83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* ただこれはあくまで私個人の意見ですので、じゃあ今からもっと仮面のせいで弱体化しろとかそういう事は望んでいません。 トニー含め赤の負担が大きいのは分かってるし、そこを責めようと思っているわけでもないです。
(+285) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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[>>49 少女の口から出たのは、拒否の念。 それでも、薄っぺらい笑みは浮かべたまま。 魂の喪失が、元々無かった感情を更に希薄にしていた。]
……それは困ります。
それでは、「役割」を果たせません。
破界の王たる、セラの役割を……
[パチン、指を鳴らせば。 手元に現れるのは、鋭い刃を持つ十字返刀(クロスブーメラン)]
では、自身(私)も貴女に何も教えません。
(51) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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/* >>+283マーゴ うん。いらんことしたな。 必要以上に焦って考えすぎてたんだろう。 もうやらねえしちゃんと黙ってるよ。迷惑かけてごめん。
(+286) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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[勢いを削ぎそびれた翼が一つ、腹部へと襲撃する。 剣は攻撃に使っている。空いているのは唯一つ。 左手を手放し、叫ぶ]
"覚醒めよ、我が左手――!"《اليد اليسرى إيقاظ》
[右眼がくれなゐに輝くと同時、左手が巨大化する。 ――それは燃えるような紅い体毛を生やした、獣の手。 強引に翼を掴み取り、攻撃を防ぐ。いくらかの肉片を奪われながらも、翼の一片を焦がす。 距離を取った相手を見据え、こちらも体勢を整えた]
(52) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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鳥追いか……狗には似合いの仕事だ!
[相手の不調には気付かぬまま、大地を翔ける七翼を追う。 傷口から流れる血が跡を引くように長く伸び――やがて一張の弓となる。 新たに劔に打つ力《コマンド》は――"/shoot"。 幾本もの矢に変幻した蒼き刃は紅き弓を撓らせ、戦斧と翼神を襲撃する]
(53) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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/* >>+286イアン こちらこそきつい言い方になってごめん。 責めたいわけじゃなくてなんかこう、何がしたかったのかなぁっていうのが一番気になってただけだったんだけど。 まあ相方心配なのは分かるし、私もキリィを残してきてしまって大変だろうなぁってすごく心配だし。
(+287) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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――― 熾天の創造斧《天地創造の理》
[巨大な斧を片手で大きく振り回し、頭上でグルグルと廻して構えた。]
…………なんだ…この武器は……
[知らない…こんな武器になることを”俺は”識らない。 それでも理解できる、身体が動く…。 武器の扱い方を、想像の仕方を、創造の仕方を…]
想像《image》しろ…想像《image》しろ…
深く、深く、もっと深く、想像《image》しろ…
想像《image》しろ………創造《creation》しろ!
(54) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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/* なんか芙蓉の方が僕なんかより戦闘カッコいいw ラスボスは流れ次第だねー?www
(*13) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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なんだ遠距離射撃か?意外と臆病だな?
[嗤うように、創造斧を振るい、創り出すのは巨大な鋼の壁。 壁にて放たれた矢を迎え撃つ…。
それは、無から有を生み出す。 紛れもない…―創造神の力……。]
………凄い…あの頃よりも俺は強くなっている…! 今なら誰にも、誰にも負ける気がしない!
[近くに落ちていた世界珠が光る、淡く、淡く… 少しずつ、記憶を、力を、流し込んでいく……
”人”の器には巨大過ぎる水《力》を注ぎ続ける。]
(55) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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/* マーゴに投票していたら吊り襲撃かぶりもあるいは……と気付く しかしとにーおちろ状態だったからなあ昨夜
まあいい 結果的にごろごろできたし
(-35) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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― 輝く新世空間 ―
……これは、一体……?
[余りの眩しさに眼が眩んだ直後、 見えた景色は何もない大空の澄んだ世界。
幻を見せられているような感覚がある。 けれど焦らないのは、邪悪な気がしないから。
どちらかというと、神の暖かさに包まれているような――]
………書?
[大空に一冊の書が浮かんでいるのが眼に入る。 それは書《セブナリタ》ではなく、 双塔源書《イヴナス・クロニス》でもなく、 再生真書《ファブロスセレーダ》でもなかった―――]
(56) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[七色に輝く書。銘は永環の七色真書《レイゲン・ヴォーラー》]
(57) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[これこそが一つの真実だと、血が告げる]
[世界と]
[その世界律の]
[真実の頁が、今開かれようとしていた―――]
(58) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[Q.世界とは――――
―――A.旧き世界律によって産みだされ続けているもの。 既に真なる数字の555555回に近づき、世界の輪廻は 歯車が錆びるように"廻天"を止めようとしている]
[それは正気を疑うような内容であった。 古代言語のセレーデでもなく、ツァレーデでもない言葉。
けれど、何故か理解が出来る]
(59) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[Q.世界因子とは――――
―――――A.光と闇の境界線(後述)に立つ者にして、 境界線を破壊し得る者。 光と闇のどちらでもあり、どちらでもない。 故に、世俗では認められにくい者とされている]
[叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》の770億の書にすら、 全く綴られていなかった事。世界の深奥を読む為の書]
(60) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[Q.光と闇とは――――
―――A.双子の世界珠の選定により定められる立ち位置。 人の身では例え輪廻しようとも簡単には変えられぬモノ。 対のように或る表裏一体の力の持ちようのこと。 まるで異なるもののように扱われるが、 鏡のごとき境界線で区切られているだけであり、 反転してしまえば両者は全く同じものである]
……!? 光と闇が、一緒………?
[そこに記載されていた内容に、特に惹かれた。
けれど、この戦いを経た自分には、理解が出来るのだ。 光も、闇も、"絶対"の立ち位置ではない。 どちらも"相対"でしかない。どちらか一方があるからこそなのだ]
(61) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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/* あ、そういえば芙蓉。僕の考えた話だと、 虚無にただ独り存在する創造神は、孤独を感じていた。
人を創り、人の成長する様を気に入って、己も人となり、 一番親しい存在を創るために、身体を二つに割った、 ってことにしたけど、そんな解釈で大丈夫?
(*14) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[Q.世界を変えるには――――
―――A.まず、二つの世界書の内容を此処に引用する]
[――原初、神なる知性は双塔を建て 炎天の荒野に"世界"を創られた。 "世界"が朽ち果てた後、秩序は無の中に築かれた。
礎は此処にあり、嗚呼再生が始まる
目覚めた若き世界は、双塔の"均衡"の中に 自己を芽生えさせる。
求めるまま、乾いた身体に生命を満たした
暗黒の歌声よ。深淵の牙を開き虚無の道へと彼を誘え。]
[――これでは駄目なのだ。双塔では、果てがある]
(62) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[――これでは駄目なのだ。双塔では、果てがある。
――世界を再誕するのではない。 世界を司る世界律を修正する必要があるのだ。
555555の頸木から解放し、再生ではなく、"再制"。 世界律《ルール》を変えることで、 世界を永劫続くモノに変える事すら出来うるだろう。
故に、双塔ではないのだ]
(63) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[――以上が、世界を変える方法である。 これを後世の我が血族に贈る。
この真実《書》が、この世界《物語》を 更なる面白き世に変えてくれる事を祈ろう。
―――セブナリタ・カランダース]
(64) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[鼓動が早まる。視界が広がる。血流は勢いを増し、汗が一滴墜ちた]
……これが、本当に真実なら………
[本をぱたりと閉じながら、言い掛けた所で]
(65) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[再び視界は輝きを増し――――]
(66) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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/*ただいま。 お風呂入ってる間に誰か産業お願い。
(+288) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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/* ベネットのまとめ力ぱない
(-36) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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/*坊ちゃんが怖いのは把握してるけど。
(+289) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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― 死と生者の森 ―
………!! 今度は、何処だ…?
[人工物の見えぬ深き森。
また何処かへ転移したのだと知り、周囲を見渡す。
そして認めるのは、自身とは違う王の1人とアヲイトリの姿だった]
…トニー!!
[違うとは分かっている。発する気はあの優しい少年ではない。 けれど、声をかけずにはいられなかった]
(67) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 22時半頃
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/* 多分中の人が戦闘狂なのに、溜まってたからだと思いますw 順当に行けば俺が落ちるはず、というか落ちるように動くつもりww
二つに割った部分以外はその認識で大丈夫だよ。 双子になったのは本当にたまたまだった…とか考えていたけど、そっちの方が面白いのでその解釈で全然OKですw
(*15) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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/* いかんすれちがtt
いざとなったら創世空間にお邪魔しようと思って逃げたらこれだよ!!
(-37) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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[狂神は、十字の刃を構えたまま距離を詰める。 と。 ふと感じる、新たな人の気配。>>67]
……… お次は誰ですか。
[少女を視界に入れたまま、向き直る。 其処には、書を携えた青年の姿。]
…… 見覚えが、在りますね。 はて、何処で見たのでしょう。
[感情のない笑みを浮かべたまま、首を傾げ。]
(68) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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……それは困るわ。
[クロスブーメランを見て、少女は僅かに身じろいた。
目の前のセラの王と名乗るトニーに似た"何か"は、黒髪に蒼い目に黒縁眼鏡、漆黒の長マント。 顔に浮かぶのは、感情のこもらない薄っぺらい笑み。 よくよくみれば、似ているのは声と顔だちだけ。
けれど、変わらないものが1つだけ、あった。]
(69) 2013/06/06(Thu) 22時半頃
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