら律したもので暴く其処は唸り熱く、悲鳴を上げながらも魔の雄を離さない。背に走る痛みは心地よいもの。彼を支配する事にぞくぞくと快感を覚えると同時、傅く慾に染まる。
彼の全てを愛する慾が与える快感は肥大。 陰茎を深く深く誘い込む森に引き込まれて]
(-434) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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……いつもは此れでも……抑えてましたから …君が孕まないように
……ああ、気持ちいいですよっ
―― ―ぐずぐずになって、ほら。 降りてきて口をはくはくさせている……
やらしいのも好きですよ もっともっと、気持ちいいのが好きに。
(-435) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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[君を蕩けさせるのは私だけ。 褒めれば微笑む彼の姿にきゅんと胸が締め付けられる。色っぽさを忘れない彼の痴態は此方を煽り続け。快感を彼が覚える程、奥に進む熱源も気持ち良さを感じていた。彼の腹は心地よい。
宛がった場所、ぐずぐずになった其処は 出来たばかりと思えぬほど、貪欲で 欲しがりな事を彼に教え込む。
伸びた胸の頂は、酷く卑猥な形をしていて。 其処を食する権利を赦されるのなら、悦んで指先は其れを揉むだろう。吸うだけでは飽き足らないとまた飾る事を示唆して。 頭を撫でる彼の掌にすりっと寄っては、刻み。
微笑む彼に約束ですよと取り付け]
(-436) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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私のが一番?…私の以外いらないでしょ? 私だけ、私だけですよ。
ねえ―――
[期待する彼に囁くのは独占欲だ。 嫉妬を露わにするのは、目の奥に光る炎からも明らかだった。彼の過去、≪花≫であったときの事を知っているからこそ、表にあまり出さなかったものをさらけだす。
過去は変えられない。 だからこそ、今に、そして先に執着をして。
頬を摺り寄せる雄芯も私だからこそ 赦しているのだと、強く。
彼の全てを魔の雄で染め上げる。密に暗く恐ろしい考えを秘め、可愛いくもキスを交わしあい、絡まりあう。愛欲に溺れる姿は獣のように縺れるが言葉を知らぬ訳ではない。可愛い言葉にふっと微笑みを浮かべ]
(-437) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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[照れた顔をもっとみせてください。 そう、慈悲を乞うように頼む声は、愛おしさに溢れていた。朱色を見せる純情な側面に心をときめかし、背にと手を回す彼が怪我痕を撫でてくれるのなら、勲章ですね。と告げ。
そうしてゆっくりとだが、確実に彼の中を味わいだす。 いや今までもそうであったが今からは本格的に。結合部から白を零す彼をも見つめ、彼の中を堪能して、種を植え付ける慾を高める。
愛おしい彼、愛している彼、ジャーディンにこそ 魔の全てを捧げたい。だからこそその身を案じ 緩やかに動いていたが、何時だって
リミッターを外すのは彼だ]
………いけませんね。
[いじらしい事を言って。 強欲なのは果たして何方だろうか、甘く囁く彼の許しに躰は動いた。緩やかさを失いだす動きに広く頑丈なベッドが軋みだす。
彼の中を作り変える動きは強く激しく]
(-438) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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……ええ、私しか知らない 君を知るのは、私だけですっ
此処も、ぜんぶ。ぜんぶ
[むき出しの独占欲が告げるのは宣言だった。 歓喜を含む彼の中が、離れがたいと追いすがるのが堪らなく愛おしい。いやがる脚が魔を捕えて離さないのも。
真実、捕えられたのは何方だろう。 突き上げるたびに、子宮が開き奥へ導かれる感覚と、喉仏を逸らす彼の痴態に高揚を覚えていた。美しい、ただただ乱れ落ちていく、その姿は髪を濡らし、汗で白肌を輝かせて。
踊るような姿、歌うような卑猥な声。 良い楽器を演奏しているかのような錯覚を覚える程の感度。 ぐずぐずに蕩けた彼が全身で溺れる快感を見つめるたびに熱量はましていく。何処かしこも、アンバランスでありながら
――歪な美を産み出して、魔だけのものである その証を供物のようにさらけだす]
(-439) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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[だが、一緒に。 共にと望む絶頂が彼がただの供物出ない事。 彼が誰よりも、彼だけが愛されている証拠となる。喘ぎながらも指先を絡めて答えてくれる彼が高みへと昇り。
一緒を目指していく、駆けあがったそのさき ぼろぼろと涙を零す彼の目尻を吸って 其れを舐めて、最奥を導いた瞬間だった。]
……っ!!!!!!!!
[絶頂の声ととも、宣言ととも。 彼の足が絡まると同時に解き放たれた白は、ドクドクと彼の子宮を汚す。押し寄せる波は先ほど交わったときよりも多く、ぽっこりと彼の腹を膨らませていった。まるで妊婦のように。
いや実際、彼は孕むのだ。 白を噴き出し、白をあびて意識をぼんやりとさせる彼を抱き寄せ。軽く抱きしめ返す彼に、愛おしさを込め、ちゅっとキスをした。
頬を寄せて、愛していると微笑む彼に寄り添い]
(-440) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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……私も、です
私も愛していますよ、ジャーディン
―――頑張りましたね
[とても、嬉しい。 そう告げる声ととも、ゆっくりと彼の中から楔を抜く。どろっと零れる白を肉芯に乗せながら、ぽっかりと開いた花を見つめ。息を深く吐き出せば、意識をもうろうとさせる彼を気遣うように体勢をかえ、彼を背から抱き締める形を取ろう
とんとんと胎を指先でなぞり]
(-441) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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……ジャーディン、どうしましょうか 嬉しすぎて、気持ちが
落ち着きません
[彼をぎゅっと抱きしめ、そうしてその温もりを包みこむ事にふふっと歓びの笑みを浮かべすりすりとして、それから分かりますか。と彼にもその歓びが分かって欲しくて、蔓で姿見を持ってくれば彼の全身を其処に映し出す。ぎょろついた目の花たちに囲まれ。
蠱惑の花を咲かせた、唯一無二に擦り寄り 白濁のヴェールを纏う伴侶に告げる]
(-442) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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ほら、乳首も大きくなって 胸も少し膨らみましたよ、とても…おいしそうで
私も吸っていいんですよね、……
[胸粒を吸っていた蕾を外せば、 尖って伸びた胸の先を引っ張る事で彼にとみせ、軽く刺激を与え、乳房を膨らませたと揉んでしめす。男でありながら子を産む為の準備を身に宿すアンバランスにうっとりと輝く目で 鏡越しに彼を見つめ、軽く陰茎に触れる
其の事で彼が男である事を教えながら 蔓を使い、両足をM字の形に開き
ぽっかりと開いた花を見せる。白を粗相しかける花。 そして何より、大きくなった孕み腹を教えて]
(-443) sudati 2019/05/22(Wed) 23時半頃
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分かりますか…、此処に私の子が出来るんです。 ―――子宮で芽を出して、君が孕む。
[私の子を。 魔の本能が其れをどれ程嬉しい事かと切に語る。まだ足りませんよねと囁く声は彼の淫花へと陰茎を有した花を向ける。先ほど彼にと白をぶっかけた其れらがうねうねとうねり]
たくさん、受けとめてください
[私を。私の思いを全て。 そう囁く声は、愛に満ちていて彼を想う心がそのまま 彼の中にと再び入っていく。今度は先ほど大きくはないが、ただ一本だけではなく二本と彼の胎内に入ろうとする雄はうねり、媚肉にとすりより。それを見て、彼を背後より抱きしめる身は背にと
彼の臀部にと巨大な雄を押し付ける 彼の胎内にたくさん孕むように
愛を撒きたいと*]
(-444) sudati 2019/05/23(Thu) 00時頃
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/* ふえふえ、沢山お待たせしました、 >>-428命大事に ぐずぐずな君がかわいすぎて
(-445) sudati 2019/05/23(Thu) 00時頃
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/*>>-429めっちゃみついだ ほんと、生き方がきれいだよね。
こうこう、そろそろお互いのコア的に〆をかんがえるべきかなーとおもって閉めれるようにしたつもりです。はい。無限にいちゃいちゃしてしまう。すきっ
(-446) sudati 2019/05/23(Thu) 00時頃
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/* と、あらためて こんばんは、みなさまおつかれさまです。 です。こうこうりあるどたばたなくなれーちゃんとよみたいっ あーうってかんじなのです
(-447) sudati 2019/05/23(Thu) 00時頃
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/* そして、あしたもはやいのでこのままおやすみなさい
ジャーディンすきーむりしないでね?ではでは**
(-448) sudati 2019/05/23(Thu) 00時頃
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[もうどうにもならないところまで追い込んでいるはずなのに、彼はして、とも欲しい、とも言わない。 そんな強情で可愛い人間に、惹かれて已まないのだ。 呼びかける声の温度だけで、沸騰しそうだった。]
いいよ。 わたしは君のそういうところが好きなんだ。
惚れた子には敵わないってことだよねえ。
[仕方ないなの調子で言って、水に溶かしていた己の存在を人間の形に縒り戻した。 支えを失った彼の体を二本の腕で掬い上げる。]
(-449) nekomichi 2019/05/23(Thu) 00時半頃
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