142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/*
俺は、音が聞こえたのが遠くってロルどこかで見たりとか。
後は、あまりに近いと校門付近は巻き添え食らったりしそうだなーとか。
沖田さんの戦闘音や姿がはっきり聞こえたら流石に皆とっととそっち見にいくよなーとか思って。
少しは距離ありそうって勝手に思ってたやつー。
(-304) kaomozi 2014/12/21(Sun) 21時半頃
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少なくとも門が見える位置かなぁ>>185
だからさして遠いわけじゃないっぽいですのん
まぁ、そのへんはいいか、ぼやかせば
(-305) LavaNa 2014/12/21(Sun) 21時半頃
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>>184だ
(-306) LavaNa 2014/12/21(Sun) 21時半頃
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門から翻して少ししてからだから
それなりに離れてた認識だった
神社と高校の間の高校よりくらい
分かり辛くてすまぬ
(-307) 雨京 2014/12/21(Sun) 21時半頃
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>>-292 ねこねさん
ktkr
実家に強制送還とかで死んでなきゃいきたいな…
あえてのラプラスさんで登場とかもありと思いつつ
きっと新規 かもしれない （あるなら）
(-308) 雨京 2014/12/21(Sun) 21時半頃
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ハルトちゃん……
[見ている前でハルトちゃんとその相手の十文字は凍ってしまった。
駆け寄ることすら出来ずに、ヘッドセットを外して現実世界の部屋でそっと嗚咽を漏らす。
駆けていっても彼らの冷たさに触れることすら出来ないのだと無力感に打ち拉がれ。
願い事は自分の力で叶えるものだとかつての自分は風祭に豪語したか。
じゃあ、どうあっても自分の力が届かない場合にはどうしたらいい？
きっと、今の自分になら悪魔の招待状が届いても可笑しくないだろうと静かに自覚した。*]
(@0) mikeru 2014/12/21(Sun) 21時半頃
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[背後から近づく靴音>>64に気づいたのは、友人の姿がずいぶん遠くなった頃。
少女の声で放られた挨拶は、まず間違いなく自分に向けたもの。けれど今の自分は、生きているプレイヤーには見えないのではなかったか。]
やぁ、月の綺麗な夜だね
キミは、誰？「ウイルス」？
[無造作に振り返った男の視界に入り込むのは、白を纏った少女。
瞬きをした拍子に消えてしまいそうな、儚げな印象を受けたのは、男の勘違いだろうか。
問い掛けたところで、風祭の連れていた少女のことを思い出す。ゲーム内のイレギュラーであれば、死者の姿が見えたりするかも知れない。]
−−それとも、また別の「何か」なのかな？
[もしくは、このゲームを統べる存在ならば、或いは。
質問を重ねて、彼女に向き直り。その口から答えが与えられるのを待つ。]
(69) bobonon 2014/12/21(Sun) 21時半頃
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―魔女IF続き―
[ （ あゝ、もう。 逃げろってあれ程 言ったのに ）
（ 呼び戻して貰っといて そりゃないか。 ）
（ おい、クソ犬。 黙ってんじゃねえよ ）
（ 拗ねてないで もっぺん力を 貸しやがれ ）
（ イエス以上の奇跡になれってお達しが出てんだよ ）
（ お前だってしたいだろ？ ”しかえし” ）
彼の声>>-268によって、獣の内から呼ばれるのは
儘ならない四肢と行動に苛立ちを溜め込んだ男。
冷たい吹雪舞う中で 自分の頭の上で祈る存在を
見上げて、口元に苦笑を浮かべた。
（ 聖女にゃあ 程遠いな ）
]
(-309) prin 2014/12/21(Sun) 21時半頃
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[ 彼>>-268によって胴の隣に並べられた黒い頭が
ごろ、と何かに押されて転がる。
赤黒い肉と頚椎が覗く断面が、鼓動を再開したように
太い血管から血が吹き出して
凍った地面と彼の足元を紅く染めてゆく。
雪の上に敷き詰められた血液の絨毯の上で
獣の腹が ぼこりと跳ねた。
内側から飛び出すように、腹の一点が引き伸ばされ]
ぶち、 ブチブチッッッ………
[ 異音と共に破れた腹から顯れるのは、淦銅色の鋼]
(-310) prin 2014/12/21(Sun) 21時半頃
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[ 巨大なセスタスの両腕が 血と共に雪原に現れ
死が馨る肉の塊から這い出る様に、血塗れの髪が浮き
覗く双眸は静かに笑みを乗せている。
黒いはずのスータンは重く赤黒い色に変わり
髪と頬を血で汚した”神父”は 清さからは程遠く
背を丸めて2本の足で氷雪上に起った。]
………有難うな、「俺」を呼んでくれて。
[ 自分より低い場所にある彼を見て微笑むけども
ズキン、と襲う頭痛に顔を顰め、肩で息をしながら
左手で眼を覆えば、獣の血がぬるりと滑って ]
っあー…いっててて………最悪だ、コレ。
ケーゴ、俺は一刻も早くアレを始末して
家に帰って 風呂に入りたい。
…だからもう、イルカちゃん遠慮しなくて良いぞ。
[ ”覚えている”とでも言うように、にやりと笑った。]
(-311) prin 2014/12/21(Sun) 21時半頃
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/*
帰った。取り敢えず今から回す
遅れて本当スマン。織部→ホレで回してくわ
(-312) 黒戌 2014/12/21(Sun) 22時頃
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あぁ！？でもお前拾ってくれてんじゃねーか！！
わけわかんねぇな…ったく
[楽しい。最初は何故だかわからなかったその感情も今なら理解が出来て
ガァンと鳴らした拳の威力は増さない。長く自分と付き合ってくれたからか、無茶をしすぎたからか。だが、それも今は好都合だった]
すぐ勝負がついたら、面白くねぇもんな！！
[受け止められた拳にはニッと笑って
簡単に当たると思ってもいないが、今度は負けるつもりは無い
勝って、必ず惚れさせるとそう決めたのだから]
ってぇ…なぁ！畜生ゴラァ！！
[脇腹にモロに入ったと言うのに多少蹌踉めくだけで。しかしそれは織部との距離を離すほど時間を与えずに
仕返しとばかりに握りしめた拳を開いて、その胸ぐらを掴もうとする。今度は相打ちなんかではなく、掴む事が出来たなら馬鹿力を使って織部をぶん投げようと考えて
避けられたのならば、それもまたローキックをするために体制を整えただろう*]
(-313) 黒戌 2014/12/21(Sun) 22時頃
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/* とりあえずIFでりりぼーーん
ほんま王子と魔女が結託とか死に放題もいいとこだ。
あっ。俺また本編でモフられてる。
ルーはふきげんだけど中身は嬉しいうふふふふ
(-314) prin 2014/12/21(Sun) 22時頃
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―高校付近にて―
それならキミがしっかり手綱でも握ってなよ
――駄犬の躾は飼い主の役目、じゃないの？
[ 冗談半分、本音半分
どこか微笑に寂しさが滲む男の顔に、
無意識のうちに下がり始める。
彼の腕がサングラスに伸びれば、
隠れたオッドアイを見つめるように睫毛が上を向いて、
月の色を吸い込む
悪魔にとっては、沖田の願いは『酔狂』であり
自分を救おうなんて可笑しい話、としか思えなかったが]
……そうみたいだね
ナギってば、気付いてなかったから
――― 少し嫉妬して 意地悪したけど
(70) 雨京 2014/12/21(Sun) 22時頃
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[ あれは、『裏切りではない』
そう、彼女は知った上で、囁いていた。
それが、嫉妬だったと口に出して始めて気付く。
ふ、と緩んだ口許とは裏腹に金が驚嘆を示すも ]
（ ……――ああ、やっぱり ）
[ 沖田の時は否定した感情が、すんなり零れ出て
何となく、それが腑に落ちたのが腹立たしいけど
悪戯っぽさを宿す二色に、ゆっくり瞬いた。
慌てて帽子を押さえる彼には、ひらひら手を振って]
……いいや、別に構わないよ。
僕の役目でもあるしね。
[ 最後に続いた言葉には、刹那儚げな色を浮かべ。
とおい、いつかを頭に思い描き――、 ]
(71) 雨京 2014/12/21(Sun) 22時頃
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―2d：教会―
どらぁ！！どこだクソネコ！！！
[能力の説明と武器の説明。わけのわからない事尽くしだったがどうにか理解して。ただ、どうしても能力だけは意味不明だったので猫本体を探そうにも見つからず。近くの教会のドアをこじ開ければ、そこには1人の男が立っていて]
おうおう、てめぇコノヤロウ！誰だ畜生！！
鬼畜米英かコノヤロウ！俺は別に国籍で差別はしねぇがウチの組じゃアメ公は嫌いなんじゃコノヤロウ！！！
[一見マフィアにも見える彼にズイズイと近付いて
ダラダラと文句を言うも聞き入れるとも思っていなかった。鬼畜米英なんて言うのは一体何年代の人間なのだろうか。ただ、そう教えられたのだから仕方無いと言うように]
(-315) 黒戌 2014/12/21(Sun) 22時頃
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あぁ！？ポイント？何言ってんだお前
[要は猫の話をほとんど聞いておらず
この戦いがポイント制で、倒してポイントを得てなんて全く知らない聞いてない。ただ、敵が居れば殴るか殺すか
そうすれば勝てるのだから――]
骨が折れる？てめぇの骨を折ってやろうかコノヤロウ！！
何かムカつくなお前。オラ、かかって来いよ。来なきゃこっちから行くぞゴラァ！！
[隠すつもりの無い武器。ガントレットを大きく振りかぶって、マフィアのような外人へと跳躍する
避けなければ殴るとでも言うように。相手の武器も、能力もわからないまま、ただ本能に従うまま*]
(-316) 黒戌 2014/12/21(Sun) 22時頃
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( 知ってるよ ）
[ なんて 呟く言葉は心の中だけ。
背後に手を回して、指を絡めると
『じゃあ』と、一言 白い靴音を鳴らし ]
そろそろ 終わらせてくるよ
皆、待ってる‟存在”が居るんだろう？
僕は 仕上げに "ゲームクリア"を、
もう一人知らせなきゃならないからね
(72) 雨京 2014/12/21(Sun) 22時頃
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/*
>>-296 美由紀
あぁ？英語？えーっと……おい、誰かでりかしぃってわかる奴居るか？は？繊細？うるせぇコノヤロウ！！細けぇ事は良いんだよ！！
お前今馬鹿つったか！？おいてめぇコノヤロウ！コノヤロウてめぇ！！馬鹿って言った方が馬鹿なんだぞ畜生がっ！！！
うげっ…。さんきゅ…じゃねぇよ、やっぱお前のせいじゃねぇか…
……ありがとな(ﾎﾞｿﾘ
(-317) 黒戌 2014/12/21(Sun) 22時頃
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[ それが、‟もう一人”にとって幸か不幸か
それは視えないけれど
混じり気の無い、柔らかな笑顔で微笑めば
そのまま足取りはのんびりとしたまま、
橋の方へ向かう。
その最中、>>58こちらに来る姿が見えれば
まばたき一度、足早に距離を詰める
そして、一度だけ桜色を開いて
通り過ぎようとしただろう――――。 ]
(73) 雨京 2014/12/21(Sun) 22時頃
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/*
取り敢えずログざっと見ながら若頭の可愛い塗りされてる事に驚きながら小春にをちょいちょい挟んでいくスタイル
勿論読みながら打ってるから悪気は無い(真顔
箱を手にした若頭は張り付くから頑張って超早いよ
(-318) 黒戌 2014/12/21(Sun) 22時頃
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―――残念だったね
[ それは、どこかせせら笑うような響きを含む
五年前を懐かしむように 金を通じて
脳裏へと浮かべ 瞳を数秒 閉じた ]
(-320) 雨京 2014/12/21(Sun) 22時頃
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/* マフィアくそわろうた
なんかこんなこと言われたら俺、胸が憐れみで一杯で
殴る気めちゃくそダウンしたよｗｗｗｗ
「（脳が）かわいそうに……」ってｗｗｗホレがｗｗｗｗ
くっそｗｗｗ若頭くそかわｗｗ
(-319) prin 2014/12/21(Sun) 22時頃
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/*
かわいいからしかたないね！！
はさみは気にしたらまけだよ！！（わたしはかまわん）
遅筆ごめんなさいな…
と夜斗にさりげなくエンカ
(-321) 雨京 2014/12/21(Sun) 22時頃
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[ 聞きなれたエンジン音は今はならない。
彼と長く共にあったガントレットは
どうやらその効果を半ば喪ったらしい
――と少女が悟るのには、少し時間が足りなかったが、それでも ]
余裕じゃねーか、にゃろー……！
[ ニッ、と見えた笑顔にきしりと歯を食いしばり、
がん、とあばらを痛めつける勢いで十文字の脇腹を蹴っ飛ばす。
空いた時間は数コンマ。
大したダメージを食らわせられていないことを悟ると、
少女はにぃと笑って相手に切りかかろうと、して、]
あ、わあっ？！ なに、しゃ、が
[ぐっ、と地面から脚が離れる感覚に慌てふためく。
なんでだ、と瞬きをした。いつもならこんなことないのに、と。
――自分に宿っていた悪魔の力が最早失せていることに、
少女は気づいていなかった。]
(-322) sane 2014/12/21(Sun) 22時頃
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/*
若頭の脳が可哀想なのなんか最初からじゃね…
(-323) 黒戌 2014/12/21(Sun) 22時頃
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[ 離せ離せと相手の体を蹴っ飛ばそうと足をじたばたさせたが、
それらは彼の体を掠るだけに留まっただろうか。
ぶん、と風を切る音。
周りの景色が、十文字が、夜空が遠ざかる感覚。
投げられたのだ、と悟る頃には、
【 どさり、 】
少女の体は勢いよく地面と激突していた。]
(-324) sane 2014/12/21(Sun) 22時頃
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/*
マフィアwwwwww
マフィア村第二弾あったらホレーショーチップにするのも有りか。かっこよさそう。
薔薇要素抜きで重火器でバトりたい。
(-325) mikeru 2014/12/21(Sun) 22時頃
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が、はっ、い゛っ……
[視界で星星が廻る、廻る。
こんなところで地面と仲良くなるなんて冗談じゃない。
車酔いでもしたような気持ち悪さに震えながら
少女は必死で立ち上がると、重いフランベルジェを携え、
男に向かって真っ直ぐに――どこまでも真っ直ぐに愚直に走り]
制服、汚れん、じゃんっ…くそっ……
そ の 鳥頭かち割ってやらぁあああ！
[彼の頭に向けて、フランベルジェを振りかぶった。
無防備になった両脇や、脚に攻撃された場合、
どうなるか、なんてことは考えられずに*]
(-326) sane 2014/12/21(Sun) 22時頃
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/*
マフィア村でどんぱちやりたいなあ
空いてたらいきたいです
(-327) 雨京 2014/12/21(Sun) 22時頃
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